【気づき2053】〔人を知らないうちに傷つけていないか〕
2017 / 09 / 30 ( Sat )




◆「これは数に余裕があるから、あの人にもあげよう」



これは人のことを思いやるやさしい思いの現れと感じます。



しかし、これにその場の状況を加味した場合、


事態ががらっとかわることもあり得ます。



人の思いをそこなっていることもあるのです。



◆例えば、農作物などのいただきものをその場にいる人で分ける場合を考えます。



みんなで分けたけれどもまだ少し残ったときに、


「あの人も欲しそうにしていたから、あの人にあげたら」


という言葉を「あの人」当人がたまたま耳にしてしまった場合、


「あの人」と言われた人は素直に受け取る気持ちになるでしょうか。



◆私たちは日常の生活のなかで、


人の尊厳を知らぬ間に傷つけてしまっていることがあります。



人の尊厳を守るといったら少しむずかしいですが、


尊厳とは、要するに人の気持ちを大切にするということです。



気をつけないと、


傷つけようと意図していないのに傷つけていることも起こりえるのです。



もしそういうあり方をしているとしたら、


その人は知らないうちに人から敬遠されることにもなりかねません。



◆意図しようがしまいが、


人をおとしめる物の見方、人の存在を無きものにするあり方は、


確実に自分にかえってくると思います。



自分で自分のやっていることはなかなかわからないものですが、


だからこそ、


周りの人がやっていることをすこしは気持ちを入れて眺めてみること、


そして自分の言動にプラスになるように活用するという意識をもつことが必要です。



◆そういう心がけがないと、人はなかなか変われないものです。



       森 信三  著

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【気づき2052】〔無駄話は本当に無駄なのか〕
2017 / 09 / 29 ( Fri )




◆昔の言い方かも知れませんが、


「無駄口をたたくな」というような荒っぽい表現があります。



これは、


「意味のないことに時間を使わず、実のあることに力を注げ」


という意味なのでしょう。



◆しかし、この無駄話が


コミュニケーションのいいツールになる面を見逃してはいけません。



無駄話であるからこそ、広い範囲の人に、


しかも身構えないで人の言うことに耳を傾けるという状況を作りだすのです。



◆人と人の信頼関係は、一緒にいる時間の積み重ね、


話をする時間の積み重ねによって構築されていきます。



一緒にいる時間が長いばかりに


逆に信頼関係ができないこともあるのですから、


この言葉は真実であると思います。



◆仕事の上での効率を上げるために、


直接話をしないでメモを書くとかメールを送るという手段は有効です。



しかし、ただ用件を伝えるだけでなく、


メモですむことであるけれども人との接点を積み重ねたいという思いで、


わざわざ出向いて直接話をするということもあってしかるべきです。



◆人づきあいの上での


余裕であるとかゆとりというものを持ち合わせないと、


人間関係というものはぎすぎすしてしまうものです。



「どうも関係がうまくない」という場合、


「自分には心の潤滑油が足りない」


という振り返りの仕方も有効ではないかと思います。



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【気づき2051】〔ワンマン法人の行く末を観察する〕
2017 / 09 / 28 ( Thu )




◆同じ業界に勤める長年の知り合いが、


実質的に突然解雇されました。



26日に解雇が言い渡され、30日付で退職です。



今の時代にそんなことがあっていいのかと思います。



◆解雇の理由についてはよくわかりません。



所属する法人が日本全国にわたる大きな法人であること、


自衛隊をはじめ退職した公務員の受け入れを以前からしていたこと、


衆議院の選挙があることなどの影響も考えられます。



◆残業のあり方などが議論されるようになり、


働くということの環境が日本でも大きく変わろうとしています。



しかし、そういう風潮が浸透し始めたばかりであり、


それを日本全国レベルで実践されるのはまだまだ先のことになるのでしょう。



◆今の時代に旧来のあり方をする法人は、


法的に理論武装されたら大きなマイナスを背負うことになります。



そういうことを受けいれていない古い体質の組織であることは間違いありません。



しかも、そういうあり方をしていることは、


現在所属している人たちが知るところになるわけですので、


以前の時代とは違うマイナスの影響が出ることは避けられないはずです。



◆知人がつらいことにあったことは別に考え、


そういう組織の行く末を観察させてもらい、


時代の変化がどのように、


どれくらいの時間を経て影響が出てくるのかを勉強させてもらうこととします。



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【気づき2050】〔空を見上げて、心を解き放つ〕
2017 / 09 / 27 ( Wed )




◆「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜の星を」という名曲があります。



このフレーズを聞くと、


言葉の意味よりもそういう題のついた楽曲があるということに意識が向いてしまいます。



しかし、せっかくすてきなフレーズを取り上げてもらっているのですから、


あらためて自分の生活に取り入れてみてはどうでしょうか。



◆人は気持ちが落ち込むと下を向きがちです。



気力がなくなると体に力が入らなくなり、


重力によって頭が下に向くことになります。



しかし、人の脳は下を向くと心も低調になってしまいます。



◆ふだん空を見上げることはあるでしょうか。



たとえ、「涙がこぼれないように」上を向いたとしても、


空を見上げるとそこには大空があります。



不思議なことに、宇宙には果てがあるし膨張もしているというのです。



その外にはいったい何があるのでしょうか?



説明のつかないなかで、現にわたしたちは存在しているのです。



◆しかも、宇宙が誕生してから45億4000年。



人の一生を80年とすると、


人の一生というものは宇宙の歴史からするとあっという間です。



どうせなら、もっと自由におおらかに生きてもいいのではないかと思います。



毎日、あくせくしないで、


落ち着いた、安らぎを感じる毎日であっていいのです。



◆時には空を見上げて、心を解放してみてはどうでしょうか。



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【気づき2049】〔柏崎原発、再稼動に転じたのはなぜなのか〕
2017 / 09 / 26 ( Tue )




