【気づき2107】〔人の振り見てわが振り直せ〕
2017 / 11 / 23 ( Thu )





◆あなたは、車を運転しているときに、


「止まれ」の表示のあるところで実際に車を停止させているでしょうか。



また、横断歩道で人が渡ろうとしていたら止まっているでしょうか。



人とのやり取りのなかでのことを思い出してみてください。



気に障るような言葉を発してはいないでしょうか。



人が嫌な気分になるような態度をとってはいないでしょうか。



◆これらのことを実践しようと思うのなら、


機会あるごとに行動に移せばいいだけのことです。



しかし、多くの人は、


自分がどのように行動しているかについて自覚していないことが多いため、


あとで振り返ってはじめて実践できていなかったことに気づくものです。



◆古代より言われていることですが、


自分の顔を自分で直接見ることは絶対にできません。



同様に、自分のしていることを自分で自覚することはむずかしいものです。



しかし、もし、自分が陥っているあり方が、


知らないうちに自分にマイナスを招いているとしたらそれは悲劇です。



そんな悲劇から脱却するためには、


自分で気づけないのなら人の行動を見て確認するしかありません。



◆人がしていることを題材にすると、


「自分はそういうことはしていない」と確認できたり、


「今まで気づかなかったが、それはしてはいけない」


ということに気づくことができたりするものです。



      佐藤 芳直  著

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【気づき2106】〔せっかちは自分を苦しめる〕
2017 / 11 / 22 ( Wed )





◆世の中には、せっかちな人というものはいるものです。



そのように分類される人は、


「なにもそこまで急がなくても」と周りから思われる動き方をするのが一般的です。



◆その範疇に入る人の心のうちを言葉にすると、


「できるだけ早く課題を解決したいと思い、


自分のペースでできることを次々と処理していきたい」


といったところでしょうか。



◆でも、人の性格というものは奥深いものです。



当人がどのような思いで行動を起こしているかを聞いてみると


意外な答えが返ってくることがあります。



せっかちという性格も、


本人に聞いてみたりよく観察してみたりすると、


その動き方の理由が違うことがわかってきます。



◆せかせか動くのがもともとの性分という人ももちろんいますが、


なかにはまじめさと人目を気にする思いがミックスされて


せっかちに見える人も混じっているようです。



◆まじめに仕事をこなしていくタイプの人は、


「答えを早くださなければ」と考えます。



しかも、たとえば上司から「あの件はどうなったか」と言われた時点で


「~なっています」と答えたいもしくは答えなければならないと思う人は、


できるだけ早く答えを求めるある方をするものです。



◆もし、当人が気づかないまま、


人目を気にしてせっかちになっているとしたら、


やるべきことが重なったときにはかなりの負担がかかることは間違いありません。



◆客観的に自分を眺め、


その都度自分のあり方を修正することで


必要のない負担を減らすことができるケースもあるのではないかと感じます。



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【気づき2105】〔笑顔が人の気持ちに与える影響〕
2017 / 11 / 21 ( Tue )





