【気づき2029】〔後任に仕事を引き継ぐための申し送りを準備しているか〕
2017 / 09 / 06 ( Wed )





◆もし、突然、「来週、異動」という指令が出た場合、


自分が今している仕事を後任者にスムーズに引き継げますか。



それだけの準備がいつもできているとしたら、それは尊敬に値します。



◆これまで何年も社会人を経験し、転職も2回してきたので、


申し送るということが求められることをよく知っています。



そうでありながら、その準備をしていない自分がいるから


できている人を尊敬するのです。



◆あるとき、


自分が効率よく仕事をこなしていく工夫をするために、


実際の自分の動き方を確認しようと思い立ちました。



出勤してから帰るまでにしたことを逐一パソコンに打ち込むことにしたのです。



それだけのことですが、


結構な労力を要することでした。



結果的に、約3ヶ月続けてみました。



◆記録した当初は、


それを見直し、感じたことを書きとどめ、


それを実行して効率をあげる努力をしました。



しかし、今、組織を維持するために、


自分がしていたことを申し送るために、


その記録を再度活用しています。



◆そのような細かい記録があるので、


「本来業務」「雑用」「個人的な思いでやっていたこと」など種分けをし、


そしてそれをやっていた意味も書き添える資料を作ることができています。



◆本来やるべきこと、やらなくてもいいことははっきり区別ができることでしょう。



しかし、やらなくてもいいけれどもやっていたからこそ、


目に見えないところで組織に貢献したということも実際あるのです。



その意味合いを含めて、


後任者に見てもらえることが杓子定規な申し送りではないから上出来である、


と自負しています。



      森 信三  著

           → 修身教授録 現代に甦る人間学の要諦



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