【気づき2250】〔忘れている自分を取り戻す〕
2018 / 04 / 15 ( Sun )





◆人は、良くも悪くも忘れるものです。



忘れていくことができるからこそ立っていられる面もありますし、


忘れていくからこそ同じ失敗を繰り返してしまうことにもなります。



◆悲しい思いが薄れていくことにより、


人は苦しみから解放されます。



これは人が生きていく上で必要な機能です。



逆に、忘れては困ることも人は忘れていきます。



東日本大震災時に、


電気の大切さを身にしみて感じたはずなのに、


いまはどこ吹く風です。



◆「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」



これは、忘れることのマイナス面を強調し、


たしなめる意味合いの言葉です。



受験のとき、就職のときなど努力をして結果を得たあと、


その気概を忘れていくときなどに使われることが多い言葉です。



◆人が、日常に埋没していくことはある意味ふつうのことです。



しかし、必死に戦っていたときの気概をあまりにも失念し過ぎ、


時間がかなり過ぎてから後悔することは、


大きな損失であるとともにあまりにも切ない話ではないでしょうか。



◆時間の経過のなかで、


思いや考えは気づかないうちに徐々に変わっていくものです。



しかし、変わらずにその人の心の奥底で、


その人の大原則となっている部分があるのも間違いのないことです。



何かのきっかけで、そこに立ち返ることもできるのです。



◆どうせなら、そのきっかけを偶然にまかせずに、


意図的に自分の心をのぞき返してみてはどうでしょうか。



つきあいの長い友人と交流してみること、


これまでの自分の歴史を振り返ってみること、


自分が文字にして残してあるものを読み返してみること、


その手段はいくつかあると思います。



◆そういうプロセスが自分を持ち直し、


新たな気持ちになる契機になるのではないでしょうか。



      渋沢 栄一 著  

         →  渋沢栄一論語の読み方




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