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【気づき2590】〔ぶれのない気持ちで毎日を過ごすために必要なこと〕
2019 / 03 / 21 ( Thu )





◆多くの人が、


「お金はたくさんあったほうがいい」


ということを考えると思います。



しかし、なぜ、お金が多くあったほうがいいのでしょうか。



「そのように考えるのは当たり前」というところですまさないで、


その問いに対する自分なりの答えを言葉にして自覚していることが、


自分の心の安寧につながると感じます。



◆当然のことながら、その思いは人によって違います。



また、時間とともに変わるものでもあります。



必要なのは、自分はどう考えるか、


そしてその考えがどのように変わっていっているのかを


自分で知っておくことではないでしょうか。



◆若い頃は、


目の前のことをがむしゃらに片付けたり、


吸収することで精一杯でした。



最初は、片付けきれない理由を考える余裕もなく、


ただ取り組むだけでした。



しかし、分析をする視点がないと事態の改善はなく、


気持ちも苦しいままであることを知りました。



◆そこから先、


処理したように見せかけるか、


きっちり処理できるように研鑽を積むかで人生は大きく変わることも


今頃になって経験として知りました。



だからこそ今思います。



「逃げないで、努力を続けてよかった」



これは、収入や社会的な地位だけでなく、


自分を取り巻く環境が


自分のあり方に符号していることを


目の当たりにしているからこそ感じられることです。



◆目の前のやるべきことを、


冷静に誠意をもってやり続けることは大切です。



それを実行することが


私たちが毎日積み上げるべきことと思えたら、


それが毎日を送る上での具体的な指標とも目標ともいうべきものになります。



自分の思いが定まることにより、


目の前のやるべきことに対して立ち向かう際の


気持ちのぶれがなくなってくるとしたら、


それは大きな恵みではないかと思うのです。



◆ただ、すんなりとそのように思えるのならば苦労はありません。



そのように思うに至るまでには、


やはり「生きるとは何か」とか「どう生きたらいいか」などということを


その人のペースでまじめに考え続けるという


心の姿勢が必要であることを痛切に感じます。



       鎌田 茂雄  著

         →  正法眼蔵随聞記講話



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【気づき2589】〔日々何を積み上げるのか〕
2019 / 03 / 20 ( Wed )





◆「日々努力を続けることはすばらしい」


ということはわかっています。



わかっているといっても、


そう教えてもらったからそのように思うというほうが正確です。



結局、就職してからも、


自分で考えたり、感じたりする経験が足りないからか、


何をしたら努力といえるのか、


また何が積み上がっているのかが把握できない時期が自分にはありました。



◆仕事というものには、いろんな種類のものがあります。



しかも、業種により仕事の内容が違うため、


仕事の上で何をこなすのかということも変わってきます。



加えて、その仕事の意義については、


所属する組織の考えによって変わることもあります。



そういうところに、個人としての考えを足していき、


独自の働く意味が完成していくように思います。



◆物事には、後になってその意味がわかってくるということがあります。



しかも、わかってくるということは、正解を得るということではありません。



その人だけにとっての意味がみつかるという感じです。



◆ただし、目の前のことをいい加減に片付けていると、


その意味などというものは到底見えてきません。



やはり苦労したり、つらい思いをするというプロセスのなかで、


達成感や周りの人との心理的なつながりを得ることにより、


オリジナルな思いが浮かびあがってくるものだと思います。



◆「なぜ仕事をするのか」などという問いは、


非常に大きく重いテーマです。



仕事をやり始めてそれをすぐにわかる人は天才です。



天才でない限りは、


目の前のことをとにかくきっちりやれるようになることがまずは必要です。



◆つまらないと思うことも、「またか」と思うようなことも


何回も起こってきます。



それを平然と受け止め、


冷静にしかも誠意をもって対応することを繰り返すことが


心を整えると信じてやり続けることが肝心だと思います。



そういうことの継続が


自分にとって積み上げている過程であると感じます。



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【気づき2588】〔浮き沈みなく、安定した心持ちでいるための条件〕
2019 / 03 / 19 ( Tue )





