【気づき1900】〔捨て上手は、運の拾い上手〕
2017 / 04 / 30 ( Sun )





◆机の上が常に整理されていない人がいます。



どこかの会社の事務所の取材で、


「うず高い書類の中の、


どのあたりにどういう書類があるのかを覚えているからそのままでいい」


とコメントする場面を見たことがあります。



雑誌社かそれとも新聞社でのことでした。



◆同じ会社の同僚の机の上がみな同じ状態かと言えばそうではありません。



綺麗に整理する人もいて、その人の上の机は整然としているのです。



すぐに使う必要のあるもの以外、机上には置いてありませんでした。



◆以前勤めていた会社の上司が全く整理をすることができない人でした。



隣の席に座っていたわたしの机に書類がなだれ込んできたので、


整理をするしかない状況に陥りました。



勝手に処分するわけにはいかないと思いながらも、


その書類を見てみると2年前の日付のFAXだったりするのです。



◆そういう環境は、自分の仕事を進めるうえで実害がありました。



よく見れば倉庫に同じような書類がごみ袋に入れられたまま放置されていました。



その人が精神的に追い詰められ、


いつも頭の中が整理されていないのをすぐそばで感じていたので、


私は「いらないものは捨てる」「保管する場合は整理して取り置く」


「保管してある書類も定期的に見直し、その時点で必要ないものは捨てる」


ことを覚えさせてもらいました。



◆「机の上の見た目はその机に座る人の頭の中と同じ」ということは事実です。



机の上を整理することにより気持ちは整理されます。



すっきりした心持ちでいられます。



だから急に対応することが起こっても集中して対応できます。



しかし、心にいつもおりが貯まっているような状態だと、


すぐに動き出せないうえに、


考えるためのキャパが狭くなっているので考える能力が落ちています。



◆どちらが心楽しくすごせるか、また運を引き寄せるかは明らかです。



        多 湖 輝 著 

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【気づき1899】〔運はたぐり寄せることができるもの〕
2017 / 04 / 29 ( Sat )





◆良い運に恵まれたいのなら、運が巡ってくるあり方をすることが大切です。



運とは、突然降ってわいてくるものではありません。



万に一、億に一、突然ラッキーなことが起こったとしてもそれは偶然です。



◆本当の運とは、


「困ったら、あの人に相談したい」


「あの人といたら楽しいから、一緒にいたい」


というような理由で思い出してもらい、


声をかけてもらうことによってもらえるものです。



自分が表現できる場を広げていくことができることを、


運をたぐりよせるということができます。



◆人に受け容れてもらえる要件というものはいくつかあるでしょう。



そのなかでも、特に頻度が高い「しゃべる」という行為の影響は非常に大きいものです。



そこで、言葉遣いや口癖というものは人の人生を左右する大事な行為ということができます。



話の内容についても慎重に確認する癖をつけることで、


かなりの差が出てきます。



◆たとえば、就職して初めての自己紹介で、


「何もわかりませんが、よろしくお願いいたします」という言葉をよく耳にします。



確かに、できるかどうかわからないことを「できます」と言うことはふさわしくないです。



しかし、「できない」というマイナスのイメージを


わざわざ人の心に自ら刷り込まなくてもいいのではないでしょうか。



◆日常の生活でさらに影響のあるのは、ふだんの何気ない口癖です。



なんとなく自然に口にするだけに、その頻度も多くなり、


それだけ周りに悪い影響が蓄積されるのかもしれません。



たとえば、


「あの人があそこで口をはさんだから、話しがまとまらなかった」


「あの時天気が急に悪くなったから、時間が遅くなった」



うまくいかないことを「~だから」と何かのせいにする言い方を聞いて、


いい気がするはずがありません。



◆こういう傾向のある人は、


知らないうちに周りから疎んじられる可能性は大きいです。



こういうあり方こそ、運から見放されるあり方と言えるのではないでしょうか。



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【気づき1898】〔運は自力で変えることができる〕
2017 / 04 / 28 ( Fri )





◆運は変えられると聞くことがあります。



具体的に何をどうすればよいかがわかり、


本当に運を変えてみようと思うのなら試す価値はあります。



◆その例として、次のようなことがあるようです。



 ・講義のとき、後ろや端に座らないで、前や真ん中に座る。

 (緊張感をもって、集中するため。)


 ・電車も端に座るのではなく、真中に座ることが良い。

 ・印象に残る自己紹介を準備する。

(たった1回の出会いで覚えてもらうことにより、数年後たっているにもかかわらず、
仕事のオファーが来る例もある。)


  ・服装などのたった1点でも気を使う。

(顔を覚えてもらう、注目されるポイントになるかも。)



◆たしかに、


同業者の懇親会で自己紹介をする機会をめんどうだと思うかチャンスと思うかで、


先行きは大きく変わります。



特別に運を変えようと思わなくても、


自分を知ってもらい、自分を覚えてもらったほうが


仕事の上での利点もあることはもちろんですが、


自分で設定できないネットワークの広がりも体験でき、


充実した楽しい時間が増えることは間違いないことです。



◆楽しみながら、しかも自然と運が開けることが理想です。



そのためには、ふだんから運が開くあり方があることを意識し、


そのために多少の緊張感は当たり前と思い、


必要なら前もって準備することはやってもいいのではないでしょうか。



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【気づき1897】〔人生の後半を、どう生きるか〕
2017 / 04 / 27 ( Thu )





◆思い起こすと、年齢によって、


休日の過ごし方やその際の心持ちが変化していることに気づきます。



20歳代は、一人でいることがなんとなく心寂しくて、いつも友達数人と行動していました。



30歳代は、結婚して子どもができたため、


家族の動きに合わせた過ごし方に慣れようと思い始めました。



40歳代になると、運よく自分の思いに沿った転職ができたため、


一念発起し、新しい職場の仕事を全うすることに集中しました。



そこから5年し、ようやく自分が関わってきた仕事の分野以外のことも


学ばないといけないことに気づき、


ジャンルを固定せずに読書をすることを始めました。



また、精神衛生のため、体力維持のために


ジョギングをすることにも目覚めました。



◆生きている時間を積み重ねていくということは、


振り返る時間がだんだん多くなっていくということです。



つまり、「自分がどのように生きてきたか」という事実を確認することができます。



それに加え、ある程度の年齢になると、


「今後どのように生きて、人生をどうまとめていくか」ということに意識が向き始めます。



◆50歳を越えると、


職場での立場の変化や親の介護のことなど、


新たな課題にチャンレンジすることにもなります。



その年齢まで積み重ねてきた経験の蓄積(もちろん精神的な力量も)を活かして、


今後の方針を決めることになります。



これから先、新たにどう生きていくかについて、


より具体的に、より真剣に考えられるいいチャンスを迎えることになるのです。



        津田 久資 著 

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【気づき1896】〔相手あっての物種〕
2017 / 04 / 26 ( Wed )





