【気づき2079】〔人前で話すときの自分の癖を、事後自分でチェックせよ〕
2017 / 10 / 26 ( Thu )





◆人前で話しをするということはむずかしいことです。



話す時間に合わせて内容の構成を考えなければなりません。



話をどのような展開にするのか、


各展開ごとにどれくらいの時間を費やすか


などについて前もって吟味しないといけません。



また、わかりやすい説明のしかた、言葉の選択、話す速度、


声の大きさを考慮することも非常に重要です。



◆しかも、人前で話をするときは一人でしゃべり続けるので、


口調やペースをある程度維持する工夫が必要になります。



その調整の手段として、「あの」「まあ」などの言葉が入るものです。



これも、意識して活用するのならば、ひとつのテクニックといえるのでしょう。



◆先日、セミナーを受けに行き、


60分間、専門家(行政機関の職員)の話を聞く機会がありました。



その講師も、話の合い間に「あの」「まあ」「で」などの言葉を使っていましたが、


その頻度がこれまでに経験のないほどのものでした。



職場での情報共有をするためにテープ起こしをしましたが、


合い間の言葉の多さにも興味を引かれ、


その数をカウントしてみました。



結果、1時間(3600秒)で、「あの」323回、「ま」127回、「で」71回の発声です。



◆あまりにも合い間の言葉が多かったので、


正直なところ、話の内容に集中できませんでした。



この経験により以下のことを再確認させてもらいました。



◆目的を達成するためには、


それを果たすべく準備が必要ですが、


事後のモニタリングも必要であることを痛感しました。



もし、その場で、自分で気づけなかったり、


周りの人が情報伝達の出来栄えを伝えてくれないことを前提としたら、


自分で事後のチェックをするしかありません。



◆情報伝達の機会を与えてもらった際に、


自分の役割を十分果たすためには


自分でチェックをしなければならないことをあらためて強く感じました。



       森 信三  著

           → 修身教授録 現代に甦る人間学の要諦




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けていきます。
-------------------------------


スポンサーサイト

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

06:19:51 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |