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【気づき2296】〔自分の立ち位置を知ろうとする感性〕
2018 / 05 / 31 ( Thu )





◆毎朝、職場に着いたら、建物の屋上まで行きます。



屋上にある空調設備や電気設備の機器類の異状がないかを確認するためです。



その際に、この春先くらいから、


同じ種類の鳥2匹が毎日近寄ってくるようになりました。



◆毎朝、日によっては夕方に屋上に行っても、


すぐ近くまで来てくれるのでうれしく思っていました。



ところが、ある時ふと気づきました。



「縄張り争いをする鳥もいるよな」



そこで調べてみると、いつも近寄ってくるのは「ハクセキレイ」という鳥でした。



ハクセキレイはやはり、縄張り争いをして近寄る他の鳥を追い払うというのです。



しかも、つがいで行動することが多いとあります。



結局、人と動物のふれあいどころではなく、


わたしは彼らの縄張りへの侵入者であったのです。



道理で、ずいぶんにぎやかに鳴くものだと思いました。



◆このいきさつを通して、しみじみ思うことがあります。



つまり、


身の回りで起こっていることの事情がわからないまま過ごしていると、


図らずも自分がとんでもない立ち位置にいることがあるということです。



自分の立ち位置を知る視点を持つこと、


そしてそれを確認しようと努力すること、


加えて状況を教えてくれる人との関係をもつことが大切だとつくずく思います。



◆少なくとも、


自分の立ち位置が原因で


自分が窮地に立たされることがあるかもしれないと考え及ぶだけでも合格です。



人との関係においてそういう視点がないとしたら、


その人はまわりから「鈍感な人」「無神経な人」のレッテルを貼られ、


人間関係の発展にとって妨げになることもあるかもしれません。



      森  信三 著  

         →  下学雑話 森信三語録




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【気づき2295】〔些細なことだけど、大切なこと〕
2018 / 05 / 30 ( Wed )





◆目標設定をする際、「~しない」ではなく、


「~する」としたほうが効果的であるようです。



たとえば、「さぼらない」という言葉は、


「さぼる+ない」ということですから、


まず脳は「さぼる」という言葉をイメージすることになるので


効果が落ちるという理屈です。



◆思い起こすと小学校の週目標は「~する」が多かったように思います。



確かに「廊下は走らない」という「ない」を使ったものもありましたが、


ほとんどは「~する」でした。



これは、脳生理学というバックボーンがあったわけではないのでしょうが、


経験に基づく勘によるプラス面ということができるのでしょうか。



◆高校生ぐらいまでは、


生徒としての目標の設定が学校から用意されていました。



しかし、大人になってからは、自分で設定するしかなくなります。



毎日生きていく上で、


自分の立ち位置を確認をするための目安として、


また心の置き所をつくるという意味で、


目標を据えることは大切ではないかと思います。



◆律するという視点から、


個人的にはこれまで「~しない」という目標を設定しがちでした。



たとえば、


「偉そうにしない」「気を抜かない」「めんどうと思わない」というような目標です。



それはそれぞれ、


「対等な立場で接する」


「適度な緊張感を維持する」


「やるべきことと思い直し、行動に出る」


という文言に置き換えて継続していくこととします。



      森  信三 著  

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【気づき2294】〔実践により、自分だけの人生を築く〕
2018 / 05 / 29 ( Tue )





◆これまでの歴史の中で、


一人の人間の存在が大きく事を動かしたといえる事例は多くあります。



しかし、その一人に自分がなるとは多くの人が思いもしません。



◆「その人には特別な才能があった」「生活環境が自分とは違う」


「もともと頭がよかった」「周りにいる人の質が自分とは違う」


「時代が味方していた」など、


自分には達成できない理由を挙げるばかりです。



何かを成就させようとするように考えることは少ないようです。



◆セミナーに参加して、


自分を高めるという姿勢を持っている人がこの世には大勢います。



自分のお金や時間を使ってのことですから、非常に素敵なことです。



しかし、自分が成し遂げたいことを達成している人の話を聞いたにもかかわらず、


学んだことを実践する人は非常に少ないといいます。



邪念を取り去り、即行動に出ることが一番効果的であるのにそうしないのです。



◆自分ができることは、もしかしたら小さいかもしれません。



しかし、自分にしかできないようなことがあるかもしれません。



どんなに小さいことでもいいから探し、


続けていくことで何かに到達できるかもしれないのです。



◆たとえ小さなことでも、時間をかけ、


積み上げていく課題を探し持続させることは、


自分だけの人生を築くということを実現させてくれる一つのあり方のように感じます。



続けたあとに、何が見えるか。やった人だけの特権です。



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【気づき2293】〔自分の生きる姿勢を自分でつくる〕
2018 / 05 / 28 ( Mon )





◆なんとなく過ぎる時間があります。



何かをやる必要もなく過ごせる時間は、


心や体を休めるために必要なものです。



場合によれば、無駄な時間と感じることになるかもしれません。



◆結局、時間をうまく使い分けるためには、


「そのとき自分はどういう時間を過ごすか」ということを確認することが必要です。



また、さらには、


「通常の自分の時間の使い方はこう」ということを決めていないとうまくいかないものでしょう。



◆平日の昼間、町中の川沿いを多くの高齢者の方が散歩をしています。



その光景を目にするたびに、


長年この日本を支えてきてくださった方々に感謝をします。



ゆっくりと、穏やかな毎日を過ごしていただきたいと思います。



同時に、


「自分がその年齢をゆったりと過ごすために、今やるべきことはしっかりやろう」


とも思います。



◆日常では、自然と時間の大枠の使い方が決まってしまっています。



その状況の中で自分の時間の使い方を左右するためには、


自分なりの時間の使い方が定まっていないといけません。



結局、どう生きるかという課題とつながります。



それをはっきりさせない限り、時間を有効に使うということはなかなか叶いません。



◆どう生きるかなどと深刻に考えないとしても、


なんとなく過ぎていく時間があまりにも多いと虚しいと思うのであれば、


自分なりの時間の使い方を自分でつくっていかなければなりません。



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【気づき2292】〔感じることを忘れない毎日を送る〕
2018 / 05 / 27 ( Sun )