◆毎度、昼休みに営業に来る人がいます。



以前勤めていた事業所には、


生命保険や布団販売担当者が昼休みに訪問してきていましたが、


そういう業種の方ではありません。



また、先方が会いたい人を窓口となった者が取り次ぐため、


こちらが何かを依頼して来てもらっているかどうかもわからないため無下にもできません。



◆こちらの職員が外出していることが多いために、


担当者に会うためには昼の時間帯が確実だと考えそれをねらっているのでしょう。



しかし、はたしてこれが効果のある仕事の仕方なのかと考えてしまいます。



◆思いを遂げるためには、努力をしなければなりません。



工夫も重ねた上で、目的を達成しなければなりません。



そのときに、前に進もうとするこの力強いエネルギーが、


かえって目に見えない抵抗力になり


自分にとっての支障になることも考えに入れなければなりません。



◆自分の都合で昼に来ているのならば、


その非礼を最初にわびたり、


方法を教えてもらうように信頼関係を築くことに留意しなければなりません。



その関係が構築できないまま、


それ以前にそういう関係を作ること自体を想定しないのであるならば、


良い関係を築いて、思う結果を勝ち獲ることができるはずがありません。



        津田 久資 著 

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【気づき1895】〔閃きを確実に手に入れる姿勢〕
2017 / 04 / 25 ( Tue )





◆ひらめきが生まれる状況を、


中国・北宋時代の欧陽脩は「三上」という言葉で表しました。



馬上枕上厠上のことです。



馬に乗って移動しているとき、目覚めのとき、そしてトイレに入っているときです。



◆しかし、ふだんに何もしない状態で、


上の三つの状況を迎えたからといって閃きを得られるわけではありません。



それまでにやっていることがあるからこそ、


最良の時を迎えることができるのです。



◆先がどうにも見えないとき、


途方にくれて努力をする気力をなくしてしまいがちです。



しかし、気持ちを振り絞ってでも課題に向き合うしかありません。



しかも、ただ頭のなかで考えるのではなく、


頭に浮かんだことを文字にし、


それを修正していくことの積み重ねが肝要なようです。



◆しかも、ただやみくもに考えるというのではないことを知っておくべきです。



新しい発想というのは、


これまでに全く考えられていないものを考案するということではなく、


すでに存在するアイデアを組み合わせて新しい考えにいたるということが基本だといいます。



◆加えて、ふだん自分が何気なく思っていることを自覚するためには、


早寝早起きがかなり決め手になります。



早朝のストレスの一番ない状態で思索する時間を迎えることもかなり大きな要件なのです。



        津田 久資 著 

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【気づき1894】〔本を同時に何冊読みますか〕
2017 / 04 / 24 ( Mon )





◆作家や会社経営者など、一日に10冊ほど本を読み、


考え方や情報をインプットするという人がいます。



睡眠,食事,入浴,排泄などに合計で8時間しかあてないとしたら


読書する時間は16時間です。



960分÷10=96分/冊という計算になります。



◆本の文字数や行の間隔によっては、96分で1冊読める本もあるでしょう。



しかし、内容を理解したり、自分の考えと照らし合わせたり、


またそれを10冊読み終えるまで集中し続けることを考えると


並大抵のことではありません。



◆やはり、本には読み方があるのでしょう。



なぜ、読むのかという目的によってもその読み方は違ってくるのかもしれません。



また、子どもの頃には、最初のページから最後まで、飛ばすところもなく、


しかもあと書きまで全部読むという、


一本気な読み方をしていたように思います。



◆何冊かの本を同時に読むということが嫌いな人もいるでしょう。



1冊を読み終わるまでは他の本は読み出さないという気持ちもわかります。



しかし、寝る前に哲学書を読んで眼が冴えるのもつらいものです。



一日のうちでも朝昼晩問わずに読書をする人は、


やはり時間帯によって一番読みやすい本があるので、


雑誌を含めて数冊同時に読むことは自然です。



同じ時間帯であっても、雰囲気によって違う本の世界にひたりたいこともあります。



◆それぞれの本に何を求めるかをはっきりさせて、


自分の読書の時間をより充実させるよう工夫すると


それまでとは異なる世界が開けます。



        津田 久資 著 

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【気づき1893】〔休みの日の過ごし方で、自分を知る〕
2017 / 04 / 23 ( Sun )





◆休みの日に何をやるかを紙に書き出して、


それを朝早く起きて片っ端からこなしていくことは非常に楽しいことです。



何もすることがないというのはつまらないことですから、


やることがいっぱいあるというだけでありがたいことです。



◆とにかく、ぼーっとしていたら時間はどんどん過ぎていきます。



起きてからどんどん動きたいので、


休みの前の日の夜には次の日にすることを箇条書きにしておきます。



それをよく見てみますと、


「やりたいこと」を書いているのですが、


もともとは「やらなくてはならないこと」に入っていたことも交じっていることに気づきます。



◆ここで思います。



10年ほど前までは、


「やらなくてはいけないこと」が「やりたい」ことの中にはいっていませんでした。



今は、本を読む時間4~5時間、ジョギング2時間は必ず入っています。



本を読み始めたのは、


「読まないと、生き残れない」という思いから。



走り出したのは、


「健康で思ったように動き続けられると、逆転は可能になる」と思ったからです。



◆とりためたテレビ番組を見るのもいいし、ゲームもいいです。



しかし、本を読むことや健康を考えて運動することも入れるようにしたら、


意外と習慣になるものです。



◆自分が活かされるように生きていけるために、


休みにやることを書き並べてみて、


自分が成長するようなあり方を


取り入れているかどうかをチェックしてみるのはどうでしょうか。



こんなきっかけを利用して自分のあり様を客観視することは、


自分にその時に必要なことが確認できるいい方法ではないかと思います。



        津田 久資 著 

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【気づき1892】〔知らぬ間に、偏った情報の中で生きているわたしたち〕
2017 / 04 / 22 ( Sat )





