【気づき2008】〔『待つ』ことで、スムーズで平穏な時を迎える〕
2017 / 08 / 16 ( Wed )





◆狭い路地で車がすれ違うには、


すれ違うことのできる道幅のある場所で


先に着いた車が対向車を待ち受けることでうまくいきます。



しかし、そんなことを考えることなく前に進むことしか頭にないと、


必要以上に時間がかかり、


無駄な時間を過ごすことになります。



◆職場で、


自分が伝えたいことを


相手の状況を気にせずに投げかける人がいることをよく聞きます。



自分の抱えている課題を


早く投げ捨てたいといわんばかりの勢いの人もいるようです。



◆車のすれ違いや職場でのやりとりをスムーズにするためにはどうしたらいいでしょうか。



ここで双方に求められる共通の視点は、


「待つ」という姿勢ではないでしょうか。



◆車の場合、


すれ違いができるポイントで待つという視点を持てばいいだけのことです。



後戻りをしないで済むためにも、待つということは一番肝心なポイントです。



職場での会話の場合、相手の状況に合わせるために、


伝えたいことをその時に伝えないで待てばいいのです。



場合によっては、時間をずらしてもいいわけです。



◆待つということをしないばかりに、


怒りの感情がわき起こり、


結果として関わりがうまくいかないことも往々にしてあります。



自然に待つことができないのだとしたら、


「待つことも大事」と唱える癖をつけてみてはどうでしょうか。



◆そういう心のあり方が、


事がスムーズに運ぶことを助け、


自分の心に平穏をもたらすことを考えてみてもいいのではないでしょうか。



      北尾 吉孝  著

           → 実践版安岡正篤



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【気づき2007】〔求めれば、与えられる〕
2017 / 08 / 15 ( Tue )





◆ふだんわたしたちは、


仕事に対する思い、家族に対する思い、生きるということへの思いなど、


いろんな課題を抱えています。



けっこう奥行きのふかいテーマがいくつもあるので、


自分でも気がつかないうちに


いつも考え事をしているようなことが当たり前になってしまいます。



しかも、考えているといっても、


「どうしたらいいだろうか」くらいで考えが停滞しえいることが多く、


それ以上先には進めていないのです。



◆そのようなテーマの考えを進めていくためには


当然考え尽くすことが必要ですが、


考えを進めるためにはただ時間をかけるだけでなく、


外部からの情報をインプットし続けた上で、


じっくり再考することが重要になります。



◆大きなテーマであると構えてしまうと、


答えを見いだすことができないと思ってしまう面もあります。



たとえば、


「生きるとは何か」などというと先人たちが考えてきた壮大なテーマで、


自分の手に負えないように思ってしまうのす。



しかし、自分の人生は自分が考えればいいのであるから、


そんなことに左右される必要はないのです。



新訳聖書「マタイ伝」にもあるように、


「求めよさらば与えられん」ということを信じればいいのです。



◆自分なりの答えをみつけようとした人だけが、


その人なりの心の変化をたどり、


その人が求める答えに近づいていけます。



なんとなく過ごしていると答えに近づいているかどうかを自分で知ることができませんが、


インプットをし、考えを重ね、その記録をメモしておくと、


かなりの変化が自分のなかで起こっていることを確認することができるのです。



◆そして答えがみつかったとしたら、


その人は人生をぶれなく過ごすことができるのです。



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【気づき2006】〔人を磨くとは、そしてその意味とは〕
2017 / 08 / 14 ( Mon )





◆目に見えないところで多くの方が働いていただいているおかげで、


わたしたちの生活は成り立っています。



働くことにより、世の中の一端を担うことになり、


それが世の役に立っているのです。



そういう意味で、人は支え合っているといえますし、


世の中の役に立つというのにもいろんな形があるということができるのです。



◆この話とは視点が違いますが、


「その人に接すると自分までも気が爽やかになるという、

これが人物の最も大事な要素だ。

そしてかくの如き人であれば必ず役に立つ」

(安岡正篤著『照心語録』)