◆北朝鮮の核開発は、


アメリカの強力な圧力から国を守るために


必要な措置であるということが


北朝鮮から表明されています。



しかし、核の地下核実験による影響で、


北朝鮮内だけでなく近隣諸国に


地震や火山噴火を引き起こす環境問題にまで発展しています。



◆しかし、海外のことだけではなく、


国内の原発の問題も気にかかります。



新潟の柏崎原発の再稼動に難色を示していた新潟県も委員会も、


手のひらを返したように態度を変えています。



なぜそんなことになるのでしょうか。



◆国の存亡を左右するほどの課題は、


いろんな事情との関連があり、


方針を打ち出すことが一筋縄ではいかないことはわかります。



国の経済事情にも関連することならばなおさらです。



しかし、東日本大震災で何十万人もの人が故郷を捨てなければならず、


しかもいまだに戻れず、


近県に避難した人の多くが震災やその関連事情により


亡くなっている事実を国は黙殺するつもりでしょうか。



◆言えないこともあるでしょう。



国として決断することのむずかしさもあるでしょう。



そういう事情はあるにしても、すこしは情報を出したらどうでしょうか。



そのあり方が原因で、


東電や国には隠蔽体質があるから


情報を出さないという不信感も当然ながら生まれています。



◆情報公開が基本となり、


その風潮が一般企業にも広がり、


社会が変わろうとしている時代です。



そういう時期を迎えているのに、


その大元である国が最も閉鎖的であることは


国際的にも不可思議なことであると認識されるでしょうし、


国民にとっても大きな不信のもとであることは間違いのないことです。



◆そんな基本的なことにも思いが至らない日本の政治は、


近いうちに大きな変化を遂げることになることを暗示しているのかもしれません。



◆もっともらしいことを並べ立てても、


後の祭りです。



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【気づき2048】〔思いを持ち続けるには〕
2017 / 09 / 25 ( Mon )




◆若いうちは、世のために役立ちたいと純粋に願う人も多いと思います。



しかし、年を重ねるごとにその思いは薄れていき、


決して忘れ去ってはいないものの、


その思いが心の隅の方に追いやられているということはありがちなことです。



◆それはなぜでしょうか。



なぜそうなってしまうのでしょうか。



世のためと思うことが人に知られると格好悪いからなのでしょうか。



世のためという思いをねじ伏せる力が近くで働いているのでしょうか。



ただ、思いがなんとなく薄れているだけなのでしょうか。



◆「あの頃は、~~だったよなぁ」と思い起こすことがあります。



そう思うときというのは、


当然ながらかなり時間が経っているということです。



そのときに、


過去の思いをそのまま思い出にするか、


それとも復活させるかの差は大きいものです。



◆年を積み重ねていくと、気力も体力も衰えるのがふつうです。



自然の摂理からすると、


年をとってから若いときの思いに立ち返ることはむずかしいものです。



しかし、ここで確認すべきことがあります。



◆つまり、生きることを真剣に考えるのならば、


時間が経てばたつほど我々は死に向かっていることを意識するべきです。



そして、年齢が上になればなるほど


生を全うする日が徐々に近づくという現実をモチベーションにし、


力を振り絞ることもできるのです。



◆ここをどう考えるかは、


ある程度の年齢になるまでに固まってしまっているのかもしれません。



そうであるなら、生を全うするためには、


若い頃よりどのように時間を過ごしていくか、


どのように生を終えるかを真剣に考えていなければいけません。



◆高齢になってから急に考え出しても、


間に合わないということです。



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【気づく2047】〔長くつきあっていただいている人がいることに感謝する〕
2017 / 09 / 24 ( Sun )




◆自分が出会ってきた人の人数は


これまでにどれくらいの人数になるか、


考えたことはありますか。



  小学校、中学校での9年間のクラスメート数は、


1クラス35人だとすると315名。



  高校やそのあとの各種学校でクラスメートが200名いたとしても、


総数で約500名です。



  ◆学校以外でも、


アルバイト先、勤務先、ボランティアなどで出会う機会があるとして


それを考慮にいれると、


だいたい500名プラスαの人たちと出会ったという計算になります。



  ◆その中で、いま付き合っている人の割合はどれくらいになるものでしょうか。



  これまでそんなことを考えてみることもありませんでしたし、


実際、自分は誰とどういうふうにお付き合いしているのかの


確認をしたこともありませんでした。



  ◆あらためて自分の人付き合いを眺めてみると、


出入りする場所やいろんなきっかけなどにより、


付き合う人が変化することが見えてきます。



  そのなかでも10年20年と関係が続いている人は、ほんの数名です。



  そういうことを考えてみてあらためて思うのは、


長くお付き合いいただいていることに感謝するとともに、


その思いを当人に伝えてもいいのではないかと思うことです。



  ◆「何をいまさら」という気恥ずかしさもありますが、


ありがたいことは事実です。



  今後もお付き合いいただくためにも、


これまでとは違う接し方をしてもいいのかなとふと思います。



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【気づき2046】〔『静かに高圧的な人』への対策法を準備する〕
2017 / 09 / 23 ( Sat )




◆見るからに高圧的な態度をとる人はいるものです。



  権力を後ろ盾として、言葉や態度で人を抑えつけるような人です。



  できるならば一緒に居たくないと思うような人がほとんどでしょう。



  そこで、そういう類の人のところには人が集まりませんし、


協力しようと心を動かしてくれる人も少ないのが自然です。



  ◆こういうあり方は、今の時代には一番そぐわないと言えます。



  しかし、これまでそういうスタンスを取り続けてきた場合や、


それが当たり前の環境で生きてきた人にとっては、


いくら時代の変化といえども


見えにくい、感じにくいことであるのは間違いありません。



  どこまで自分で感じ、修正するかが人生を左右する大きな課題です。



  ◆物事には、動の部分と静の部分があります。



  高圧的な態度にも、


激しく言葉や態度で示す場合もあれば、


逆に黙して従わせることもあります。



  どちらにせよ、


高圧的なあり方なので


特に組織の上位にいる人には自分のあり方を客観視する必要があります。



  ◆ところで、静なる高圧的態度とはどんなものでしょうか。



  ◆仕事をする上ではみな、


自分のやるべきことの予定を組みます。



  それに沿って居場所を移動したり、


人と会ったり、連絡をとったりするわけです。



  そこで、突発的なことが起こらない限り、


その日一日の動き方も決まってくるわけです。



  もし、動き方を修正する必要があるのならば、


どういう動き方をしなければならないかを考えるための情報が早めに必要です。



  ◆しかし、


そういう影響があることを理解しているはずの組織の上位にいる人が、


事前情報なく、しかも何も準備する時間も与えずに、


部下を巻き込んでしまうことがあります。



  そういう人は、静かにしかも突然部下を従わせるため、


部下からは迷惑がられるし、協力者も得られないことになります。



  ◆こういうタイプの人は、


自分がしていることの強引さに気づいていないとしても、


結果的に人に無理強いをしているという点で高圧的なあり方をしています。



  その結果、人から避けられ、孤立し、


仕事を処理していく上で苦しい立場に追い込まれていかざるを得ません。



  ◆「おっとりしている性格だから人を抑えつけることはない」


という命題は、


真ではなく明らかに偽なのです。



  そういう人が身近にいる場合、


その人への対応策をふだんから準備しておくことは、


自分の心の安定のために是非とも必要です。



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【気づき2045】〔言うべきことを言う毎日にする〕
2017 / 09 / 22 ( Fri )