◆子どもは純粋です。



息子が通う小学校の運動会で、


創作ダンスの途中に演技をしている4年生数名の声が流れました。



「将来つらいことがあったとしても、

今みんなで協力して乗り越えたことを思い出してがんばります」



無邪気ではありますがまじめに叫んでいるその言葉を聞いて、


涙が出ました。



◆しかし、周りを見渡しても、


そんな純情な言葉に涙を見せている人はほとんどいません。

(涙をぬぐう人を一人みつけました)



大多数の大人は、


「何も知らないから、そういうことを言っていられる」というスタンスなのか、


それとも小学生の言葉に共鳴する感性が働かないということなのでしょうか。



◆目の前で起こっていることは事実です。



ただ、それをどのように感じるかは自由ですし、


どのように感じられるかということも人によって違ってくるのが実状です。



しかし、そうであるからこそ、感じる力が必要になるのだと思います。



◆感性というものは、


もともと持っているとしても使わなければ感じられなくなってしまうものです。



そこで、常日頃から、


生きている場面の中で自然に感じようとする姿勢が必要なのだと思います。



自然に感じるということは、


なにも特別な事が起こらなくてもできることです。



◆感じられる題材に自ら近づく毎日、


また自然に感じることを忘れない毎日を送りたいものです。



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【気づき2291】〔自分の色は自分でつける〕
2018 / 05 / 26 ( Sat )





◆どこまでどのように自分を表現するかということについての頃合や限度というものは、


状況により変化します。



それゆえ、その原則を言葉にして示すということは非常に難しいことです。



敢えて言うと、


どの言葉遣いがいいかということだけではなく、


表現する人の性格や雰囲気、それから人に配慮する姿勢の有無など、


聞き手が人間という感性のある生き物であるだけに非常に微妙なものなのです。



◆人と人の実際のやりとりの場面では、


言うことをきっちりと言わないと相手にいい加減にあつかわれることもあります。



逆に、あまりにもきっちりと言いすぎると、面倒がられることもあります。



すでにここに、表現をする上での頃合や限度というものがあるのです。



◆要は、どのあたりでバランスを取るか、または、


そのようにバランスを取るあり方をするかどうかというようなことを、


その都度自分が決めなくてはいけません。



◆しかし、決定するということは勇気のいることです。



性格的にそこをすっぱりと決断できるのであればある意味幸せです。



しかし、実際はなかなかできることではありません。



けっこう、悩み、そして苦しんで自分の形を作っていくものなのです。



◆そのプロセスは、人によりかなり違ってきますが、


そうして到達したところが自分で納得いけば、それでひとまずは幸運です。



しかし、自分で選択したはずの立場が納得いかなかったり、


それに苦しんだりすることになれば、


またそこからやり直すかどうかを考えることになります。



◆結局、苦しみながらもその時々の自分を発信し、


それを継続して自分なりの色を出すということが、


つらいながらも結果的には納得のいく人生につながるのではないかと思います。



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【気づき2290】〔『一隅を照らす』を身に染みこませるため、学び続ける〕
2018 / 05 / 25 ( Fri )





◆人にはプライドがあります。



人と比べられて低い評価をされたり、


あり方を否定されることにより、


虚しく思えたり、怒りを覚えたりすることは自然なことです。



◆しかし、そのような感情が湧き上がってくるのは、


自分に対する評価を否定する気持ちが持続しているからです。



そこで必要なのは、


そのような評価をされる理由がどこにあるのかを自分で考察してみることです。



これはなにも謙虚さを求めるということではなく、


事実を掴むという視点にそったあり方です。



◆同期入社である立場の人が昇進をしたときに、


その事実を認めたくなく、


気持ちが落ち着かないというようなことも起こりえます。



しかし、そのとき、


自分がしていることを客観的に眺めると異なる思いにも至ります。



◆同期が昇進した際には自分はそのような状況を迎えていないのですから、


このときの状況を言葉にしたら、


「自分は同期のその人には負けている」と思いです。



これは、自分を中心にした、狭い範囲の見解という見方もできるのです。



◆それをもし、


社会で起こる出来事という視点から見た場合、


「同期入社の昇進と自分の立場の違い」というものは、


非常に小さい出来事であるのです。



つまり、自分を中心に考えたことだけに意識が向くということは、


社会という枠組みを意識していない狭い枠組みからの視点ということがわかります。



◆どうせ生きるなら、


たとえ大きなことはできないとしても、


社会の一員として何をするかという視点で生きることが、


自分の枠を小さくせず、


結果的に社会のために何かできるきっかけをもらえるように感じます。



◆「一隅を照らす」ということで充分社会のためになっているわけです。



自分を活かすために、


いくつになっても自分を成長させる学問を続ける意義を感じるところです。



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【気づき2289】〔『監督、逃げ回る』の結末〕
2018 / 05 / 24 ( Thu )





◆日大フェニックスの部員が記者会見で発言しました。



危険行為を犯した本人とはいえ、


かなりの重荷を背負ってその場に臨んだことは間違いありません。



監督の方はといえば、


「全てわたしの責任」などと事を曖昧にしたままです。



この言葉は、


「自分に落ち度がないけれども責任を負う」


というような立場の時にしか使えない言葉です。



その立場であり続けることを宣言したものなのか、


それとも逃げおおそうとすることの表明なのでしょうか。



◆同チームの監督は日大という大きな組織の一員であり、


アメフト部の監督という一つの部門の責任者という立場でもあります。



そのような立場であるのに、


今のあり方がまかり通るのは日大のなかで№2である故なのでしょうか。



もしそうなら、日大という組織は、


柔軟性のない組織に成り果てたということになるのでしょうか。



◆組織というものが存続するには、


状況の変化に柔軟に対応していかないといけません。



それができないと、


変化できていない点において確実に不具合が発生し、


組織全体のパフォーマンスが落ちます。



常にアンテナを張っておくこと、


そして入手した情報に基づき迅速に対応策を協議の上、


即座に対応することが組織の存続に影響します。



◆今回の日大の対応は、


これまでの同組織の慣習、感覚、風習にとらわれたままの結果であり、


迅速に対応している風には全く見えません。



ここまできてしまったら、もう修正はできないのではないでしょうか。



せっかくここまで伝統を築き上げてきたのでしょうが、


一度崩壊するというプロセスを差し挟まないと


再生することはむずかしいのではないでしょうか。



◆これまで出てきた事実が全てであるとすると、


今回の事件は「柔軟性を失った組織の必然的な崩壊」を漂わせます。



また、「若者を犠牲にした大人の身勝手さ」も感じさせ、


非常に空しく、また切ない気持ちを消し去ることができません。



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【気づき2288】〔繁栄を妨げるもの〕
2018 / 05 / 23 ( Wed )





