【気づき2084】〔時間がたって成果に気づく人生も、ありではないか〕
2017 / 10 / 31 ( Tue )





◆「成功をめざす」といっても、


その達成の仕方は様々だと思います。



また、成功というものが「成功しないと生活に大きな転換をしないといけない」場合や、


「空いた時間を活用したり、好きなことを地道にやり続けているうちに花開く」場合など、


その成り行きも多岐にわたると思います。



◆上の例の場合、


前者は「成功を熱烈に祈願している」型ですし、


後者は「成功に向けてゆっくり進む」型と言えましょう。



運動や難関資格(医師、弁護士等)であるか、


それ以外というような分け方とも相応しているのかもしれません。



◆人は自分の時間の使い方や思いのパターンが決まると、


それを継続してしまう傾向があります。



それを自らはなかなか変えてはいかないものです。



しかも、いくら些細なことであっても、


自分の気持ちに負荷がかかることであると、


よほどのことがない限りそれを生活のなかに組み込むことはしないのです。



◆でも、長い人生です。



もし、コツコツと努力を積み上げて、


長い時間がかってもいいから


自分なりの成功をみつけることを目標にしてもいいのではないでしょうか。



気持ちの持ちようや人との接し方の修養を継続して、


長い期間にわたり自分にどのような変化が起こるか、


また自分と周りの関係にどのようなことが起こるかを


試してみることのも興味深いです。



◆そしてその結果、


自分にとっての成功とはどんなものかについて新たな発見があるかもしれない。



結果を性急に求めない、結果を求めない、しかし努力を続ける、


こういうスタンスを続け、


結果的に自分なりの成功を手にするのもすてきな生き方だと思います。



       田坂 広志  著

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【気づき2083】〔『もう年だから』は、人生を失速させる〕
2017 / 10 / 30 ( Mon )





◆年を重ねていくにつれて体力は衰えていくのは事実です。



眼や耳の機能も低下してきます。



しかし、心の持ちようによっては、


気力というものは維持することができるのです。



経済、政治、芸術などの分野は問わず、


いくつになっても前を向き、工夫を重ね、


人との接点を交えて事をなしていく方々が大勢いることからも明らかです。



◆すべての人がそういう動きをするということできません。



だからこそ、できている人が注目され、多くの人が知るところとなるのです。



しかし、ここに注意すべきことがあります。



それは、注目されるようなことは自分には起こり得ない、


世間で注目されるようなことは人ごとであると思ってしまったら


それでおしまいということです。



◆世のため、人のために一隅を照らすという思いでいることはすばらしいことです。



しかし、知らないうちに無邪気さ、純粋さを失い、


小さくまとまっていっていることに気づきます。



「もう、すぐ60歳だから」「もう、無理はきかないから」


という思いに、


知らないうちに縛られてしまっていることに気づきます。



◆シニアの職場やボランティアの場の存在意義のひとつは、


「こういう生き方があるのなら自分も自分の行き方を貫いてみよう」


と思ってもらうことはないでしょうか。



◆年齢がいくつであろうと、境遇がどうであろうと、


せっかく生かしてもらっているのです。



そのことに感謝し、あらためてスタートすることが


結果的に世のためにもなり自分のためにもなることでしょう。



「もっと楽しく、一生懸命になれる目標は何か」をあらためて探したいものです。



◆体力が落ちたのなら体力をつけるための行動を起こし、


健康に留意し、心が軽くなるように努力をしつつ、


自分がこの世のなかで活かされるにはどうしたらいいのかを


常に考え続ける心の姿勢がいい人生につながると信じます。



       田坂 広志  著

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【気づき2082】〔人生の後半に入り、道理を学ぶ〕
2017 / 10 / 29 ( Sun )





◆道理とは何でしょうか。



辞書で調べるまでもなく、


「人としての正しい道」ということは知ってはいます。



しかし、それはどこで学んだのでしょうか。



学校で教わったのでしょうか、


それとも親から伝えられたのでしょうか。



もしくは、自分で学んだのでしょうか。



◆要するに、


どこでどれくらいのことを学んだかがはっきりとしていないのが実状です。



だから、本当に自分の身についているのかどうかもはっきりしません。



もしかしたら、思い込みだったり、勘違いだったり、


かってに常識と思い込んでいるようなレベルかもしれません。



ただ、周りの人の感覚とさほど変わらないから


そんなに間違ってはいないだろうという程度のものです。



非常にあいまいで、


研鑽を積んで獲得したというほどのものでないことがわかります。



◆経済界政界で功績を残す人は、


幅広いことをしかも深く学んでいることを感じます。



新聞での記事やテレビでのコメントでもそれはわかるし、


著書を読んだらさらにその奥深さがよくわかります。



そこまで自分が到達できないにせよ、


人間として生まれたからにはどうあるべきか、


どうやったらまともな人間になるかを知りたいものです。



◆もっと若い頃にそういうことに思いが向かえばよかったと、


後悔の念をもちながら今そう思います。



余裕がなかったからのだからどうしようもないのですが、


いままで手の打ち方を知らずにいっぱい失敗してきたことを思えば、


今後は違うあり方をして違う人生を享受できればと思います。



◆ここにきて自分を正当化するつもりはありません。



これまでの人生を自分で受け入れ、


その上でこれからを自分にとって最高にしていこうと思います。



そういう意味で、あらためて真剣に学んでいきたいと思います。



       田坂 広志  著

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【気づき2081】〔中国古典に、自分が失敗した理由を求める〕
2017 / 10 / 28 ( Sat )