◆言うべきことは言わなければなりません。



「言うべきことを言う」ということは、


「言いたいことを言う」ということとは全く別次元のことです。



「伝えるべきことを伝える」ということです。



◆言うべきことは、家庭でもあるし、仕事場でもあります。



めんどうだから言わなかったり、体裁が悪いから言わなかったり、


悪く思われたくないから言わないというようなことが実際あることでしょう。



◆しかし、気づいたということは何か意味のあることです。



その意味を考えるステップも当然あったほうがいいのですが、


そのプロセスを経ても伝えるべきと感じることは伝えなければなりません。



流すべきではないのです。



◆家庭を守るべき立場、組織を守るべき立場である人がそれを実行できないと、


家庭や組織にとってのマイナスを防ぐことができないということにつながります。



苦手であるとしてもやるべきです。



◆もし、気づいたことを何気なく伝えることに自信がないとしたら、


練習が必要です。



「気づいたら言葉にする」ということを約束事と決め、


自分と対話しながらも、


必ず実行させるように自分に言い聞かせるステップが必要です。



これは家庭や組織のためでありながらも、


結局は自分のためにもなるのです。



◆気づいたのに言わないままにすると、


その思いはずっと頭の片隅に残り続けます。



たとえ、自分でも何をいうべきと思ったかを忘れてしまったとしても同じです。



それだけ脳の記憶機能を無駄なことのために使い続けることになります。



その上、気づいたことを伝えて修正されないことが、


たとえ小さいとしても心配の種になるとしたら、


それは自分の心を塞ぐ要因の1つになります。



◆常に心は軽やかに、


しかも頭の回転は自分なりに最高の調子を維持することが、


自分が歩んでいく人生の歯車をうまくかみ合わせるものと思います。



どうせなら、自然に豊かに生きられるあり方を選択するほうが賢明です。



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【気づき2044】〔『打たれ強い』と『強情』の大きな違い〕
2017 / 09 / 21 ( Thu )




◆「打たれ強い」という言葉があります。



これは、


「たたかれてもめげずに、自分の思いを持ち続ける」


というような意味でしょう。



この言葉のイメージは、


ほめ言葉という位置づけになると思います。



◆しかし、どういう思いを持ち続けるかによっては、


「打たれ強い」ではなく「強情」という言葉があてはめられることになります。



思いの強さが人がプラスに思う面で強かったら賞賛の対象で、


プラスに思わないところでそれが出ると非難されることになります。



◆同じような性格を持ち合わせていても、


いい評価と悪い評価に分かれてしまうことが実際にあります。



それは、もともと持っている性格がいいところで出ているか、


それとも悪いところで出ているかの違いでしょう。



しかし、もともとの性格を変えることはできないのですが、


場面によってあり方を変えていかないと


その人の評価が変わるということは不可能になります。



◆高度な心理的なテクニックといえるのでしょうが、


自分を客観的に見る力、状況を判断する力、


気持ちを切り換える力、その気持ちにそった表情をする、


という技を身につけることが必要ではないでしょうか。



◆ここが、人間の評価の分かれ目、


人生の豊かさの分かれ目となるのではないかと思うのです。



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【気づき2043】〔『震災からの真の復興』はいつやってくるのか〕
2017 / 09 / 20 ( Wed )




◆高校の後輩が、東日本大震災時に宮城・女川で亡くなりました。



そういういきさつがあり、約6年ぶりに女川に行きました。



震災直後の切ない光景はほとんどその痕跡を残しておらず、


外見上は復興を果たしたように見えました。



◆テナント型商業施設「シーパルピア女川」や「地元市場ハマテラス」はきれいに整備され、


駅舎も見違えるようにきれいになりました。



町並みもすっかり変わり、高台に新築の家が立ち並んでいました。


女川駅 シーパルピア女川



◆でも、喜ばしいその風景を目にしながらも気がかりなことがありました。



以前訪れたときに、


住宅の基礎のコンクリート横に添えられた


小さな鯉のぼりとお供えの飲み物があったことです。



その場所には、以前人々の生活がありました。



私たちが今過ごしているのと同じような日常がありました。



それが突然、消し去られました。


家屋基礎横 お供え



◆震災を機に、


東北社会人サッカーリーグ所属の「コバルトーレ女川」を応援し始め、


リーグ戦の応援にも年に1回だけですが東京から通っています。



そのチームのオフィシャルスポンサーである、


蒲鉾本舗「高政」の店舗がハマテラスにあり訪れました。



◆店員さんと震災当時の話をさせてもらうことができ、


偶然、その方が私の高校の後輩のことを知ってくれていたことがわかりました。



そのときにその店員の方がおっしゃいました。



「震災時にここに住んでいた人たちがどうなったのかわからないのです。


気にはなっても聞けないし・・・」



この方は、後輩が亡くなったことをこのとき始めて知ることになりました。



◆「あの人は生きているのかいないのか」



そういう心の中の宙ぶらりんな状態を解消できないまま


過ごさなければならない苦しさは、


癒やそうにも癒やしようがありません。



どこまで到達したら真の復興と言えるのでしょうか。



復興していることは間違いのないことですが、


軽々しく復興を賞賛することが


地元の皆さんにとっては不本意であることも間違いのないことのように感じてなりません。




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【気づき2042】〔考えがストンとお腹に落ちるための条件〕
2017 / 09 / 19 ( Tue )





