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【気づき2711】〔スクールカーストに従って幸せなの?〕
2019 / 07 / 20 ( Sat )





◆7/16のヤフーニュースに、


「若者の『ワックス離れ』はスクールカーストが原因だった?」


という記事が挙げられていました。



「スクールカースト」という言葉になじみがなかったので


さっそく調べてみました。



すでに20年ほど前から広がり始めた言葉のようですが、


私にはなじみのない言葉でした。



これを機に、ここで常識を1つ補充することができました。



◆「スクールカースト」とは、


学校のなかの生徒間格差をカースト制度にちなんで名づけられたようです。



自分自身のことを思い出してみると、


すでに約40年も前のことですが、


通った高校のなかで生徒同士で認識している、


「格差」「格付け」があったことは間違いありません。



◆東京大学社会学研究所の研究員・鈴木翔氏によると、


「上」…容姿がすぐれている(イケメン・美女)、運動部レギュラー、話が面白い、


     ノリがいい、異性受けが良いなど「コミュニケーション能力」の高い人物、


「中」…「上」の人間ほどではないが、上に示す能力を持っている人物、


「下」…おとなしい、目立たないなど、


の基準があるようです。



◆この学校内の格付けが容易に覆ることはないことは経験で知っています。



この雰囲気がいじめにつながることも肌でわかります。



いわれもない屈辱を受ける人がいるのも事実です。



でも、その格付けに左右されないことが大事だと思い、


自分が思うように振舞い、努力もし、


人が嫌がることも進んでやりました。



それぐらいの気概がないとどういうにもならないと思うのが


正直なところです。



◆格付けにそって行動したり、


発言する人間のやらしさやつまらなさに付き合うことは、


ばからしくないでしょうか。



そんなつまらない枠にとらわれずに行動する人と親しくなり、


もっと心楽しく生きるほうがいいのではないでしょうか。



◆つまらないことにつき合うつもりはないと決めて、


「ふざけんな。お前らはどれだけのものなんじゃ!」


と気持ちのうえで決着をつけることが必要なのだと思います。



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【気づき2710】〔気づいたことをすぐやるといい理由〕
2019 / 07 / 19 ( Fri )





◆先日、母と電話で父のことについて話をしました。



年明け頃より父親の気力が萎えてきたらしく、


母は父の他界が近づいていたような印象を受けたようです。



そして、実際に5月に亡くなりました。



母とそのような会話をしてから、


気力はどこから湧いてくるのかをあらためて調べてみました。



脳の中心部にその機能を司る部位があることは聞いたことがありました。



そこをしっかりと確認してみました。



◆気力と関係のある脳の部位は、


線条体というところのようです。



それを調べていると、


気力は減るものであるから


節約することが肝心ということがネット上に記載されていました。



つまり、「やらなければなぁ」と思いつつ放置しておくと、


その間ずっと気力が目減りするので、


「すぐやる」ことで必要なく気力をそぐことはなくなるということです。



がまんすることも


自己制御に気力を使い続けるという意味で無駄なようです。



◆気力は、服を選ぶときに迷うなどのときにも消耗するようです。



そう考えた、スティーブ・ジョブス,マーク・ザッカーバーグは、


服を選ぶことを排除するために


いつも同じ格好をすることを決めていたようです。



オバマ元大統領もスーツの色を2色に絞り、


極力無駄なエネルギーを費やすことを避けていたようです。



◆そこまで徹底した生き方をしている人は


そんなに多くはないとは思いますが、


そこまで突き詰めた人を見習うべき点もあります。



気力をいつも高いレベルで維持し、


いつも前向きにいられて、


生きている時間をずっと充実させることができたら


それは望ましいことです。



だからこそ、


がまんをしないとかできることは


すぐ実行する毎日にすることが大切なようです。



◆毎日といったら、


もっと気力を節約できることがあるようです。



それは、朝の目覚めのあり方です。



眼が覚めたら、


だらだら布団のなかにいないでさっと飛び起きる、


これだけで気力を無駄遣いしないで済むようです。



◆父の死を機会に思わぬことに考えが及び、


学ばせてもらうことになりました。



父親にまたしても成長させてもらいました。



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【気づき2709】〔高齢の母に寄り添う〕
2019 / 07 / 18 ( Thu )





