【気づき2235】〔理想的な年の重ね方〕
2018 / 03 / 31 ( Sat )





◆エイジングといったとき、


特に、ヒトを含む動物の場合は老化という意味になります。



もともとは「時間を経る」という意味なのですが、


「老いる」という意味の訳語を使うために、


イメージとしてはあまり良くないものになっています。



◆確かに、「老いる」ということを映像にして頭に浮かべた際、


希望がある状況が見えてはきません。



動物としての体の動きや持久力、回復力の衰えは、


目に見えてはっきりすることでもありましょう。



しかし、年を重ねていくことには、


体についてのマイナス面しかないのかを確認すべきでしょう。



◆ビジネス書やビジネス関連の雑誌に、


論語を何回も読む経営者の話しがよく出てきます。



論語の内容は奥深いものがあり、同じ読み手であるのに、


状況が違ってくるとその味わいが違ってくるということがよく書かれています。



森信三教授も、「下学雑話」にて、


「古典は通常、40歳を越えたあたりから面白くなる」という意味合いの言葉を残しています。



◆やはり、中身の濃いことをじっくり吟味するためには、


時間とそれに見合った経験が必要であるということでしょうか。



たとえば、「動揺しない」ということは、


人によれば年齢に関係なくできることかもしれません。



しかし、


一人の人が最初できなかったのに徐々にできるようになることを考えたら、


時間と経験の積み重ねの偉大さを感じます。



◆動揺しないことが達成されるようになったら、


心の揺れも以前に比べると緩やかになるということです。



つまり、心はより安定する方向に向かうということです。



年を重ねることが悪いことばかりではないことは明らかです。



表面的なことだけでなく、


内面の成長も輝かしいものであるということを確認し、


偏った価値観を修正する必要があるように思います。



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【気づき2234】〔仕事場で見えてくること、見るべきこと〕
2018 / 03 / 30 ( Fri )





◆「それぐらいのことは、自分でやってくれてもいいのではないだろうか」



そう伝えたくなるような依頼が、職場では時々あります。



そのときに気分を害していては楽しくもないし、


仕事も片付かないし、精神衛生上も良くありません。



そういうときに、


「心乱さずに対応できることが実力のうち」と思って仕事をしているうちに、


それなりの心の持ちようになります。



◆また、このような場面では、別の視点を持つこともできます。



こういう申し出をしてくる人の


人格や仕事の力量などを推し量るチャンスともいえる側面です。



「この人は、どのように対処したらいいのかがわからないのか?」

「自分でやるのがめんどうだからこちらに渡しているのか?」

「自分で勝手なことをしてはいけないと思い、申し出てくれているのか」



当人はどの状況に当てはまるのかを、


1回ではなく数回のやり取りの中で察知していくこともできます。



◆人がどのように物事を考えているかは、


じっくり聞いてみないとわからないものです。



長いつきあいの間に相手の考え方がわかる場合もありますが、


それでも、言葉にしてみてお互いに行き違いがあったことがわかるようなこともあります。



やはり、言葉でのやり取りというものは必要です。



◆そういう意味では、


職場の同僚同士でふだんのあり方について


率直に話し合う機会は非常に大事なことになります。



しかし、同僚だけではスムースにいきません。



そこでそのような機会をつくるのはやはり上司の役目です。



上司という立場の人は、


部下同士がお互いのふだんの心の持ちようを理解しやすくなる雰囲気をつくったり、


あるいは直接的な場をセッティングするのも大きな役割となります。



◆風通しのいい組織とは、


当然ながら仕事に関することを即座に率直に確認しあえる組織です。



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【気づき2233】〔感謝が尊ばれる、具体的な理由〕
2018 / 03 / 29 ( Thu )





◆物事が思ったように順調に進んだとき、


有頂天とまでは言わないまでも、


「こんなもんさ」と増長した気分になる人もいます。



そうではなく、「ありがたいことだ」と感謝する心持ちの人もいます。



◆経験的にまた感覚的に、


「こっちのほうがいいよね」というあり方は感謝する姿勢のほうです。



これまでの親、先生、先輩などとのかかわりのなかで教えられたのも感謝するというあり方です。



でも、なぜ感謝するほうがいいのでしょうか。



その理由を言葉で表現するとどのようになるのでしょうか。



◆有頂天になるとき、「うまくいった」という喜びと共に、


人によれば「俺はできる」と自分のことを誇る気持ちになる人もいるでしょう。



そのような思いに囚われると、


人間というものは


物事の進み具合の再確認を取るというような殊勝な心がけにはなりにくくなります。



また、次なる仕事に意識やエネルギーを向けることもむずかしくなります。



◆それに対して、


感謝の気持ちを抱くときには、


感謝の念だけが心を埋めることになります。



感謝をすることが習慣になると、


感謝の念だけが心を占める時間が必然的に増えることになります。



しかも、感謝の思いでいるときは雑念のない状態であり、


心の中は静寂そのものです。



最高に平穏で落ち着いたこの状態のとき、


潜在意識に埋もれていたことが心の内のスクリーンにくっきり浮かんできます。



◆その気づきは、


過去に取り組んでいたことの修正だけでなく、


さらに進展させるようなアイデアをキャッチすることにもつながります。



感謝の気持ちがわたしたちにもたらすものは、


停滞ではなく、発展の萌芽であるのです。



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【気づき2232】〔非常事態に、いつでも対応できる時間の過ごし方〕
2018 / 03 / 28 ( Wed )