◆「自分の立場が自己を磨く最適の場と受け止め、


不平不満を色に示さず、わが仕事に精進する」



このような生真面目な考えを軸にして生きようと決めてみました。



それなのに、事が起こるたびに、


「それくらい、なんとかしろよ」と人に対してつい不満をもってしまいます。



◆そんなときには、自分の思いを意識して振り払わないと、


不平不満の思いに引きずられてしまいます。



引きずられないためには、


不満の気持ちが首をもたげそうなになったとき、


それを打ち消す言葉を自分に投げかけることが効果的のようです。



深呼吸をしたり、人から聞いた言葉を使うのもいいですが、


より効き目のある独自の工夫をすることが必要です。



◆田坂広志氏は、


そんなときに「部下に育ててもらっている」という受け取り方をしています。



このとらえ方は自分ひとりでは到達できないものでした。



自分以外の人の考えていることを参考にさせてもらうしか手がないと実感しました。



◆やはり自分だけの感じ方、思い方、考え方だけでは


どうにもならないことがあります。



自分ひとりで修行することはむずかしいことなのです。



少なくとも本を読むとか、人の話を聞くとか、


自分以外の視点から意見をもらうことはどうしても避けられないのです。



◆とは言うものの、人の意見をとりれることは大事ですが、


ふだん自分ひとりで考え続け、そのような思考の蓄積があるからこそ、


腑に落ちるのであろうと思います。



「腑に落ちる」という言葉は、


考えが体のなかにストンと落ちるということでしょうが、


そのためには準備が整ったときに、


外からの助けを借りて達成できることと察します。



      森 信三  著

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【気づき2041】〔自分で自分の軌道修正をする力をつける〕
2017 / 09 / 18 ( Mon )





◆仕事が忙しいときや順調ではないとき、


疲れはより感じるものの、


多少の緊張感が持続しているものです。



しかし、少し調子が良くなってくると、


心のたがが気づかないうちに緩んでしまうのも人の性(さが)です。



◆そして、その気の緩みがせっかく上昇してきた機運を台無しにしてしまい、


結局調子がまた下降するようなことを招いてしまいます。



悲しいことです。



◆非常に単純ではありますが、


気合を入れなくてはならないとき、


早寝早起きをするくらいのことは自然に思い出します。



修正しなければと、必死になるからです。



しかし、調子のいいときに、


それを長く維持させるために


自分で修正し続けることは非常にむずかしいことです。



◆少しでも調子にのっていたらそれに気づくこと、


そしてそれをどうしたら落ち着かせることができるかを知っていないと


修正は実際できません。



◆そこで、緊張感が緩んできたときに、


「いま、緩んできた」と自分でアラートを発信し、


「ここで自分の上っ調子を落ち着かせることができたら、


大きな前進だ」と自分に成長のチャンスが来たことを


言い聞かせることを繰り返すことが成長の第一歩になるのではないでしょうか。



◆「自分を客観的に捉え、自分を客観的に諭し、そして自分の心の置き所を修正する」



こんなことができたら、


生きていく上で大きな失敗はなくなると思います。



      森 信三  著

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【気づき2040】〔心の平穏を、体得している方に教えてもらう〕
2017 / 09 / 17 ( Sun )





◆学生時代、ロイヤルホストで、


土曜日の駐車場係りのアルバイトをしていました。



かなり込んでいたある日、


高圧的な60歳代の3人組みの方に


「早く車を止めさせろよ。何してんだよ」


と難癖をつけられました。



◆腹が立ちましたが自分の怒りを静めるために、


「こんな人もいるんだ」という驚きを心の中で言葉にして


心の平穏を保ったことがありました。



そのことを、一度ブログの記事にしたことがあります。



ちょうど10年前の9月16日のことです。



◆20歳代ではなく50歳代半ばを迎えた今、


そのような人たちに会ったらどのように感じるだろうかと想像してみました。



その答えは、


「そういう人の対応も、世のため人のため」でした。



年を重ねて新たな手法を身につけたのですが、


ここでどちらがいいのかを考えてみます。



◆怒りが起こりそうなときに驚きの言葉を心に浮かべることは、


呼吸法と同じ効果があると思います。



頭の中から怒りの念を消し去るという過程です。



怒る念を蹴散らかすとでも言ったらいいのでしょうか。



それに対して、


「これも世のため人のため」と思うことは、


呼吸法で気持ちを中立の状態にすることだけでなく、


自らが現状に目を向けた上でも怒りを感じない心境に近いように思います。



◆どちらのあり方がより上位かということではありません。



しかし、冷静に考えたら、


より落ち着いた心理状況で現状に向き合えるのは後者のように思います。



10年経って、少しは違う境地に至ったのでしょうか。



◆これは自分だけで考えても判定がつきません。



実際に修行をしている方がいる寺に出向いて、


教えてもらうほかは手がありません。



今後は、その手立てを模索したいと思います。



      森 信三  著

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【気づき2039】〔覚悟を決めて、続けてみる〕
2017 / 09 / 16 ( Sat )





◆ピコ太郎さんの「PAPP」なる歌は、


今や世界中に知れ渡っています。



国連から要請があるほどの知名度を得ていることを考え合わせると、


この歌(芸)は、広く深く、


世界中の人々の心の中に定着していることは間違いありません。



◆また、上の例と規模は違いますが、


吉本新喜劇の人気俳優さんのお決まりのギャグも


日本の西日本の大阪近辺での地名度はかなり高いものです。



一時期、新喜劇の人気が低迷したこともありましたが、


今はかなり盛り返してきました。



吉本の芸風は、


悪い言い方をしたら「代わり映えがしない」という表現になりますが、


別の言い方をしたら「芸を貫いている」とも言えます。



◆「続けることはいいことだ」と人は簡単に言います。



しかし、生活をしていかなければならないのですから、


自分のやりたいことを続けるには単なる思いだけでは成立せず、


それ相応の覚悟と努力がないと成し遂げられません。



でも、続けたらその先には


それぞれの人にとっての成果が待ち受けていることもあると思います。



◆何がプラスになるかわかりません。



仕事ではないことでも、


続けていくことが自分の人生にとって大きな意味を持つことがあります。



一度しかない人生だと思うばかりに


成果を求める気持ちにとらわれるかもしれません。



しかし、逆に、


いい結果を得られなくても、


後悔せずに突き進むというあり方にもそれなりの人生の醍醐味があります。



◆覚悟を決めて続けてみるのも、


一つのあり方だと思います。



      森 信三  著

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【気づき2038】〔あなたの感性、鈍ってませんか〕
2017 / 09 / 15 ( Fri )