◆「四書」「五経」についての中江藤樹の見解を質疑応答形式でまとめた、


「中江藤樹『翁問答』」という本を読み始めました。



  「四書」「五経」の存在は中学や高校の歴史の授業で学んで知っていますが、


その内容について学ぶのは初めてのことです。



  ◆そのなかで、


「天道は善行をした人には福を与え、悪行をした人には禍を与えるとのことですが、

現実は、善人でも運に恵まれなかったり、禍に遭うことがあり、

一方で、悪人が運に恵まれて幸福になる人が多いのはどういう道理に基づくのか」


という問いにも藤樹が答えています。



  ◆「物事には道理がある」という考えは、


東洋の文化圏である日本に生まれ育ったため理解できるところですが、


その道理もいくつかあり、微妙に関係し合って複雑です。



  「天道は宇宙を支配する原理であり、陰と陽が作用している。

天と地の間のものは、例外なく生まれもった一定の運命というものが働く」


ということも影響しているので体系的に理解するためには


相当の研鑽が必要です。



  ◆このような流れの本を読み進むと、


何気なく積んだ不徳というものが自分の運命を左右していることにも思い至ります。



  このようなことをあらためて「四書」「五経」などと学んで振り返ると、


「失敗した」「あの行為は間違いだった」と感じることも結構あります。



  また、同時に、今抱えている課題解決にもヒントをもらうことができます。



  ◆「人生の指南書として、座右の書として中国古典を学ぶことは決して無駄にならない」


という人生の諸先輩方の弁が今更ながらよくわかります。



       田坂 広志  著

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【気づき2080】〔定年間近に、自分の生き方を再確認〕
2017 / 10 / 27 ( Fri )





◆学校を卒業して社会に出る頃に、


「世の役に立つ、一生かかわっていきたいと思う仕事を探す」


という考えをもっていました。



その思いは純粋ですてきなことであったと思います。



しかし、当時の年齢や経験を考えると、


中身はさほど濃くないものであったと思います。



◆それから30年以上経った今、


当時の自分の思いにそって探した仕事につけたことは


幸運であったと思います。



また、若いときには考えが至りませんでしたが、


時間の流れのなかで


自分のやりたいことが変化していくこともあることも知りました。



その考えにそって方向転換できるとしたら


それもまた幸運なことだと思うようにもなりました。



◆そして、定年を間近に控え、


「なぜ働くのか」ということについてもあらためて考えるようになりました。



当然飯を食うためでもありますし、


若い頃の気持ちに変わりはありません。



若い頃と大きく変わった点は、


せっかく働くのであったら、


どんな仕事でも世の中のためになると信じ、


目の前のことに誠心誠意心を込めて当たるという思いが強く根付いたことです。



◆その契機は東日本大震災でした。



思いもかけないタイミングで、家や家族を突然失い、


生活が根こそぎ変化させられた方々の話を聞き、


また図らずも命を亡くされた多くの人がいる事実をつきつけられ、


そう考えずにはいられなくなったのです。



◆「ふだん通りに生きられることがどれほど恵まれていることか」



これまで感謝が足らなかったことを教えられ、


そしてこれから自分だけのことではなく、


たとえ力は小さくても世のために働くという思いを確認し、


思ったことは実行しようと思うようになりました。



◆「自分の目の前にあるやるべきことに

心を乱さずに世のためと思い向き合い、

さらに自分が人のためにできることを確認して実行すること」


それが自分のやるべきことと今、思っています。



30年前と違い、


仕事とかプライベートとかの境界を設ける気持ちがなくなったことが


一番大きな変化かもしれません。



       田坂 広志  著

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【気づき2079】〔人前で話すときの自分の癖を、事後自分でチェックせよ〕
2017 / 10 / 26 ( Thu )





◆人前で話しをするということはむずかしいことです。



話す時間に合わせて内容の構成を考えなければなりません。



話をどのような展開にするのか、


各展開ごとにどれくらいの時間を費やすか


などについて前もって吟味しないといけません。



また、わかりやすい説明のしかた、言葉の選択、話す速度、


声の大きさを考慮することも非常に重要です。



◆しかも、人前で話をするときは一人でしゃべり続けるので、


口調やペースをある程度維持する工夫が必要になります。



その調整の手段として、「あの」「まあ」などの言葉が入るものです。



これも、意識して活用するのならば、ひとつのテクニックといえるのでしょう。



◆先日、セミナーを受けに行き、


60分間、専門家(行政機関の職員)の話を聞く機会がありました。



その講師も、話の合い間に「あの」「まあ」「で」などの言葉を使っていましたが、


その頻度がこれまでに経験のないほどのものでした。



職場での情報共有をするためにテープ起こしをしましたが、


合い間の言葉の多さにも興味を引かれ、


その数をカウントしてみました。



結果、1時間(3600秒)で、「あの」323回、「ま」127回、「で」71回の発声です。



◆あまりにも合い間の言葉が多かったので、


正直なところ、話の内容に集中できませんでした。



この経験により以下のことを再確認させてもらいました。



◆目的を達成するためには、


それを果たすべく準備が必要ですが、


事後のモニタリングも必要であることを痛感しました。



もし、その場で、自分で気づけなかったり、


周りの人が情報伝達の出来栄えを伝えてくれないことを前提としたら、


自分で事後のチェックをするしかありません。



◆情報伝達の機会を与えてもらった際に、


自分の役割を十分果たすためには


自分でチェックをしなければならないことをあらためて強く感じました。



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【気づき2078】〔人生好循環の糸口 - 行動を起こして、事を解決〕
2017 / 10 / 25 ( Wed )





◆職場で、


休みをとっている職員の机の上にぬれ雑巾が置いたままになっていました。



誰かが何かに使ったのであるのは間違いがないので


しばらくそのままにしておきましたが、


数時間たっても置いたままになっていました。



そこで、近くの席の人に「この雑巾は、なぜここにあるの?」と聞いてみました。



◆その答えは、「わかりません。しばらく前からそこにあります」というものでした。



雑巾は濡れたままそこにあったのですから、


雑巾を使う用事があったことは間違いがありません。



そして、それなりの時間が経っているのです。



そのまま放ったままにしておくことがふつうなのでしょうか。



◆確かに、気づく人と気づかない人がいることは知っています。



しかも、気づくから動く、気づかないから動かないという


単純なことでもないこともわかります。



そこには、複雑な人間関係が作用することもあるのです。



◆しかし、狭い考え方に縛られることなく、


「気づいたことがあったら動く」ということが、


「次なるステップに事をつなぐ」ということに注目してもいいように思います。



◆雑巾が放置されていたら、


そのことを周りに確認して良いのではないでしょうか。



「雑巾が置いたままになっていますが、誰が使っていましたか」


「いま、何が起こっているか知っていますか」



そこで答えが返ってこなかったとしたら、


次はその時点で自分がどうすればいいのかを考え、判断すればいいのです。



◆行動を起こすと当然リアクションがあります。



そのリアクションを受け止めることがめんどうなのかもしれませんが、


行動を起こすと実状がつかめますし、


どういうことが起きるのかについても学べます。



◆その際に自分が動くことを、


「気分転換になる」


「中途半端になっていたことが解決できてすっきりする」


と思うあり方のほうが、


能動的で新たな世界を切り開く前向きなあり方であるのではないでしょうか。



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【気づき2077】〔あなたは、毎日、自分の力を出し切っていますか〕
2017 / 10 / 24 ( Tue )





