【気づき1844】〔努力もなく、まともな60代にはなれない〕
2017 / 03 / 05 ( Sun )





◆老荘思想研究家で、株式会社イメージプラン代表取締役社長の


田口佳史氏の記事を月刊誌「致知」で読んだのが去年の夏前でした。



その記事をいまだに持っていて、昨日また読み直しました。



◆「30歳代に会社を立ち上げたがうまくいかなかった。

うまくいかなかった最大の問題は他責にあった。

何か悪いことが起きれば、

全部あいつが悪い、こいつが悪いとすべて誰かの責任だと思っていた。」


「もうひとつは、苦労するのは嫌だと常に困難に対して背を向けていた」



◆ご自分のことを客観的にみて、


しかも正直に伝えていらっしゃる姿勢はすてきなスタンスだと尊敬します。



しかも、それを克服していく経緯を読ませていただき、


どのように感じてどのように対処して時間を過ごしてこられたかを知ることができて


非常にありがたかったです。



◆勝手な思い方ですが、


若い頃、50代になったら落ち着いている、


60代になったらいろんなことが見えてくるなどと勝手に思っていました。



冷静に考えたらそんな虫のいい話しがあるわけがないのです。



努力もしないで新境地が開けるわけがありません。



自分なりの課題を見つけて、それを継続しかないと成長があるはずないのです。



◆田口氏の場合、


うまくいかなかった理由がわかったのは、


「古典のおかげ」とはっきり認識していらっしゃいます。



さらに、「老子の研究に取り組み、苦しい時期を老子によってのりこえた」


とはっきり自覚されています。



そういう出会いを得ている人をただうらやむだけでなく、


自分も試すことがよい結果になることはこのエピソードだけでもわかります。



◆「死んだと思ってやったら、何ということはない」


「現実の自分を脱ぎ捨てて新しい自分に生まれ変わるのは、

逆境の最中でないとできない。」



◆倒産しかけて自殺したいと思うほど追い込まれていないわたしには


この気持ちの数割しか理解できないでしょう。



しかし、心に負担がかかるときはチャンスと思い、


先輩も切り抜けていることを励みにして進みたいと思います。



月刊誌という文字媒体からですが、


有り難い話しを知ることが出来て感謝したしだいです。



        内村 鑑三 著 

            →  代表的日本人



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