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【気づき2975】〔パンデミック後の世界情勢の見方〕
2020 / 04 / 09 ( Thu )






◆ふだんつきあっている友達とは、


一緒にいたいから一緒にいます。



多少のことがあったとしても、


「あいつはそんな感じのやつだから」


「そういう動き方をするやつだから仕方がない」と思えたら、


つき合いは継続します。



しかし、あまりに理解ができない行動をとると、


徐々につき合いはなくなっていきます。



◆いま世界を覆っている新型コロナウイルスは、


中国から世界に拡散しました。



中国は「アメリカがウイルスを中国に持ち込んだ」


としていることの正否は確認が取れないことなので、


それは抜きにして考えます。



しかし、実際に、


今回のウイルスの影響で世界中で感染が拡大し、


死者も多く出ています。



人の行き来もなくなり、同時に物流もとまり、


地球全体の人間の活動が抑制されるに至りました。



◆その中で、感染拡大の峠を越えた中国は、


ウイルスはアメリカに持ち込んだということを前面に押し出しながら、


他国の感染に対する医療技術や物資の支援を、


中国のイメージアップを図るように繰り広げています。



◆国のつきあいと個人のつきあいを、


同列に考えることはできません。



しかし、いまの中国の国としての姿勢は、


世界の人々にどのように映るのでしょうか。



国の方針としてそれはどうなのでしょうか。



加えて、世界の経済的な中心として


中国に工場が集中していることのデメリットも今回、露わになりました。



◆今後の世界情勢を理解するうえで、


今回のパンデミックは大きな要素となります。



今後、社会情勢を考える上で、


今回のパンデミックの意味を加味しないと


真相を捉えることはできないと思います。



          田坂 広志  著


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【気づき2974】〔『しめしめ』と思う気持ちは、つまづきの始まり〕
2020 / 04 / 08 ( Wed )






◆「しめしめ」という気持ちは、


「自分にとって得になることが、自分の思い通りに起こった」


ときに感じる気持ちです。



加えて、自分の欲が満たされて、


ほくそんでいるニュアンスを感じる言葉でもあります。



◆言ってみれば、この言葉を発するときは、


自分の思惑通りに事が運び、


そのことがうれしくて笑いが止まらないことを


たった一人でかみしているような雰囲気が思い浮かびます。



そのような時間は、


さしく無防備の極致であるように感じます。



◆禍福はあざなえる縄の如しです。



良いことが起こることがありますが、


反対に好ましくないことも起こります。



つまり、起こったことに一喜一憂しているということは、


冷静でいられるときがなくなるということです。



良いことがあっても、つらいことがあっても、


気持ちを平常心に向けて切り替える力が必要です。



粛々とできること、やるべきと思うことを


同じペースでやり続ける姿勢を維持できることが


結果的に気持ちの安定や順調な毎日を送ることにつながります。



◆しめしめと思うときは、


気持ちをひきしめるように心がけることがいいのでしょう。



そうしないと転んでしまう可能性が高くなります。



自身がどういうスタンスでいるかを


いつも客観視することは高度な能力とはいえ、


うまく生きていくためには必要な力だと思います。



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【気づき2973】〔新型コロナウイルスが私たちに伝えていること〕
2020 / 04 / 07 ( Tue )