◆サッカー選手の選手寿命は、


上位リーグにいけばいくほど短いようです。



J1, J2レベルでは、


選手寿命は2~3年、引退平均年齢は26歳といいます。



それだけ体力と気力と技術が求められる厳しい世界です。



◆これだけ厳しい世界、極限まで体を追いこみ、


ライバルに勝つためにさらに


「もう一歩前へ!」という言葉をチームでかけ合ってがんばります。



サポーターもそのことを意識し、


選手に最大限の力を発揮してもらいたいという祈りを込めて声援を送ります。



◆応援するサッカーチームの応援から帰宅してからいつも思います。



「一歩前へ!」と限界まで力を出し切ろうとしている選手を応援している自分は、


毎日どこまで力を出し切っているだろうか、と。



◆仕事をしているなかで、


「もうこのへんでいいかな」「ちょっと疲れたな。一休み」


などと思うことが実際あります。



でも、そんな誘惑に負けてしまったら、


応援しているチームの選手に顔向けができません。



人生をかけて戦っている若者を見てわたしも教えられています。



◆そのような刺激に加えて、


「自分はなぜ仕事をするのか」という問いの答えを


常に思い出すようにもしています。



そして、一人の人間として悔いのない、


また応援しているチームのサポーターとしても恥じることのない


自分でいようと思い、


自分の置かれた立場で戦っています。



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【気づき2076】〔相手を変えるか、自分が変わるか〕
2017 / 10 / 23 ( Mon )





◆自分の思い通りに動かない人のことを許せない人がいるものです。



また、いったん嫌いと思ったらその人の評価を変えない人もいます。



たとえ先輩であったり上司であったとしても、


そのような評価をする人が身の回りにいると非常に不幸なことです。



◆運悪く、


そういう思い方の人に


自分の評価を低く見積もられることがあるかもしれません。



そういうときの対応策を自分なりにもっていないと、


その人の存在だけで自分の毎日の生活の質が大きく変わることになります。



意外と重要な視点であると思います。



◆「人を変えることよりも、自分が変わるほうが問題は早く解決する」


という考え方があります。



人を変えようとすると当然ながら反発を招きます。



関係がより悪くなり、解決の糸口がより遠のくだけです。



◆そこで「自分が変わる」という手段があるのですが、


自分が変わることが相手に負けると感じる人がいるのも自然な話しです。



しかし、ここで冷静に判断すべきなのです。



つまり、自分が変わらずに心のなかだけであっても


相手と張り合い続けると、


心は常に不愉快であり、


心も体も常に緊張状態の中にあることになります。



◆こんな疲れるあり方を選択することが賢明でしょうか。



また、小緊張状態でいると顔つきもそれを表現することになるのですから、


人を近づけないバリアを張っているようなことになるのです。



◆バリアを解くだけで臨戦態勢の顔よりは人との接点は増えます。



それだけで、笑顔をもらい、情報ももらう機会が増え、


自らを上昇気流に乗せる機運を引き寄せます。



◆自分を評価をする人は特定の一人だけではなく、


身の回りの人たちであると考え直し、


自分のやるべきことを懸命に実践することが一番です。



心も体も楽で、


楽しい時間を過ごせるためにはどうしたらいいのかを考えたら、


努力してでも向かうべき方向が見えてくるのではないでしょうか。



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【気づき2075】〔自分の立ち位置は、自分で決める〕
2017 / 10 / 22 ( Sun )





◆自分の居場所が家庭にない父親に関する記事が


インターネット上でも多く見られます。



その原因は各家庭により違う面もあるでしょうが、


自分の身の回りのことをせず、


自分のことを棚に上げて説教するなどということは


確かに家族に嫌われる要素かもしれません。



◆家庭のなかだけではなく、


職場においても肩身の狭い思いをするようなこともあるようです。



家庭と職場の両方でつらい立場にあると、


生きていくことがかなりきついことになります。



職場と家庭ではその原因は多少の違いはあるのでしょうが、


その状況を脱するためには理由を探り、


修正していくしか手はないところです。



◆多くの分野で使われる「ポジショニング」という言葉があります。



この考えは個人においても取り入れるべき考え方です。



「自分の立ち位置はどこか」「その位置は、自ら選択しているのか」「なぜそうなっているのか」


を考えていくと、


その原因がわかり、


その位置を自分が望んでいるものかどうかがよくわかります。



◆自分が思う立ち位置に立ちたいと思うのであれば、


自分を客観視し、


自分のあり方がそのままでいいかどうかを判定しなければなりません。



自分でも自分が嫌に思うのであれば、


その状況を打開する努力をしなければなりません。



◆「人に受け入れられる,人が認めてくれるためには何をすればいいのか」


を家庭と職場それぞれについて吟味して、実践していくべきです。



評価が変わるには時間が必要となりますが、


それをそうと自覚しやり続けるといつかは変化が訪れます。



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【気づき2074】〔体がきついときの時間の使い方〕
2017 / 10 / 21 ( Sat )





◆朝から体がきついとき、


「今日一日つらいなぁ」という思いが先に立ちます。



しかし、考え方をかえると、


いつもと違う時間の過ごし方ができるとも言えます。



◆体がきついと、元気いっぱいなときより当然勢いがありません。



その点を気にしすぎると、


勢いがないゆえにその日一日仕事がはかどらないという思いに行き着きます。



また、体がきついためにゆううつでもあります。



しかし、ものは考えようです。



勢いがないときのほうが無駄な動きはないのですから、


ゆったりと腰を据えて構えることができるのです。



ふだんより物事を落ち着いて考えることができるということもできるのです。



◆自分の思うペースで、


また自分の動けるペースで人は当然動きたいと考えます。



そのペースが乱されると、心まで乱されることになります。



その自分の思うペースにストップをかける要素を加味しなければならないとき、


不本意ながら段取りの修正をする必要が出てきます。



その修正を、人によればめんどうと思ったり、


ペースが乱れることで気分を害することもあるかもしれません。



◆しかし、加味する条件が増えた以降は、


自分がどんな思いであろうとも、


その時点でいったん立ち止まって再考するしかありません。



そうしなければ、うまく事を終結に向かわせることができなくなるのです。



◆うまく、起こったことを受け入れ、


すぐさま気持ちを切り換えること、


それが心を乱さずに自分のペースを維持するためには必要なのかもしれません。



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【気づき2073】〔『ていねい』が『ぞんざい』に変わるとき〕
2017 / 10 / 20 ( Fri )