◆限られた短い期間に絶対に完了しなければならないようなことが、


仕事をしているとあります。



有無をいうことができず、それは絶対なことです。



それができないと、


会社の存続ができなくなるようなこともあるのです。



◆そのような事態が突然くることもありますが、


「この月のこの日位から」という目安を推し量ることができる場合もあります。



突然その日がきたら、とにかくやるしかありません。



しかし、前もって準備をすることができるならば、


前もってできることをピックアップし、


実際にできることを速やかに済ませておく段取りが必要です。



◆「この週は、大変な1週間になります」こういう予想がたっていても、


いまひとつ緊張感を呼び起こすことができないと、


結局、その場しのぎになるしかありません。



そういうことになってから


「前もって準備をしておいたらよかった」などと後悔するのは、


できる人間のすることではありません。



◆まえもってできることは、具体的には、


「仕事を処理して行く準備」と「心,体の調子を整えること」です。



仕事の上で何をやることが必要か、


それをいつまでにやるかというスケジューリングを、


体調を整えることと同時に行うことが基本です。



◆心,体の調子は、


直前の睡眠、食事(栄養)、適度な運動を生活に組み込み、


必要以上の負荷を自らに与えないことで維持できます。



昼間は過度にならない程度に体を動かし、


そして適度に疲れて、早く寝ることができるときは早く寝て、


翌朝は早く起きることを繰り返すのみです。



◆要は、心,体の調子を維持するためにある時に特別なことをするのではなく、


常に適度な緊張感をもって、


自分にとってちょうどいい体調を維持することが大切であることが、


こういう時身にしみてわかります。



◆常日頃からそういう生き方をしていれば、


いつ何時でも心地よく対応できることができることは間違いのないことです。



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【気づき2231】〔子どもに、親の自分史をプレゼントする〕
2018 / 03 / 27 ( Tue )





◆もう5年も6年も前のことです。



三男の幼稚園の入園式の日は桜の花が舞い散る、うららかな日でした。



風が吹くと、散ったばかりの桜の花びらがころころと転がっていました。



その様を見た三男は、


「あっ、桜の花びらが鬼ごっこをしている」と叫んだのです。



◆その言葉で子どもの感性のすばらしさを感じるとともに、


自分の子であることが誇らしげに感じました。



また、輝くような春の一日を過ごすことができたことに感謝もしました。



そして、その桜の木の下はわたしとって特別な記念の場所となりました。



今もそこを通るたび、その日のことを思い出します。



しかし、そのことを一緒にいた妻や三男に伝える機会はまだありません。



◆一緒に暮らしていると、


親の考えや気持ちの基本は子どもには伝わるものです。



しかし、伝えきれないところも多く残ることになると思います。



成人する頃から親元を離れた場合、


大人の視点で親の様子をキャッチする機会があまりないので、


親のことをよく知ることはかなわないことかもしれません。



◆そんなことをぼんやり考えていたら、


自分史を子どもに渡してみたら面白いなと思うようになりました。



自分が幼い頃から見たり聞いたりしたこと、


そして感じたり考えたりしたことを文字にして子どもに読んでもらうのです。



◆これまで生きて自分のなかに詰まっているものを


棚卸しするという楽しみ方もできます。



まずは時系列で大まかなものを書き上げ、


時間をかけて思い出したことを少しずつつけ足していくのも面白そうです。



◆自分の生き様の整理、子どもへの唯一無二のプレゼント。



これ、いいと思いませんか。



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【気づき2230】〔『人間がつくったAIに人間が支配される』とされる根拠〕
2018 / 03 / 26 ( Mon )





◆衝撃的な映像を紹介するテレビ番組で、


歩きスマホの女性がマンホールに落ちたり


池に落ちたりする場面を見る機会があります。



その警戒心のなさに驚くばかりです。



◆それに近い光景を、ふだん乗る電車の中でも目にします。



乗降客が多い駅では乗り換えのために降りる人が多く、


車内が急にすくタイミングがあります。



そのすいた車内の通路の真ん中で、スマホを握り閉め、


しばらく突っ立ったままの若者を見かけます。



周りの人がいなくなったことに気づかず、


込んでいたときに立っていた位置に居続けているためでしょう。



◆周りに神経を使わず、スマホに没入することは人間の特性なのでしょうか。



よく言えば、人というものは想念の世界に移動することを好む、


または移動することができる能力があるということの現われなのでしょうか。



◆どちらにせよ、


現実の世界の自分の身を守ることができないありかたであることは間違いがありません。



身の危険を顧みないばかりか、


人様を傷つけ、場合によれば命さえ奪うことにも実際つながっています。



「人がつくったものに人が支配されている」という事実は、


しっかり認識すべきことです。



◆このままの精神的成熟度のままでは、


「人間がつくったAIに人間が支配されてしまう」


という危惧は当たってしまうのかもしれません。



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【気づき2229】〔鏡を見る習慣で、人生を変える〕
2018 / 03 / 25 ( Sun )





◆どらえもんの映画を子どもと一緒に見ていたら、


どらえもんの偽者が登場してきました。



のび太くん達を陥れようとしているその偽者の顔つきは、


明らかに悪者の顔でした。



◆自分が学生の頃に見たウルトランマンにも、


にせウルトラマンが登場したことを思い出しました。



その目元、口元は、はっきりと悪者をイメージさせるものでした。



◆人から自分はどのように見えているのかを確認するために、


私達は鏡を見ます。



その際に、髪の毛や服装は確認しますが、


顔の表情までチェックをすることがあるかどうかをふと考えました。



◆ふだんの顔つきが悪者のようであることは少ないように思いますが、


より良い印象の表情というものはきっとあるはずです。



軽く微笑んだ表情を意識し、


それを心がけるだけでその人の雰囲気はかなり変わってくると思います。



そういうことに意識が向かないばかりに、


自分にとって普通のあり方が自らに不利益をもたらしているとしたら、


それは大きな損失です。



気づかないまま時間を過ごし続けるとしたらかなり悲劇的です。



◆鏡で表情を確認することだけで、


人生の流れを変えることもできると思います。



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【気づき2228】〔思い込みで失敗しない自分になる〕
2018 / 03 / 24 ( Sat )





◆人のことをなかなか信用しない人がいます。



たとえば、相手がどんな人かを時間をかけて確認するタイプの人です。



そして、そういう人は、


「人を見る基準は、嘘をつかない人かどうか」というようなことをいうのです。



◆このようなコメントだけを聞くと、このタイプの人は、


注意深く、自身も嘘をつかず、誠実な人のように感じます。



しかし、こういう人に限って、自分のことだけを考えていたりするのです。



つまり、「嘘をつかない人を見定める」というのは、


実は「自分に、嘘をつかない人を見定める」ということだったりするのです。



◆そのような自分のミスによって裏切られたなどと思うのは、


まったくもって自分の不徳のいたすところです。



惑わされない感じ方、考え方の軸を自分で持っておくべきなのです。



◆人には、アンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)があります。



たとえば、「会社の受付は女性である」と思うこともその典型例です。



現実は現実として起こっています。



しかし、自分の価値観がその現実を歪めて受け取ってしまうのです。



自分の価値観が、現実とは違うことを現実と思わせてしまうのです。



◆「自分の常識は、他人の非常識」という表現があります。



この場合の「自分の常識」は思い込みではありますが、


自分のためだけの世界であるので自由に形作っていいものです。



しかし、無意識の思い込みは現実を見ることができていないという意味で、


自分や周りの人に不利益を与える可能性があります。



◆そこで、柔軟に考える力を維持することが求められます。



自分を客観的に眺めるための読書や


人との対話の場を積極的に求める姿勢が


かなり重要となることを自覚すべきです。



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【気づき2227】〔先の見える人生を生きるために〕
2018 / 03 / 23 ( Fri )