◆「ジャイアンツが負けると、親父の機嫌が悪い」



一昔前、ふた昔までは、


こういうことが巷で普通に言われていました。



いまでもそういうことが実際にあるのでしょう。



野球にしろ、サッカーにしろ、


ひいきのチームが試合に負けたら、


父さんは機嫌が悪くなるものです。



お酒の量も増えてしまうわけです。



◆これは、プライベートでの話ですから、


どういう立場をとろうと自由なわけです。



しかし、プライベートであろうと仕事であろうと、


心の状態が乱れると楽しく感じられない状態を迎えることになります。



そうなると、目の前のことに集中できないことになります。



◆仕事場にいるときに限って言えば、


当然ながら最低限の緊張感を維持することは当たり前のことになります。



したがって、多少の事が起こっても


心にダメージが起こらないスタンスを維持し続けていることになります。



ある意味、


少々のことではへこたれないスタンスを維持できている状態であるのです。



◆しかし、ここにひとつの考えどころがあります。



つまり、仕事をしているときは


緊張感のレベルは高位で維持できていますが、


プライベートではかなり無防備でいることが多いということです。



そこで、意外なことに、


プライベートでダメージを受ける可能性のほうが多いということになります。



◆ここで考えなければなりません。



仕事やプライベートに関わらず、


いったんダメージを受けると気持ちが持ち直すまでに


けっこうな時間がかかるのは生身の人間としては当然のことです。



そこで、明るく前向きな気持ちをできるだけ続けるためには、


プライベートの場面においても


ダメージを受けないスタンスを維持していることが


身のためになるということです。



◆慣れないと負担になるのかもしれませんが、


プライベートにおいても


ある程度の緊張感を持って生きることに慣れることができたら、


安定した心持ちを維持することにつながると思うのです。



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【気づき2587】〔当たり前を当たり前と思わない〕
2019 / 03 / 18 ( Mon )





◆震災時、


多くの人が「電気のありがたみがわかった」「節電しなきゃ」


と言っていましたが、


いまはそんなことは気になっていないのでしょうか。



待機電力などということは完全に忘れ去られていて、切ない限りです。



◆ふだんの生活に戻れたのですから、


それも仕方のないことかもしれません。



しかし、震災時に、電気だけなく、流通の支障などがあり、


店の食品コーナーへの物の補充が滞りがちであったことなども、


本当は意識され続けないといけないことだと感じます。



◆街に出て、


あらためて自分の立つ位置から周りをぐるっと見渡すと非常に驚きます。



ぱっと見回しただけでも、かなりの数の飲食店があります。



その店全てでお金さえ払えば、いつでも食欲を満たすことができます。



しかも、何箇所もコンビニがあり、


そこには多くの飲食物や生活必需品がふつうに並んでいるのです。



◆これが普通なのかもしれません。



しかし、震災時に、本当は普通のことではないことを感じたはずです。



いまできている生活は、


かなり恵まれた状況の上に成り立っているのです。



◆大変な時期ではないときに、


そういうことを言う人は変わっている人のように思われるのが一般的です。



しかし、そのような視点は、


私たちの生活に大きな変化が起こり、


自分たちの生活水準が急激に低下したとしても、


生きていく気持ちの水準を極端に低下させないために必要なことです。



◆人間は自分たちの生活を豊かにするために努力をしてきたから


今の豊かな生活を享受してもいいとは思います。



しかし、その豊かさがなぜ成立しているかを忘れ去ってしまうことは


傲慢であるように感じてなりません。



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【気づき2586】〔『自分は何者なのか』をさがす〕
2019 / 03 / 17 ( Sun )





◆「全ての人は、自分の人生を題材にした物語を語ることができる」



誰しも、自分だけの歴史を刻んでいるのですから、


自分だけのストーリを持っているということは事実です。



◆死ぬまで誰にも言うことができないことを抱えたまま、


この世を去るのも一つの生き方です。



しかし、カミングアウトして、


新たな世界を自ら造り出すという生き方も


今の世の中では可能になってきています。



確かに、


社会から受け入れられにくいことを表明することは


非常に重荷を感じることです。



でも、規範とか常識に押し込められている限り、


自分らしく生きることはできないという理屈も成り立ちます。



◆自分では気づかないけれども、


人が持っていないものを


自分が持っているということがわかるときがあります。



だからこそ、


発信することは自分の可能性を試すことや


自己実現のためには必要なことです。



「自分には発信できるものがない」


と決めつけてしまうことはそこでおしまいということです。



人が関心をもってくれるかもしれない、


「自分の持ち味」を探さないことはもったいないことなのです。



◆「自分の人生は平々凡々である」と考えているのならば、


それは、自分と向き合おうと思えばそれができる


一番恵まれた条件ではないかと思います。



「平々凡々でつまらない」という状態は、


実は悩みもなく、苦しくもなく、


満たされていることの証しであると考えるからです。



◆そこで、


「自分は何に興味があるのか」


ということを探すつもりで、


自分と向き合う平穏な時間を


時々確保することは非常に大事になります。



また、費用がかかったとしても、


自分にとって静かに自分と向き合える場所に


身を移すということもかなり有意義な選択となるのです。



       鎌田 茂雄  著

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