◆就職してはじめて仕事に通い始めると、


右も左もわからず、


やることなすことすべてに対して自信が持てないものです。



時間をかけ、場数を踏み、


ようやく何をやるべきなのかが見えてきて、


自分がどのような状況にあるのかを


客観的に眺めることができるようになるものです。



◆かといって、


2年や3年で「いろんなことがわかった」と


落ち着けるほど力がつくわけでもありません。



その時点では、


やるべきことを1クールないし2クール経験しただけと


受け取ったほうが実情に近いと思われます。



◆「初心忘るべからず」



人というものは、時間が経ち、経験を積んでいくと、


「自分はできる」と慢心したり、


「これぐらいできればいいだろう」と安心しがちです。



慢心安心しない程度にそういう確認をすることは、


心の安定につながるところもあるので決して悪いことだとは思いません。



◆しかし、人というものはちょうどいいところで


心の状態を保つということはなかなかむずかしいようなのです。



慢心すると、


丁寧さのなかに少しずつぞんざいさを感じさせる言動が混じり始めます。



そしてその程度が大きくなってきて、


周りの人がその変化に気づき始めます。



◆この変化により、


周りの人は当人への評価を自然と変えていくことになります。



場合によれば、


その変化をきっかけに仕事上のトラブルを招くことになることもあります。



◆「慣れてくる」「腹がすわる」ということは、


次のステップに移行するためには必要ですが、


それが慢心安心につながっては何の意味もありません。



自分で察知して、


次につなげられるように修正できてこそ成長できていくことに


気づかなければなりません。



       森 信三  著

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【気づき2072】〔組織が維持される仕組みがない会社での仕事の仕方〕
2017 / 10 / 19 ( Thu )





◆中小企業といえども、


少なくとも数人は幹部がいるはずです。



組織を維持するためには、


その数人の幹部が意思を統一する機会を持つことは当然必要となります。



◆もし、意思統一がなされていないことを組織の下位の者が感じ取り、


しかもそれを危惧して幹部に話し合いを提案するような場合が稀にですがあるようです。



◆提案するにいたるたぐい稀な人は、


言うに言われぬ焦燥感を感じて、


相当な覚悟の上で勇気をもって誠実に行動しているのでしょう。



しかし、その人が背負っている負荷は、


本来はその人が背負うべきものではなく幹部がやるべきことなのです。



◆組織維持のためにはどういう仕組みや観点が必要かという条件について、


一般常識的に資料として備えている組織もあります。



そのような組織は、


データを基にして足りないところを確認したり、


改善すべき点を容易に検討することができます。



◆しかし、ノウハウのない組織は、


過去に積み重ねられた情報を活用することができず、


一から考え始めるという非効率的な動き方をすることとなります。



その非効率な案件が組織内にどれほど転がっているかによりますが、


その数が多くある場合、


転職をしたほうが身のためということもあり得ます。



◆ただし、転職しようとしている組織内の課題は目に見えないので、


外部からそれを推し量るということはかなり障壁が高いです。



転職したい先の内部の情報をしっかり把握できないまま動くと、


同じようなレベルの会社に移り、


思うような成果が得られないことも起こります。



◆そこで、転職せずに、


課題解決に向けて考えること、工夫すること、試してみることで


自分に仕事の実力がつくチャンスと考える手もあります。



その過程で人的ネットワークを広げられること、


精神的なタフさを身につけられることもメリットであると認識するならば、


それはそれで非常に有意義な処し方です。



       森 信三  著

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【気づき2071】〔『人のせいではなく、自分のせい』と思って生きているか〕
2017 / 10 / 18 ( Wed )





◆「ここに人有り。その我を待つに横逆を以てすれば、則ち君子は必ず自らに反るなり」



  ここに一人の男があって、自分に対して非道無礼な態度を取るとしたら、


相手を批判するのではなく、有徳の人は必ず自分を反省する、という意味です。



◆この孟子がよく説いた「自反」という言葉に「尽己」という言葉を加えて、


「自反尽己という言葉を提唱したのは安岡正篤氏といいます。



自反尽己とは、


「自らに反り、己を尽くすこと」です。(致知出版「致知」より)



◆「大きな成功を遂げた人は、


失敗を人のせいにするのではなく、


自分のせいにするという傾向が強い」


と幸田露伴が「努力論」で述べているようです。



はたして自分はどのように過ごしているでしょうか。



人のせいにしないで、


自らを振り返るというあり方をしているでしょうか。



◆冷静に考えますと、


人のせいにしたままでは、


次にうまくかどうかは自分の力のおよばない要素の影響を


受けるということになります。



つまり、次にうまくいくかは運しだいということです。



◆まず自分を振り返る努力を続け、


それが習慣になるように努めたいところです。



そうするのは、自分が成功するためではなく、


身近な人に自分を振り返ってもらう機会を自分が提供し、


世の中がよくなることに少しは役立つという思いでいることも


すてきなことだと思います。



       森 信三  著

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【気づき2070】〔適度な緊張感が、身を助ける〕
2017 / 10 / 17 ( Tue )





◆ふだんの生活の中では、


いくらプライベートであっても多少の緊張感が伴うものです。



そう考えると、


仕事中にはけっこうな緊張感のなかで時間を過ごしていることに気づきます。



ときにはリラックスして心も体も休めることが必要です。



◆ただし、その緊張感の緩め方が大事です。



ある程度の時間あるいは期間中にかぎって


緩めるのであればいいのですが、


緩めたままにしてしまうと


意外なところでやるべきことに抜けが生じてしまいます。



また、一度緩めすぎた気持ちは


元の状態まで戻すためには時間がかかることも考えに入れておくべきです。



◆「もう後のことは一切考えなくても良い」


という気持ちで肩の荷を降ろせるのは、


一生で何回くらいあるのでしょうか。



中学高校のときぐらいまではそういう思い方でもうまくいくのでしょうが、


時間を経るに従い、


「適度なストレスがあるから毎日がいい意味で緊張できる」


というくらいのスタンスを習得することが必要です。



それができないばかりに、


土壇場での形成逆転などという憂き目を見ることになります。



◆ほどよく緊張して、ほどよくリラックスなんて、


スイッチがついているわけではない生身の人間にはむずかしいことです。



しかし、何度かの失敗を経験して、


それぞれにとってちょうどよい緊張感の頃合をみつけることが


いい人生を送ることにつながると感じます。



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【気づき2069】〔ぶれずに、しかも世のためになる生き方とは〕
2017 / 10 / 16 ( Mon )