◆今話題の日大フェニックス。



宿命のライバルである関西学院大学には、


甲子園ボウルでは優勝回数が勝っているものの、


定期戦では負けが込んでいるのが現状です。



いずれにせよ、西の雄が関学であるならば、


東の雄は日大であることは間違いありません。



◆しかし、対戦の全成績では分が悪くても、


甲子園ボウルで勝ち越していることや、


監督自身が大学の人事の中で実質№2であるということも


今回の不祥事に影響をしているのでしょうか。



◆あくまでも推測のレベルですが、


日本の体育会の上下関係を受け継いだ体質の中で、


スポーツマンシップの欠如を招いた雰囲気を脱却できなかった


日大の組織の膠着性も今回の事態を招く遠因ではなかったのかと感じます。



◆勢いがあるときは、その勢いを自ら止めることなく、


持続させ続けようとするのが自然です。



その好調さを維持するためには、


自らをまた自らの組織を客観的に眺めていく姿勢は最低限求められるところです。



◆凝り固まった枠の中にとどまるあり方ではなく、


何らかの柔軟性をもたないと、


時間の経過のなかで繁栄は続かないことは歴史も証明しているところです。



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【気づき2287】〔どんな天候にも感謝ができるか〕
2018 / 05 / 22 ( Tue )





◆先日の日曜日はすばらしい晴天でした。



抜けるような青空、明るい陽ざし、爽やかな風。



申し分のないすてきな日和でした。



出勤した日ではありましたが、


休み時間に屋外に出ただけでリフレッシュできましたし、


仕事の合間に見る外の風景や爽快な風に触れるだけで気分転換ができました。



すばらしく気持ちのいい一日であったと思います。



◆しかし、天気が悪いときにはそんな清清しい気持ちにはなかなかなれません。



子どものころからの自分のことを思い起こすと、


晴天は歓迎し、曇天や雨天になると気持ちが萎える経験をしてきています。



◆このような思い方をしていることにふと気づきました。



つまり、天候は人が左右できないものであるとわかっているのにもかかわらず、


その左右できないものに心を支配されていたのです。



◆もし、曇天,雨天でも不満に思わない感性を修得できれば、


人生はより豊かになるのではないでしょうか。



天気を通してそのような修行ができるということに気づきます。



悪い天気でもそのまま受け入れる境地に達したら、


それはひいては、


目の前のことについて心を乱さずに受け止め、


自分のやるべきことに集中する力を育てることにつながると思います。



◆いい天気には感謝はすぐできます。



そこを超越し、曇天や雨天でも感謝できるようになると、


自分のレベルがすこしは上がったと判断してもいいように思います。



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【気づき2286】〔信用を失うには手間はかからない〕
2018 / 05 / 21 ( Mon )





◆信念といわないまでも自分のあり方を定め、


それを貫いている人のことを人は信用するものだと思います。



ところが、少しでも信用を損なうことを起こせば、


それを機にその人の信用が全くなくなることもあります。



◆芸能人や政治家などのスキャンダルはその最たる例です。



それを見てもよくわかりますが、


いったん信用をなくすとそれを回復することは非常にむずかしくなります。



◆せっかく積み上げたものが、


人の信用を裏切る行為で容易に崩れ去ります。



そのような事態を招いてしまったら、


そこからどう生きていくかをあらためて考え直さなければなりません。



自分に非があることで信用を失墜したら、


自分を取り巻く環境が大きく変わることを覚悟しなければなりません。



◆このようなことは全ての人に起こり得ます。



相応の影響があることを、それぞれがふだんから考えておくことが必要です。



「これぐらいのことは、まあ許されるか」「しかし、もし公になったら、ただでは済まないかも」



自問自答してみてまずいと思うならば、


それを避ける決断ができないと意味がありません。



◆冷静に考えてみたら、


基本はきちんとした生き方であったのに間がさした結果転落してしまった場合、


もともとのペースで真面目に積み上げていくしかありません。



そういう状況を迎えた場面を思い起こしてみたら、それは惨めなものです。



それがわかっているとしたら、


自分が落ちていく前に自分を自分で救わなければなりません。



◆「愚かなことは考えるべきでない」



このような課題で自分と対話する時間をもつことで、


少しは自分を守ることができると思います。



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【気づき2285】〔自分に問いかけ、常に前向き〕
2018 / 05 / 20 ( Sun )





◆自分の思いに耳を傾けて、そのとき心に落ち着きを感じられたら、


当人にとって脳が本来の健康的な状態である証拠だということです。



前向きに考えるという、


本来人間の脳に備わっている回路が働いている証しのようです。



◆この安らぎを感じる基準は人によって違うのでしょうが、


自分の思いに耳を傾けて心地よい場合、


「その思いを最優先していいんだよ」と自分に言い聞かせていいということです。



◆「安らぎを感じる機会を多くしたら、その分前向きでいられる気持ちになる」



もし、それが事実であるとしたら幸せなことです。



実際に、そういう機能が脳にはあるのですから、


生きていく上での自分が向いている方向を常に確認したほうがいいということです。



「これでいいのだろうか」「もっといい方法はないだろうか」


と常に自分に問いかけ、


「これで行こう」という確認をとる習慣があれば、


より持続的に前向きでいられるということです。



◆私たちの脳は、自分への問いかけに対して、


記憶の中からリクエストに近い情報をみつける動きをします。



したがって、自分に問いかけることにより


自分の思いにさらに近付くことができるとも言えるのです。



◆しかし、ひらめきを得たり、新しい思いに至るには、


常に新しい情報を脳にインプットし続けることが


非常に重要になってくることは言うまでもありません。



本を読む、飛び交う情報の中から選別してインプットするという努力も


求められるところです。



      森  信三 著  

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【気づき2284】〔日記を書いて、楽観的になる〕
2018 / 05 / 19 ( Sat )