ということもあります。



個人の人柄で、周りに貢献する人がいるのも事実です。



◆人を磨くということはむずかしい課題です。



むずかしいという理由に、


達成しにくいということが一番に挙げられますが、


それは時間が何十年もかかるからです。



しかし、もし人格が、


周りが注目しないではいられないほど磨かれたとしたら、


その人は周りにいる人を幸せにすることができます。



◆時間がかかるとはいえ、


その実現のために


安岡正篤氏の「精神を健全に保つための三つの心がけ」


を参考にしたいと思います。



それは、


「心中常に喜神を含むこと」「心中絶えず感謝の念を含むこと」「常に陰徳を志すこと」です。



◆「喜神を含む」とは、


「どんなに苦しいことに遭っても、心のどこか奥の方に喜びを持つということ」だそうです。



「陰徳を志す」とは、


「人知れぬ善いことをする」ということです。



「情けは人のためならず」であり、良い運も巡ってくるということです。



◆毎日生きていくうえで指針になる言葉をかみしめ、


それを身につけることでそれが人格形成に役立ち、


人の役にも立つこととなるのなら、


毎日こつこつ1つ1つの課題を行(ぎょう)ととらえて、


自分を磨き上げるのも1つのあり方です。



◆そう確信して迷わず積み重ね続けたら、


30年後、40年後に、


実行した人だけが味わえる最高の幸福感を体験することができます。



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【気づき2005】〔仕事に行きたくないのは、なぜ?〕
2017 / 08 / 13 ( Sun )





◆仕事をするときには、けっこうなエネルギーを使うものです。



約30年間仕事をしてきてもそう思います。



とくに、若い頃は、精神的なきつさを今より強く受けていたと感じます。



◆そのつらさを拭い去りたくて、


もっと楽になりたいと思った記憶がはっきり残っています。



現実から逃げ出したいと思ったときもありました。



そのときのつらくてどうしようもない心情を、


「外国人部隊に入って命をかけて一秒一秒を過ごすような緊張感のなかで過ごしたら、


今のありがたみがよくわかるような気がする」


という言葉で上司に伝えたことがありました。



明らかに例が悪かったのですが、


その上司に「意味がわからない」と一蹴されたこともあります。



◆「なぜ、仕事はつらいのか」


「なぜ仕事に行きたくなくなるのか」



仕事に行くと、仕事をうまくこなさなければならないという重圧があります。



与えられた役割を果たす、


求められることをやらなければならないという重圧があります。



また、人と接する重圧もあります。



客、上司、同僚など、人と接するには意外とエネルギーが必要になるのです。



しかも、場合により、特定の人から受ける重圧が大きく影響することもあります。



◆わかい時分、「なぜこんなにきついんだろう」と思っていましたが、


きつさの原因を突き止めようなどと考える余裕はありませんでした。



「生きていくためには耐えていくしかない」


と飲み込むしか手立てがありませんでした。



しかし、そういう状況であると耐え忍ぶことだけしかなくなるので、


希望が見えず、何の見通しもたちませんでした。



相談できる先輩がいたらラッキーでしたが、


そういう人をさがしあてることはできませんでした。



◆耐える、稼ぐ、仕事を覚える、資格を取ることに


注意とエネルギーを注いで17,8年を過ごしたのです。



◆ようやく45歳半ばにして人間学に触れることができ、


古典を学び、仏教の修行をされた僧の方々の言葉に触れることができました。



そして、いまは本を読み勉強することで心が救われています。



45歳からでも、


今のような前向きな気持ちの毎日を送れるようになれたことは非常に幸運だと思います。



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【気づき2004】〔『年のわりには若い』と言われるための秘訣〕
2017 / 08 / 12 ( Sat )





◆年をとっていくということは、


命の限られた生き物である私たちは避けることができません。



だから、年を取っていくことは仕方がないことなのですが、


老けているよりは若々しくいたいと思うのは自然な気持ちです。



◆だからこそ、老けこんでしまわないために、


健康に注意して、活力を維持していくことが必要でしょう。



また、それとともに、やはり古来より先人もはっきりと指摘しているように、


老けこまない心の持ちようを持続させることも非常に大切です。



◆「憤を発して食を忘れ、楽しんで以て憂を忘れ、

老いの将に至らんとするを知らざるなり」

(『論語』)



「不健康、早く老いることの原因は、肉体より精神にあります。

精神に感激性のなくなることにあります。

物に感じなくなる、身辺の雑事、日常の俗務以外に感じなくなる、

向上の大事に感激性を持たなくなる、これが一番いけません」

(安岡正篤著『運命を創る』)



◆いきいきと生きることができるための自分なりの課題を見つけることが、


気持ちに張りを持たせる一番大きなきっかけとなります。



ただし、課題を見つけたら、


それに伴い心や体を動かすことが必然的に増えるはずです。



それをめんどうと思わずに、


心素直に心も体も動かすことが基本となるのではないでしょうか。



      北尾 吉孝  著

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