◆インターネットの普及により、膨大な量の情報が飛び交っています。



なかには、その真偽が怪しい情報まで含まれていることは事実ですが、


充分な量の情報を入手することができるのですから、


インターネットを利用すれば世の中で起こっていることが


かなり詳細にわかるという可能性もあります。



◆しかし、最近のポータルサイトは、


そのサイトで検索された品目やそれに関するものを選別して表示するようになっています。



場合によっては、ニュースの記事についても同じような選別がなされていると聞きます。



マーケティングの影響を受けているということなのでしょうか、


結果的に、皆が見ている情報は


それぞれの人がふだんアクセスしている情報の傾向に偏っているということができるようです。



◆偏りのない情報収集はどのようにしたらかなうものでしょうか。



情報収集に便利であるインターネットにも、先に見たように注意が必要です。



街の中を歩いて実情を知るというウインドウショッピングという手法も有効ですが、


厳密に言うとどの街を散策するかを自分で決める時点で偏りがあるかもしれません。



◆ここで感じるのは、情報の偏りが、


目に見えないところで個人の生き方に大きく影響する心配があるのではないかということです。



つまり、個人の趣向に合った情報が、


本人が知らぬ間に多くチョイスされて伝えられることが心配になってきます。



◆その結果特定の趣向のなかに閉じ込められ、


新たな発想や新しい物との出会いが少なくなり、


変化のない時間の過ごし方を強いられることにつながらないでしょうか。



気づかないうちに型にはめられ、


操作されることにつながるとしたらそれは怖ろしいことです。



        津田 久資 著 

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【気づき1891】〔ネットで操作されない、自分をつくる〕
2017 / 04 / 21 ( Fri )





◆先日、ふらっと古本屋に入ってみると、面白そうな本がたくさん並んでいました。



歴史の教科書で見たことはあっても読んだことがない本(J.S.ミル著「自由論」)、


昔読んだと思うが難解で内容を覚えていない哲学書(デカルト著「方法序説」)、


題名は知っているが内容はまったく知らない小説(妹尾河童著「少年H」)が目に留まり、


購入しました。



◆この10年ほど、小説、実用書、ビジネス書、学術書とジャンルを問わず、


興味を持ったり、人から奨められた本をどんどん読むようになりました。



しかし、長編小説というものは読んだことがなかったので、


上下巻合計約700ページの「少年H」から読み始めました。



◆驚いたことに、読んでみると戦時中の話でした。



つい最近、これも偶然読むことになった「永遠のゼロ」と同じ時代の本を読むことになり、


戦争の悲惨さや今の時代のありがたさをより痛感でき、


ふだんの生活を見直すきっかけになりました。



◆読書は心を豊かさにするといいます。



読むことにより新しい知識が身につき、考え方の幅も広がります。



今回、休みの日も部屋に閉じこもって本をよんでいて感じたのは、


今の時代、外界のあふれる情報を遮断し、


自らの意思で自らを形成する時間を持たないと、


知らないうちに自分の人格が操作されるのではないかということです。



◆「少年H」は、戦時中の神戸の話です。



その近辺の地名も話の中に出てきます。



わたしが小学校の3年間を過ごした「加古川」や、


阪神大震災でボランティアに行った六甲小学校の最寄駅「六甲道」の名を、


書中の主人公の住まい近辺の略地図のなかで目にしました。



◆そのような偶然の要素も加わり、


私は自分の目で見た現地の映像や当時経験したこと、思ったことを、


小説のなかの世界に盛り込み、


わたしだけの世界観で700ページを読み進める時間を過ごせました。



自分の世界を十分形づくることができたのです。



◆今やインターネットの時代。



ビッグデータの活用により自分たちの欲求がさらに刺激されて、


本来思わないような状態を迎える可能性もあることがささやかれます。



◆ときおり、あふれる情報から距離を置くことが必要です。



また、目にするもの、取り入れるものに気を使うことや、


情報は自ら意識して意図的に選択することも求められます。



そのうえで、自分の世界を確認し、そこと相いれないものを明確にするプロセスが


より必要な時代ではないかと思うのです。



        妹尾 河童 著 

            →  少年H(上巻)

            →   少年H(下巻)



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【気づき1890】〔自分のなかにもある、大きな可能性〕
2017 / 04 / 20 ( Thu )





◆子どもというものは純粋です。



春先に、道路に落ちた桜の花びらが風に煽られて転がる様をみて、


「あっ、花びらが鬼ごっこしる」と叫びながら、


とっさに花びらと同じ方向に走り出すのです。



純真な、素直な心の現れです。



実に、心も体も軽いのです。



◆それにひきかえ、大人は生活の中にそういう躍動感がありません。



「大人になるとそういうものだ」


「そういう変化こそ、大人になった証拠」


などともっともらしいことを言って


自分のことを弁護,正当化しているのです。



結局は、常識とか体裁とか、


自分の思いとは違う心の具合の中で生きることに甘んじているのです。



そういう決着の仕方をすることで、


全ての可能性を閉ざすことになることに気づかなければなりません。



◆社会人になりたての頃、純粋な気持ちで


「自分は何をやりたいか」「何をすべきか」


を自問自答し、苦しんでいたと思います。



そうして悩んだ末に行きついた仕事に就いたはずなのに、


結局きついことがあったら気が滅入り、不平不満を言うことになります。



そういうときこそ、あらためてなぜ自分がその仕事をしているのかに返るべきです。



思いを確認すべきです。



◆そして、あらためて気づくことがあります。



「心のエネルギーは、自分が燃やし続けていさえすれば、耐えることはない」



そのような心持ちを継続していくことは並大抵のことではありません。



しかし、それをなし得たとしたら、


原点に返るたびにいつでも上昇に転じることができるのです。



◆そんなきっかけが、心の持ち方によっては自分の心の内にあるのです。



場合により、自分では思いもしない、


それまでとは全く違ったあり方が自分の中にある可能性があるのです。



それを信じて、自分の心の中を探る時間を持ってみる価値は大いにあります。



自分でも気づかない宝物がきっとあるはずです。



        横田 南嶺 著 

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【気づき1889】〔あなたは、『悔いのない毎日』を送っていますか〕
2017 / 04 / 19 ( Wed )





