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【気づき2373】〔リーダーに求められる、変化への柔軟性と軸の部分〕
2018 / 08 / 16 ( Thu )





◆今年の高校野球では、


長髪部員や女性野球部長など、


これまでの甲子園とは趣きのかわった要素が見受けられました。



これらは明らかに時代の変化であり、


それをキャッチできるための具体的な事例であったと思います。



◆この変化は、


時代の潮流という大きなうねり中で起こる、


世代の交代であり、価値観の変化であるといえます。



そのようななかで、やはり注目すべきことの1つに、


各校の監督の生徒への対応の仕方の変化があると思います。



ゆとり世代、さとり世代である生徒に対して、


監督がどのような接し方をしたのかは大変興味深いところです。



◆そのようなリーダーのあり方の大きな変化が訪れているのは、


会社組織においても同じです。



野放しになっていた各種ハラスメントについて、


共通の認識がなされるようになりました。



また、国際社会とのバランスを取るという意味でしょうか、


働き方の改革が実行されるようにもなり、


リーダーのあり方に変化が必要になってきました。



時代の変化を受け入れる柔軟性を持ち合わせないと、


目に見えてはじかれる時代となりました。



◆しかし、


リーダーとしての気構えの軸の部分が


全く変わってしまったかというと、


当然変わらない部分もあるのです。



◆リーダーという立場になると、


人の注目を受ける側に立つことになります。



その分、身だしなみ、態度、言葉遣いなど、


自ずと様子を確認されてしまう立場になります。



しかも見た目だけではなく、


自分の生き方、あり方の方針が定まっているかどうかも見定められます。



加えて、人を納得させる軸をもち、


それを貫く強さも併せ持っていないといけません。



◆周りの人に影響されて人に対する態度が変わったり、


周囲の人とまんべんなくつきあうことができないようなレベルでは話になりません。



中立公平が原則ですから、基本は孤独でもあるのでしょう。



しかも、例えばハラスメントに加担しないために求められるような、


自分を客観視する能力と気持ちのバランス感覚も必要です。



◆この軸の部分は、


時代にかかわらず、


リーダーに求められる要件ではないかと考えます。



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【気づき2372】〔感動するスイッチを入れる工夫〕
2018 / 08 / 15 ( Wed )





◆本棚の整理をしたついでに、


パソコンの中のデータを整理してみました。



その際に、


この12年間ほど書きためている日記のファイルを開けて、


拾い読みしてみました。



日記なので、


身の回りで起こったこと、感じたこと、考えたこと、感動したことなどを


題材に書いています。



◆しかし、感動したことを書いているにもかかわらず、


そのエピソード自体をすっかり忘れてしまっているのです。



跡形も無く、頭の中から消え去っているのです。



記憶する力の衰えなのか、感動する能力の欠如なのか、


自分が経験したとは思えないほど完全に抜け落ちていました。



◆記憶とは薄れていくものです。



思い出が知らないうちに変わってしまっていて、


自分の作ったストーリーになってしまっていることもあります。



同窓会に参加したときに、実感するところです。



しかし、学んだことや感動して心を豊かにしてくれたエピソードの変化にも


同じことが起こるとしたら、


そのままでいいのかと考えてしまいます。



◆些細なことであっても、


寝る前に感謝することを5つ確認することで、


心が豊かになるという統計もあります。



その習慣は、


毎日感謝する気持ちを維持することにつながり


日常を豊かにしていると思います。



それと同様に、感動する気持ちを維持したり思い出すために、


いいことがあったら書きためておく、


自分にとっての「すてきなエピソード記録帳」をつくろうと思いました。



◆箇条書きでもいいので、


書き残すことを今日から始めたいと思います。



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【気づき2371】〔人生に影響を及ぼす、感謝の気持ち〕
2018 / 08 / 14 ( Tue )