◆職場に、


建物内で連絡を取り合うために使用するPHSがあります。



けっこうな年月使い続けていると、


充電する部分の端子に汚れが溜まり、


充電効率が落ちたり、場合により充電できなくなったりします。



つまり、金属の接地面に電気を通さない物質がたまると、電気が通らなくなるのです。



◆この事実を見て、


同じことが人間にも起こっていると思う瞬間があります。



感じたことを発信した人がいても、


それを感じることができなければ


思いは伝わらないことを目の当たりにすることがあるからです。



◆季節の変わり目には、


当然季節が変わってきていることを示すサインが現れます。



気温が変わり、日差しが変わり、空気の匂いも違ってきます。



それを表現する人に対し、


「それは当たり前でしょう。季節の変わり目なのだから。」


と思ってしまっては元も子もないでしょう。



感性の接地面を少しは磨いておかないと、


何も感じられません。



◆人により興味の及ぶところには当然違いがあります。



だから、興味のないことに一緒になって楽しいふりをする必要はありません。



しかし、興味を感じている人がいて、


その人の感性が揺り動かされているということをも含めてキャッチできる感受性があれば、


ある程度自分の感性が無理なく反応するチャンスはあると思います。



◆人が感じている事柄だけをキャッチするのではなく、


その事柄とそれに心を動かしている人もセットで感じるところに、


感じ方のひとつの型があるのではないかと思います。



このような感じ方は、


人と共感できる訓練にもなるので、


自分が豊かになるための機会になるとも思うのです。



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【気づき2037】〔ハラスメントの新手法-過剰な業務分担で部下を封じこめる〕
2017 / 09 / 14 ( Thu )





◆世の中には、


力のある者を蹴落としたり、


その実力を封じ込めることによって自らの保身を図る者がいるものです。



◆文明が未発達な時代には、


権力者がその権限によって目障りと思う者の命を消し去っていました。



しかし、そういうことができなくなった今、


手を換え品を換えて、相手の実力を封印することもあろうかと思います。



◆今は、


これまで横行していた各種ハラスメントがとがめられることとなり、


謂われもない抑圧をかけることはできなくなりました。



しかし、その分、


ハラスメントの手口も巧妙になっていく段階を迎えたと言っていいと思います。



◆考えられる手法の一つが、


処理できるかどうか分からない程度の課題をかけ続ける手法です。



部下にかかる負荷を確かめながら、


常に力を出し切らせる課題を負わせ続ける手法です。



◆組織の下位の者から見たら、


常にかなりの課題をこなし続けている先輩は頼もしく見えます。



しかし、その実、こなしている当人自身は、


それ以上能力を使う課題を与えられないまま時間を過ごすことを強いられるのです。



◆そのようなハラスメントを受けている人が状況を打ち破る手法はただ一つ。



自分が実際にやっていることを記録しておくことです。



そして、実際にそれを自分がどういうつもりでやり続けたか、


そしてそれをやったからこそ迎えられた状況、


もし請け負わなかったら迎えられなかった現状などについて考察し、記録しておくことです。



◆経験は無駄にはなりません。



ただ、記録しておくことが自分を守る証拠になることは間違いありません。



しかも、


自分が次にどのようにステップアップしていけるかを考察する資料にもなるのですから、


記録を残さない手はないのです。



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【気づき2036】〔生きていることを感じる〕
2017 / 09 / 13 ( Wed )





◆朝起きて、


すぐに空に向かって顔を向け、ぐっと背伸びをして、


「今日も一日よろしく」と小さくても声に出して言ってみると、


景色が違って見えます。



◆そういう瞬間に、


暑い時期であると蝉がにぎやかに鳴いていますし、


虫も勢いよく鳴いています。



まさに、生の躍動感を感じることができるのです。



◆加えて、ぎらぎらした日差し、


あるいは天気によっては実に心地よいに日光を浴びることもできますし、


青色あるいは緑色を感じるようなさわやかな風を体中で感じることができるのも


この季節のすてきなところです。



◆生きていると感じる瞬間とは、


どんなときのことを言うのでしょうか。



心に渦巻くことはいったん忘れ、


そのときに感じられる自然の恵みを体中で受け止める瞬間です。



温度、明るさ、匂いを一身に受け止める瞬間です。



◆数十年前までは、


このような瞬間を味わうことがふつうだったのかもしれません。



しかし、昼に活動して夜に休むという生活習慣を手放し、


常に情報や連絡に追い立てられる時代には、


この感覚は味わいにくくなったのかもしれません。



◆自分を見失わない、あるいは自分を取り戻すためには、


時の流れに惑わされず、


自分自身で自分のペースを維持することが重要な時代なのかもしれません。



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【気づき2035】〔自らが求める方向に気づく方法〕
2017 / 09 / 12 ( Tue )





◆「どういう状態の自分が本当の自分なのか」


をふと考えることがあります。



毎日いそがしくしているときは目の前のことだけしか感じられません。



しかし、ゆったりした時間を過ごしているときは、


ふだんとはちがう感じ方をしていることに気がつくからです。



◆ふだんとは違う、


埋もれている感覚が呼び覚まされると感じるからこそ、


そう思うのだと思います。



本、映画、TV,絵画、友達との会話などがきっかけになることもあります。



そのような経験をしているから、実際、


自分の内には自分も知らない自分がいる可能性は大なのです。



◆「研ぐ」と聞くと、米を洗うことを思い浮かべます。



米と米が触れ、お互いの表面をそぎ落とし、


旨みがでるようにするプロセスのことです。



研ぐことで、お互いがより活きてくるものになるのです。



◆結局、自分を、


自身のためあるいは人のために活かすには、


感性を磨く機会を自分に与えることが必要です。



自分の眠った感性を呼び覚ます機会があってこそ、


自分の中の才能が目を覚ますのです。



忙しいからといってただじっとすることだけを選択すると、


心が研がれるチャンスを失ってしまうことになります。



◆「自分の心を研ぐ」



そういう思いで、


自分の関心が向くことに歩み寄る積み重ねが


自分を救い、場合により人も救うことにつながるのです。



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【気づき2034】〔言い方ひとつで人の動き方は変わる〕
2017 / 09 / 11 ( Mon )