◆「悔いのない人生」などという言葉がありますが、


あなたはそんな人生を送ろうとしていますか。



また、悔いのない人生を送るということは悔いのない毎日を積み重ねていくわけですが、


悔いのない毎日とはどんな毎日なのかを考えたことはあるでしょうか。



◆何を悔やむのかが頭に浮かばないのであれば、


悔いのない毎日を送ることはできません。



自分にとって悔やむということはどういうことかが身に迫っていないということは、


悔いのない人生を送る段階には到達していないということです。



◆悔やむとは、自分の思うようにいかなかったことを残念に思うということです。



悔やむためには、自分のやりたいことをはっきりさせなくてはなりません。



ここで考えるべきことの一つは、時間の問題です。



時間というものは刻々と過ぎていきます。



あとで取り戻したいと思ってもそれは絶対にできないのです。



しかも、わたしたちはいずれ絶対に死を迎えます。



この動かしがたい事実に目を向け、


認識していくことが必要なのではないでしょうか。



◆自分が死ぬなんて考えたこともない人もいることでしょう。



しかし、たとえ健康で若かったとしても、


人は事故や災害で突然死を迎えることもあるのです。



それは自分だけでなく、身の回りの全ての人にあてはまるのです。



死について向き合い、死を考えることが


自分にとって悔いのない人生とはどんなものかを知るきかっけになると思います。



◆そのような思いの延長上に、


時間だけでなく人を慈しむ気持ちも芽生え、


感謝をする心につながるのではないかと思います。



そのような感じ方をするようになると、


一期一会というようなことを常に意識でき、


生きている一瞬一瞬も大切にできるようになると思います。



        横田 南嶺 著 

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【気づき1888】〔根拠のない非難は、何も生み出さない〕
2017 / 04 / 18 ( Tue )





◆職場で、タイミング悪く、対応すべき人が不在の時があります。



そういう時、結果的に先輩であろうが後輩であろうが、


近くにいる人が変わりに対応することになります。



◆こういうときに、


皆が「対応すべきと思っている人」がいないことに対するいらだちから、


当人を非難するような発言をすることがあります。



とくに、構成員のなかでも、


立場が弱いものがそういういう言われ方をすることが往々にしてあります。



◆しかし、悪い言われ方をしていていた当人が、


実は正当な理由で席を外していることが後でわかることもあります。



つまり、非難されていたことは濡れ衣であったということです。



◆事情は違いますが、「七度(たび)探して人を疑え」という格言があります。



「物がなくなった時に安易に他人を疑うのではなく、まずは十分に自分の身の回りを探せ」


という意味です。



もし、落ち度は自分にあったのに他人を疑ってしまったとしたら、


その時点で疑われた人と疑った人の信頼関係はなくなります。



その上に、疑った人は周りの人からの信頼も失ってしまうのです。



◆要は、


「根拠もないのに自分勝手に周りの人をおとしめるようなことは言うな」ということです。



おとしめられた人の気分を害するだけでなく、


根拠のない発言をした人の評価も下がるということです。



◆わざわざ、人の気分を害する可能性があり、


しかも自分の評価を落とすことを言う必要はどこにもありません。



        横田 南嶺 著 

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【気づき1887】〔『当たり前』、に感謝する〕
2017 / 04 / 17 ( Mon )





◆昨日は、朝から非常に天気が良く、


しかも春らしく過ごしやすい気候でとても快適な日を過ごすことができました。



しかも、久しぶりに家族で映画を見に行くことになり、


楽しい休日を過ごすことができました。



◆しかし、楽しく過ごすことができたとはいえ、


特別なことをしたわけではないのも事実です。



起きてから自分がしたことを挙げてみると非常にありきたりです。



目が覚める、カーテンをあける、朝食を摂る、


新聞を読む、映画を見に家族とでかける、自宅に戻る。



とりたてて言うほどのことではありません。



◆同じことを繰り返すと、自然なことですがそれが当たり前になります。



どれだけ恵まれていることでも、


それが常であると恵まれていることを感じなくなってしまうものです。



「特別じゃないけど、まあ楽しかった」


「これくらいのことはよくあるけれども、いい一日だった」



こんなことを感じたら、


恵まれていることを感じられなくなっている自分に気づいてみてはどうでしょうか。



◆わたしの今朝の過ごし方を、違った気持ちで記述してみます。



目が覚める(今日も一日活動できることに感謝)、


カーテンを開ける(今日も平和、平穏に一日が送れそうなことに感謝)、


朝食を摂る(食べるものがあることに感謝)、


新聞を読む(新聞を届けてもらっていることに感謝、支払うお金があることに感謝)、


映画を見に行く

(一緒に行動できる家族がいることに感謝、映画を見られる社会情勢であることに感謝)



◆こんな思い方は、しつこいでしょうか。わずらわしいでしょうか。



もしそう思うとしても、


本当は感謝しないではいられないほどのことが連続して成立しているからこそ、


いまの生活が成り立っていることは間違いのないことなのです。



        横田 南嶺 著 

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【気づき1886】〔飯を食っていけるあり方〕
2017 / 04 / 16 ( Sun )





◆集団のなかにおいては、自分にしかできないことがあったほうが重宝されます。



飯を食っていくためにも、


他の人ができないことをできるほうが有利であるということは間違いのないことです。



◆つまり、特殊な知識や技術を持っていることが、


集団のなかにおける存在意義を高めることにつながります。



しかし、それと同等に大切な要素があります。



それは、仕事に向かう姿勢というものです。



◆いろんなことが重なると体にも心にも負担が増えるのは自然なことです。



だから、負担を調節しないと


健康に明るく毎日を過ごすことの妨げになることがあります。



しかし、仕事においてはそのバランスを取ることは非常にむずかしいのが現状です。



だからこそ、効率を上げること、工夫することが常に求められます。



◆そういう状況のなかで、自分の負担のバランスを取るために、


「自分が負うべきことを、他の人に回す」という手法を使う人がいます。



矢面にたってすぐさま対応するだけですんなりと事は進むことが多いのですが、


負担を避ける人はそうしないで、関わっていることを途中で近くの人に回します。



そのため、振られた人がまた最初から対応することとなります。



お客様を相手にする場合、


こういう対応は心象を害することが多く、


必要以上にマイナスを背負うことになります。



◆責任を負う人は誰なのか、そうでない人は誰なのか。



非難をするためではなく、自分の負担を調節し、覚悟を決めるために必要です。



        横田 南嶺 著 

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【気づき1885】〔気心の知れた友人を得る方法〕
2017 / 04 / 15 ( Sat )





