【気づき1894】〔本を同時に何冊読みますか〕
2017 / 04 / 24 ( Mon )





◆作家や会社経営者など、一日に10冊ほど本を読み、


考え方や情報をインプットするという人がいます。



睡眠,食事,入浴,排泄などに合計で8時間しかあてないとしたら


読書する時間は16時間です。



960分÷10=96分/冊という計算になります。



◆本の文字数や行の間隔によっては、96分で1冊読める本もあるでしょう。



しかし、内容を理解したり、自分の考えと照らし合わせたり、


またそれを10冊読み終えるまで集中し続けることを考えると


並大抵のことではありません。



◆やはり、本には読み方があるのでしょう。



なぜ、読むのかという目的によってもその読み方は違ってくるのかもしれません。



また、子どもの頃には、最初のページから最後まで、飛ばすところもなく、


しかもあと書きまで全部読むという、


一本気な読み方をしていたように思います。



◆何冊かの本を同時に読むということが嫌いな人もいるでしょう。



1冊を読み終わるまでは他の本は読み出さないという気持ちもわかります。



しかし、寝る前に哲学書を読んで眼が冴えるのもつらいものです。



一日のうちでも朝昼晩問わずに読書をする人は、


やはり時間帯によって一番読みやすい本があるので、


雑誌を含めて数冊同時に読むことは自然です。



同じ時間帯であっても、雰囲気によって違う本の世界にひたりたいこともあります。



◆それぞれの本に何を求めるかをはっきりさせて、


自分の読書の時間をより充実させるよう工夫すると


それまでとは異なる世界が開けます。



        津田 久資 著 

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【気づき1893】〔休みの日の過ごし方で、自分を知る〕
2017 / 04 / 23 ( Sun )





◆休みの日に何をやるかを紙に書き出して、


それを朝早く起きて片っ端からこなしていくことは非常に楽しいことです。



何もすることがないというのはつまらないことですから、


やることがいっぱいあるというだけでありがたいことです。



◆とにかく、ぼーっとしていたら時間はどんどん過ぎていきます。



起きてからどんどん動きたいので、


休みの前の日の夜には次の日にすることを箇条書きにしておきます。



それをよく見てみますと、


「やりたいこと」を書いているのですが、


もともとは「やらなくてはならないこと」に入っていたことも交じっていることに気づきます。



◆ここで思います。



10年ほど前までは、


「やらなくてはいけないこと」が「やりたい」ことの中にはいっていませんでした。



今は、本を読む時間4~5時間、ジョギング2時間は必ず入っています。



本を読み始めたのは、


「読まないと、生き残れない」という思いから。



走り出したのは、


「健康で思ったように動き続けられると、逆転は可能になる」と思ったからです。



◆とりためたテレビ番組を見るのもいいし、ゲームもいいです。



しかし、本を読むことや健康を考えて運動することも入れるようにしたら、


意外と習慣になるものです。



◆自分が活かされるように生きていけるために、


休みにやることを書き並べてみて、


自分が成長するようなあり方を


取り入れているかどうかをチェックしてみるのはどうでしょうか。



こんなきっかけを利用して自分のあり様を客観視することは、


自分にその時に必要なことが確認できるいい方法ではないかと思います。



        津田 久資 著 

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【気づき1892】〔知らぬ間に、偏った情報の中で生きているわたしたち〕
2017 / 04 / 22 ( Sat )





◆インターネットの普及により、膨大な量の情報が飛び交っています。



なかには、その真偽が怪しい情報まで含まれていることは事実ですが、


充分な量の情報を入手することができるのですから、


インターネットを利用すれば世の中で起こっていることが


かなり詳細にわかるという可能性もあります。



◆しかし、最近のポータルサイトは、


そのサイトで検索された品目やそれに関するものを選別して表示するようになっています。



場合によっては、ニュースの記事についても同じような選別がなされていると聞きます。



マーケティングの影響を受けているということなのでしょうか、


結果的に、皆が見ている情報は


それぞれの人がふだんアクセスしている情報の傾向に偏っているということができるようです。



◆偏りのない情報収集はどのようにしたらかなうものでしょうか。



情報収集に便利であるインターネットにも、先に見たように注意が必要です。



街の中を歩いて実情を知るというウインドウショッピングという手法も有効ですが、


厳密に言うとどの街を散策するかを自分で決める時点で偏りがあるかもしれません。



◆ここで感じるのは、情報の偏りが、


目に見えないところで個人の生き方に大きく影響する心配があるのではないかということです。



つまり、個人の趣向に合った情報が、


本人が知らぬ間に多くチョイスされて伝えられることが心配になってきます。



◆その結果特定の趣向のなかに閉じ込められ、


新たな発想や新しい物との出会いが少なくなり、


変化のない時間の過ごし方を強いられることにつながらないでしょうか。



気づかないうちに型にはめられ、


操作されることにつながるとしたらそれは怖ろしいことです。



        津田 久資 著 

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【気づき1891】〔ネットで操作されない、自分をつくる〕
2017 / 04 / 21 ( Fri )