◆運動の秋、食欲の秋のはずなのですが、


いきなり12月の気温になったりして、


秋を今ひとつ満喫できない様子です。



しかし、この時期は少々寒くても運動したら気持ちいいですし、


食事もおいしく食べることができます。



◆毎年参加している川崎国際多摩川マラソンに参加して10キロ走ってきました。



大会のボランティアの方が笑顔で接してくれて、


気分よく楽しく走ることができました。



マラソンに参加した記念にTシャツをもらえるのですが、


にこっと笑顔で渡していただけるだけで


寒い日なのに一瞬寒さを忘れることができます。



参加してよかったとも思いますし、


その瞬間が楽しい思いで満たされてそのまますてきな時間として記憶に残ります。



◆そんなことをさらに感じさせてくれたのは、


マラソン後に立ち寄った銭湯のおかみさんでした。



あったことを率直に伝えさせてもらいますと、


番台のおかみさんは笑顔ひとつなく言葉もぶっきらぼうでした。



それまでの気持ちとは真逆の状態であったので、


そのギャップによって笑顔のすばらしさをよりはっきり感じることとなりました。



◆嫌味でも非難でもなく、


笑顔がどれほど人の心に影響を与えるかについてはっきりと示してくれた、


自分にとって非常に貴重な体験でした。



笑顔ひとつでこれほどまでに人の気持ちに影響を与えるのです。



◆人のあり様はそれぞれが選択し、


その行く先も結果的に自分で決めることとなります。



人との関わりのなかで自分が幸せな時間を過ごすために


笑顔を自然に見せられるあり方をわたしは選択します。



もし、笑うことが自然にできないのであれば


練習をしてでも笑顔を見せることを心がけたほうが幸せになれると思います。



◆笑顔の意味を感じ、考え、


そして自分の自己表現としても笑顔を大切にしたいとあらためて思います。



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【気づき2104】〔家族とのことで、心を乱さない〕
2017 / 11 / 20 ( Mon )





◆ふだん、心を乱すようなことが身の回りでいくつも起こります。



しかもそれは家の外だけでなく中でも当然起こります。



親、配偶者、子ども、境遇など、題材になるものはいくらでもあり、


自分にとって密接な関係があるだけに心から離れないようなことばかりです。



◆親族の課題は心から離れないばかりか、


課題が身近過ぎるため客観的冷静に対処することがむずかしくなります。



つい感情が先立ってしまい、


事態が必要以上に混迷するという悪循環をたどりやすいと言えます。



◆人が人を大切に思う気持ちというものからは、


人間というものは気持ちのエネルギーを無限にもらうことができます。



同じように、人が人を遠ざける気持ちというものからは、


人間は心を乱すエネルギーを無限に引き出してしまうのです。



◆もし、この心を乱すエネルギーに支配されてしまったら、


生活が変わるどころか性格まで変わってしまうようなことにもなりかねません。



とくに、自分の居場所である家の中のことに対して注意をして、


心を無にする練習を積み重ねることが大事ではないでしょうか。



◆特に、配偶者同士は血のつながりがないと思いが影響するようなこともあります。



そのような背景も落ち着いて受け止め、


一番成長できる機会であるということを再確認して取り組むという覚悟が肝要です。



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【気づき2103】〔『これくらい、いいか』から、ほころびは始まる〕
2017 / 11 / 19 ( Sun )





◆仕事をしていて、「これは、このままでいいのか」と思うことはあるものです。



ただし、所属する組織で長年行われていることに対して、


新しく加わった構成員が物を申すことはなかなかできないことです。



◆しかし、新入社員が疑問に感じてそれを上層部に上げたにもかかわらず、


対応されないままで時間が過ぎ、


結局組織の存続に重大な影響を与えるということが


これまでに日本で起こっているのも事実です。



◆17、8年前にも三菱自動車のリコールデータ改ざんが報道されましたが、


ここにきて38年前から日産自動車において


無資格者が検査をしていたことが判明しました。



いけないことであるとはわかりながら、


大勢に影響がないと判断して長年放置され、継続されてしまったようです。



ただそういう気の緩みの継続が


のちのち大きな足かせになることを示しています。



◆このような不祥事が表に出てくるのは、どういうタイミングなのでしょうか。



一般的には、組織においての不具合が長く続くことにより


溜まる澱(おり)がある限界を越えたときに、


周りにもそれと知れるきっかけとなる事が起こるように感じられます。



それが、特定の会社で発生するということにとどまらず、


特定の分野に集中して起こるということは、


その分野自体の危機と受け止めることができないのでしょうか。



◆奇しくも、自動運転、燃料電池車両、各種センサーの活用など、


工業製品としての自動車の特質が


大きく変わっていく歴史的転換点を迎えている時期に問題が噴出しています。



今まで埋もれていた課題が噴出すべきタイミングで噴出している可能性もあります。



◆また、車両業界だけにかかわらず、


いま、根本的な価値観、物の価値などが大きく変わってきています。



その変化は、全ての人に関係があるわけですから、


自分たちの将来、日本の将来に影響するということを


受け止めるべきではないかと思います。



日本株式会社に働いているというような、


のんきな気持ちでは取り返しがつかないことになります。



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