【気づき2024】〔言葉遣いで幸福をつかむ〕
2017 / 09 / 01 ( Fri )





◆どらえもんを見ていて思います。



スネ夫のお母さんは、いわゆる「ザーマス奥様」です。



「スネちゃま、勉強するでざまーす」などという言葉使いをします。



実際にはそんな言葉遣いの人に会わないので、


少し誇張されているとは思います。



◆そんなスネ夫のお母さんが、時々嫌味を言う場面があります。



服を泥で汚したこどもにむかって、


「何ですか、きれいなお洋服が台無しじゃありませんか」というような表現を使うのです。



そういう物言いを見るに付け、


一般庶民はそういう言い方にはならないなとしみじみ思います。



丁寧に言ったとしても、


「ああ、どろどろになってるじゃないか。洗濯してきれいに汚れが落ちるかな」


となるのが関の山です。



しかも、スネ夫のお母さんとは違い、かなり強い語気で言い放つように思います。



◆「言葉遣いで人生がかわる」ということをよく聞きます。



人の気持ちが悪くならない表現をする人が、


人から取り立てられていわゆる出世をするようです。



その実例を、アニメどらえもんのスネ夫の家庭に見ることができるのです。



◆どらえもんに登場するのび太の友達の家柄は、


作中はっきり描き分けられています。



そのなかで表現されているのは、


一般庶民が見る世間の家庭環境の違いといっても間違いではありません。



◆お金持ちが成功者であるとは言い切れませんが、


お金持ちもひとつの成功であることは間違いありません。



そうしたところ、スネ夫のうちは成功している家のひとつの典型例なのです。



その家の一番の特徴が、家庭内の言葉遣いだと思うのです。



◆気をつけて見ていると、スネ夫の母は、


普段聞かない表現をしているとは思うものの、


決して人の気分を害する言い方をしていないことは注目に値します。



ドラエモンに登場する人物の設定は特定の人がやったこととはいえ、


やはり経験に基づくとそういう傾向がはっきりしてくるということではないでしょうか。



◆どらえもんとは子供に向けたアニメなのですが、


言葉遣いが人生を左右するというひとつの例を


大人にも示してくれているように感じてなりません。



      森 信三  著

           → 修身教授録 現代に甦る人間学の要諦



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