◆母親が小学校3年生の息子に勉強を教えることがあります。



「なにやってんの。」「なんで、こんなことがわからないの。」



勉強中にこういう言葉が投げかけられているのを聞いて、


「これは勉強を教えているのではなくて、


勉強ができないことを責めている姿だ」



と思うことがあります。



◆そういう時に、


なんでそんなひどいことになるのかと疑問を持ち、


状況を観察してみます。



すると、


勉強するべき時間にも関わらず息子がテレビを見続けていたこと、


上履きを洗うように言われているのにやらないでいること、


勉強している机の周りに散らかしている服や持ち物を


片付けるように言われてもそれさえしないことなどが


影響していることがわかります。



◆とは言え、この状況が、勉強に適した環境と言えるでしょうか。



◆人はひとつのことに集中するためには、雑念を振り払うことが必要です。



いくらやるべきことをやっていないとはいえ、


あしらわれたような言い方、馬鹿にされたような言い方をされたときに、


勉強に集中できるでしょうか。



また、心が乱れているときに、


課題を解決するために頭の中にあるあらゆる情報や手立てを総動員できるでしょうか。



◆世間一般的にどういわれているかは知りませんが、


8人兄弟の母親がよく言っていました。



「勉強を教えてもらうには、親や兄弟からじゃだめだ。

求める答えが返ってこないと、

身内は遠慮なくバカにする言葉を投げかけるから、

教えられる側は考えることに集中できない」



◆整理整頓や約束を果たすように促すことは、


それはそれとしてきちんと伝え、実行させるべきです。



そして、そのときの叱責する気持ちを引きずらず、気持ちをリセットして、


新たな気持ちで勉強を教えるというスタンスが、


教える側,教えられる側の双方にとって有益です。



◆実際、そういう切り換えがなされたときの


小学3年生の勉強に対する態度はまったく違います。



そのような事実を目の当たりにすると、


これは正しい見解であると信念を持つことができます。



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【気づき2033】〔生きる姿勢は、貫くべし〕
2017 / 09 / 10 ( Sun )





◆自分の生き方というものを


具体的に意識できるようになるためには、


それなりの経験と時間が必要です。



もし、幼い頃に自分に影響を及ぼすような経験をしたとしても、


客観的に把握できるまでにはそれなりに時間がかかるということです。



◆また、生き方のイメージは、


自分の境遇による経験だけでなく、


映画やテレビ番組を目にすることによってより具体的になることもあります。



◆このようにして確認された生き方は、


自分のなかに徐々に蓄積されることもあるでしょうし、


もともと気質として備わっていることもあります。



◆そうして確認した、


自分が本来ありたいと思うあり方は、


自分の生きる姿勢と言うべきものです。



それは生きている途中で変わることはあまりないでしょうし、


変えるようなことをしたら後悔することになるでしょう。



◆人は、他人の生き様を見ていないようで見ています。



生き方が終始一貫していないことで、


その人の信用度が変わることにもなります。



さらには、そのあり方が継続されていることによって、


同じ感じ方をしている人たちの輪の中に入ることができるとも言えます。



だからこそ、生き方が一貫していない人は、


信頼できる人との関係を結びにくいということにもつながります。



◆良かれ悪しかれ、方針を決め、表現をし、


それを貫くことで同じ感性の人と知り合うことができ、


その輪の中で勉強をすることもできるし、


人間関係が広がるというプラスが享受できます。



◆自分のことをよく知ってくれていて、


しかも長く付き合ってくれる人との歴史を刻んでいけることは本当にラッキーなことです。



過去に辛い時期があったとしても、


それを乗り越えてきたからこそ獲得できる人生の宝ものです。



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【気づき2032】〔『休み明けに仕事に行きたくない』理由を知る〕
2017 / 09 / 09 ( Sat )





◆人間というものは、


社会という枠組みの中で生きていかなければならないというのに、


個を守るために備わった特質なのでしょうか、


人と接すると緊張をするという宿命を持っています。



◆そのような事実も考えに入れて、


「なぜ仕事に行きたくないと思うことがあるのか」


「そういう思いにとらわれないためにはどうしたらいいのか」


について自分なりの答えを見つけられたら幸運です。



◆第一に、「行きたくない」ということは言い換えると「避けたい」ということです。



自分を守る防衛機制が働いているのかもしれません。



そこで、人が人と会うことで起こる疾患に注目してみました。



◆人と人との関わりが起因する疾患として、


対人恐怖症や社会不安障害という疾患があります。



路上や電車の中で人の目が気になる、


人が集まっていると自分のことを言っているように感じる、


自分が周りからどう思われているのか気になって仕方がない、


などの症状を伴うようです。



◆これら疾患の原因は厳密にはわかっていません。



脳内伝達物質の影響で不安が引き起こされるとか、


脳内の一部が異常な働きをするのではないかということが原因と考えられています。



つまり、これは同じ生理的な機能を備えている人間である以上、


多少でもみんなに起こることと言えるのです。



人と人が接するということにはエネルギーが必要で、


気づいていない人にも何かしらの負担はかかっていると考えたほうがいいのです。



◆だからなんとなく仕事に行きたくないというとき、


そういう負担が潜在意識のなかで膨らみ、


それが影響しているのかもしれません。



それを前提に対策を立てるのも一つの方策だと思います。



◆その視点から得られるのは、


「生身の人間であることを前提に考えたら、


バランスに取れた栄養、良質な睡眠、適度な運動、気持ちのリラックスが必要」


といったありきたりな答えとなります。



しかしここで重要なのは、


その考えを「ありきたりなこと」として受け流していることが一番の問題ではないでしょうか。



◆そのありきたりなことに心を留め、


それにそったあり方を実際にしているでしょうか。



まずは、そうしていないことで不具合が起こるかもしれないことを自覚すること、


そして、次に、その基本的なことを自分なりに実現する方法をはっきりと確認しておくこと、


そしてそれを継続的に実行することが求められます。



◆結局、わかっていてもやらないということは、


自分の体や心が不健康に傾きかけることを防ぐことができない心のありかたです。



◆「自分は大丈夫」



そんな自信は、現実的には何の役にも立ちません。



「当たり前のことだから理解できている」


という長い間の勘違いが自分を苦しめることになるかもしれません。



◆「基本が大事」「継続は力なり」「自分を客観的にとらえる」



それを自分に言い聞かせるスタンスが、


健全健康なペースを維持できる秘訣ではないでしょうか。



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【気づき2031】〔人が求めるものを心に届けるにも謙虚さが必要〕
2017 / 09 / 08 ( Fri )