◆この5月に急死した父親の体の様子について、


そばにいつも居た母親に尋ねてみました。



母が言うには、


「お父さんは、年明けくらいから生きる気力がなくなってきたように思う」


「緑内障になりかけていて、

近い将来失明する可能性もあるといわれたらしい」


「同じ時期に、新聞3紙と契約してしまうことがあり、

あわてて1紙に絞ったことがあった」



◆両親とは離れて暮らしていました。



月に何回か電話で話をしていた際には、


とくだん代わった様子はありませんでした。



ただ、父親はなにかの拍子に、


「俺はもう充分生きた。自分の父親は43歳で死んだのに、

俺はもうその倍近く生きた。孫も見せてもらったし言うことない」


などと言っていました。



この発言が少し気がかりではありました。



◆高齢になるとどういう苦労があるかは、


冷静に考えると理解しがたい領域のことなのです。



なぜなら、自分がまだ到達していない年齢のことなので


自らはまだ体験していないことなのですから


ある意味当然のことなのです。



ただ、知識として、体や心の衰えについて知り、


人生の先輩たちに寄り添うことはできると思います。



◆父親に対して母親が感じていたことを聞いた時、


「父はだんだん生きる気力が弱まってきていたのだな」と感じました。



高齢者の気力の低下にはいくつもの原因が複雑に絡み合っているといいます。



脳の神経細胞のつながりの減少、血管の老化、いくつかの病気の症状の出現、


それに加えて、


神経細胞の伝達物質の不具合でうつ的な症状も少しは加わったかもしれません。



◆結局、わたしは電話での会話からは、


父親の体の変化に応じた心の変化まで感じ取ることはできませんでした。



そういう点で、父親に対して申し訳ないと思います。



その反面、父親は思い残すことなく


この世を去ったのではないかという思いもあります。



◆いま生きている母親には、


本人から見てちょうど良い距離感を息子であるわたしが察知し、


天寿を全うできるように寄り添いたいと思います。



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【気づき2708】〔法事,葬儀は先祖の大きなプレゼント〕
2019 / 07 / 17 ( Wed )





◆祖父母と孫たちが遠く離れて暮らしている場合、


なかなか会う機会がありません。



祖父母がまだ若いうちや病気がちでない場合は、


祖父母から孫のところに遊びに行ったり、


入学式,卒業式に参列するということも可能です。



◆それが時間の経過につれて、


祖父母が移動できる可能性も徐々に低下してきます。



その間、孫も徐々に成長し、


孫が祖父母のところに出向くかどうかということも


タイミングに左右されることになります。



そのタイミングがずれたまま時間を過ごしていると、


結果的に祖父母と孫の行き来は途絶えがちになります。



◆行き来はなくなっても、


時々電話で話しをするくらいの接点は持つことができます。



しかし、そういう流れのなかで、


祖父母が突然亡くなってしまうということも起こります。



亡くなっても、孫たちは葬儀に出ることが叶わないこともあり、


実際に祖父母の死を感じる場が


納骨や法事の場ということになることもあります。



孫はそこで初めて、


祖父母がこの世からいなくなったことを


ようやくリアルに感じることができるようになります。



◆葬儀、法事では、


ふだん聞いたことのない故人のエピソードを聞くことができる場所です。



若いときにどんなことをしたか、どんな人だったか、


どのように家族を支えたか、


そしてそれが孫の自分にどういう影響を与えているかということを


考えさせてくれる機会になります。



その場に理解できなくても、何年か経ったら分かるようになります。



◆葬儀,法事は、


亡くなった直後に悲しみを実感できなかった親族が


気持ちの整理をつけるために必要です。



と同時に、


親族が一同に会して絆を確認できる場でもあります。



その場は、その存在のありがたさを感じ、


感謝する気持ちを感じる機会にもなり得るのでしょう。



◆子孫は亡くなった後からも、


先祖からの恩恵を受けるわけです。



そだからこそ、子孫は先祖に感謝し、


先祖が安らかに眠れることを祈ることが大切です。



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【気づき2707】〔恵まれない条件のもとで、現状をどう打破するか〕
2019 / 07 / 16 ( Tue )





◆職場で「周りにはろくなやつはいない」と思ったとしても、


そのままのメンバーでやっていかなければならないという事実は変わりません。



そんな悪態をついている当人も、


どれほどできる人間なのかをあらためて問い直してみてもいいのかもしれません。



◆結局、出発点は、


「現在の状況を最大限に活用して、最大限の効果を上げる」


ということになります。



そして、それを実現するためには、


構成メンバー各々が得意とすること、逆に不得手とすることを把握し、


適切なタイミングで適所にあてはめて役割を担ってもらうことが求められます。



不得手なことを克服させることはどれくらい効果があるのか、


そういうことをしている場合かどうかは冷静に考えることが必要です。



◆人を非難したり、けなすことは簡単です。



それは、誰もがすぐにできることですが、


そんなことをしても何の得にもなりません。



求められることは、そのときにできることを確認したり、


構成メンバーのやろうとする気持ちを引き出すことです。



事の流れや人の感情を感じ取ることも必要ですし、


人として相手とかなりじっくりと向き合うことにも


エネルギーを注がなければなりません。



◆「適材適所」


「現状で最高のパフォーマンスを達成するために、

どういうあり方が一番可能性を高めるか」



うまくいくためには、采配する人の、


人に対する思い方、感じ方、接し方、


コミュニケーション能力、マネジメント力という総合力にかかっています。



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