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【気づき3031】〔親としてのメッセージを、自分史という形で子供たちに渡す〕
2020 / 06 / 04 ( Thu )






◆今思えば、母親とは小学校時分より、


ずいぶんと色んな話をしてきました。



母親がしゃべり好きであったこと、


一人っ子であったことと、


父親は寡黙であったという条件がそろっていたせいでしょうか。



そのため、母の両親のこと(私の祖父母)、母の幼少の頃の話、


青春時代の話、父親と結婚するまでの経緯、


結婚してからの父親との関係性などについて


かなり細かいことまで知っています。



◆しかし、父親は帰宅が遅かったうえに、


口数が少なく、成人するまではあまり話をしたことがありませんでした。



学校を卒業して社会人になってから、


ようやくいろんな話をし出したように記憶しています。



就職したのが病院であったこともあり、


延命治療をするかどうかとか、加入している任意保険、年金額などを、


一人息子である自分が後のことをやらなければならないことを


きちんと説明したうえで聞いたりもしました。



◆しかし、父親の幼少の頃の事や、母親との出会いのことなど、


ところどころしか情報を得られないまま、


父親は昨年他界してしまいました。



今となっては、確かめようがなくなってしまいました。



残念です。



◆私の息子3人が、私のことを知りたいかどうかは知りません。



しかし、死んだ後の対応のことをエンディングノートに書いて伝える時代です。



法的なことだけでなく、


プライベートのことについてもまとめておき、


親から子へのメッセージとして自分史を近いうちに渡そうと思っています。



◆いまのところ、20字×20字の原稿用紙で100枚くらいにはなりました。



あまり長く書いても読んでくれないかもしれないので、


160枚までに収めようと考えています。



何を、どのように考えて、どのような判断をし、どのような決断をしたのか。



自分の力だけではなく、


いろんな場面でいろんな人に助けてもらったことなどを伝えようと思います。



それをどのように捉えるかは当人たちに任せます。



ただ事実を淡々と記したいと思います。



◆この作業は、今の自分にとっても非常に有意義なことで、


また非常に心癒されることであることはラッキーだと思います。



もし、この時点で絶筆となっても、


ある程度のことは伝わるところまできています。



この9月いっぱいで書き上げるつもりで、


すこし気を引き締めて専心したいと思います。



意外に面白い試みです。



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【気づき3030】〔自分なりの仕事の流儀を持つ〕
2020 / 06 / 03 ( Wed )






◆「電灯をつけたのなら、使い終わったら消しなさい」



子供の頃に母親によく言われた言葉です。



トイレにいき、室内灯をつけ、用を足し、


そのあと室内灯を消さないままであることがよくありました。



一人で暗いところにいることの怖さと、


早く茶の間に戻ってテレビ番組の続きを見たいという気持ちが


先に立っていたのだと思います。



◆しかし、これと同じようなことが、仕事場でも起こります。



以前勤めていた職場のデイケアサービスでの話です。



朝、利用者をお迎えする際や夕方に自宅にお送りする際に、


ピロティの照明を一斉に点灯します。



しかし、送迎が終了しても、


照明をつけたままにしていることが多くありました。



◆きれいな言葉づかいではありませんが、


「けつを拭く」という言葉があります。



この言葉の本来の意味は、


失敗したことを自分で帳尻をあわせるということですが、


個人のイメージとして、


「自分のやること一つ一つにけじめをつける。

そのために、やるべきことが完了したと思った時点で、

抜けがないかを確認する」


という意味でとらえています。



一区切りがついた際に、


自分に「けつは拭いたか」と問いかけています。



◆その確認をすることなく、


仕事が終わったことの安どを感じることに


意識を移してしまってからは、


やるべきことがなされていないことに思いがいくことは


ほぼないと思います。



かりに抜けていることがありそのままにしていたとしたら、


それまでかけたエネルギーや気持ちの評価が


大きく目減りしてしまうことになります。



◆自分に対する人さまの評価が低くなるだけでなく、


自分で自分自身のことが嫌になることは非常に切ないことです。



そんな思いにならないで済むように、


再確認をすることを習慣づけることは、


自分を大切にすることにもなるし、


身を助けることにもなると思います。



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【気づき3029】〔仕事で、気を遣うことは必要か〕
2020 / 06 / 02 ( Tue )