◆阪神大震災のときに現地にボランティアに出向きました。



その際、瓦礫の撤去も手付かずであった時点で


東灘区の銭湯が営業を再開してくれました。



汗を流せて、温かいお湯に浸かることができることが、


こんなにもありがたいことかということをあらためて気づかせてくれました。



◆このような思いを体験させてもらうためには、


それを教えてくれた方がいたからです。



自らも被災者であるにもかかわらず、


銭湯を再建してくださった方の思いと行動があったからです。



銭湯を利用する人たちは皆、


入浴料金を支払う際に「どうもありがとう」と口々に番台の人に伝えていました。



そのような場面を見ることができたのは、


自分の人生にも大きく影響しています。



ありがたい経験です。



◆アメリカでの統計ですが、


いつも心楽しくいられる人のうちの多くは寝る前に


「感謝の日記」「感謝の記録」をつけているとのことです。



成功した実業家も実体験を書籍にして評判にもなりました。



そういう人たちは、楽観的で健康であり、


しかも身体を動かすことでも幸せを感じられる傾向もあるようです。



◆記録をつけないとしても、寝る前の5分に、


今日あったことを思い出して、


感謝したいことを5つ挙げるだけでもいいのです。



「今朝、熟睡のあと、すっきり目覚めることができた」


「息子と一緒にプールに行けた」


「学生時代によく聞いた、思い出の曲がラジオでかかった」


「食べるものがあり、おいしく摂取できた」


「ゆっくりと読書ができて、気持ちをリフレッシュできた」



◆感謝をしたときに訪れる穏やかな感覚を


いつも心に抱いている人とそうではない人の、


どちらの人が安定した気持ちでいられ、


人とのかかわりも順調であるかは想像がつくのではないでしょうか。



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【気づき2370】〔『後がない』は、脳を活性化させる〕
2018 / 08 / 13 ( Mon )





◆「この先、どうなるかわからない」



この言葉を目にしたとき、


あなたはどういう状況を思い浮かべるでしょうか。



少なくとも希望を抱いた状況ではなく、


不安にさいなまれているということを感じるのではないでしょうか。



思いのままに動けず、


萎縮して身を硬くしている雰囲気が伝わってくる気がします。



◆しかし、この先行きへの不安感は、


脳の本質をたどると、


脳が最も活性化し力を最大限に発揮する条件となるようです。



難局を乗り越えて、


自分にとって有利な局面を迎えた人の体験談をテレビ聞く機会があります。



そういう人はよく言います。



「もう、後がないということははっきり自覚していました」



追い詰められた人が活路を見出すのは偶然ではないのかもしれません。



◆もともと人生は一度きりで、やり直しがきかないものです。



そういう意味では、毎日「後がない」という状況なのですが、


その緊張感を身近に感じながら生きているということでもありません。



◆その緊張感をほどよく感じて、


人生の充実度を上げるためのヒントが脳科学の発達によってもたらされています。



つまり、「自分のことを自分はよく知っている」と思わないで、


「明日はなにに意識が向いているかわからない」



ということをどれくらい生々しく感じられるかで


脳の活性度は変わってくるというのです。



また、脳が効率よく働くためには、


「忘れることができる力」が大きく影響することも分かっているようです。
 (茂木健一郎著: 脳を活かす生活術 希望の道具箱



◆好奇心が旺盛なのもいいですし、行動力があるのもいいことです。



いつも気持ちをクリアにして次に臨める生き方をする人が、


能力を発揮し、しかもはつらつと生きられるようです。



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【気づき2369】〔専門職者だからこそ、見えないこと〕
2018 / 08 / 12 ( Sun )





◆手に職をつけるということは、


生きていくために身を助ける要件です。



人がやれないことをできることで、


その人の職業上の価値は上がります。



今でいう、差別化ということになるのでしょう。



つまり、この条件により、経済的な安定を手に入れることができるのです。



◆別な言い方をすれば、


専門的な知識や技術を身につけることは、


生きていく上で武器になるということです。



したがって、より高度で、


できる人が少ない技能を手に入れると、


職業人としての評価が上がり、


糧を得る手立てとしては磐石になるということです。



◆しかし、専門的な仕事をしているがゆえに、


当人が気づかない間にマイナスを背負っている可能性もあるので注意が必要です。



たとえば、知能が高く、数少ない人しか修得していない技能を身につけ、


人を動かす立場である場合、


本人が気づかないけれども、


また使命を果たそうとしてのことだとしても、


人のことを押さえつけたり、


結果的に相手にとって酷い仕打ちをしているようなことも場合によれば起こるものです。



◆たとえば、そのような経歴を積んだ人が、


不運にもその職を継続してできなくなり、


大勢の人ができるレベルの職についたとき、


それまでには見たこともない雰囲気のなかで生きることになります。



◆以前は人を踏みつけにしても何のリアクションがなかったとしても、


状況が変われば、


かなり手厳しく反応がかえってきます。



そういうことがなぜ起きるかを即座に理解でき、


自分のあり方を順応させ、


心の置き所をすばやく確保できる感性があれば問題ありません。



しかし、もし、そういう事態に身を置いてはじめて、


自分がどういうあり方をしているかを


客観的に見るようになったとしたらもう間に合いません。



◆いくら優秀であったとしても、


それだけが人間としての価値であるわけではありません。



人のことを思う気持ちや、


人と人がどういう思い方や感じ方でつながっているのかを肌で理解できないとしたら、


結果的に切ない人生になってしまうこともあります。



◆そのように考えると、


知識や技術の修得にあわせて、


人間性を磨くという視点を持つことが必要なのかもしれません。



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