【気づき1843】〔『徳』とは何かを説明できますか〕
2017 / 03 / 04 ( Sat )





◆「『徳』とは何かについて説明してください」と言われて、


即座に答えられる人がどれくらいいるものなのでしょうか。



実際にどれくらいの人が説明できるのかは、非常に興味のある話です。



◆そのような印象があるにもかかわらず、


おかしなことに、


日常会話で「あの人は徳がある」などという表現を平気で使っています。



わたしたちは実際に、何を前提としてそのような言い方をしているのでしょうか。



◆秩序のある社会になるためには、


秩序ある人が大半を占めないとそういう機運にはなりません。



また、秩序が保たれるためには、


徳があるとか、徳を積むなどという視点や価値観を持つ人が多くないと実現しないことです。



学び舎でそのような価値観について教育されず、


自然と身に着くのを期待するというだけでは非常に心もとないことです。



◆学校で教えてくれないのなら、自ら学ばなければなりません。



徳について多くの先人が、様々な角度から言葉にしてくれています。



その考えにひとつひとつ触れていくことが大切でしょう。



◆「命も要らず、名も要らず、位も要らず、金も要らず、

という人こそもっとも扱いにくい人である。

だが、このような人こそ、人生の困難を共にすることのできる人物である。

また、このような人こそ、国家に偉大な貢献をすることのできる人物である」

(西郷隆盛)



「大善は名声をもたらすが小善は徳をもたらす。

世の人は、名を好むために大善を求める。

しかしながら名のためになされるならば、いかなる大善も小さくなる。

君子は多くの小善から徳をもたらす。

実に徳にまさる善事はない。

徳はあらゆる大善の源である」

(中江藤樹)



◆大人になってからも学ぶべきことはいくらでもあるようです。



        内村 鑑三 著 

            →  代表的日本人



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