◆心に自分の軸となる思いを抱き、


心を乱さずに過ごすためには、


誠を込めて毎日を送ればいいようです。



誠に至るには、自分の仕事に全力を上げて打ち込めばいいのです。



そこで、世のためになろうと覚悟を決めて仕事に向き合うことは


毎日誠を込めて生きることにつながり、


またぶれない生き方ができることになります。



◆「誠を込める」「世のために働く」と聞くと、


非常に大げさに感じたり、荷が重いように感じたりするものです。



しかし、これを真摯に受け止め、


素直に受け入れることがその実現につながるのです。



◆「誠とは、・・・『「己を尽くす』という一事に極まるとも言える」


「すなわち後にすこしの余力も残さず、

ひたすらに自己の一切を投げ出すということでしょう」


「自己の一切を投げ出すということには力がいります」


「このように自己の一切を捧げ、己を尽くし切るところ、

そこにおのずから一筋の道が開かれてくるわけです」



◆懸命に努力をしなければならないと思い、


その気持ちを持ち続けていても、


ある時期くじけて怠惰に陥ることもあります。



しかし、そのような自分を自ら嘆き、


怠惰なままではいけないと奮起する思いが湧いてくるのなら、


また覚悟してみてはどうでしょうか。



◆そういう繰り返しの中で自分の思いが固定されたら、


ぶれない気持ちで仕事に打ち込むことができ、


それが結果的に世のためになるという


すてきなサイクルを迎えられることにつながります。



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【気づき2068】〔気づけない人の運命〕
2017 / 10 / 15 ( Sun )





◆世の中には、気づく人と気づかない人がいます。



気づく人というのは、


身の回りで何が起こっているかに自然と意識が及びます。



そしてその影響が人にどのように波及するかを感じとったり、考えたりできます。



それに加えて、状況に応じた行動を取ることができたら、


人から慕われますし、協力者が自然とできます。



◆気づけない人というのは、


まさしく周りで起こっていることの変化に対して無頓着です。



ですから、自分の行動にもしまりがないのが特徴です。



たとえば、


書棚の扉をあけたままにする、鍵を閉めるべきところを閉めない、


机の周りにごみやクリップが落ちていても拾うまでに時間がかかる、


スケジュール管理ができない、渡すべき情報を渡すべき人に伝えないなど、


だらしなさもあわせ持つこともあります。



おそらく、自分の意識や自分のしていることに


目を向けないことがその一因ではないかと感じます。



◆人間の性格とは、幼少の頃より徐々に形成されていくものです。



しかも、それぞれ育つ環境も違います。



しかし、ある程度の年齢に達したら自分の責任で修正することが必要です。



そのためには、自分がどういう人間であるかということを客観的に眺め、


もし足りないところがあるとしたらそこを補う努力が必要です。



◆そのような修正は自分のためでもありますが、


もし自分がこの世に必要な役割の一部でも担おうという思いを持つとしたら、


自分に足らないところが使命を果たすための障壁にもなりかねないと謙虚に受け止め、


生き方を変える位の覚悟があってもいいのではないかと思うのです。



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【気づき2067】〔やりたいことに打ち込みながら、心も学ぶ〕
2017 / 10 / 14 ( Sat )





◆若いうちは、


ちょうど学校で勉強する時期なので、


勉強に没頭する人もいることでしょう。



また、スポーツに出合う機会でもあるので、


その人なりに打ち込むことを発見することも多いでしょう。



◆勉強にせよ、スポーツにせよ、機会は多いとはいえ、


打ち込むことをみつけることができ、


そしてそれに没頭できるということは実は非常に幸せなことです。



皆が皆、そうできるとは限らないのです。



そして、見つけたものを追求するなかで


学ぶことがあるということはさらに恵まれたことなのです。



◆しかし、心の持ち方について、


人生の先輩である目の前の大人や先人の生き方,考え方を


題材にして学ぶ機会はあまりありません。



自分はどう生きていくかという考え方を取捨選択したり、


その考えを積み重ねていくというチャンスはなかなかないのが現状です。



◆そんなことを考えながらそろそろ60歳を迎えようとしているのですが、


人はなぜ迷うのかということについて時々考えます。



どんなに功績を残した人でも、


自分の心を支える考え方(信条)を持っているかどうか、


その考えにぶれがあるかないかで、


迷う程度が違ってくるのではないでしょうか。



没頭することに無心で打ち込むばかりに、


心の充実を満たすことがなく時間を重ねて


老年を迎えてしまうようなことも実際あるように感じます。



◆結局、


没頭することをみつけることも大事であるし、


心のあり様を学ぶことも当然大事なのです。



一番すてきなのは、


打ち込むことと心の持ち方を関連づけたうえで、


心を学びながら打ち込む努力を続けることです。



そうしたなかで、


より研ぎ澄まされた、より充実した、より効果的な成果を


獲得することができるのではないでしょうか。



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【気づき2066】〔人に見せるつもりで文章を書くメリット〕
2017 / 10 / 13 ( Fri )