◆「いま人生をもう一度やり直すとしたら、いつに戻りたいか」



そう問われたら、わたしは「戻らなくていい」と答えます。



つらく悲しい人生であったわけではありません。



ただ、先がどういう展開になるのかがわからずに時間を積み重ねてきたので、


その大変さを思うと二の足を踏むというのが素直な感想です。



◆やったことがないことをやるときには、普通、入門書があります。



基礎講座のようなものがあります。



しかし、生きていくことにはそのような機会がありません。



アイデンティティが確立し始めたら、


世の中の仕組み、仕事のこと、自分の心のことなどについて、


子どもでも理解できる言葉で大人が伝える仕組みがあってもいいのではないかと思います。



◆「先が見えない」「手探り」という状態に置かれたとき、


人は当然のことながら不安になります。



その不安を消し去るためには、進むべき先への指標がないといけません。



その都度、どこにどのように向かうかについてヒントをくれるコーチが必要です。



◆子どもの頃は、身の回りの実例から学びます。



学校に通い始めると、考え方の違う人に会うことができますし、


自分と対話をし始め自分の中を見ることにもなります。



このプロセスで気づいたことを心にとめ、深めていくためには、


自分の頭で考えたことを言葉にすることが必要です。



こういう段階になると、大人の手助けがないとうまくいかなくなります。



◆このようなチャンスは、家庭、学校で得ることになります。



それに加えて、理想を言えば、地域にも拠り所があればすてきです。



最近広がりを見せている子ども食堂と同じように、


親密に大人が話し相手になる場所が地域にできると子どもは救われます。



今後、このような機能をもつコミュニティができることを期待します。



◆後手ではなく、積み上げる、切り開く人生を歩く仕組みが、


ふだんの生活の中にあれば幸せです。



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【気づき2226】〔今からでも遅くない、心の修行〕
2018 / 03 / 22 ( Thu )





◆人が快活な気持ちでいられない原因はいくつかあるでしょう。



その中で影響力が大きいのは、やはり欲と怒りです。



いろんな欲や怒りの気持ちに支配されていると当然心は縛られてしまいます。



がんじがらめの心に柔軟性があるはずがありません。



◆欲というと、金銭欲,名誉欲,性欲などが思い浮かびます。



しかし、手に入れるという意味の欲とは違うイメージの欲もあります。



たとえば、身近な人を失うことが怖いという思いも欲といえるのではないでしょうか。



◆怒りというのも、人を責めるというイメージとは違う怒りもあります。



たとえば、人の存在を毛嫌いする感情というものもそれに含まれるのでしょう。



このような煩悩は、何かにとらわれているという意味で、


執着している心に支配されている状態であると思います。

  (参照: 煩悩リセット稽古帖、小池龍之介著)



◆「わかっていながらも、そういう心持ちになってしまう」



そのことには、ある程度の年齢から気づいていたのですが、


それをやめることができないまま大人になってしまいました。



でも、「大人になってしまったからもう仕方がない」とあきらめたら、


今後の人生においても何度も嫌な思いを繰り返さなければならないことになります。



それを防ぐために、今からでも練習し始めていいのではないかと思います。



◆人格、性格というものはそんなにたやすく変われるものではありません。



変わるために修行をしている人がいるのに、


努力をしていない人が達成できるはずもありません。



たとえその歩みは遅くとも、毎日の生活のなかで常に意識し、


心を鍛えるということはできない話しではないと思います。



◆「理屈を学ぶ、それを実践する」



日常生活のなかで、


少しずつでも囚われのない気持ちで過ごすことができるようになれば、


周りの景色はよりすばらしいものに変化していきます。



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【気づき2225】〔『人生の目標設定』は必要がないことか〕
2018 / 03 / 21 ( Wed )





◆セミナーに行ってグループワークをする際、


話し合いをどのようにまとめていくかということは当然重要な点です。



しかし、その手前で、


「何について話し合うか」ということがしっかりと共有されていないと、


議論は迷走するしかありません。



◆ふだんの生活のなかでも意外に同じような迷走があることに気がつきます。



たとえば、毎朝起きて仕事に向かわなければならないのに、


「なんかきついな」「仕事に行くの、めんどうだな」と思うことがあります。



これは、「なぜ仕事に行くのか」ということが


意識の中に据えられていないという意味で、


迷走しているのと同じだと思います。



◆事をきっちりと仕上げるために、


「期限はいつまでか」

「それを達成するために、月、週、日単位でやる事を設定」


ということをやっています。



しかし、プライベートでそういう時間の過ごし方をすることは


あまり一般的でないように感じます。



つまり、「生きているうちに何をやるか」という目標を


立てていない人が多いのではないでしょうか。



◆たしかに、今の時代、いろんな生き方ができます。



「何もしない」という生き方を選択する人もいることでしょう。



しかし、余命幾ばくもない時期を迎えたときに


「自分の人生はなんだったのだろうか」


と虚しさを感じたいかを思い浮かべることも必要です。



もし、切ないと思うのであれば、早めに、


「どう生きるか」「何をやるか」


ということを考えてもいいのではないでしょうか。



◆「いくつになっても生き方は変えられる」といっても、


早めに始めないと間に合わないこともあるのです。



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【気づき2224】〔ぶれない自分をつくる〕
2018 / 03 / 20 ( Tue )





◆ちょっとした、つまらないことで、


嫌な気持ちになったりするのが私たちの常です。



特段、何のきっかけもなく、雑念にとらわれ、


その念に引っ張りまわされてけっこうな時間を過ごしてしまうこともあります。



そんなときは、ただ無駄な時間を費やすより、


その都度、深呼吸をして気分を小刻みに修正する心づもりが必要です。



◆また、例えば、


勤め先が業績不振となり新たな展開を迎えなければならないときに、


組織構成員全員が意識すべきことはあると思います。



組織についていい風向きとなっている事実を1つ1つ思い起こし、


その気持ちをつないで仕事に取り組み続ける姿勢が必要だと思うのです。



◆心がぶれるのは、信念や感情コントロールの仕方と関連しているのでしょうか。



ぶれるということは、事態の改善のためには全く必要ないことです。



まずは、ぶれていないかを常に客観的に眺める姿勢が必要です。



そして、微調整する技を修得しそれを実践することが求められます。



◆加えて、覚悟も必要となるでしょうか。



「なぜ生きるか」「どう生きるか」ということを確認している否かが


大きく影響することは間違いないように思います。



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【気づき2223】〔もがけばもがくほど、沈むもの〕
2018 / 03 / 19 ( Mon )





◆「波に乗る」「勢いに乗る」という表現があります。



何かをやり始めた直後にうまく滑り出すことができると、


意外とその調子を継続することができるものです。



◆逆に、最初にペースをつかむことができないと、


修正しようとしていろいろと手を施してみても


なかなか形勢を立て直すことはできないものです。



動けば動くほど、かえって事態が悪化するようなことも起こり得ます。



◆負のスパイラルという事態をいったん迎えてしまうと、


抜け出すことは容易ではありません。



この用語は、


もともと経済用語して使われ始めたような印象が強いですが、


アスリートの世界でもまた心理学の世界でもよく使用されます。



人間の活動領域において、


広く現われる現象であるということなのかもしれません。



◆悪い状態から抜け出ようとして、


身を動かせば動かすほど深みに入るとしても何もしないわけにはいきません。



ただし、むやみやたらに動くことはNGです。



よくない考えを振り払おうとして動きすぎると逆効果なのです。



◆肩の力を抜いて、うまくいっていることだけを意識して、


しかもそのように気持ちが落ち込まない時間をつなぎあわせて過ごすことも一つの方法です。



実際にそうやって過ごし、


窮地を脱した今や名だたる企業のトップになっている方もいるのです。



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【気づき2222】〔上司が部下に指示するときに忘れてはいけないこと〕
2018 / 03 / 18 ( Sun )





◆会社組織であれば、


上司が部下に業務を指示することは当然のことです。



組織の目的を達成するために役割分担がなされています。



その機能を1つにまとめるために、


指示命令系統がはっきりしているのです。



◆しかし、上司は部下に指示ができるということは決まっていますが、


どういう役割を誰に割り振るかというところは組織で決めているわけではありません。



直属の上司が、吟味した上で直属の一番身近な部下に配分するのです。



◆アンコンシャス・バイアスという視点があります。



直訳すると「無意識のうちの偏見」ということです。



自分では気づきませんが、


「会社の受付の担当者は女性」などのものの見方の偏りのことをいいます。

あなたのチームがうまくいかないのは「無意識」の思いこみのせいです 信頼されるリーダーになるたった1つのこと
 守屋智敬著)



◆上司が役割を配分する際、偏ったものの見方をしたら、


構成員それぞれの力が充分に発揮されないことになります。



その結果、組織としての総合力が最大限に発揮されないことにもなります。



◆上司の立場である人は、


上司という視点で配分を割り振ったあとも、


部下個々との対話やさらに上位の役職者の協力を得て


事を進めるという視点も持ち合わせることが求められるようです。



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【気づき2221】〔『支配される』ではなく、『活用する』視点でAIを考える〕
2018 / 03 / 17 ( Sat )





◆技術革新は、人の生活に大きな影響を与えます。



たとえば、


輸送や移動の手段が船や鉄道しかなかったところに


飛行機という技術が導入されたとき、


物も人も移動にかかる時間が大幅に減少しました。



それは、外交など遠方の国同士の話し合いなどにも影響し、


世界の動向も左右することになりました。



◆1990年代の後半、


マイクロソフト社のウインドウズというOS搭載のパソコンが普及した際、


仕事の効率は爆発的に向上しました。



それまで、特定の人しか利用していなかったコンピュータが広く普及し、


まさしくパーソナルコンピュータという位置づけになったのです。



◆人類はこれまでに、幾度となく技術革新による時代の激変を経験してきました。



そのたびに社会情勢にまで影響が出て、


人々の生活も大きく変わっていったのです。



そして、その都度「技術革新により人間が疎外される」ということが取り上げられたのでした。



◆目下、AIの進歩のことが多岐の分野においてもてはやされています。



たしかに、AIは膨大な量のデータを休まず処理できます。



生身の人間は絶対にかないません。



そこで、人間のする仕事の多くがAIにとって変わられると言われています。



◆しかし、「機械は速い、休まないですむ」という点だけに注目するのでは足りません。



人間には、思考に感情を交えた上で情報処理をするという特性があります。



感情,思い,感動などを人間の個性として取り上げ、研究がなされ、


これまでにない人間の存在の仕方が追求される時代を


迎えたというとらえ方も必要なのではないでしょうか。



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【気づき2220】〔そんなに急いで、どこいくの?〕
2018 / 03 / 16 ( Fri )