◆「きっと、うまくいく」「もしかしたら、失敗するかも」



人の心はどちらに傾きやすいものでしょうか。



その傾向をさぐる実験によりますと、


人間の脳は、悲観的なことよりも楽観的なことを想像しやすいようです。



◆そのような特性が私たちの脳には備わっているのです。



その仕組みを上手に使うために、


「うまくいく」という思いをより強く感じるための機会を多く設定すればいいわけです。



脳内の回路はイメージすることで働くようになっているからです。



◆身の回りの人たちを見ていて、楽観的な人と悲観的な人に分かれます。



本来、人間は楽観的であるらしいので、


身の回りの楽観的な人にその極意を教えてもらえばいいのです。



つまり、楽観的に生きている人の考え方を聞かせてもらうことが人生の参考になるのです。



◆楽観的な人が全て実行しているとは限りませんが、


楽観的考えを維持するためのトレーニング方法として日記を書くことがお勧めということです。



その理由は、日記という形で記録をつけることにより、


記憶や思考が目に見えるようになり、


それによってその意味や場面を再確認できるからです。



脳の回路は、


イメージすることで働くという特性を十二分に活用していることになります。



◆もし、日記を書く時間が取れないとしても、


その日一日にあった楽しいことを思い浮かべて、


明日への希望につなげるだけでも大いに価値があると思われます。



      森  信三 著  

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【気づき2283】〔何を軸にして生きるか〕
2018 / 05 / 18 ( Fri )





◆いい評価というものは、


評価されるべきことを1つ1つ積み重ねていくことで出来上がっていくものです。



「廊下に落ちているゴミを拾う」「笑顔で挨拶する」「感謝の言葉を伝える」



どんなに小さなことであったとしても、


積み上げることによってそれは成るのです。



◆同じように、悪い評価というものも積み重ねて出来上がっていきます。



しかも、ふだんの生活(私生活)だけでなく、


仕事においても同じことがあてはまります。



◆評価というものはイメージで出来上がる面もあります。



いたらない点が目立ち、しかも肝心な所で示しのつかないことをすると、


自然とあるいは必然的に評価は徐々に落ちていくものです。



そのような事態を招かないためには、


不断の努力や教えてもらったり協力をもらえる謙虚さが人格に備わる必要があります。



◆しかし、生きている意味は人に評価されることだけではないという割り切り方もあります。



評価を気にするというよりも、


「何のために、何を、どのように積み上げるか」


を意識することが大切なのかもしれません。



それが定まり、集中して生きていけることが幸せであるのかもしれません。



      森  信三 著  

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【気づき2282】〔脳の楽観回路を、うまくつかって人生を豊かにする〕
2018 / 05 / 17 ( Thu )





◆「脳機能にとって、マイナス思考は毒、プラス思考は良薬である」


「毎日幾度となく襲ってくる悪い考えは『真実』とはかぎりません」


「ネガティブなものは、ポジティブなものより、脳に強烈なインパクトを与える」


「不快な経験は科学的に誇張されてうれしい経験より長く脳に残ります」


「意識的にポジティブなものに注意を向けること、

つまり『思考をプラス方向に走らせる』ことが必要」


   マーシー・シャイモフ 著〔茂木健一郎訳〕

      →   「脳にいいこと」だけをやりなさい! 頭のいい人は「脳の使い方」がうまい!



◆「『楽観主義になれ』『オプティミズムを耕せ』と言っても、

ただ能天気になればいいというものでもありません」


「苦しいことや悲しいことをいろいろ経験したうえでのオプティミズムが大人の楽観主義で

・・・心を落ち着けて、自分の願いに耳を澄ましましょうということです」



「親に従ってきた、自分の思うようにできなかった、という経験が基盤にあると、

何事も自分ではコントロール不能である、という回路が脳がインプットされているのだと思います」


「どんなに頑張っても、報われないかもしれない、ダメかもしれない、

というような悲観的な考えを用意しておくことで、

失敗した時の悲嘆を少しでも少なくしようとする、切ない防衛反応、といえるのではないでしょうか」


   茂木健一郎 著

   →   脳を活かす生活術 希望の道具箱



◆脳には、本来楽観回路が備わっているといいます。



その機能をうまく使うように工夫することで、


自信に満ちた人生を築いていくことが可能です。



自分にも備わっている仕組みを利用しない手はありません。



しかし、それをうまくいかせるためには、


自分の体のことを知識としてしっかり知っておく必要があります。



◆ただ、むずかしいことを学ぶより、基本となる原則をまずは知ることです。



その基本とは、たとえば自己紹介のときに、


「右も左もわかりませんが、・・・」


「これまで経験したことないのでご迷惑をおかけすると思いますが、・・・」


と謙遜といえども、


自分の価値を下げるよう発言を自らの脳に聞かせてはいけないのです。





      森  信三 著  

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【気づき2281】〔怒りをコントロールできる人は、人生の達人〕
2018 / 05 / 16 ( Wed )





◆怒っている人を見た際に、


人は快,不快のどちらを感じるものでしょうか。



快を感じる人のほうが少数派ではないでしょうか。



◆逆に、怒っている人自身の心持ちはどのようなものでしょうか。



自分の心に鬱積するものを発散できて心地よいものなのでしょうか。



怒りの気持ちが相手と戦うためのモチベーションになるという人と


かつて会ったことがありますが、


その気持ちの持ち様は果たしてプラスになるあり方なのでしょうか。



◆これまでの経験からすると、


怒りの思いは、念が深い分心に焼き付き、心に長く残るのと同時に、


自分では忘れたと思っていてもその思いが凝縮された形になり、


心のそこに溜まっていくように感じます。



◆怒るという思いは、基本的に相手のあり方を責める気持ちです。



自分の非を攻撃された際は、自分のプライドを守るための防衛策となります。



そうなると結局、反射的に反応してしまうかもしれませんが、


ここでひとつ手を打つ訓練をしてみてはいかがでしょうか。



◆怒る前に「1,2,3,4,5」と数えてみるという提案は、


「言うは易く、行うは難し」です。



しかし、もしそれを実行できたらそれに越したことはありません。



これができたとしたら、


少なくとも


「相手がどのような状況であったかということを再確認できる時間は確保できる」


ということになります。



一方的に相手の評価を決めてしまい、


双方の関係性に修正の余地がないという事態を招くタイミングを


少しでもずらすことができるのです。



◆関係性というものは、


修正するには非常に多くの時間とエネルギーを要するものです。



関係性に関しては、即決定よりも、


事実確認をする時間を確保する手立てを優先することが正攻法ではないでしょうか。



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【気づき2280】〔感謝の気持ちを生きる支えにする〕
2018 / 05 / 15 ( Tue )





