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【気づき3775】〔夫婦のすれ違いを防ぐ〕
2021 / 11 / 30 ( Tue )


◆世の中には、口数が多い人もいますし、寡黙な人もいます。



見た目は真逆なのに、なぜだか馬が合い、


そんな両極端な人が友人として一緒に居たりすることがあります。



◆逆に、どういう加減か、うまくかみ合わず、


しっくりこない関係の人がいます。



うまくいかないことが1回あると、


それを乗り越えて関係を築こうとはなかなか思わないものです。



その結果、自分にとって疎遠な人が一人増えてしまうことになります。



◆会社や学校での人間関係は、


つき合いたい人とは楽しく過ごし、


そうでない人とは、


自然に任せた関係でいることで事は済みます。



◆しかし、身内との関係は同じではありません。



家庭によりその関係性は異なるでしょうが、


いくら家族といっても、特に夫婦の場合、


相手が何を考えているかを知ることは大切です。



「こんな風に考えている」と相手の思いを勝手に想像し、


それを前提にして自分の気持ちを固めていくとうまくありません。



◆そういうあり方は、事実であるとは確証のないことを基にして、


その上に自分の思いを積み重ねてしまうので誤解のもとになります。



そういう状態のまま時を過ごすことが、


決定的なすれ違いの原因となる可能性があります。



◆長く一緒にいると、決まったあり方で居続けることが楽です。



しかし、安定した関係を続けるためには、


相手の考えを時には確認し、


自分の思い方を修正するというプロセスが必要です。



     梅原 猛  著

      → 歎異抄




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【気づき3774】〔家族との関係が希薄なのは、不幸せなことか〕
2021 / 11 / 29 ( Mon )


◆一般的に、家庭というものは、


親同士、親と子、子ども同士がいたわり合うもので、


それが幸せであり、また理想だという捉え方があるように思います。



しかし、そのような境遇ではない場合もあるでしょうし、


家族の関係性というものについては、実際、様々な形があると思います。



◆家庭のことを大切にしているし、大事に思うけれど、


家族の関わりが薄いと感じる人もいるでしょう。



あるいは、配偶者の接し方が冷たいと感じる‭人もいることでしょう。



その状況を客観的に、また冷静に眺めて、


「あまり幸せな状態ではないのかも」と思うかもしれません。



◆社会通念、常識というものは、多くの人には当てはまるのでしょうが、


全ての人に当てはまるものではありません。



また、それは社会観念の誘導、コマーシャリズムによる誘導などの


要素も加わることがありますし、時代により変化することもあります。



そういう意味では、振り回されてはいけない面も持ち合わせていると思います。



◆また、昨今は、価値観が多様になってきています。



家族についてのとらえ方にも変化があってもおかしくない時代です。



多くの例とは逆に、家族同士のつながりが希薄であるゆえ、


家族間のバランスがうまく取れていることもあり得ます。



ある意味、家族同士の生死に関する執着の程度が


抑えられていることを自覚している例もあるのかもしれません。



◆世間一般的には微妙な関係性であるとしても、


  今一度、客観的にまた冷静にその状態を眺めてみると、


絶妙なバランスで、家族一人ひとりの幸せが、


うまく保たれることが成り立っているのかもしれません。



◆もしこういうことが成立しているのであれば、


実は、希薄な家族関係は不幸ではないともいえるのではないでしょうか。



     梅原 猛  著

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【気づき3773】〔欲を振り払い、伸びやかに生きる〕
2021 / 11 / 28 ( Sun )


◆人は、地位や名誉や財に執着し、


心を乱すものです。



この囚われから逃れるために、


曹洞宗ではぜいたくな服を必要とせず、


食事は乞食(食を乞う-人に施してもらう)して


受ける食事をすれば良いという考えに至るようです。



◆しかし、物が豊富にある時代には周りにいろんな誘惑がある故、


物欲に左右されないで過ごすことがえままならないのが現状です。



しかも、


「老後には、2000万円必要」などと広く言われるようになれば、


気にしないではいられなくなります。


<> ◆人の命は朝露のようにいつ消え去るかわからないものです。



そうであるならば、つまらぬことを気にしないで、


毎日を清らかな思いで過ごした方が幸せになれるとは思います。



しかし、欲がそれを許さないことは重々承知しています。



◆だからこそ、加齢などの力を借りて、


小さなことから1つ1つ、


振り払う覚悟を決めていけばいいのではないかと思います。



孔子も表明しているように、


「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」


といったところまで悟りきれるものではありませんが、


それに近づく姿勢が自らを救うと、そう感じます。



     梅原 猛  著

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【気づき3772】〔先人の教えを、自分の生活に活かす〕
2021 / 11 / 27 ( Sat )


◆20歳代、30歳代の頃は、身のまわりの人生の先輩たちが、


「最近、寝ても疲れが取れないんだよね」


という発言を聞いてもピンときませんでした。



しかし、自分が60歳に近くなってみて、


「なるほど、こんな感じか」と体感することになりました。



◆体のことに加えて、


「気持ちも、同じようにとらえなければならないだろう」


と考えていましたら、


「正法眼蔵随聞記講和」鎌田茂雄著に、


それに関する記述がありました。
〔参考:「正法眼蔵随聞記改版」  道元



心も体も、やはり、ほどよく動かし続ないと


使いものにならなくなるようです。



◆「1日二十四時間の中に身体を意識的に

ほどよく動かす時間を作るべきである」


「明日から何かやろうと志すのが発心である」


「発心したら必ずやるぞと決心しなければならぬ」


「少しずつ続けることがどんなに大切であるか、

これを体験した人のみわかることである」



◆道元の教えは、信仰している人の教義であることにとどまらず、


人が生きていくうえでの指針となるものだと実感しました。



     梅原 猛  著

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【気づき3771】〔『継続は力なり』は、本当か〕
2021 / 11 / 26 ( Fri )


◆「風呂上りにストレッチ体操をする」

「寝る前に、15分本を読む」

「毎日ブログを書く」



「これは続けると、きっといいことになる」と思っても、


ずっと継続することはなかなかむずかしいことです。



◆どんなに感動しても、どんなに決意しても、


時間が経つと熱意は徐々に冷めていくもので、


思いもだんだんと薄れていくものです。



それを、歯磨きをするのと同程度に習慣づくまで


続けることができるかどうかが課題です。



◆「継続は力なり」といいます。



幼い頃より、親や学校の先生やテレビ番組等を通して教えられ、


それゆえなじみのある言葉です。



そうした経験から、


この言葉にそったあり方を実践した方がいいと


何となくそう思っています。



◆しかし、この言葉は、


本当に守るべき指針となるのでしょうか。



自分で、それを実感することはあったのでしょうか。



もし、それがないのであれば、 些細な事でもいいので、


継続は力なりは本当かを見届けることを


今からでも始めてみるのもいいのではないでしょうか。



◆ もしかしたら、


今後20年、30年と続けているうちに、プラスの要素を実感し、


心に刻むことができるかもしれません。



◆「継続は力なり」は本当なのでしょうか。



それを、自信を持って確認できるのは、


継続した人だけの特権です。



     梅原 猛  著

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