◆収益を上げようとするのであれば、


人がお金を出しても欲しいというものを調べたり考えたりしなければなりません。



そして、実際に、


買ってもらえるものを目に見える物にするということが必要となります。



◆それと同様に、


儲けではなく無償で人の役に立つ情報を提供しようとする場合にも、


何がどのように役に立つのかを考えたり調べたりしなければなりません。



しかも、


情報をどうしたら受け取りやすくなるかについても丁寧に確認した上で提供しないと、


目的が達成されにくいのが実状です。その点も考慮することが必要です。



◆商売にせよ、ボランティア的な動き方にせよ、


「これは皆が求めるものだから、自然と受け入れられるものだ」というスタンスは、


結果的に傲慢な考え方となります。



そういう思い方が、達成を遠ざけるようです。



◆どんなにいいものであっても、


それを求めている人が抵抗なく受け入れてくれないと意味がありません。



そのために、工夫,努力に加えて、


きちんと受け止めてもらうための慎重さ、謙虚さを


忘れてはいけないことは鉄則のようです。



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【気づき2030】〔大人になっても、復習は大事〕
2017 / 09 / 07 ( Thu )





◆この10年毎日ブログを更新しているので、


10年前に何を書いたのかを覚えていないのが実情です。



そこで、時々書き始めのころからのブログを読み返しています。



当時読んでいた本で学んだことを記事にしていますが、


そのときに受けた感銘を今は忘れてしまっています。



非常にもったいないことです。



◆この現実を見て、


学んだことを復習することは大事だとあらためて感じています。



学校で習ったことを復習することだけでなく、


大人になっても一度学んだことを再び確認することは


非常に価値があることだと思います。



◆子供のころ、習ったことはその日のうちに復習するように言われていました。



しかし、実験心理学によると、その日のうちではなく、


数日後に復習したほうが身につくということが実証されているようです。



時代が変わると新たに解明されてくることもあり、


それに伴い常識も変化するのです。



◆時間が経つと常識が変わるように、周辺状況も変わります。



当然、自分も気づかないうちに少しずつ変わっていきます。



その変化のなかにいるのに、


以前学んだことが数年後にも心に響くということは驚きであるととともに、


それは自分にとっては価値がかわっていない大切な情報だということです。



◆その情報を要約して


時々目にするようにしたほうがいいことを強く感じたので、


要約してすぐ復習でできるようにしました。



せっかく積み上げたものが消え去っていくことは非常にもったいないことです。



      森 信三  著

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【気づき2029】〔後任に仕事を引き継ぐための申し送りを準備しているか〕
2017 / 09 / 06 ( Wed )





◆もし、突然、「来週、異動」という指令が出た場合、


自分が今している仕事を後任者にスムーズに引き継げますか。



それだけの準備がいつもできているとしたら、それは尊敬に値します。



◆これまで何年も社会人を経験し、転職も2回してきたので、


申し送るということが求められることをよく知っています。



そうでありながら、その準備をしていない自分がいるから


できている人を尊敬するのです。



◆あるとき、


自分が効率よく仕事をこなしていく工夫をするために、


実際の自分の動き方を確認しようと思い立ちました。



出勤してから帰るまでにしたことを逐一パソコンに打ち込むことにしたのです。



それだけのことですが、


結構な労力を要することでした。



結果的に、約3ヶ月続けてみました。



◆記録した当初は、


それを見直し、感じたことを書きとどめ、


それを実行して効率をあげる努力をしました。



しかし、今、組織を維持するために、


自分がしていたことを申し送るために、


その記録を再度活用しています。



◆そのような細かい記録があるので、


「本来業務」「雑用」「個人的な思いでやっていたこと」など種分けをし、


そしてそれをやっていた意味も書き添える資料を作ることができています。



◆本来やるべきこと、やらなくてもいいことははっきり区別ができることでしょう。



しかし、やらなくてもいいけれどもやっていたからこそ、


目に見えないところで組織に貢献したということも実際あるのです。



その意味合いを含めて、


後任者に見てもらえることが杓子定規な申し送りではないから上出来である、


と自負しています。



      森 信三  著

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【気づき2028】〔目に見えない人の意図をキャッチする力を身につける〕
2017 / 09 / 05 ( Tue )





◆目に見えていないものは、当然なことですが、わかりにくいものです。



しかし、人と人の付き合いにおいて、


目に見えない人の意図を感じとる能力は非常に貴重です。



それがどの程度できるかで、


付き合う相手が決まってくるといってもいいレベルのことです。



◆しかも、人の意図を共有することもなかなかむずかしいことです。



なぜなら、価値観が違う人がひとつのことに対して


同じ評価をすることは非常にむずかしいことだからです。



◆「一人の人間として、この人としてつきあいたい」


と思うような人とはどんな人なのでしょうか。



人のために祈る人、人のために行動する人、


人のことをないがしろにしない人、自分のことだけを考えない人。



いろんな指標が、それぞれの心の中に人にあることでしょう。



◆素敵だと思う人とつきあうためには、


自分も同等の感性や行動力をもってなければいけませんが、


まずは相手がそのような人であることをキャッチできないといけません。



◆周りにいる人の人間性を感じ取る訓練をすることは、


自分を守ると共に、自分の人生を華々しく彩ることにつながります。



また、そういう感性を持つ人をかぎ分け、


同じ能力を持つことを確認することも、


そういう視点を理解できる人にとって人生を豊かにする大きなポイントとなります。



      森 信三  著

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【気づき2027】〔怒(いか)り方について考えてみる〕
2017 / 09 / 04 ( Mon )