◆今年に入り、肩に力が入っていないかを常に意識するようにしています。



すると、ふとしたことで体に力が入ってしまっていることがわかりました。



アスリートがよく、


「力んでしまったので、タイムが伸びませんでした」とコメントすることがあります。



この不具合は、


運動だけではなく心の持ちようにおいても同じように良くない結果を招くと感じます。



◆体に力が入る原因についてじっくり考えて見ますと、


どうも目の前のことをすぐに片付けて


次にやることにすぐに取り掛かりたいという思いが影響しているようです。



そのような自分に対してかけてあげたい言葉は、


「なぜ、そんなに急ぐの?」ということです。



◆目標を設定しその達成に向けて努力をしているときは、


時間を切り詰めて過ごします。



確かに、受験勉強をしているときは、


「ここまで勉強すればいい」という区切りが合格発表の日までありませんでした。



もしかしたら、今の時間の過ごし方は、


高校受験,大学受験のときの思い方をそのまま続けているだけなのかもしれません。



◆その原因はどうであれ、


常に力んで前に向かって突き進むだけでは、


その時々にし忘れてしまうことがあります。



それは、コンパクトに表現すると、見忘れ、感じ忘れです。



つまり、そのときどきに自分の周りにあるものは常に変化していくものです。



それを見忘れてます。



また、それをじっくり眺めていたら、


そのたびにいろんな思いや考えが浮かぶはずです。



そのような経験をすべて抜きにして、


感じることをしないまま突き進んでいるのが今の自分のあり方です。



◆風景を見ていないと、


心に焼き付けるようなチャンスはなくなってしまいます。



また、それ以上の大きな損失は、


人とかかわる時間をじっくり取ることができないということです。



人と話をしていても、落ち着いて聞けていないでしょうから、


相手はじっくり話をしたという思いには至らないでしょう。



そうなると、相手は話を聞いてもらったという満足感を得ることはできないでしょうから、


人間関係を深めていくことにはつながらないと考えたほうが自然です。



◆常に、深呼吸。



立ち止まって、そのときの状況にあわせて動きだすこととします。



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【気づき2219】〔社会人として生き抜くために、どうしても必要なこと〕
2018 / 03 / 15 ( Thu )





◆人は生身ですから、いろんなところでストレスを感じるものです。



新社会人は、


これまでの学生生活とは違う時間の使い方、


気の遣い方をしなければなりませんから、


当然ながら、かなり緊張を要する時期を迎えることになります。



◆しかし、重なっていくストレスも、ある時期解消されることでしょう。



また、そのような経験を繰り返すことにより、


ストレス耐性も高まっていくことになるのでしょう。



◆このストレス耐性も、


仕事をする上で最低限個人として備えるべき資質ともいえるものです。



ところが、


社会というものは複雑なところであり、


また恐ろしいところであり、


個人の能力とは全く関係のないところで負荷がかかっているようなこともあります。



◆勤め先の考えや同僚のメンバー構成などの影響を受け、


自分の能力を超えたものを不当に要求されて


苦しい立場に追い込まれるようなことも実際起こり得ます。



◆そこで、社会のなかで独り立ちをするためには、


そのような不当な不利益をも振り払わないとやっていられないわけです。



つまり、それだけの精神的な強さを最初から持ち合わせるか、


もしくは不当な力を振り払うための思いを確認していることが求められるのです。



◆そこで必要になるのは、


「なぜ、仕事をするのか」という根本的な問いに自分の答えを求め続ける姿勢です。



もし明確にならないとしても、


苦しみながらもその問いに向き合い続けることが求められます。



その視点は、何年間社会人をやっていたとしても変わるものではありません。



◆結局、社会で行き抜くためには、


目の前の課題を1つ1つまじめに解決するだけでは貫きにくいのです。



一度確認できると燃え尽きることのない気持ちのエネルギーをもらうために、


自分にとっての仕事の意味を確認することがどうしても必要になります。



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【気づき2218】〔自分が上っ面な日本人であることに、最近気づきました〕
2018 / 03 / 14 ( Wed )





◆芸人さんが芸を磨く題材のことを


「芸の肥やし」という言い方をすることがあります。



この言葉は、


いわゆる女遊びをすることの言い訳であるとも受け取られています。



しかし、女性関係だけでなく、


身の回りで起こることを自分の中に取り込むことにより、


人に磨きがかかり、芸にもいい影響が出るという見解もあるのは事実です。



◆当然のことですが、


芸人でないとしても視点さえ定めていると、


身の回りの出来事を通して心を磨くことができます。



視点を定めていないばかりに、


身に起こることが不満の種になっているとしたら、


生きることはただつらいだけのものになるように感じます。



◆この「肥やし」という言葉は、


農作物の肥料という以外には芸とか心とかにしか使わないもののようです。



しかし、最近、自分の頭の中では「日本人の肥やし」という語がよく浮かびます。



この頃増えてきた日本通の外国人を取り上げる番組を見るにつけ、


日本人として自国のことで知らないことがあまりに多いことに気づかされます。



あらためて知る日本の文化や風習が


「日本人になるための肥やし」になっているとよく感じるようになったのです。



◆「寺や神社の違いであったり、伝統工芸のことであったり、

食べ物について、どこまで日本のことを知っているのか」



知らないのであれば、訪れて、実際に見てみて、


感じたり、食べたりすることによって、


より自国のことを心情も交えて自分の内に吸収できるのではないでしょうか。



◆「身近にはあるけれども、本来のものを知らない」



そういうことがあるのならば、


日本に居ながらにして日本のことを知り損ねているといえます。



例えば、コンビニのくずもちは食べたことはあるけれど、


老舗のくずもちは食べたことがないということはありませんでしょうか。



もしそうなら、あらためて伝統の味を知ってみるというのも、


本物の日本人になるための肥やしになるのではないでしょうか。



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【気づき2217】〔お客様のご意見と苦情は、別のもの〕
2018 / 03 / 13 ( Tue )





◆会社勤めをしていると、部署により、年に数回、


苦情の申し出をいただきます。



申し出をしていただく方にご負担をかけて申し訳ないと思うとともに、


よくぞ伝えていただいたと感謝の気持ちがわいてきます。



◆その苦情をじっくりうかがうと、


嫌な思いをされたことを表明しているということだけではありません。



きっかけは、伝えてくれた方の正義感であったり、


場合により、自分の勤め先のファンであるゆえに


「お願いするから変わって」と言ってくださる方もいるのです。 



◆厳しいことを言われることはつらいことです。できるなら避けたいものです。



しかし、世の中にはいろんな方がいますし、


実際に仕事をしていると相手を選ぶことは基本的にはできません。



そういう意味では、人と対面で話しをする際に、


緊張せずに落ち着いて相手の方に向き合うことができること、


そして、相手の言うことを的確に受けとめることができるようにならないと


本当は話しにならないのです。



◆人にはそれぞれの方の、ものの言い方(言葉遣い、語調等)があります。



ふつうにしゃべっていてもきつく感じる口調の人の場合、


受ける側はどうしても身構えてしまうことになりがちです。



しかし、冷静に考えたらわかることですが、


真実は自分のなかにではなく、外にあるのです。



何かを伝えようとしている方がいたら、


「何を伝えていただくのか」とニュートラルな姿勢でいなければなりません。



「この人、クレーマーだ」などと最初から思ったら、その時点で大失敗なのです。



◆向き合う勇気、向き合ったときの礼儀,技術が


積み重ねられてあるレベルまでいけば、


それは生きる上での財産になることは間違いありません。



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【気づき2216】〔欲、怒り、ねたみを振り払うための鉄則〕
2018 / 03 / 12 ( Mon )