◆気心が知れた友人を得ることは、かけがいのないことです。



でも、そういう友人を得るためには、やはりきっかけが必要なのです。



しかも、きっかけがあり、相性が合い、


一緒にいる時間がある程度集中していないとうまくいきません。



◆タイミングがずれたばっかりに、


「もうすこし違う状況であったら、あいつとはもっと仲良くなれた」


というような存在に心当たりがないでしょうか。



人との関わりにはやはり縁というものが付きまとうことをひしひしと感じます。



◆もし、一緒に居たいと思う人と、


どこでどういう風に出会うことができるかという法則を押さえているとしたら、


今からでも無二の友人を何人かは見つけることができるのです。



その方法通りに行動すれば、


今後の人生をより豊かにすることができます。



◆要は、その人の心根が見えたらいいわけです。



それが見えて、自分がすてきだと思える人に出会えたら、


それはかえがいのない財産なのです。



では、人の心根を見ることができるのはどこか?



◆そのきかっけは、実はけっこう転がっているのです。



「趣味の講習で数回であるけれども定期的に会う」


「同業他社の人と、数人レベルで会う飲み会に参加する」


「自分の好きなジャンルのボランティア(スポーツボラ、地域のボラなど)に参加する」


「趣味の集まりに定期的に顔を出す」



◆人づきあいが深まる経過は、以下のようになるのではないでしょうか。



「知り合う機会の探しだし、選択」→「参加する」→「数回会う機会を得る」→

「名前は知らなくてもなじみになる人をつくる」→「その人との会話を重ね、その人間性を知る」→

「相性や印象を確認する」→「自分が付き合いたい人かどうかを感じる」→

「出会いのきっかけ以外での場でのつきあいをする」



◆動きだし、感じることで、すべては始まります。



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【気づき1884】〔どうあるのか、どうなりたいのか〕
2017 / 04 / 14 ( Fri )





◆夜間に仕事をしている人が大勢います。



生き物のもともとの生活リズムと違う時間の過ごし方なので、


体にも心にも相当な負担がかかります。



そういう人たちがいてくれるおかげで、


私たちの生活は成り立っています。



国を守る防衛や気象関係、警察、消防、病院や福祉施設、


24時間営業(飲食店、ガソリンスタンドなど)、工場、施工、清掃、


タクシードライバー、工事関係、警備、SE、ヘルプデスクなど、


挙げたらきりがありません。



◆先日、勤め先の高齢者施設に夜中に救急隊に来ていただきました。



夜遅い時ですし、人命にかかわる事態です。



その際の救急隊員の方たちの立ち居振る舞い、言葉づかいを見ていると、


安心もし、感謝もし、尊敬の念をいだきます。



◆そういう経験を機に、いろんなことを考えることができます。



「自分はどういうスタンスで仕事をしているか」


「適当にやるか、それとも多少負担がかかっても生真面目に生きるか」


「いい加減にやることで周りに不満の種をまき散らして生きるか、

それとも真面目に生きて人から好意を抱いてもらうか」


「どのあり方が自分にとって良いか、世の中にとっていいか」



◆自分の立ち位置をどうするかをあらためて考えることにより、


自分が生きている間に向かう方向を自分で決めることが始まります。



自分はどこに立っていて、どこに向かおうとしているのかを知ることになります。



◆ときどき立ち止まって考えるべき、放っておけない大事な課題です。



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【気づき1883】〔年をとる前にすべきこと〕
2017 / 04 / 13 ( Thu )





◆年を重ねてはじめて気づくことがあります。



そのひとつが、


ある年齢になると人との付き合い方が自然と変わってくるということです。



◆たとえば、定年がくると会社から離れることとなります。



したがって、仕事の上だけのお付き合いであった人は、


自分のふだんのお付き合いのネットワークから外れていくということになります。



結果的に、プライベートの関係が中心になってくることになります。



◆そこで、年を取った折には、


それまでに自分がプライベートの交友関係をどのように、


またどの程度結んでおいたかが、


生活の中でかなり色濃く出てくることになるのです。



それをどう受け取るかということとは別に、


現実としてそういうことが起こります。



◆実際、想像するだけではわかりきれないことが多くあります。



経験してみないとわからないことがあるのです。



ただ見聞きしていたことを実際に自分が体験してみると、


考えがまったく根本からかわるということもあります。



年をとることもそのひとつなのです。



◆めがねを頭の上にのせて字を読む年配者を見かけます。



そんなことしないで字を読むという目的を達成できる人にとっては


必要のないことですし、


その意味も分かりません。



しかし、40歳、50歳になるとそうしないと字が読めないという現実に遭遇します。



そうなって初めて、


「あの人たちはこういう理由でやってたんだ」と、


肌でわかるのです。



◆時間がたってからやり直すことができないことは、


前もって意識をもってやっておかなければ手遅れになります。



だからこそ、経験していない段階で先を読むためには、


人の話を直接聴いたり、メディアを通して聴いたり、本を読んだりして、


人生の先輩の知恵を参考にすることが必要になってきます。



◆どう生きるかを若い頃から考えるようにし、


それにそって年を重ねていくことが


後悔しないですむひとつのあり方だと思います。



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【気づき1882】〔自分の立ち位置を、自分で決める〕
2017 / 04 / 12 ( Wed )





◆「かわいい子は、得だよね」



一昔前の映画やテレビドラマで、こんなセリフをよく耳にしました。



実際に、見映えによって


人の評価や人間関係の中での位置づけが左右される現実をよく目にします。



◆見映えだけではありません。



性格、運動能力、知的能力、言葉遣い、服装、態度などによっても、


同じように人との関係のなかでの自分の位置づけが決まっていく面もあります。



◆そういう現実のなかではっきりと自覚すべきことは、


自分の位置づけは勝手に決まってしまうだけでなく、


自分で決めているところもあるということです。



言い方を換えれば、努力次第で当然自分の立ち位置は変わってくるのです。



これは会社でも、プライベートでも同じことです。



◆どういう位置に自分がいれば幸せなのか、という基準は人によって違います。



しかし、自分のあり方を選択できる幅を持っていると、


どういう自分でいるかを自分で決められる裁量の幅が広がるのです。



その実現のためには、各種能力を身につけたり、常識的なあり方を身につけたり、


人間性を高めたり、読書などの研鑽により思い方や考え方の幅を広げることなど、


人の目が向く要素に磨きをかけておくことが必要です。



◆とくに、年が高くなればなるほど、


考えの深さや幅の広さ、人を受け入れる度量がその人の価値を高めるように感じます。



どうしたら人間性を高められるか、


どうしたら自分を高める経験をしていくことができるのかについて、


若いころから考えてしかも積み重ねておくことが、


人生の充実度をさらに高めると思います。



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【気づき1881】〔意識をかえるには〕
2017 / 04 / 11 ( Tue )





