【気づき1845】〔自らつくる、好循環〕
2017 / 03 / 06 ( Mon )





◆「なんとなく、気分がすぐれない」


「なんとなく、楽しくない」



こんな心の状態を言葉にすると、


「うつ的」とか「抑うつ状態」などと表現します。



しかし、生物であることを考えればそれは日常的なことであり、


それを気にする必要はないのです。



◆もし、その状態がいやならば、


違った心理状態に転換する工夫をしたらいいのです。



仕事がきつかったり、人間関係がうまくいっていなかったり、


とにかく理由がわからないけれど気持ちが持ち上がらない時に、


切り返す方法を自分なりに持っていればいいのです。



◆子供の頃に、お正月によく凧をあげて遊びました。



ゲイラカイトのような洋風ものではなく、


いわゆる和凧という、


竹ひごに紙が張ってありそれに新聞紙の足をつけて上げる類のものです。



この和凧は風がないと空中に留まりきれないので、


風が弱まったときには糸を短めに持ち、


常に糸を引っ張り続けないといけなくなります。



糸を引っ張ると少し上昇し、


その手を止めると下に落ちるので、


風が強くなるまで小刻みに糸を引っ張り続けていなければなりません。



◆もしこの凧を人間の心の状態と考えたとき、


下に落ちないように常に引っ張り上げるときの行為は具体的にどんなものかを考えておけばいいのです。



気持ちが下がったときにすぐできること、


楽しくない気持ちになったときにすぐできることです。



◆それは、「うれしい」「楽しい」「幸せ」と唱えることが有効のようです。



人間の作りは面白いもので、


楽しいから笑うのですが、


笑うことによって楽しくなるということも起こるのです。



だから、「楽しい」「楽しい」と唱えていると笑顔にもなれるし、


本当になんとなく楽しくなるのです。



これを、自らつくる好循環というのではないでしょうか。



        内村 鑑三 著 

            →  代表的日本人



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