◆「あなたは気づくべきことに気づくことができていない」という表現で、


上司が部下に対してふだんの評価を伝えた場合、


その意味や実状を踏まえたとしても、


「これは上司から部下へのハラスメントである」


と非難されることもあり得ます。



◆目に見えない部分の評価は、


数値で示すことができないゆえにむずかしいところです。



しかし、人間の感性というレベルではかなりはっきりした、


しかも欠くことができない要素でもあるのです。



これが、どこまでが仕事で、どこからが人づきあいかという


境界線を引くことができないことも


すっきりとけりがつかない要因でもあります。



◆ところで、「気を遣う」とはどういうことでしょうか。



それは、現状はどのような状況かをまず感じ取り、


そしてその際に取った方が良い行動を


実行に移すことではないかと思います。



この視点からは、当然、


仕事の場面でも気を遣うということが求められることになります。



それがないと、より高度な仕事が達成なされないというくらいの


ことでもあるのです。



◆職場の管理職を担う人は、


部署のメンバーの状況を把握して


部署で効率よく仕事を達成していくことを担わなければなりません。



そして、各部署の責任者をまとめる、


さらに上位の管理職はさらに高いレベルで指示を出さなければなりません。



その時に必要なのは、明確な状況判断と的確な指示です。



加えて、人間的な魅力であったり、


周りが一目を置く特長などが大きく影響しないでしょうか。



◆やはり、感じられないより、感じることができるほうが


優れていると思わずにはいられません。



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【気づき3028】〔好きなことを見つけ、続けることが人を救うこともある〕
2020 / 06 / 01 ( Mon )






◆「M-1グランプリ」という漫才のコンクールで、


芸歴10年を越える芸人さんが一夜にしてスターダムにのし上がり、


人生が変わる瞬間を今年もテレビで目にしました。



漫才を愛し、技の向上を目指して努力を続けた人が


評価された瞬間です。



◆そのような場面をテレビ画面で見た時、


私たち一人ひとりも、程度の差こそあれ、


実は同じような経験をさせてもらっているのではないかという思いに至りました。



人から絶賛されるようなことはないにしても、


知らないところで人から評価され、


次のステージに上がるということを


経験しているのではないかと思ったのです。



◆たとえば、幼少期に引っ越しをして新しい環境に身を置くしかないとき、


その際の寂しさやつまらなさやいろんな意味でのきつさは、


最終的には自分で解消するしかありません。



当然知り合いもおらず、誰と接点をもつか、もてるのかという不安な中で


しばらく時間を過ごさなければならないのです。



そして、時間の経過の中で毎日やることが定まり、


そして友達ができ、笑い合えるような関係を作っていきます。



そのような小さな結果を一つ一つ積み重ねて、


自分の充足した時間を過ごせるように変化していきます。



自分の立ち位置を確立していきます。



非常に地味なことの連続ですが、


確実にステージを上がっているというようにも受け取れると思います。



◆一夜にして立ち位置が大きく変わるのか、


何年もかけてそれをやるのかとでは話が違います。



しかもスターになることと、


友達をつくって楽しく過ごせるようになることは


全く別の次元の話なかもしれません。



しかし、努力を続けているうちに、


大小は別にしていろんなきっかけを通して、評価され、


その評判が周りに共有され、


そして結果として今があるという意味では、


別の話とは思えないのです。



◆さらに考えると、日常で積み重ね、


評価されることを私たちは実はいくつも経験し、


クリアしていることを思うと、ただの日常だけでなく、


日常に一つ努力することをつけ足してそれを長い間やり続けるということが、


自分にとって、場合によっては人世のためになることもあるとも感じるのです。



◆まずは、自分の興味のあることを探す、見つける、実行する、続ける


という課題を持つことが、自分の満足や充実につながります。



そして、それが、人の満足になる可能性もあるのかとも思うのです。



インターネットを通して趣味の成果を披露したことにより、


人から要望され、それが仕事になり、


喜ぶ人が増えるという実例が実際に多くあります。



「興味のあることはない」などと気持ちを打ち捨てて無為に過ごさず、


何かを探すつもりでいることは決してむだではないのではないかと感じます。



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【気づき3027】〔幸福になれるかどうかの、明白な分かれ目〕
2020 / 05 / 31 ( Sun )






◆人間は、欲望が満たされると幸せになるのでしょうか。



その答えは「No」というのが現実のようです。



人間の遠い祖先が、


激しい生存競争を生き残るために戦った結果、


脳には欲望のシステムが組み込まれることになりました。



そのおかげで私たちは今、こうして生き延びているのです。



◆今の時代においても、


成績を競い、社会に出てからは昇進や昇給にこだわるのは、


そういう長い歴史の積み重ねを、


生物のメカニズムにまで取り込むことになった結果なのです。



◆そのような人類の歴史を踏まえると、


欲しいと思うものは生き延びるために脳が命じているものであり、


そこには幸福という思いは入り込まないことは明白のようです。



つまり、真の幸せは


他人に負けまいとする衝動によって


呼び起こされるものではないということです。



◆気軽な集まりへの参加により、


相互援助,相互協力,情報交換ができます。



この動きが、ストレスや孤立を防ぐもとになります。



幸福を味わえるようになるためには、


このような自由の世界に飛び込み、


自力で人とのつながりを見つけ出す力が必要になります。



自分にとって価値がある、大切であるというものを見つけ出し、


意識できるようになるかどうかが鍵なのです。



◆この点に関しては、自分でみつけるしかないのです。



ここが、幸福になれるかどうかの分かれ目なのです。



わかっていても「やらない」のか、


あるいは苦手だから諦めるのか。



人生の充実度あるいは寿命にまで影響してくるところですから、


しっかり見つめ直す点であることは間違いありません。



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