◆人類は、生き延びるために


4つの課題と戦ってきたということができるようです。



それは、飢餓、戦争、自然災害、病原体です。



◆人は、飢餓を克服するため、


獲物を得るために移動を続けることから、


定住して農耕をする技術を獲得しました。



戦争の悲惨さを遠ざけるために、


民主主義という政治体制を生み出しました。



自然災害から身を守るために科学技術を発展させ、


目に見えない病原体と戦うために医学や病理学を進歩させました。



◆ここ10年~20年の間に、IOTが急速に発展・普及し、


地球上の情報を瞬時に取り込むことができるようになりました。



移動に関しても、


科学技術の進展により早く目的地に行けるようになりました。



しかも、経済を効率よくしかも地球規模にて展開できるように、


中国が世界の工場に位置付けられまました。



◆しかし、いくつもの惨事を乗り越えて進歩してきたはずの人類が、


ここにきてまた大きく足踏みをすることになりました。



これも今後のための一つのステップということになるのですが、


この課題に直面している、


今生きている私たちは何をするべきなのでしょうか。



◆病原体に対しては、直接の影響を受けないように距離を置きつつ、


ワクチンや効果のある薬ができるまでの時間を稼ぐしかありません。



この時間を蓄積するためには、


多くの人が同時に行動をかなり抑えなければなりません。



人として自然に活動することが制限されるのですから、


感染を防ぎながらストレスの発散をうまくすることが望まれます。



◆人と交わることをストップさせる時期が必要なのですから、


これまでのような情報に煽られた生き方ではなく、


落ち着いて自分の内にあるものを確認するような過ごし方を


試みることも必要です。



◆ここにきて、病原体の仕業により、


これまでの私たちの時間の過ごし方を


再考しなければならなくなりました。



しかし、このような事態になったことにより、


自分たちの陥っていた状況を


客観的に知ることができるようになったともいえます。



◆いままでにない過ごし方を強要されているとは考えず、


せっかくなのでここでいったんペースを落として、


自分たちのあり様を振り返ることは無駄にはならないと思います。



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【気づき2972】〔流れてくる情報だけを頼りに行動していいものか〕
2020 / 04 / 06 ( Mon )






◆新聞に出ている広告であるといっても、


そこで宣伝されている商品がすばらしいものであるかどうかは


実際のところわかりません。



広告費を新聞社に払っていれば、


ある程度の審査の後、広告は人の目に触れることになります。



◆また、この春の新型コロナウイルスの報道において、


トイレットペーパーが手に入らなくなるという映像が放映されました。



ドラッグストアのトイレットペーパーの棚が


空っぽになっている映像です。



結局、


トイレットペーパーが手に入らないというのはデマであったのですが、


その報道が買い占めをする心理を煽ってしまったように思います。



◆新聞を発行する会社も映像を配信する放送会社も、


会社としては大きく、一流といわれる会社です。



しかも、報道を担う会社を信用しているという日本人の感覚もあります。



しかし、結局、信用できない情報をもとに


国民が踊らされるという事実もあります。



その点は考えてみるべきではないでしょうか。



◆先日、京都大学の佐伯啓思名誉教授の、


現代文明の脆弱性についての考えが朝日新聞に掲載されていました。



グローバリズムが世界に及ぼしている影響について、


マスコミのあり方について、国のリスク管理について


などに関する意見が述べられていました。



そのなかで、


「この10年20年の市場主義、効率主義、

過度の情報文化にわたしたちは翻弄されていた」


「豊かで自由であると思われていた現代文明は脆いことを知り、

ここで、本来持っている常識や良識を取り戻すことも大事である」


ということも書かれていました。



◆自分たちの生き方、または、自分のあり方を確認し、


それを行動基準の軸に据えるという訓練をしなければなりません。



今後は、流れてくる情報だけを鵜呑みにせず、


自らも情報収集をし、自分で考え、


その考えにそって行動することを積み重ねることも必要だと思います。



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【気づき2971】〔死ぬことを前提に、人生設計を考える〕
2020 / 04 / 05 ( Sun )






◆人が生きるには、指標が必要なのでしょう。



心理学の実験で、


全く明かりがない部屋で過ごし続けると、


人は精神的に不安定になるようです。



もし、自分がいる空間の形状がわかっていたとしたらまだしも、


それも知らないとしたらその不安の大きさは半端ではありません。



◆また、大きな都市のトンネル様の地下道のなかを、


人はどのように歩くかを意識したことがあるでしょうか。



私が通ったことのあるトンネルでは、人はみな、


空洞の左端を歩いています。



これも心理学的視点からすると、左胸にある心臓を守るために、


敵の攻撃を受けないために左側を歩くというのです。



そういう態勢であると、敵は右から攻めてくるしかありません。



そのときに、命を守るために右利きとなることも


遺伝子に組み込まれているというのです。



◆人の一生を時間だけでとらえるとしたら、


時間は目に見えないだけに、


人はその時その時の自分の状況をとらえることがむずかしくなります。



実際には、年を重ねることにより、


学校に行くとか、社会人になるとか、


それに伴う服装とか生き物としての風貌の変化を基準にして


自分の立っている状況を把握しているのでしょう。



◆そう考えてみると、


見た目はどんどん変わっていくのですし、


それが自然なことであることを皆が知っています。



しかし、不思議なことに、


その先に訪れるはずの死ということについては


直視していないのが現状です。



◆当然、生きているうちは死を経験することができません。



死を身近に感じるのは、自分以外の人の死を見てのことです。



その際に、死とは苦痛を伴うもの、


別れの辛さを伴うものという受け取り方をしているものと想像します。



◆どれが事実としても、自分にも死は必ずやってくるものです。



人生を時間軸で考えるとしたら、


人の一生は生から死までということは明らかなのですから、


少なくとも自分の死というものを直視なければ、


自分の人生を考えきれないことになると思うのです。



◆死ぬことを考えたくなければそれもその人の生き方です。



しかし、死ぬということは100%起こることなのですから、


それを割り切って受け入れ、


そのうえで人生設計をすることが


悔いのない人生につながることになると思います。



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