◆日記を書くということは、


「考え」「思い」を文字にすることになるので、


自分の考えていること、感じていることをより明確にすることができます。



しかも、思いを文字にする結果、


自らの考えを冷静に客観視できるのでセルフカウンセリングの効果もあり、


心を安定させることにつながります。



◆また、当たり前のことですが、


日記というものは自分だけしか読まないものです。



そのスタンスを少し変えて、


人が読むことを前提にして文章を書くと、


日記を書くときとはまったく違う状況であることがよくわかります。



たとえば、


体操の大会で日本人が活躍したことを例に挙げるとすると、


文脈によっては


「あの大会はなんとういう大会であったか」「どこで開催されていたか」


を確認する必要が出てきます。



◆人に説明をするときは、


やはり事実をしっかり伝えないといけません。



いざ文章を書こうとした際に事実をはっきり把握していなかったら、


調べないままでいい加減にしておくことはできません。



こういうプロセスを何度も経験すると、


ふだん身の周りで起こっていることについて、


けっこう多くのことについて概略しか頭に入れていないことがよくわかります。



◆また、


微妙なニュアンスを伝えたいときにどのように表現したら最もしっくりくるかは、


練習を重ねないとなかなか思うようにはいかないことにも気づきます。



◆日記とは違うスタンスで文章を書くと、


「事実をしっかりと把握する」、


「気持ちにそった表現をするために表現の仕方に真剣に取り組む」


という効果があることがよくわかります。



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【気づき2065】〔心を込めて、天から金メダルをもらう〕
2017 / 10 / 12 ( Thu )





◆交通警備員編とコンビニ店員に向けて、


女優の石田ゆり子さんがいたわりの言葉をかける


缶コーヒー「fire」のCMが放映されています。



◆石田さんは一生懸命働く人にむけて語りかけます。



「雨の日も風の日も 

いつだってそうやって 

丁寧で 笑顔で 

すごいよね あなたって 

ありがとう おつかれさま」

(交通警備員編)


「知ってるよ 

人に気づかれないようにしてるけど 

そこまでやるのって

けっこうたいへんだよね 

ありがとう おつかれさま」

(コンビニ店員編)



◆最澄の教えに「一隅を照らす」という言葉があります。



ひとりひとりが目の前のことを誠実に積み上げると、


そういう人たちが大勢いる社会は明るくなるという意味です。



実際に、


缶コーヒーのCMのように誠実に生きている人たちがいるから


この日本はうまくいっているものと思います。



◆体操の世界選手権でめざましい日本選手の活躍ぶりがテレビで放映されています。



実力を発揮して金メダルを獲得するのは並大抵のことではないことは


ドキュメントで見ているのでよく知っています。



◆それに及ばずとも、


一人ひとりが自分の目の前のことに全力を注いで


天の神様からもらえる金メダルを獲得するつもりで生きることは


素敵なことだと思います。



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【気づき2064】〔心の箍(タガ)が緩んでいる日本〕
2017 / 10 / 11 ( Wed )





◆以前、雪印,不二家が食の安全を侵し、


三菱自動車はデータ改ざんで命の安全を侵しました。



そしていま、ニッサン、神戸製鋼での不正が発覚しました。



製造業で世界の覇権をとり経済大国といわれるまでになったのに、


東南アジア各国の猛追にあった日本。



国として次なる成長のプロセスを積み重ねなければいけないのに、


その段取りができていないのがいまの日本の現状です。



◆策を講じて次なる努力を重ねるべき時期であるのに、この体たらくです。



これは緊張感がないからでしょうか、


それとも、


この国の多くの人が前に進むことをあきらめてしまったのでしょうか。



◆北条氏綱や東郷平八郎という先人は、


「勝利をおさめたからといっていい気になるな。足元をすくわれないように心せよ」


と教えてくれています。



しかし、今の日本は勝っているどころか負けているのです。



この期に及んでも兜の緒を締め直すことができないままで、


この日本は大丈夫でしょうか。



◆政治家は権力闘争に力を注ぎ、


国としての行く末を考えるような状態ではなく、


企業は企業で退廃の道を自ら選んで進んでいます。



少なくとも緊張感を維持し、


いまの日本に何が必要かを考えていく人が増えていかないと


さらに救いがたい状況を迎えます。



◆一人ひとりが真剣に将来の日本のことを考え、


行動していくべき状況を迎えていることは間違いありません。



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【気づき2063】〔人生を豊かにするため、今後の人との関わり方に関心を持つ〕
2017 / 10 / 10 ( Tue )





◆自分が幼い頃、


または若い頃に住んでいた町というものは、


自分にとってなじみのある所ですから、


勝手もわかるし、いたるところに思い出が染みついています。



◆「ここで、貯金通帳を拾って交番にとどけたなぁ」


「この店の女将さんに商店街の夜回り当番を頼まれて、

かわりにうな丼をごちそうになったなぁ」


「郵便物の誤配があったので(しかも大学の受験票)、

近所だったのでその住所に届けたことがあったなぁ」



◆もう35年も40年も前のことなのに、


起こったことやそれにまつわる場所はしっかりと覚えているものです。



そして、思い出すときに、


当時お付き合いをいただいていた方々の笑顔も同時に思い起こされ、


心がぽかぽかしてきます。



◆この連休に高校時代の同窓会があり、


先輩や後輩も交えて総勢20名ほどと会うことができました。



一緒に過ごしていたのは35年~40年前です。



時間が空いていたにもかかわらず、


会った瞬間に当時の気持ちに立ち返ることができました。



◆ひさしぶりに会える喜びを感じ、


会うことができる機会があることに感謝しました。



さらには、数十年前に出会えたこと、


その関係を維持できる人付き合いができるように


親に育ててもらえたことにも思いが至り、


あらためて感謝の気持ちがわいてきます。



◆今回感じたように、


なじみの場所や自分が所属した集団のなかでのなじみの関係が、


自分の人生を豊かにしてくれることは間違いのないことです。



ただ、時期によれば、所属した集団のことを思い出したくない場合もあるでしょう。



しかしそれを悔やんでも仕方がないので、


これから先のことに目を向け、


今の自分のあり方を変えていくことを決意すればいいとも思いました。



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【気づき2062】〔歯痛をきっかけに、自分を振り返る〕
2017 / 10 / 09 ( Mon )