◆比叡山の行の1つに、千日回峰行という過酷な行があります。



往復30キロ~84キロ、高低差1300メートルの山道を16時間かけて行き来することを、


年に120日、9年間続ける行です。



◆この行を始めたら、定められた境界より出ることはできないため、


病気になっても医者にかかることもできません。



もし、具合が悪くなって行を続けられなくなったら、


自害しなければならないという過酷な行なのです。



◆この行は、


欲、怒り、ねたみ、そねみなどの煩悩をふり払うために、


命をかけて行われる行です。



千日回峰行のようなことは皆ができることではありません。



どれだけ些細なことであるとしても、


私たちなりの行を実践していかないと、


わたしたちも変わっていけないのは明白です。



◆実践することの具体例を、


千日回峰行を満行した塩尻亮潤住職が致知4月号で教えてくれています。



「人は自分のことを大切にしてほしいもの。そうして欲しければ一番の近道は、

まずは相手のことを尊重すること。求めるより与えること。それを実践する課題は4つ。」


「1.勤行-毎日やるべきことをやる、2.掃除、3.追従-相手を喜ぶことをする、

4.阿呆-嫌なことを言われてもされても、すべて忘れ切り、捨て去り、許しきる」



◆努力がないと、より高い段階に至ることはできません。



それは修行されている僧の方だけの課題ではありません。



僧でない私たちなりの課題を具体的に確認し、


毎日努力を積み重ねるしかほかに方法がありません。



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【気づき2215】〔東日本大震災から7年、いま自分にできること〕
2018 / 03 / 11 ( Sun )





◆震災から7年経ちました。



2011年3月に女川で高校の後輩を亡くしたことをきっかけに、


自分には何ができるかを考え始め、


当時答えが見つからず悶々としていました。



その年の暮れ、住んでいる町田市のサッカーチームがJ2に昇格しました。



応援を呼びかけるチラシを見て、


シーズン最後の試合に何気なく観戦しに出かけてみました。



◆競技場で見た試合に、わたしは引き込まれました。



必死に戦う選手たち、それを応援するサポーター。



時が過ぎるのを忘れました。



競技で感じたことは、目標をもつすばらしさ、


それを達成しようとする必死さ、


そして人と人とのつながりです。



わたしは、「ここにも希望がある」と思い、


次の年からゼルビアのボランティアに申し込みました。



◆昨年の秋、久しぶりに女川町に行ってきました。



シーパルピア女川という商業施設もでき、


地元のことは「ひとまず復興の歩みを始めた」とおっしゃっていました。



この地を訪れるようになってから応援に行くようになった、


サッカーチーム「コバルトーレ女川」のスポンサーである、


「蒲鉾本舗 高政」の店舗従業員の方の言葉です。



◆わたしが今やりたいことは、


亡くなった後輩に私が伝えたかったことを伝えることです。



それはもう叶いません。切なく思います。



とはいえ、この切なさは、


東北の多くの方が味わったつらさ、苦しさに比べると些細なことのように思います。



◆それでも、7年前のことを思い出しながら、


わたしはこれからも女川にも行き、コバルトーレ女川を応援し、町田ゼルビアも支援し、


人と会い、話をすることを積み重ねていこうと覆います。



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【気づき2214】〔『キットカット』が幸運を招いた〕
2018 / 03 / 10 ( Sat )





◆受験のときは、最後は神に合格を祈りたくなるものです。



それは試験を受ける本人だけではなく、


身内の者みんなが同じ気持ちになるものです。



◆今年大学受験を迎えている息子さんのことを、


職場の同僚が心配そうに話しているのを聞きました。



少しは気分転換になるかなと思って、


合格祈願お菓子である「キットカット」をプレゼントしました。



◆すると、その受験生は見事難関国立大学を突破しました。



本人も家族も合格は無理だとあきらめていたらしく、


合格できたことを家族全員で非常に喜んでいます。



それは当然試験を受けた本人の実力ですが、


その家の方は私もすこしは手助けをしたと思ってくださり、


お礼の言葉をもらうことになりました。



◆「情けは人のためならず」と申します。



長い人生を生き抜くには、


それなりの努力が身を助けることにつながるのかもしれません。



しかし、見返りを期待せずに素直に行動することが、


自らの気持ちを幸せにしてくれることがあることも忘れてはいけません。



◆身を助ける生き方を選択することは自然なことです。



それに加えて、相手のことを考え、


そのための動き方を選択できる人間性を修得できていたら


より幸せになれるのではないかと考えます。



◆人間としての修練をすることは、自分も人も幸せにできます。



一段上の喜びを得る人生を歩むためにも、


自らを律する生き方を選択することはすばらしいことです。



このたびの経験を通し、


自分の生き方をあらためて確認することができたと思っています。



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【気づき2213】〔親が子に残せるもの〕
2018 / 03 / 09 ( Fri )





◆自分の思いを言葉にできる力は重要であると仕事を通して思っています。



形のない、思いとか考えを目で見えるものにすることの大切さだけでなく、


面白さも感じています。



そこで、文章を書く練習をするつもりで、


11年前からブログを毎日書くことにしました。



その結果、


自分が書いた文章に対して人はどういう意見を持つのかを確かめたくなり、


本を書くことにも少し関心がでてきました。



◆出版についての無料セミナーを出版会社さんで受講した際、


自分史は本にしやすいということを教えていただきました。



それ以来、自分が暮らした場所のこと、感じたことなどをちょこちょこ書きためるようになりました。



それは人に読んでもらって面白いようなレベルではありません。



しかし、自分のなかにいろんな歴史がつまっていることをあらためて知ることができました。



◆人はいつまで生きられるかは、わからないものです。



若くても事故や災害で命を落とすこともあります。



もし、伝えたいことがあるのなら


ふだんから親族へのメッセージを書きためておくことは


大事なことではないかと今思っています。



◆とくに、


「あなたの親はこういう人であった。何を思い、何をした。子どもに対してはこんな思いであった」


などということを、


親から子へのメッセージとして渡したいと思います。



◆こどもがそれを読むか読まないかは、それは子どもが決めることです。



ただ、親を知るというチャンスがそこにあるだけでもいいのかと思います。



親子の絆の一つの形として、


自分史という記録が位置づけられてもいいのではないかといま考えています。



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【気づき2212】〔日本で生まれ育った人は、自分の国日本のことを知っているか〕
2018 / 03 / 08 ( Thu )