◆先日、ふらっと古本屋に入ってみると、面白そうな本がたくさん並んでいました。



歴史の教科書で見たことはあっても読んだことがない本(J.S.ミル著「自由論」)、


昔読んだと思うが難解で内容を覚えていない哲学書(デカルト著「方法序説」)、


題名は知っているが内容はまったく知らない小説(妹尾河童著「少年H」)が目に留まり、


購入しました。



◆この10年ほど、小説、実用書、ビジネス書、学術書とジャンルを問わず、


興味を持ったり、人から奨められた本をどんどん読むようになりました。



しかし、長編小説というものは読んだことがなかったので、


上下巻合計約700ページの「少年H」から読み始めました。



◆驚いたことに、読んでみると戦時中の話でした。



つい最近、これも偶然読むことになった「永遠のゼロ」と同じ時代の本を読むことになり、


戦争の悲惨さや今の時代のありがたさをより痛感でき、


ふだんの生活を見直すきっかけになりました。



◆読書は心を豊かさにするといいます。



読むことにより新しい知識が身につき、考え方の幅も広がります。



今回、休みの日も部屋に閉じこもって本をよんでいて感じたのは、


今の時代、外界のあふれる情報を遮断し、


自らの意思で自らを形成する時間を持たないと、


知らないうちに自分の人格が操作されるのではないかということです。



◆「少年H」は、戦時中の神戸の話です。



その近辺の地名も話の中に出てきます。



わたしが小学校の3年間を過ごした「加古川」や、


阪神大震災でボランティアに行った六甲小学校の最寄駅「六甲道」の名を、


書中の主人公の住まい近辺の略地図のなかで目にしました。



◆そのような偶然の要素も加わり、


私は自分の目で見た現地の映像や当時経験したこと、思ったことを、


小説のなかの世界に盛り込み、


わたしだけの世界観で700ページを読み進める時間を過ごせました。



自分の世界を十分形づくることができたのです。



◆今やインターネットの時代。



ビッグデータの活用により自分たちの欲求がさらに刺激されて、


本来思わないような状態を迎える可能性もあることがささやかれます。



◆ときおり、あふれる情報から距離を置くことが必要です。



また、目にするもの、取り入れるものに気を使うことや、


情報は自ら意識して意図的に選択することも求められます。



そのうえで、自分の世界を確認し、そこと相いれないものを明確にするプロセスが


より必要な時代ではないかと思うのです。



        妹尾 河童 著 

            →  少年H(上巻)

            →   少年H(下巻)



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【気づき1890】〔自分のなかにもある、大きな可能性〕
2017 / 04 / 20 ( Thu )





◆子どもというものは純粋です。



春先に、道路に落ちた桜の花びらが風に煽られて転がる様をみて、


「あっ、花びらが鬼ごっこしる」と叫びながら、


とっさに花びらと同じ方向に走り出すのです。



純真な、素直な心の現れです。



実に、心も体も軽いのです。



◆それにひきかえ、大人は生活の中にそういう躍動感がありません。



「大人になるとそういうものだ」


「そういう変化こそ、大人になった証拠」


などともっともらしいことを言って


自分のことを弁護,正当化しているのです。



結局は、常識とか体裁とか、


自分の思いとは違う心の具合の中で生きることに甘んじているのです。



そういう決着の仕方をすることで、


全ての可能性を閉ざすことになることに気づかなければなりません。



◆社会人になりたての頃、純粋な気持ちで


「自分は何をやりたいか」「何をすべきか」


を自問自答し、苦しんでいたと思います。



そうして悩んだ末に行きついた仕事に就いたはずなのに、


結局きついことがあったら気が滅入り、不平不満を言うことになります。



そういうときこそ、あらためてなぜ自分がその仕事をしているのかに返るべきです。



思いを確認すべきです。



◆そして、あらためて気づくことがあります。



「心のエネルギーは、自分が燃やし続けていさえすれば、耐えることはない」



そのような心持ちを継続していくことは並大抵のことではありません。



しかし、それをなし得たとしたら、


原点に返るたびにいつでも上昇に転じることができるのです。



◆そんなきっかけが、心の持ち方によっては自分の心の内にあるのです。



場合により、自分では思いもしない、


それまでとは全く違ったあり方が自分の中にある可能性があるのです。



それを信じて、自分の心の中を探る時間を持ってみる価値は大いにあります。



自分でも気づかない宝物がきっとあるはずです。



        横田 南嶺 著 

            →  禅の名僧に学ぶ生き方の知恵



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