◆いくら組織のトップとはいえ、


「意識改革を行います」と宣言するだけでは事は成りません。



何をどうするのかということを具体的に示さなければ、


何も変わることなく時間は過ぎます。



たとえば、「コストを下げる」といっても、


具体的にそれぞれの人がどういうことをするのかが肝心です。



物品購入を決定する人と、一般の人は実際に何をするのかが違ってきます。



旗振り役はそのようなところまでも配慮しないと、効果は上がりません。



◆しかも、それぞれの現場で起こっていること、感じていることを、


当事者に聞いてみないとなかなかわからないことが多いものです。



周りから見ているだけで実情を推し量るなどということはできないものです。



そのプロセスを端折らないで確認していけば、


きっと見えてくるものがあるはずです。



◆変革をするときには、具体例を出すのは鉄則です。



また、そういうタイミングでは、


慣れている動き方を捨て新しい動きを始めるのですから、


抵抗もしくは反発する力が働くのも自然です。



それを抑えて良い展開に仕向けるには、


なぜ変革する必要があるのかを説明しなければならないし、


手本を示すことも必要となります。



◆まず、変革のリーダーは、


変えなければいけないところに意識を向け続け、


自然に気づくようになることが第一歩です。



そして、常にそう思う姿勢で過ごし、


必要がある際には必要な行動をとることが第二歩目です。



そして、その行動を周りに自然に示し、


その意味を必要なタイミングで周りに伝え、


しかも伝え続けることにより変革はなされるものだと思います。



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【気づき1880】〔人とのつながりはこの上なく、ありがたい〕
2017 / 04 / 10 ( Mon )





◆東日本大震のとき、後輩が亡くなった女川に行きました。



現地の方には申し訳ないですが、


そこで「今は、ここには希望がない」ということを思いしらされました。



それ以降自分に何ができるかを考えました。



被災地にどうしたら希望を持ってもらえるかを考えました。



◆自分の住む市に、ありがたいことにJリーグのチームがありました。



町田ゼルビアというチームです。



ゼルビアの試合に息子が友達たちと行くというので引率で行くことになりました。



その試合を見て思いました。



「ここには希望がある」



サッカーの好き嫌いが問題ではなく、


とにかく競技場は「希望のエネルギー」に満ち溢れていました。



そこには人が心を動かすきっかけがあると思ったのです。



◆これを機に、ゼルビアでボランティアを始めました。



希望を東北の人たちと分かち合えるきっかけをここでもらえると思い、決意しました。



そのボランティアで、20歳代から70歳までの知り合いができました。



アウェイの試合を遠方まで応援にいったら、


その仲間が試合情報や観光情報をラインで流してくれます。



楽しい時間を多くもらうこととなりました。



◆共通の関心事があれば、それを軸に友達になれます。



それ以上に、心情的に共感できる課題があれば、


その結びつきはさらに強固になります。



ただ楽しいだけではなく、


ある面真面目に取り組んでいることをお互いに感じて、


尊重し合える仲間ができたことがこの上もなく幸せです。



◆そこでいま思います。



まじめに考えて、そして思ったことを行動に移すことは大事なのだと。



そういう中で人とつながることができるのは非常にありがたいことなのだと。



◆簡単にはいきませんが、


そこで得た力を必要なところに回すことができたらよりすてきなことだと思います。



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【気づき1879】〔縁を大切にして、生きる〕
2017 / 04 / 09 ( Sun )





◆「袖振り合うも他生(多生)の縁」といいます。



この世に生まれ出るのもかなり低い確率ですし、


日本という国に生まれるのも確率はさらに低くなります。



地球上に73億人も人がいるのに、自分が出会う人はほんの一握りです。



わたしが通った中学は同級生が320人いました。



当時一クラス40人だったので、


わたしが同じクラスになれたのは多くても40人×3学年=120人です。



同じ学校のなかにいたのに、接することのできたのはたったの120人です。



◆そういう意味では、


電車に乗り合わせる人もかなり縁がある人であると思います。



また、人だけでなく、


自分の住んだことのある場所もかなり縁のあるところであると思います。



だからこそ、ゆかりのある場所は大切にしなければならないと最近思います。



◆自分の縁のあった場所は、周りの人にとってどんな意味があるか?



自分の住んだ町は自分にとってはなじみ深いですが、


周りの人にとってはたいした興味がないものと思いがちです。



しかし、考えてみたら、


知り合いになれるのも貴重なのですから、


その人のなじみのあるところを自分が知ることができるということは、


かなり縁の濃い処であると考えてもいいわけです。



◆自分のゆかりのある地を大切にし、


しかも身近な人に縁のある地にも興味を持つことが、


自分の心落ち着くところを広げていくことにつながるのかもしれません。



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【気づき1878】〔自尊心を維持できるための条件〕
2017 / 04 / 08 ( Sat )