◆ここ数年、外国人観光客の日本人気というものは衰えを知らない状況です。



北海道のスキー場、東北の温泉、最近では青森のりんご目当てに


海外から日本を訪れる人の数がうなぎのぼりであるといいます。



大阪の宿坊での


日本の古来の文化を感じようとする海外観光客の増加についても、


数日前の朝のラジオ放送で放送するくらいの事態なのです。



◆かと言って、日本に住む人が国内のことを知っているかと言えばそうともいえません。



TVで放映されている「秘密のケンミンSHOW」では、


いろんな地域の食べ物が紹介されていますが知らないものばかりです。



「せまい日本そんなに急いでどこへ行く」という交通標語が1970年代にありましたが、


日本は意外に狭くないのです。



◆日本で生まれ育った人が日本のことをどれだけ知っているものでしょうか。



ふだん口にする食べ物でも、


日本古来のものとコンビニで売っているものでは全く別物であるということが実際にあります。



たとえば、「くずきり」。



コンビニでは「くずもち」と表記されているとしても、


本来の「くずきり」とは全く異なるものであることを両方を食べてみて初めてわかるものです。



◆生活が便利に、それだけ安上がりになるにつれ、


起源ともいうべき、


本来のものの味わいを知らないままに時を過ごすのが今の時代の大きな風潮です。



外国人が自分の追求するものを探して日本に訪れる場面を放送する番組を見て、


同じスタンスで日本人もその番組から情報を得ているから視聴率が維持されているのです。



◆せっかく生まれた自国のことをもっと知りましょう。



旅をして訪れた地域の特産物を食べ、


昔からあるもの、あるいはその地域で新たに広がったものを食べ、


その地域のことを知り、自分の住む国の様子を知ると、


自分の生まれた国に愛着がわくのではないでしょうか。



◆そしてその延長線上で、自分の関心の向く先を自分で感じ取り、


国内で自分が追求したいものを明確にできるのです。



明確にできるということは、


人生にとって非常にありがたいことではないでしょうか。



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【気づき2211】〔人を幸せにしない笑いもある〕
2018 / 03 / 07 ( Wed )





◆笑いとは、人の心を温かくし、人と人をつなぐ力をもっています。



しかし、このすばらしい力を発揮する行為が、


場面により人の心をかたくなにし、


人との関係を壊すこともあることに要注意です。



◆人がちょっとしたミスをしたときに、周りが笑うことがあります。



笑っている人が親しみを込めているとしても、


当の本人が心象を害していることもあるのです。



そういう状況を迎えているとしても


それに気づかないまま笑い続けている人を見かけます。



それはお互いの関係の上でマイナスになる行為です。



◆また、場合により、


周りの雰囲気とは関係なく、笑いたいから笑うという人もいます。



たとえば、電話中に周りのことを全く気にしないで大声で笑っている人です。



いわゆる「浮いている」状態に自分がいることに気づかないのです。



◆笑いが人を幸せにするためには、調和が必要です。



笑わせる人、笑う人のどちらも笑いを求めているときに、


そこに幸せな楽しい時間が訪れます。



◆人は楽しいときに笑いますが、


そのときに回りを感じる気持ちがあればもっと楽しめます。



そこを感じられないと、


笑いというせっかくの幸せのための切り札が全く逆効果になってしまいます。



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【気づき2210】〔『休憩は取らない』人は、仕事ができる人なのか〕
2018 / 03 / 06 ( Tue )





◆「気を抜く」という言葉は、


この語を単独で思い浮かべるとマイナスのイメージがつきまといます。



この語の意味をつらつらと書き並べると、


「考えるべきこと、やるべきことをやらないまま時間を過ごし、


その結果、あとで集中的に労力を使って


事態の収拾をはかるようなことを起こすきっかけとなる、心の持ちよう」


と感じるところがあるのです。



◆しかし、


このように緊張感を緩めることはいけないことのように感じていると、


いつまでもがんばり通さなければならなくなります。



張り詰めたままでいるために、冷静になって考えると、


心が疲れ果ててしまうということを招くような思い方をしていることになることがわかります。



◆「なんとなく続けることができるから、やってしまう」という姿勢はありがちです。



つまり、休まないという人は、


休まないことが習慣になるためにそれが苦痛ではなくなります。



しかし、それが平気であると思っていっても、


当人には自覚できないけれども効率は落ち、


体や心には負担がかかっていて、


知らぬ間に不健康なあり方が身に染み込んでしまうのではないでしょうか。



◆社会に出ると、休みの日も仕事のことが頭から離れないようなことも経験します。



それが一人前になるためには必要という風潮もあります。



実際、そういう負荷が気持ちのタフさを身につけさせてくれ、


仕事の幅を広げてくれる面もありますが、


そういう考え方を貫くと長い間には支障が出てきます。



◆そうならないためにも、休憩を取ることは絶対に必要です。



仕事中に小休憩を入れていない人は、


「これから休憩をする」と確認をしてから区切りをつけて休むべきです。



◆仕事中に、


「ここから少し休憩」ということを一日の時間の中に組み込む練習をし、


一日の仕事が終わったら職場を出るときに、


「今日の仕事はこれでおしまい」


と心の中でつぶやくことが大事だと教えてくれた職場の先輩がいました。



◆それが気持ちの切り換えの練習になるのです。



その先輩の気持ちが今になってようやくわかってきました。



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【気づき2209】〔一人で生きるか、人とつながって生きるか〕
2018 / 03 / 05 ( Mon )