◆朝起きると体がきつかったり、


気持ちがすっきりしなかったり、


どうも調子が悪いということがあります。



そのことが気にかかりすぎるとどうもやる気がおきません。



気持ちを切り換える自分なりの工夫があると、


それだけで人生の質を大きく変えることができると思います。



◆効果の大小は様々ですが、


一般的に言われる気持ちの持ち上げ方がいくつかあります。



励みになる事や人を心に思い浮かべ、


その力を借りて心を元気にさせることはふだん多くの人が自然にやっています。



しかし、これもよほどの思いがある対象が見つかった人だけの


特権であるという印象があるのは事実です。



◆「思いのある対象から元気をもらう」ということは、


言葉を変えると愛のエネルギーの恩恵を受けているということです。



人を愛するエネルギーは、


人を支える大きな力であることは言うまでもないことです。



くわえて、このエネルギーは枯渇しないという大きな要素を持っています。



◆この心の動きの特性で人は幸せになることができると思うのですが、


実は愛のエネルギーの対象というものが


身の回りにたくさんあることに私たちはあまり気づいていません。



たとえば、道端に咲いている花や青空、家族の笑顔。



身近であるばかりに特別の対象ではなくなっています。



しかし、その存在に感謝する気持ちは


心の活力を与えてくれることに間違いはありません。



ただ、そこまでの対象であると認識しきれないところが課題であるのです。



◆そこでまず必要なのは、


「気づかないだけで、自分は多くの幸せに囲まれている」ことを認識することです。



自分の周りにあるある幸せをあらためてピックアップし、


感謝する練習を繰り返して、しっかりと幸せを感じ取ることです。



恵まれているから気づかないけれども、


本当はたくさんの幸せのなかで私たちは暮らしています。



◆「近くにあって見えてなかったものに気づき、それに感謝する練習をする」



言葉にすると不自然な印象を受ける面もあります。



しかし、恵まれていることが当たり前になってしまっている感性を、


少し客観的になって修正するだけで見える景色は大きく変わるものです。



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【気づき2279】〔自分で無になる時間をつくる〕
2018 / 05 / 14 ( Mon )





◆無になるということはけっこうむずかしいことです。



なんだかんだと、つい考えてしまうものです。



生きていくためには人と関わらないといけないのですが、


人と接することはエネルギーのいることであり、緊張を伴うものであり、


それゆえ多くのことを考えてしまうものです。



◆くわえて、今の情報過多な状態も心を無にすることを妨げている一つの要因です。



情報が自動で手元まで飛び込んでくるのですから、


情報の受け止め方のルールを定めておかないと翻弄されることになります。



◆「心」「無」「工夫」という言葉から連想されることを考えてみます。



そのうちの一つに、坐禅が浮かんでくると思います。



坐禅はいつでもどこでもできるわけではないので、


坐禅の際の心の持ち方である瞑想を活用することは有効です。



◆深呼吸、肩の力を抜く、空を見上げる、


これだけのことでも頭や心を休めることはできるものです。



これから梅雨、夏にかけてストレスの溜まりやすい時季を迎えます。



ストレスをためてから処理するということではなく、


小刻みに解消して、


いい状態を維持することを心がけてもいいのではないでしょうか。



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【気づき2278】〔身近な題材から学びを得て、仕事に活かす〕
2018 / 05 / 13 ( Sun )





◆「ご一緒にポテトはいかがですか」



マックに行くと店員さんが声をかけている時期がありました。



これは経営上の一つのテクニックのようです。



◆つまり、マクドナルドの月間来店客数は1億2千万人とし、


そのうちの5%の人がこの言葉にしたがってポテトを買ったとすると、


600万人がポテトを買うことになります。



粗利を30円と仮定すると、その売り上げは2億円近くになるのです。



この手法のすばらしいところは、投資も準備もなにもいらずに実行できるところです。



◆このようなテクニックを自分の仕事に活かすことができるのであれば、


導入しない手はありません。



しかし、接客業でないところにこのテクニックを当てはめるには、


工夫や応用が当然必要になります。



そこをクリアして自分のものにする必要が出てくるのです。



◆それを実現するためには、「ご一緒にポテトはいかがですか」は、


ハンバーガーを購入してもらった際に続けて言うということばかりでなく、


そこに組み込まれている心理学的な裏打ちがあることを知っておく必要があります。



◆このポテトの話しには、「テンション・リダクション」という考え方が組み込まれています。



たとえば、何らかの行動をしているときの緊張状態は、


ひとつのことを終えるといったん緩和されます。



そのあとには無防備な状態が訪れます。



このとき、つまりいったん思考力が低下したときには、


ついつい相手のペースに合わせてしまうということです。



◆「ご一緒にポテトはいかがですか」だけからでも、いろいろなことが学べます。



このテクニックは、


仕事上の依頼,交渉,報告などの際に自分なりに応用できるとは思いませんか。



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【気づき2277】〔組織でのトラブルは、個人の問題だけで起こるのではない〕
2018 / 05 / 12 ( Sat )





◆職場で職員のふさわしくない態度や言葉がもとで、


業務に支障が出ることがあります。



当然当人のあり方に修正は必要です。



しかし、当人の非だけではなく、組織の体制も影響していることがあります。



◆つまり、組織に所属すると、


人は組織外の人(お客など)の影響を受けることに加え、


同僚、上司、組織のルールという圧力を受けます。



その圧力が正当なものかどうかということを


確認する必要も場合によってはあるのです。



各種ハラスメント以外にも、


組織としての不備が組織の構成員に負担を強いていることもあるのです。



◆温かい組織、冷たい組織という区分、表現の仕方が


成立するかどうかは分かりません。



しかし、トラブルの全てを個人の責任とみなす組織は、


冷たい組織と言っていいのではないでしょうか。



基本的な人権を守るためには、


組織として整備すべきことをクリアしていないとその実現は思うようにはいきません。



◆このような観点があり実践している組織ばかりではありません。



が、今後はそれぐらいの視点は当たり前になることでしょう。



そのような雰囲気のなかで、初めて各人に足らないところを気づいてもらい、


さらに成長を促すという経路が普通のことになるのでしょう。



◆何についてどのように考えるかを具体的に話し合い、


その目標達成を上司と共にめざして、


人の力を引き上げていくというのがまっとうな組織です。



そうでないと、結局、人のことを擦り切れるまで使い古す、


見殺しをよしとする組織になるのではないでしょうか。



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【気づき2276】〔話を聞いてもらえる営業担当者が実践していること〕
2018 / 05 / 11 ( Fri )





