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【気づき2052】〔無駄話は本当に無駄なのか〕
2017 / 09 / 29 ( Fri )




◆昔の言い方かも知れませんが、


「無駄口をたたくな」というような荒っぽい表現があります。



これは、


「意味のないことに時間を使わず、実のあることに力を注げ」


という意味なのでしょう。



◆しかし、この無駄話が


コミュニケーションのいいツールになる面を見逃してはいけません。



無駄話であるからこそ、広い範囲の人に、


しかも身構えないで人の言うことに耳を傾けるという状況を作りだすのです。



◆人と人の信頼関係は、一緒にいる時間の積み重ね、


話をする時間の積み重ねによって構築されていきます。



一緒にいる時間が長いばかりに


逆に信頼関係ができないこともあるのですから、


この言葉は真実であると思います。



◆仕事の上での効率を上げるために、


直接話をしないでメモを書くとかメールを送るという手段は有効です。



しかし、ただ用件を伝えるだけでなく、


メモですむことであるけれども人との接点を積み重ねたいという思いで、


わざわざ出向いて直接話をするということもあってしかるべきです。



◆人づきあいの上での


余裕であるとかゆとりというものを持ち合わせないと、


人間関係というものはぎすぎすしてしまうものです。



「どうも関係がうまくない」という場合、


「自分には心の潤滑油が足りない」


という振り返りの仕方も有効ではないかと思います。



       森 信三  著

           → 修身教授録 現代に甦る人間学の要諦




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