◆「絆」とは、「牛馬などをつなぐつな」という意味です。



または、「物をつなぎとめるもの」のことをいいます。



東日本大震災以降、絆という文字をよく目にするようになりました。



この時の絆の意味は、


「人と人がつながること」という意味であるように感じています。



◆もともと、絆は「つなぎとめるもの」なのですから、


もう少し踏み込んで、


「人と人をつなぎとめるもの」は何であるかについて


考えてもいいのではないかと思います。



◆なぜ人は人とつながるのか。



一緒にいるからこそ気持ちにそぐわないことが起こることもありますが、


やはり人間は人と一緒にいると安心するのです。



そのようなバランスが取れた間柄の人は、自分を支えてくれるものです。



それは、親族であるとは限らず、


基本的に自分に近しい存在として理屈抜きに位置づけられるものです。



◆いろんなことが嫌になって、


わずらわしくなって、一人で居たほうがましだと思うことがあるかもしれません。



しかし、人は人を思い、相手を大事にしたいと願い、


それを実現するために行動に出ることで、


生きる希望や生きるエネルギーを得るという面があります。



◆自分の周りの人は、


一人ひとり自分の気持ちのうえでの意味合いが違った存在になります。



そのなかで、自分の気持ちを支えてくれるとともに、


自分も支えたいと思い、


そのおかげで踏ん張れる関係を感じる人に必ず出会うものです。



それは恋愛だけでなく、親族間のつながりだけでなく、


人と人の関係という意味で性別、年齢に関係のないものです。



◆自分もしっかり生きたい、


相手のことも自分の存在で支えたい、


そういう関係を得るために、


いろんなところでいろんな出会いをすることをいとわないことが


生きる上で大切です。



また、その関係が自分以外の人の人生を


豊かにすることがあることも忘れてはいけないと思います。



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【気づき2208】〔AIができない能力を磨き、生き残る時代〕
2018 / 03 / 04 ( Sun )





◆AIの発展により、今後働き方が変わってくることになります。



時短が今の産業界では大きなテーマになっていますが、


AIが普及すればするほど自然と時短に拍車がかかり、


ゆくゆくは労働者が給料を確保したいがために、


かえって働く時間を要求するようなことにもなりかねません。



◆しかも、


AIによって迅速でかつ高い精度で機能する分野がはっきりしてくると、


当然ながらそこはAI独占の領域となります。



人間がやることは、AIができないクリエイティブな仕事だけになります。



人がやるのは単純作業ではなく、考え出したり、創り出す仕事になるのです。



◆すでに、1993年、社会学者のジョージ・リッツァ氏が


「マクドナルド化する社会」という著書の中で、


「低賃金で、技術レベルが低い、将来性のない仕事」という意味で


「マックジョブ」という用語を使用しています。



◆これから先、


どの仕事がマックジョブかがはっきり示されるようになるのは明らかです。



しかも、現時点でクリエイティブと捉えられている仕事のなかでも、


AIにとって変わられるところもあることに注意が必要です。



たとえば、デザインを考える際、


色使いや模様の組み合わせはAIの方が瞬時に、


より多くの提案をすることが可能です。



人間がやるのはその後の、


色合いの峻別、色の組み合わせの意味、線使いの意味、印象などにおいて


人に訴える部分を調整するようになるというのです。

(日経ビジネス,2018年2月19日号参照)



◆何を自分の武器とするか、それを確認し、準備し、磨くことが


今後の職業人には求められます。



生きることがより厳しくなる時代を迎えようとしているのは


間違いないようです。



      渋沢 栄一 著  

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【気づき2207】〔地に足のついた生き方をめざす〕
2018 / 03 / 03 ( Sat )





◆自分の生活を冷静に振り返ってみて思うこともがあります。



「なぜこんなにあくせく生きているんだろうか」


「何かにあおられている気がする」


「もっと自由に生きてみたい」



◆そのような生き方になるのは、


世間の目、人の目、世の中の風潮がひとつには影響しています。



若い頃にそんな力に負けないくらいの技術,才能,あるいは思い込みがあったら、


違った人生を歩んでいたのだろうと思います。



◆50歳半ばを過ぎ、


もう定年を迎えようとしている最近になって考えることがあります。



ある意味自然な成り行きですが、


会社の中で今の立場があって、


それに応じて生活の糧を得ていて、


家族を養うことができています。



今から違う人生を選ぼうとしたら、


家族の同意も得ながら自分の道を追求するか、


それとも家族との別離を覚悟して己の道を突き進むことになります。



◆寿命も延びたなかで、


セコンドライフをどう生きるかという課題が浮上してきています。



その時間を、余裕があれば趣味に生きる人もいます。



次なる仕事で自分の能力を発揮したいと考える人もいます。



◆社会や国としての進歩は若い人にお願いするとして、


今の年齢でできることをそれぞれが模索し動いています。



郊外に移住して農業を始める人、海外に出向く人、


逆に日本にくる外国人の対応ができるように言葉を勉強する人など多様です。



◆セカンドライフを人生の転換点にするために、


何をするにしても、どこに居ようとも、まずは「ゆったり過ごすこと」を優先したいです。



今から変えられるのなら変えてもいいのですが、


とにかく自分が地に足をつけた生き方を目指します。



      渋沢 栄一 著  

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【気づき2206】〔『肩の力を抜き、今を味わうため』に必要なこと〕
2018 / 03 / 02 ( Fri )





◆今年の目標を、「肩の力を抜いて過ごし、その時を味わう」としました。



毎日このフレーズを復唱し、常に意識するようにしています。



そのようにして過ごしているうちに、


「この目標の達成は、そんなに簡単なことではない」ということに気づきました。



◆呼吸を整えて肩の力を抜くことはできます。



また、時間を味わうことを意識することもできます。



しかし、それを本当の意味で実行するためには、


それにふさわしい心境が伴わないといけないことを経験しました。



つまり、肩の力を抜き、その時生きている時間を充分に味わうには、


自分が生きているこの現実すべてを受け入れる覚悟がないと完全ではないのです。



「なんでもどんとこい」という思いでないと、


落ち着いた気持ちで「今」をそのまま受け入れることはむずかしいのです。



◆周りを気にしてびくびくしていると、


人は身を縮めがちになります。



自然と肩にも力が入ります。



逆に、


「なんとかなる」「考えてもわからないことは考えない」


と割り切って堂々としていると、


自然と肩の力も抜け、胸を張るような姿勢になります。



◆気持ちの持ち方を、切り換えようと念じてすぐさま変えるのは至難の業です。



そこで、自分が思う状態で心を維持する努力を続け、


徐々に変わっていけるように生きることが必要になります。



まずは、呼吸法というものから入り、思い方を定め、


繰り返し念じるということでも効果ありです。



◆加えて、自分のことだけを考えるのではなく、


世のために自分の使命を果たすという気持ちを持ち、


自分への執着が融けると、


この目標はより叶いやすくなるのかもしれません。



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