◆営業という仕事で先方に出向いたら、


自分が売り込みたい商品について話を聞いてもらわなければ


出向いた意味がないと思うのは自然です。



だからこそ、営業担当者は自分が伝えたいことを一生懸命相手に届けようとします。



しかし、そのように短絡的に考えるからこそ、


仕事がうまくいかないことも多いのではないでしょうか。



◆自分が伝えたいことを伝えるには当然時間を必要とします。



どんなにコンパクトにまとめた書面を用意しても、


5分10分という時間を要します。



その状況を話を聞く側の視点から考えると、


営業担当者の話を聞くということは


その人が使う時間を割いて対応しているということになります。



担当者がそこに気づくか否かも、実は先を左右する大きな要素なのです。



◆面白いもので、


人は他人から何らかの施しを受けると、


何かお返しをしなければならないという心理になります。



これを心理学用語で「返報性の原理」というようです。



この原理を利用してきちんと見返りを得るという手法が


商業において応用されています。



身近な例では、試食なんかがその典型例でしょう。



◆要は、人と人をつなぐひとつのきっかけとして


ギブアンドテイクということ原則があるのでしょう。



これは日本語に訳した場合の損得ということではなく、


「お互いさま」という日本古来の感性のような気がします。



◆そういう感性が営業の場面でも働くのは自然です。



つまり、時間を費やす覚悟を決めた分、


それに見合うお返しをもらうと、


「また会ってみようかな」という展開につながる可能性があります。



しかし、一方的に時間を搾取されると感じたら、


それ以降共にいる機会はないと言えましょう。



◆そのようなことを肌で感じ、


期待を裏切らないように努力をしていることが


相手に伝わるかどうかが大きな分かれ目です。



営業の経験を自分の実力にしていくためには、


短時間でも時間をもらえるときに、


どのような内容で、どのような切り口で話をすすめればいいかについて


シナリオを作り、それを試し、検証することが必要です。



◆また、さらには、


アプローチする人について、


「この人はこのような切り口で情報を提供すると聞いてもらえる」などの


対応のバリエーションを増やしていくことが


有意義な時間の過ごし方となるのではないでしょうか。



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【気づき2275】〔人づきあいで悩まない自分になる〕
2018 / 05 / 10 ( Thu )





◆特定の人との関係がスムーズにいかず、


つきあう上で気持ちにしこりができてしまうことがあります。



そのようになった時点で関係は希薄になったといえますが、


その人との以後の付き合い方でその関係性は当然変化します。



◆気は進まないとしても、


必要があればやりとりをすることを繰り返す立場もあります。



逆に、いったん近づきたくないと思った以降は、


嫌な思いにしたがって以後の接触を一切断つというあり方もあります。



◆人と人とが親しくなるための条件は、


一番肝心なのは接触の頻度です。



一緒にいる時間の長短が一番影響するのです。



ある程度一緒に過ごすと、その人の全体像に近づくことができ、


お互いの受け取り方にも幅ができ、親密にはなれないとしても、


うまくいけば存在が気にならないくらいにはなります。



◆周りにいる全ての人と仲良くできるわけではありません。



しかし、もし関係が希薄になるということがあり


それを機会に関係が立ち消えになるままにしておくと、


自分の居場所を狭めることになることは認識しなければなりません。



「あの人がいるからそこには行かない」



こういう対象が少しずつでも増えていくと、


自由に行動することが徐々にしにくくなります。



嫌いを嫌いのまま放置することは、


自分が近づけない領域を広げていくことにもつながるのです。



◆人と仲良くすることは大事であるということは、


道徳上のことだけではありません。



自分の人生の豊かさを維持するために必要であると


とらえてみてもいいのではないでしょうか。



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【気づき2274】〔人と信頼関係をつくるための原則〕
2018 / 05 / 09 ( Wed )





◆「昨日は遅くまで残業だったんですってね。体、きつくない?」



あなたが「関心をもってあなたを見ています」というメッセージを送れば、


相手は「自分を尊重してくれている」ということをわかってくれます。



◆「今年、プロ野球セリーグはどこが優勝すると思いますか?」


と聞いてくれる人がいたら、まずは自分の意見を伝えます。



その上で、「あなたはどのチームだと思いますか?」と聞き返し、


意見を言ってもらい、そしてその意見にしっかりと耳を傾けます。



こういうあり方をすると、自分の話を聞いてくれるあなたに人は好意をもってくれます。



◆人は当然、自分のことを大切にしてくれる人に好意を持ちます。



具体的には、ほめてくれる、笑顔を向けてくれる、


応援してくれる人、気遣ってくれる人などです。



これを何の駆け引きもなく、


平等に投げかけられる人に目を向けてもらえること、


それ以前にそういう人と出会うことは非常に幸せなことです。



◆これは、日常の人との接点のなかでも同じことが言えます。



言葉を掛け合うほど近い距離にいる人に対して、


「相手のことを知る」

「相手のことを知っているということを伝える」

「相手の話をきちんと聞く」

をきちんと行うことが大切です。



それが、その人の存在を認めていることになり、


相手は自分のことを尊重してくれていることに気がつきます。



◆これらは、今すぐにでも始められる信頼関係構築法です。



いつでもどこでも自然にこのようなやり取りができたら、


毎日しっかりした自分のネットワークを維持しさらに広げていくことができます。



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【気づき2273】〔歯痛も、自分を見直すいいチャンス〕
2018 / 05 / 08 ( Tue )





