【気づき1847】〔恩を受け恩を受け継ぐ、それは幸せの循環〕
2017 / 03 / 08 ( Wed )





◆自分はどれほど人の恩を受けてきたかを考えると、


まず、幸運なことに親に恵まれました。



思い起こすと、両親がいろんなことをしてくれたことが頭のなかに蘇ります。



引っ越しで幼稚園をかわったときに付き添ってもらった時のこと。



小学校の運動会の時にお弁当を作ってくれて一緒に食べたこと。



中学の3年間弁当を作ってくれたこと。



参観日に来てくれたこと。



高度成長の時期だったので父親は忙しくしていましたが、


親子三人で大阪万博に行った小学校2年生のときの記憶は鮮明に残っています。



◆親だけではありません。



小学校3年生のときの担任の先生が、


休みの日にクラスの生徒を自宅に招いてくれたこと。



中学のとき、休みの日のたびに


朝の6時から夕方6時まで野球をしたりサイクリングをしてくれた友人がいたこと。



登山中に鋭い岩の角で切り傷を負い出血しているのをみて、


カット判をくれた登山者の方に出会ったこと。



社会人になり、同僚や先輩や上司とたくさん楽しい時間を過ごすことが出来たこと。



数え上げたらきりがありません。



◆たとえ小さいこととはいえども、


わたしは多くの恩を受け、


温かい気持ちのなかで生きてこられました。



それを自分が次の世代に渡しているのかどうかをしみじみ考えてみました。



自分の子どもに対してだけではなく、


自分の周りにいる方々にもっと思いを寄せてもいいことに気づきます。



◆恩を受けたことを思い起こすと、


自然と幸せな気持ちになり、


感謝しないではいられなくなります。



するとその恩を返せるところに返したくなってきます。



その気持ちを素直に表現することで、


恩による幸せな気持ちが受け継がれていくと思います。



そういう思いで暮らしていると、


結果的に、


自然に素敵な思いの循環の中に身をおくことにもつながるのだと思います。



        横田 南嶺 著 

            →  禅の名僧に学ぶ生き方の知恵



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