◆歯が痛いといろいろと困ることが起こります。



まず、痛いとつらいです。



痛さを感じることだけしかできなくなります。



目の前のやることに対して集中できません。



その場その場で片付けていけるこまごまとしたことが、


処理されないままたまっていきます。



◆次に、食べることに支障が起こります。



食物を口に入れて咀しゃくすると痛みが走るのですから、


食べるということが苦痛になります。



食べることは必要なことですから、


痛さを我慢して必要な行為をするという構図になります。



自然と食べる意欲は減退します。



◆ふだんは何気なく身の回りのことを処理しています。



しかしそれができなくなって初めて、


何気なくできていることはありがたいことだということに気づきます。



これは、1つの時間しか生きることができないのですから避けられないことです。



しかし、せっかくですから、木月のきっかけにします。



◆今回の歯痛で気づいたこと、学んだこと。


・いろんな症状で痛さを耐えている人が身のまわりにいる可能性があること。


・鎮痛剤の市販薬は常備しておいたほうがいいこと。


・アルコールを飲むと痛み止めの薬の効果は下がること。


・歯が痛いとき、気力がないとき等に、

とにかく何かをしたいと思ったときにできることをリストアップしておく。

(本棚の整理、パソコンの情報整理等のなかの具体的な課題)


・身近なところに歯科があり、すぐに治療してもらえることは幸せなこと。


・保険制度で安価に治療を受けられる国に住んでいること。


・いつも、あくせく過ごしていること。


・あくせくしているから、家族を含めた人とのやりとりが希薄になっていること。


・ふつうであることに感謝するように心がけていたつもりだが、できていなかったこと。


・定期的な振り返りの時間を設けることが必要なこと。



◆せっかくの痛い体験です。無にしないようにします。



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【気づき2061】〔緊張感のない生活から緊張感のある生活への転換の方法〕
2017 / 10 / 08 ( Sun )





◆学生時代、バイトには行くのに学校には行かないで寝て暮らしていた時期がありました。



それでいいとは思いませんでしたし、


どうにか充実した毎日を送りたいと思ってはいたのに、


なかなか抜け出せませんでした。



◆就職してからもそういう時期がありました。



仕事は一生懸命やるのですが、休みの日は寝て暮らしていました。



しかし、この頃は仕事でエネルギーを取られ、


充電しているようにも思っていたので、


学生時代とは少し事情はちがったのです。



しかし、休みの日に限っては、


充実していなかったことでは学生の時とさほど変わりませんでした。



◆転機とはどうやって迎えたらいいのでしょうか。



どうしたら、意図的にそのタイミングを早めることができるのでしょうか。



◆学生のときは、


卒業しないとまずいという思いにあおられてなんとか動き出しました。



切ない話ですが。



就職してからは、その変化は徐々に起こってきた感じです。



「何とかしなきゃ」→「できない」→「でもこのままじゃどうにもならない」


→「じゃ、何しよう、どうしよう」→「具体的にはわからない」→「でもなんとかしたい」


の繰り返しでした。



◆結果的には、苦しみながら、まじめに気持ちに向き合い、


目の前のことを一生懸命やるなかで、


クリアする喜び、具体的に何をクリアするのがうれしいのかを確認していきました。



その経過のなかで、自分の向かいたい方向、


やってみたいと思う1つ1つのことを具体的に追いかけることで、


気持ち自体が前向きになり、迷いがなくなり、


自分なりの勢いがついたのです。



◆目の前のことから目を背けず1つ1つ懸命にこなしていくうちに、


徐々に先が見えてきたという感じです。



人の人生はそれぞれです。



いま伝えたような地味な人生も当然あるのです。



こういうタイプは、


苦しみながらも目の前のことをやり続けることで道を開くということになるのでしょうか。



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【気づき2060】〔人脈のつくり方〕
2017 / 10 / 07 ( Sat )





◆社会人になりたての頃、


「人脈をつくれ」と教えてくれた先輩がいました。



なぜ必要かという理由は、


その時の私にはよくわかりませんでした。



ただ、そうしたほうが、


仕事がより楽しくなるような気はしていました。



◆実際、会社勤めをはじめてしばらくすると、


気晴らしをするつきあいだけでなく、


困ったときに助言をくれる人に支えてもらうこととなりました。



そのとき、その人に恩返しがしたい、


後輩のことも助けることができる力を身につけたい


という思いで仕事の経験を積むことを決意しました。



◆そういう体験をもとにして人脈について考えてみると、


人脈とはそんなに簡単にできるものではないという思いが先に立ちます。



しかし、自然にいかにもたやすく人脈を作っていく人がいるのも事実です。



その人たちがやっていることとそのときに何を考えて行動しているかを


セットで知ることが早道であるかもしれません。



◆ただそれを実現している人は、


自分の持っているものを出し惜しみしません。



しかも相手からのお返しを当てにしないというのは共通のように思います。



◆加えて、そういう人脈を維持しときには刷新するためには、


年が上になるほど年下の人との接点を持つ機会を大事にしたほうが良いです。



自分が定年に近いと年上の人は先に業界を去ります。



そのあとに自分も続くのですから当たり前といったら当たり前のことですが。



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【気づき2059】〔歯が痛くなって、気づくこと〕
2017 / 10 / 06 ( Fri )





◆以前治療した奥歯に痛みが出たため、


この1ヶ月歯科に通院中です。



これまでなら2回ほど通ったら終了でしたが、


今回は5回通院してもまだ完了しません。



なかなか痛みが取れないのです。



◆結局、レーザーで神経を殺菌することとなりました。



1週間ほど時間をあけて、仕上げという段階に入りました。



ところが、施術の次の日の夜から歯がうずき出し、


薬を飲んでも眠れないほどの痛みに苦しむことになりました。



◆たまたま翌日、仕事が休みの日でしたが、


不運なことに通っている歯科が休診日でした。



痛みのある間は考えることもできませんし、運動もできません。



家でじっとして過ごしました。



◆ふだん何気なく過ごせている毎日はありがたいものです。



たかが歯科治療で不自由を感じているだけのわたしがこう感じるのです。



もっと厳しい状況のなかで暮らしていることを考えたら、


こんなことぐらいで不満に思ってはいけないと思います。



◆と、同時に、


あまりにも毎日ゆとりなく、あくせくと生きていることに気がつきます。



努力しているからそうなっているのですが、


もう少し体を休めること、


仕事の同僚や家族も含めて人とゆっくり向き合う時間を取ることが


大切なことに気がつきます。



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【気づき2058】〔手を合わせることの意味〕
2017 / 10 / 05 ( Thu )