◆歯が痛いと、それが気になりやるべきことに集中できません。



気力も落ちるので、


てきぱきと物事を処理できないことになり、


効率は落ちることになります。



痛いというつらさ、集中できないつらさ、物事を処理していけないつらさが重なります。



◆気持ちにつらいことを抱えているときも、


体に不具合があるときと同様に、


つらいことが気になり何度も心を引きもどされます。



気力も失せ、やるべきことに集中できません。



やはり、心の場合も、


解決しきれないことを抱えるつらさ、


それゆえ気持ちのエネルギーが分散してしまうつらさ、


気が晴れないつらさを味わうことになります。



◆一時的にせよ、


体や心に不具合が起きただけで、


生活に大きく影響します。



骨折したり、時には歯痛だけでも、それを実感します。



心の重荷についても同様です。



体、心に不具合がなければ、いつもどおりに自由にできるのです。



ふだん当たり前と思っていることが、


実は恵まれた状態であることがわからないまま生きているということです。



◆取るに足りない不自由さを経験しても、


そのもどかしさ、つらさを感じるのですから、


毎日恵まれていることをもっと意識し感謝してもいいと思います。



◆また、体や心に、いつもはないつらいことが起こったときは、



ふだん通りに動けないので、いつもよりペースを落とさざるを得ません。



その時にいつも通りではないことを嘆く気持ちに支配されないで、


いつもの自分の姿を客観的に見る機会にしてはどうでしょうか。



それまでは自分にとって最高の時間の過ごし方と思っていても、


あらためて確認してみると修正したほうがいいようなタイミングもあります。



◆状況の経時変化に対応する、大きなチャンスなのかもしれません。



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【気づき2272】〔調子にのるとつまずく訳〕
2018 / 05 / 07 ( Mon )





◆「調子にのる」という言葉があります。



これは、「順調にいっている」ということを単に表している場合と、


「順調にいっていることをいいことに、緊張感を欠いている」


ことを表現す場合があります。



◆足元をすくわれてつまずくような生き方をしないためには、


やはり後半部分の状態を自らに招かないようにすることが肝要です。



せっかく順調にいっているのに、


その流れを自ら断ち切るあり方になるのですから当然のことといえます。



◆ネットで「調子にのる」と検索してみると、


調子にのりやすい人の心理などについての記事がいくつかあります。



たとえば、自己主張が強い人は、自尊心も強いから、


人に認められることが起こると強く喜びを感じるといいます。



また、ほめられることに慣れていない人は、


ほめられることがあると過剰に喜んでしまうようです。



◆自分に喜ばしいことが起こったら、


当然その喜びを味わっていいわけです。



しかし、肝心なのは、適度に喜びを味わうというところです。



楽しい気分を持続させたいものでしょうが、


ひとつのことでそんなに長い間喜び続けるのも不自然です。



その不自然な状態を必要以上に続けるから、


その間にやるべきことができず必然的に不具合が生じるわけです。



◆喜びは喜びとして味わいつつも適度な緊張感を継続する生き方は、


若いうちにはなじまないスタンスかもしれません。



しかし、つまずいてからでは遅いのです。



早いうちから訓練することが身を守ることになることに、


心を向けたほうが賢明だと思います。



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【気づき2271】〔人と知り合うことの、自分にとっての意味〕
2018 / 05 / 06 ( Sun )





◆サッカーのJリーグには、


Jリーグ百年構想という、


地域におけるサッカーを核としたスポーツ文化の確立を目指す計画があります。



私の住む町田市にもJ2に属するゼルビアというチームがあります。



東日本大震災以降、自分にできることは何かを考え、


被災地の女川にあるサッカーチームを応援しようと考え、


ゼルビアでとにかくボランティア経験をすることを決めました。



そこで、スポーツが地域にどのように貢献できるかを


まずは勉強させてもらおうと考えたのです。



◆その結果、ボラを通じ、またホーム,アウェイでの試合の応援を通じ、


たくさんの知り合いができました。



アウェイの試合の応援に行くと、


会場入場待ちの列の中、スタジアムの中、試合後の交通機関までの移動で、


握手をしたり、ハイタッチをするような知り合いに何人も会います。



◆そのような関わりを持たない人もいます。性格によってその対応は違います。



当然、考え方は自由です。



このような知り合いをつくる意味について、自分なりに考えてみました。



◆人と会うことを厭わず人とできる限りつながっていた方が、


寄り添って生きる社会的な動物という人間の社会においては、


困った時の力になると思っています。



困ったときのための準備をするわけではないのですが、


住んでいる狭い地域だけではなく、


もう少し枠を広げた地域での


しがらみのより少ない結びつきがあっても良いように思うのです。



このようなつながりは、


これまでにない新たな形のコミュニティとしての機能が期待できるのではないかと感じます。



◆また、スポーツにはいろんな種目があり、サッカーはその中の1つにすぎません。



しかし、それをきっかけとして、


サッカー場に来場してくれた方の中で


希望を持つような人が一人でも増えればいいと思っています。



◆「人に楽しんでもらう」「救われたと思う人が一人でもできればいい」



それを行動の軸に据えてみるのも、すてきなことではないかと思うのです。



      森  信三 著  

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【気づき2270】〔電話対応の怖さ、大切さを知る〕
2018 / 05 / 05 ( Sat )





◆4月には新入社員が入社し、会社ごとに研修が行われています。



それぞれの業種にそった研修だけでなく、


社会人としての常識を身につけるための接遇研修も行われていることでしょう。



◆社会人としてはじめて経験する名刺の渡し方なども学びます。



それ以外にも、電話の取り方についても学ぶ機会があると思います。



この電話対応については、アルバイトをしていた人などは、


「最低限のことは知っているし、わかっている」と思う人もいることでしょう。



しかし、あらためて勉強し直す気持ちでいないと、


社会人としてのすべり出しを最悪なものにすることにもなるので要注意です。



◆自分のしていることを客観的に把握することは、


実は容易なことではありません。



自分の言葉遣い、言葉の調子、


相手に対する心の姿勢などが相手に与える影響を推し量ることは


かなり高度な能力なのです。



◆たとえば、かかってきた電話で


相手が事業所名を告げた際に聞き取りづらい場合、当然会社名を聞き直します。



そして、聞き直したことに「失礼しました」と言う言葉を通常返しますが、


それに対して「はい」と返答する人もいるのです。



「失礼しました」と相手が言ってることに対して、「はい」(そうですね)という返しです。



これは、横柄というのか、上から目線というのか、


それともそういう印象を与えることを全く予測できないからなのでしょうか。



◆このような意味で、


相手が見えない状態でやりとりをする電話対応は、


一つ間違えば非常に怖いものであり、


それゆえ非常に大切な技術であるのです。



マナーというレベルの範囲にとどまらない、


非常に大きな課題をはらんでいることを認識したほうがよいです。



      森  信三 著  

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【気づき2269】〔天才と凡人の違い〕
2018 / 05 / 04 ( Fri )