◆先日の「ダウンタウンなう」というテレビ番組に、


俳優の佐藤隆太さんが出演していました。



番組を見ていると、


佐藤さんは非常に温厚でやさしい性格の方であることがよくわかりました。



◆進行役の坂上忍さんとダウンタウンのお二人は


どちらかというと攻撃的なタイプであるので、


進行役の3人は佐藤さんに対して、


「なぜ怒らないのか」というスタンスで会話をしていました。



そのギャップが会話に面白みを加えていて、


とても楽しい内容となっていました。



◆しかし、その場面を見ていて感じました。



一般的に、


「腹が立ったら怒るのが当たり前」


「筋の通らないことをする人や言う人にはガツンと言うべき」


という意識が普通であるということです。



わたしも数年前まではそうでした。



でも、ここ数年、


仏教を信奉する僧侶の方の本を読んだり、


信仰をもつ方々のお話をテレビで見たりしてきました。



また、徐々に年を重ねてきているという状況の変化もあり、


思い方が変化してきました。



◆何年間かの学びによって得た情報は、


「怒りは、人の心に負のエネルギーとして蓄積される」


「その負のエネルギーは、思わぬところで発散され、人の心をかき乱す」


というものです。



そこで、心の持ち様で大きく変わったのは、


かっとしたときにはいったん心を落ち着けて、


怒るかどうかを考えてから怒る、


または怒り方を考えるという姿勢をもつようになってきたということです。



◆怒るとそれが自分にマイナスになって戻ってくるのです。



そのような考えを聞いたら、


怒り方も変えていったほうが身のためではないかと思います。



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【気づき2026】〔足元をすくわれるような生き方をしない〕
2017 / 09 / 03 ( Sun )





◆この夏、


スクーターやバイクで足をステップから外して走行している人をよく見かけました。



解放感があるからでしょうか?



でも、それは実は危険なことなのです。



それを知らないでやっているとしたら、


すこし切ない場面を見ていたことになります。



◆スクーターやバイクのステップから足を外すということは、


重心がお尻の下に移動するということです。



つまり、重心が高くなるのです。



その結果、足元に障害物が合った場合、


足元を払われる確率が高くなるということなのです。



車輪の径が小さなバイクであったら、


さほど大きくない石でも踏んだら転倒する可能性が高くなるのです。



◆何事においても、基本は大事です。



バイクのことだけではありません。



スポーツにおいても、芸術においても、


基本となることをどれだけ繰り返し練習するか、


ある程度の力がついた後もその基本に立ち返るかで成果が違うことをよく聞きます。



◆この夏、


バイクの乗り方によっては足元をすくわれるということに意識が向いた際、


当然、生きていく上でも足元をすくわれないようにしないといけないとふと思いました。



ふだんの生活のなかで、


守るべきことをきっちり守っていかないと足元をすくわれてつらい目にあうのです。



◆人として、社会人として、家族を持つものとして、


いろんな局面でのルールとなるもの等をしっかり確認して、


突然つらい状態になることが嫌ならば己を律しなければなりません。



◆いくつになっても、組織のなかでどういう立場になっても、


「これぐらいはいいだろう」という気の緩みが破滅を招くことは


自覚しておいたほうが身のためです。



      森 信三  著

           → 修身教授録 現代に甦る人間学の要諦



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【気づき2025】〔今日のこの日を大切に〕
2017 / 09 / 02 ( Sat )





◆離れて住んでいる両親が80歳を超えました。



実家に帰るたびに、家の中が散らかっていっています。



風呂やトイレや炊事場の汚れも気になりますので、


時々新幹線に乗って様子を見に行っています。



◆わたしを育ててくれた親に、


今度は恩返しをする時期を迎えたわけです。



親が嫌がらない程度に、自分ができることをやっていこうと思います。



と同時に、両親と一緒にいられる時間を大切にしたいと思います。



◆そんな状況を経験する年齢になりあらためて思います。



「いまのこの時間を大切に過ごすにはどうしたらいいのか」



親と一緒にいられる時間が残り少なくなっているため、


一緒にいる時間は非常に大切なものです。



だからこそ、その時間をかみしめたいと思います。



また、あとで後悔しないためにはどうしたらいいのかと考えます。



◆しかし、冷静に考えてみたら、


ある特定の時間だけを特別充実させたいという都合のいいことはなかなか実現しません。



結局、どんな状況であろうと、


ひとりの人の時間の使い方はいつも同じはずなのです。



だから、時間をじっくり味わいたいと願うのであれば、


いつもそのように思って過ごすように訓練するしかないことにも思いは至ります。



◆つまり、


つねに後悔のない過ごし方、あり方を模索している人だけが、


かけがいのない瞬間も思ったような


研ぎ澄まされた時間の過ごし方ができるのだと思うのです。



◆後悔しないために、日々、


無駄のないあり方を積み重ねていくことが自分の思いを遂げる道と考えるのです。



      森 信三  著

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【気づき2024】〔言葉遣いで幸福をつかむ〕
2017 / 09 / 01 ( Fri )





◆どらえもんを見ていて思います。



スネ夫のお母さんは、いわゆる「ザーマス奥様」です。



「スネちゃま、勉強するでざまーす」などという言葉使いをします。



実際にはそんな言葉遣いの人に会わないので、


少し誇張されているとは思います。



◆そんなスネ夫のお母さんが、時々嫌味を言う場面があります。



服を泥で汚したこどもにむかって、


「何ですか、きれいなお洋服が台無しじゃありませんか」というような表現を使うのです。



そういう物言いを見るに付け、


一般庶民はそういう言い方にはならないなとしみじみ思います。



丁寧に言ったとしても、


「ああ、どろどろになってるじゃないか。洗濯してきれいに汚れが落ちるかな」


となるのが関の山です。



しかも、スネ夫のお母さんとは違い、かなり強い語気で言い放つように思います。



◆「言葉遣いで人生がかわる」ということをよく聞きます。



人の気持ちが悪くならない表現をする人が、


人から取り立てられていわゆる出世をするようです。



その実例を、アニメどらえもんのスネ夫の家庭に見ることができるのです。



◆どらえもんに登場するのび太の友達の家柄は、


作中はっきり描き分けられています。



そのなかで表現されているのは、


一般庶民が見る世間の家庭環境の違いといっても間違いではありません。



◆お金持ちが成功者であるとは言い切れませんが、


お金持ちもひとつの成功であることは間違いありません。



そうしたところ、スネ夫のうちは成功している家のひとつの典型例なのです。



その家の一番の特徴が、家庭内の言葉遣いだと思うのです。



◆気をつけて見ていると、スネ夫の母は、


普段聞かない表現をしているとは思うものの、


決して人の気分を害する言い方をしていないことは注目に値します。



ドラエモンに登場する人物の設定は特定の人がやったこととはいえ、


やはり経験に基づくとそういう傾向がはっきりしてくるということではないでしょうか。



◆どらえもんとは子供に向けたアニメなのですが、


言葉遣いが人生を左右するというひとつの例を


大人にも示してくれているように感じてなりません。



      森 信三  著

           → 修身教授録 現代に甦る人間学の要諦



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