◆人は環境に順応して生きていくものです。



自分にとって苦しい課題を克服するためにも、


自分なりの動機付けをしていくのです。



戦争の時のように、自分の命を失うような局面においても同じなのです。



◆国が国民を集団洗脳するような事態となれば、


自分の本当の気持ちはしっかりと持っていたとしても、


それを表明したり、その思いの通りに行動することができません。



そのような環境下では、苦しみながらも従うそぶりを見せなければなりません。



◆戦時中、日本においてもそのような意識の統制が敷かれ、


不合理な思いのまま多くの命が失われました。



同じことがあってはならないと思います。



ところが、命を失うような場面ではないのですが、


時が流れても今の日本人のつくる組織の中には、


以前と同じように思いを強制するところがまだあるようです。



◆運悪くそういう組織に所属しているのであれば、


どうするかを冷静に考えたほうがいいように思います。



実際に行動に移すには、


経済的な問題や交友関係や社会的な体裁など乗り越える課題は多いのですが、


気持ちを踏みにじられたまま過ごすことを良しとするかを考えることも大切です。



◆一つの例ですが、


ある時期欧米式の成果主義を取り入れた企業はその見直しを迫られました。



しかし、その間に犠牲になった多くの人たちがいることは忘れてはなりません。



◆「人として尊重されているか」



これは大事なポイントです。



しかし、人を尊重しているという組織が果たしてどこまであるか、


またどういうことを実践している組織が人を尊重しているのかを、


まずは自分が認識していないと自分で判断することもできません。



◆その判断をするためにも、


「自分は組織で何をするのか」「それがどこまでできているのか」


を確認しておくべきです。



己を知ることも、落ち着いて毎日を過ごすことができるために必要な条件です。



また、自分の心を定めて、


左右されない自分を維持する努力も怠ってはいけないとも思います。



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【気づき1877】〔復興相問題-今後につながる問いかけをする議員、政党を探す〕
2017 / 04 / 07 ( Fri )





◆今村復興相が、記者の質問に激高しました。



取材中のことですから、報道されることはわかりきっている場面でした。



それにもかかわらず、あのような発言をしました。



人前で話すときの言葉と心の持ち様を訓練していたのでしょうか。



◆今後、野党は自民党所属復興相の


大臣としての資質を当然問うのでしょう。



しかし、大事なのは、人前で激高するかしないかではなく、


復興という任務を遂行しているか、していくかどうかという点です。



◆今回のことで、復興相の進退のことだけが問題にされるのであれば何の意味もありません。



そうなると、単なる政党の勢力争いになります。



国としての方針を議論して固めていくという国会の機能は麻痺しているということになります。



◆議員が権力を握ることだけを考えていたら、国の将来はありません。



これまでは、経済の発展等により


日本は世界のなかでリーダー的な位置にいられました。



しかし、今のままでは凋落の一途をたどる兆候は


すでにいくつも現れているのです。



◆復興相の進退のやり取りの中で、


政治的なかけ引きだけではなく、


今後の日本の発展につながる、


意味のある発言をする議員、政党をチェックしなければなりません。



つまらぬことに時間やお金をつぎこむ風潮を排除していく積み重ねが


国民にも当然必要です。



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【気づき1876】〔気づいたことを行動に移すと事態が変わる〕
2017 / 04 / 06 ( Thu )





◆「どれくらいのことまでを伝えるべきなのか?」



コミュケーションを十分行おうとしたら、どれくらいやればいいのでしょうか。



その加減がわからないからといって考えることをやめてしまうと、


新たな展開はなくなってしまいます。



もうすこし我慢して受け止めてみることが必要です。



◆もし、思ったそのときに伝えることができなければメモを取るしかありません。



また、伝えるタイミングが大事なときや文字にして残す必要があるときなど、


要件に合わせて


メール、ファックス、電話など、通信手段を選択することも大事です。



◆「思い浮かんだことは実行する」「思ったことは伝える」



実際にそれを実行してみれば、


自分が想定していなかった情報が入り、


考えを根本から変えることになることもあります。



また、考えないような展開になることもあります。



そのような現実を見ると、


行動に出ないことは


必要のない負担を自分が抱えていることになることにも気づきます。



さらには、


そこまでしないと真理に近付けないということもできるのではないかとも思います。



◆結局、ひとりで凝り固まっていても何の変化もないということです。



しかも、自分の意思を表現することにより、


心もすっきり、軽くなり、


次に気づくべきことがあったとしたら


そこに意識がいくという好循環を迎えることができるのです。



◆さらには、不思議なもので、


十分に寝たうえで早起きをすると、


ふだん気づけないことに意識が行く上に、


何の苦も無くというよりか


非常に前向きな気持ちでスムーズに行動に移すことができるのです。



このことを体験しておくことも


生きていくうえで


意外と重要なことではないかと思うのです。



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【気づき1875】〔余計に我慢する毎日はつらいもの〕
2017 / 04 / 05 ( Wed )





◆いまさらではありますが、


タイミングが合ったので「永遠のゼロ」〔百田尚樹著〕を読み始めました。



亡くなった祖母の弟が神風特攻隊でした。



出撃前に自宅上空を戦闘機で旋回していたおじに、


わたしの父親が手を振って別れたという話を聞いたことがあります。



その話がよみがえってきました。



◆読み進むにつれて、戦争当時の切なさをひしひしと感じました。



物資が十分にないなか、


忠誠心にまで至るきまじめさで戦い抜く姿勢が悲惨さを増していきます。



燃料がなくなれば海面に不時着して救援を待ち、


その間にフカに襲われるかもしれないし、漂流するかもしれないのです。



帰還するための燃料がないような戦闘が日常であり、


しかも燃料切れはほぼ「死」を意味していたのです。



また、被弾し操縦不能になれば敵艦に突っ込むことが常識とされていました。



◆この様を読んで、


戦時中の日本人のありかたは物資が不足してからだけではなく、


もともとの国民性でもあったのではないかとも思えてきました。



そんなことを考えていたら、


ふと日本企業の残業時間が多い理由も


この真面目で、忍耐力のあるという国民性に由来しているのはないかと思えてきました。



◆過大な仕事量、不明確な役割、


自ら決断するしかない不安定さ、周りの目を気にする風潮など、


日本では組織内でいくつものストレスがのしかかってきます。



これは戦時中の強烈な圧迫感に比べたら些細なことでしょうが、


これらを変に真面目に受け止めてしまっているように感じるのです。



◆今の世の毎日では、「生き死に」を意識するようなことはありません。



しかも自分の立ち位置を選択することができるのです。



自分が決めたことにしたがって生きることもできるのです。



つらいままの状態を無理して我慢しなくてもいいのです。



◆そうであるのに、つらいまま耐えて、


じっと立ち止まっていることがかなりあるのではないでしょうか。



◆「いまはどういう状況か」「自分はどうなっているのか」「自分はどうしたいのか」



それを意識し考えるという視点を持ち、


実際にその考えを深めていくことが、


不本意な力に抑圧されずに、


自分らしく生きることにつながるのではないかと思います。



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【気づき1874】〔『注意』か『とがめ立て』かで、結果は大きく変わる〕
2017 / 04 / 04 ( Tue )