◆若手ダンサーとして最近注目されている、菅原小春さん。



三浦大知さんとのコラボで、キレッキレッのダンスを披露しています。



その彼女が、


「明日は、今日よりもダンスがもっと上手になりたい」


「そういう思いに追っかけられている」


というようなことをトーク番組で語っていました。



◆そんな彼女の生き方、思い方というものは並外れた勢いがあるといえます。



このような熱い思いが幼少期の頃から彼女の心に渦巻いていたとしたら、


彼女は幼い頃かなり苦しんだのかもしれません。



その才能が才能として評価されていないときには、


それが彼女の才能ということが理解できない大人たちは


彼女の思いや行動を異常なものとして捉え、


抑えこもうとしたかもしれません。



それだけの激しさはふつう存在するものではありません。



それは彼女が天才と言われる所以かもしれないのです。



◆天才と凡人の違いは何でしょうか。



知能とかその道での才能がずば抜けているといるのが


天才ということは間違いのないことです。



それに加えて、実際の成果を出していないにもかかわらず、


成果を発揮するための蓄積を間違いなくしていくという人も天才の部類に入ります。



◆菅原小春さんは、幼いころより押さえられない情動に突き動かされて、


ある意味やむにやまれる思いで体を動かしてきたように思います。



苦しくなるときもあったでしょうが、どうしようもなく動き続けてきたのでしょう。



常に必死な思いで過ごし、


成果を常に積み上げ続けるあり方をしてきた方のようにお見受けします。



これがある時間経つと、やはり開花するときが訪れることを感じます。



◆そういう理屈のない情動が自分にないとしたら、


それを導き出す方法はないものでしょうか。



それを見つけるためには、少なくとも、


考え、行動するという積み重ねがないと実現しないものと思います。



◆「自分と対話すること」


「世の中,身の回りで起こっていることを知ること」


「それについて自分の見解を持つこと」


を常に繰り返すことで、


自分が絞り込みたい課題、自分が求めている課題を凝集していくしかありません。



何もせずにただじっとしているよりは、


とにかく行動をしたほうが次なる展開を迎えることができることは間違いのないことです。



      渋沢 栄一 著  

         →  渋沢栄一論語の読み方




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【気づき2268】〔責任の丸投げは、自分の首を絞める〕
2018 / 05 / 03 ( Thu )





◆組織の中の一員であるとしたら、


どういう立場であっても負うべき責任は必ずあります。



常勤,非常勤、あるいは先輩,後輩で


仕事のなかでやるべきことには差はないのですが、


その責任の所在については、


その認識の仕方にけっこうな差があるのではないでしょうか。



◆しかし、その認識の仕方が人により違うということが実は問題です。



たとえば、以前やっていた業務で、


ある時期からやらなくなったことがあったとします。



しばらくやっていなかったためそのやり方を忘れた場合に、


自分で調べるプロセスもなく上司に


「これは、どうするんでしたっけ」と投げかける姿勢は責任のあるあり方ではありません。



◆組織の中では、役割分担があります。



最上位の責任者の下位に役割ごとに責任者が置かれ、


順次その下位にも役割分担と負うべき責任が発生します。



そのなかで、補助的に業務を請け負う立場の人もいますが、


その人にも当然担うべき責任が発生します。



◆補助的に業務を担う人は、定期的に変わることもあります。



もし、継続的に仕事をしていたとしても、


事業所にいる時間が少なく、業務の多様性がさほどない場合もあります。



しかし、組織に所属して役割を担うのですから、


たとえ時間数が少なかろうと、業務の幅が広くなかろうと、


自分のやるべきことは当然やるべきです。



負荷を負うことをやめて責任を上位責任者に転嫁することは職務放棄といえます。



◆仕事の上で筋を通さない人は、当然仕事の上で信頼されなくなります。



また、そういうあり方であると、


インフォーマルな部分でのつきあい方にも自然と影響が出ます。



そのようなマイナスを背負うことを当人が気づけないとしても、


確実に当人には負の部分が降りかかります。



◆このようなメカニズムが働くことを理解できるようなあり方を


理解できるようになること、


またそういう力が人づき合いの中で働くことを受容する謙虚さが、


仕事のうえだけでなく生きていく上で必要です。



      渋沢 栄一 著  

         →  渋沢栄一論語の読み方




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【気づき2267】〔抱えすぎない、その意味〕
2018 / 05 / 02 ( Wed )





◆10年ほど前、雑誌で「断捨離」という考え方、言葉が雑誌で紹介されました。



これはもともとヨガの世界の考え方であり、


「断行・捨行・離行」から生まれた言葉で、


「断」は入ってくる要らないモノを断つこと、


「捨」は家にあるガラクタを捨てること、


「離」はモノへの執着から離れることを表します。



◆その根本は、モノへの執着を捨て、不要なモノを減らすことにより、


生活の質の向上・心の平穏・運気向上などを得ようとする考え方のことです。



捨てることで、物への執着から離れ、


自身で作り出している重荷からの解放を図り、


身軽で快適な生活と人生を手に入れることが目的です。



◆この「断捨離」は、モノへの執着を解き放つための考え方です。



しかし、人の執着は、モノだけではなく思いに対してもあると思います。



自分の自分に対する思い、それから人の自分に対する思いが気になり、


気になった状態から抜け出せないこともあります。



モノとは違い、思いはそう簡単に捨ててしまうことはできません。



それができるようになるためには、それなりの訓練の積み重ねが必要になります。



◆そして、もし抱えないことができるようになったとしても、


自分が抱えない分、抱えるべきことが周りに波及することもあります。



それを良しとせず、覚悟を決めて自らが抱えることにするのもそれもひとつの生き方です。



しかし、抱えることを繰り返しているうちに、


自分の本来やるべきことに支障が出てくるのであれば、


状況をかえるべきタイミングに差し掛かっていると判断したほうが良いのでしょう。



◆「自分が生まれてきたのは、自分の役割を果たすため」



役割を果たすとは、世の中を支えるために自分がやるべきことをやるということです。



自分が仕事をする意味を、そういう点から考え続けることは意味のあることです。



      渋沢 栄一 著  

         →  渋沢栄一論語の読み方




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