◆毎朝出勤すると、


職場の屋上の変電設備等の機械類の状況を確認にいくのが日課です。



屋上に上がり、空に近いところに立つと、


なぜか天にむかって祈りたい気持ちになり、


「今日も世の役に立てるように」と太陽に手を合わせるようになりました。



◆曇っている日は太陽が顔を見せてくれませんが、


太陽があるであろう方向に手を合わせると気持ちが引き締まります。



これはいまや、一日を始める上で大事なルーティンとなっています。



◆インドなどでは、朝、日の出とともに


太陽に向かってヨガをする人や祈る人の姿が多くあるような印象があります。



これはインドの観光PRが影響しているのかもしれません。



しかし、それが事実であろうとなかろうと、


太陽に向かって手を合わせることにより


自然のエネルギーを取り込んでいるように感じられます。



それだけで、精神衛生上かなりいいあり方であると思います。



リラクゼーションの1つとしても、


手を合わせることはいいことではないかと思います。



◆仏教では、手を合わせることは感謝していることを意思表示する姿勢といいます。



また、手を合わせると、


仏教では仏様と、神道なら神様と一つになるという意味もあるようです。



心に静寂を向かえ、雑念を取り払う意味で


合掌を習慣化することはすてきなことではないでしょうか。



       森 信三  著

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【気づき2057】〔「つまらない」と思う時点で、成長は止まる〕
2017 / 10 / 04 ( Wed )





◆福祉の業界だけなのでしょうか、


10月に入ると、


厚生労働省,自治体,関連団体からアンケート調査の依頼が重なります。



労働者の状況(職員の配置や雇用状況等),経営(サービス毎の収益等)など、


かなり細かいことを確認しなければ答えられないアンケートです。



◆しかも、調べる内容や集計時期が微妙に違っているので、


同じような作業を複数回繰り返すこともあります。



そういうことを数年経験した後、


「この作業は、自分には意味がない」「つまらない」


と思う時期がやってきました。



しかし、


それを続けてきたことによって成長させてもらえた面もがあることが、


年数を重ねることによってようやくわかってきました。



◆仕事をする意味とは何でしょうか。



それは、自分のためでしょうか、世の中のためでしょうか。



「そんなことは考えたこともない」



そういう問いかけとはまったく違った次元の意見もあることでしょう。



◆しかし、生きているうちには働くことは必ず経験することです。



その意味を自分なりに確認することは、


生きていく上で自分を支える上で必要ではないかと考えます。



◆「自分でつまらない」と思ってしまったら、


もしそれが意味のあることであるとしても


その意味を知ることはできなくなるあり方です。



「つまらない」と思う時点で、


目の前のこと、それに関連することからの情報を


受け入れないと決めているのも同然です。



そこから自分が学んだり、


自分を鼓舞する題材を見つけることができるはずもありません。



◆自ら、自分のプラスになることを


シャットアウトするあり方を選択していることになるのです。



◆「つまらない」と思うことは、


その時点で自分の成長する機会を放棄しすることとイコールなのです。



       森 信三  著

           → 修身教授録 現代に甦る人間学の要諦




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【気づき2056】〔バラエティ番組での感動に、感謝〕
2017 / 10 / 03 ( Tue )





◆感動することで感性は磨かれ、人間性も高まるようです。



その実現のために、本を読んだり、映画を見たり、


芸術作品を見たりすることが生きていく上で大切です。



感動は心を純粋にします。



しかも強くしてくれると信じます。



◆それだけに、


人間を磨いてくれるための題材は、


限られたところにしかないものだと思っていました。



いわゆる高尚なものでないといけないと思っていました。



しかし、その考えを打ち破ることが、


夕食後に何気なく過ごしているときに起こりました。



◆明石家さんまさんが司会をする「さんまの東大方程式」という番組があります。



そのなかで、収録に参加している3人の東大生が、


会いたい芸能人に実際に会えるという企画がありました。



その夢をかなえられる3人のうちのひとりが、


お笑い芸人のくまだまさしさんの芸をこよなく愛し、


そして実際に目の前で会うことができました。



◆彼は、


「苦しいとき、つらいときにくまださんの芸を見て元気をもらった、ありがとう」


というようなことを伝えました。



実際にくまださんの出し物を一緒にやりもしました。



そして、小道具を身につけたままの姿で、


少し顔を紅潮させ、


それまで笑顔を交えず発言を続けていた彼の顔に笑みがこぼれました。



◆最初、


東大生とお笑い芸人との取り合わせのギャップに


引きつけられたのは正直なところです。



しかし、憧れの人とあったときの呆然とした様子、


その後その人にとって一番大切なものが身近にあることをじわじわと感じ、


そして喜んでいる姿を見て、


視聴者も素敵な瞬間を共有することができたのではないでしょうか。



◆くつろいだ時間にリラックスしているタイミングで


かなり強烈な感動をさせてもらうことで、


自分の心にかなり大きな衝撃を受けました。



それだけ、心が良い方向に変性したように感じて、


ありがたく思いました。



       森 信三  著

           → 修身教授録 現代に甦る人間学の要諦




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【気づき2055】〔年によって人の接し方は変わるものか〕
2017 / 10 / 02 ( Mon )





◆全寮制の高校に入学したので、


3年間朝から晩まで人と一緒でした。



入学時は同じ1年生以外はすべて先輩です。



2年になってからはじめては、


同学年生と先輩以外に後輩ができます。



◆そのような環境で高校時代を過ごしたおかげで、


人との接し方の実例をじっくり見ることができました。



その結果、自分はどのように人と接するかを考えることもできました。



◆先輩になると「先輩風を吹かす」人もいますし、そうでない人もいます。



特に3年生になったときに、


年上としてどのように振る舞うかがはっきりわかります。



人によっては、下級生にばかにされる上級生も当然出てきます。



◆学生のときは学生なりの、先輩後輩との距離の置き方がありました。



また、社会に出てからは、それなりの型があります。



少なくとも自分なりの型を定め、それにしたがって生きています。



◆そういう視点でふだん付き合っていただいている人生の先輩を見ますと、


いくつになっても、どういう立場でも、どこに行っても、えらそうでなく、丁寧に、


しかも落ち着いた対応をしている方が多いのです。



逆に、そういう立場でない方もいたるところで見かけます。



◆どのような人との接し方をするかは、


それぞれある年齢で固まってしまっているのかもしれません。



しかし、自分で自分のあり方を決めて、


それから外れていないかという点を客観して年を重ねていくことが、


自分のためにも周りのためにもいいことになると信じます。



       森 信三  著

           → 修身教授録 現代に甦る人間学の要諦




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