◆人は失敗をするものです。



失敗してはいけないと思い、


手順表をつくり、


それにそって事を進め、


さらに点検をしても間違うことがあるのです。



◆間違いをなくすために、ひとりひとりが工夫や努力をし、


自分のことだけでなく周りに対してもできることがあればやり、


気づいたことがあれば担当者にそれを伝えてミスをなくす、


それが仕事というものです。



◆しかし、失敗した際にそのことを当事者に伝えるときに、


きちんとした伝え方をしないといろんな面で支障が出てきます。



その境目は、「注意する」のかそれとも「とがめる」のかという点です。



◆注意とは、


うまくいかなかったことをうまくいくようにするため、


間違っていたところを指摘すること、また気をつけるところを教えることです。



しかし、とがめるということは、


間違ったことを間違わないようにすることではなく、


間違ったこと自体を責めることになります。



◆仕事としてのやりとりでは、


うまくいかなかったことを繰り返さないようにすることが肝心です。



どうすればそれが可能かを、


上司は部下に考えさせたり、


場合によっては教える必要があります。



その際、相手の人格を損なうような言葉はまったく必要のないものです。



その際にとがめ立てされると、


相手は責められたという思いがかなり心の奥底まで食い込みます。



◆とがめ立てしないで注意をするということは、


自分の感情をコントロールしながらも、


相手にはある程度手厳しいことを嫌味なく簡潔に伝えなければ成立しません。



このような高度なテクニックを駆使できる上司は、


かなりの力をもっていると言えるのかもしれません。



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【気づき1873】〔幸せになるために、幸せについて考える〕
2017 / 04 / 03 ( Mon )





◆「なんでもないようなことが、幸せだったと思う」



これはヒット曲の一節です。



幸せであることを自ら受け止めていないことを後悔する心情を歌っています。



わたしたちの多くも同じように、


後悔はしないまでも、


幸せであることを感じないまま毎日を送っているのではないでしょうか。



◆身の回りに幸せがあると言われてもいまひとつピンとこないとしたら、


気づいていないということです。



または、身に起こっていることの意味合いを味わっていないということです。



身に起こっている現実を心でキャッチするためには、


今までやっていなかったことをするのですから工夫が必要なのでしょう。



◆「変わりたい」ということを達成するためには何をしたらいいでしょうか。



とにかく、「考え方を変え、行動も変化させる」ということがないと目標は達成できません。



自分になかった物を獲得していくためには、


理解して納得することを反復することが求められます。



◆つまり、考え続けることが必要になってきます。



自分に問いかけ、その答えを見つけるために考え、その答えをさらに反すうするのです。



行き詰ったら考えを深めるきっかけを得るために、


また、考えを深めるために本を読むことは避けられません。



◆「自分はいま幸せか」「自分にとって幸せとはどんなものか」をまず考えること、


さらにはそれを深めていくことによって、


幸せを感じることができ、喜びも味わうことができ、感謝もでき、


それが充実した人生につながるのだと思います。



        横田 南嶺 著 

            →  禅の名僧に学ぶ生き方の知恵



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【気づき1872】〔幸せは掴み取るものか、やってくるものか〕
2017 / 04 / 02 ( Sun )





◆「幸せは歩いてこない。だから歩いてゆくんだね。

一日一歩、三日で三歩。三歩進んで、二歩進む。」



数年前、幼稚園に通っていた息子が「365歩のマーチ」を覚えて、


声を張り上げてよく歌っていました。



◆久しぶりにこの歌を聞いた大人になったわたしは、


「よくできた歌詞だな」とあらためてそう思いました。



ということは、わたしは、


「幸せは掴み取るものであり、待っていてかなうものではない」


と考えているということが確認できます。



◆感覚の世界の話ですが、


「いくら満たされても、満足できない」という人が実際にいるようです。



これは、環境の違いにより要求水準が人により違っているからだと考えられます。



極端な話ですが、その要求水準を低く設定すれば、


少し満たされただけでも幸せを感じられるということになります。



◆ただし、やみくもに自分の水準を低めに設定しても、


あとになって切なさを感じることになります。



そこで、まずは自分の幸せに対する通常の要求水準を知ることが、


自分にとっての幸せはどんなものかを知ることにつながります。



◆その確認をしていないばかりに、


すでに幸せな気持ちで生きていける状態にあるのに


幸せを感じられずにいるという悲劇的なことも起こり得るのです。



「自分が幸せであることを自分に言い聞かせる」ということは不自然かもしれません。



しかし、自分に言い聞かせてようやく自分自身も納得するということもあり得るのです。



◆このような行動は、


満足感を得て生きていけるためのプロセスとして必要なステップです。



言ってみれば、


幸せをつかむための一つの能動的な行動だと認識していいのだと思います。



        横田 南嶺 著 

            →  禅の名僧に学ぶ生き方の知恵



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【気づき1871】〔なりたい自分になる〕
2017 / 04 / 01 ( Sat )





◆大量の情報が錯綜し、変化も激しいこの時代に、


現代人は、毎日慌ただしさを感じながら生きているように思います。



しかも、やりたいこともままならないほど、


やるべきこと(やるべきと思っていること)に埋もれてもいます。



◆その結果、自分の身近で起こっていることにも気づけず、


また自分の思いを客観視したりする余裕もなく毎日を送っています。



結局、自分の本来求めていることも


感じられにくいまま時間を過ごしているのです。



◆この状況が変わることを願っても、


ただ待つだけでは何十年もかかってしまう可能性があります。



ここで、考え方,心の持ち方,時間の使い方を変えなければ、


事態を変化させることはできないと考えるほうが妥当です。



◆よく抜本的な改革といいますが、


そもそも改革するためには抜本的な変化がないと成果は上がらないものです。



それを実現するためには、自分の人生という個人のこととはいえ、


理念やヴィジョンというものを据え、


その目的のためになにをしていくかを明確にしていくことが基本になります。



◆なりたい自分になるには毎日、何を積み上げていくか。



それを具体的に確認すると、


実際にそれを積み上げるための時間が必要になってきます。



そこで、時間の使い方の優先順位や、


時間の作り方というはっきりした課題が浮かび上がります。



◆そこまでやらないと、


「気がついたら50歳になっていた」と後悔することになりかねません。



        横田 南嶺 著 

            →  禅の名僧に学ぶ生き方の知恵



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