【気づき2326】〔街にあふれる、自分の身を守らない人〕 
2018 / 06 / 30 ( Sat )





◆日本は本当に平和です。



ミサイルは飛んでこないし、銃で狙撃されることもありません。



夜、街中を歩いていても暴漢に襲われるなんてこともほとんどありません。



また、猛獣に襲われて命を落とすというようなこともまれです。



◆そのような環境に慣れているせいか、


自分の身を守っていないように思える人を多く見かけます。



イヤホンをしてスマホを見ながら歩いている人はその典型です。



そういう人たちは、


危険を回避するための情報収集を最初から放棄している人たちです。



言ってみれば、その時の状況に身を預けている(命を預けている)状態なのです。



◆「自分で自分の身を守る」



これは、何も身に起こる危険を察知して回避することだけではありません。



自分が生きていくために


「どのように人生を過ごすか」ということを考え、


実行していくことも含まれます。



◆「なんとなく生きていけるから、なんとなく生きていく」


ということも今や生き方の選択肢の一つのようです。



フリーターやパラサイトというありかたは、


まさしくこの流れで出てきた生き方でしょう。



◆どういう生き方をするのもそれぞれの自由です。



また、選択できた生き方はそれなりに恵まれたからこそできたのかもしれません。



どちらにせよ、世の中の状況の変化により自分の立場がどうなろうと、


それを受け入れる覚悟があるのであればそれも貫かれた生き方です。



◆覚悟が決まっているのならそのまま行くべきです。



しかし、そこまで思えないのであれば、違う生き方をすることを決断すべきです。



覚悟ができておらず路線を変える決断もしないのであれば、


何かが起こったら後悔し続けること、


苦しみ続けることを受け入れなくてはいけません。



◆「どのように自分を守るのか」、あるいは、「身を守ろうとはしないのか」。



よく考えたほうがいい課題です。



      森  信三 著  

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【気づき2325】〔追い込まれたとき、あなたはどのような行動をとりますか〕
2018 / 06 / 29 ( Fri )





◆日本は、これまで豊かな国でした。



その流れとは違う状況の中に、いまの日本はあるようです。



ここ数年、


日本の中の貧困についてクローズアップされることがたびたび起こりました。



貧困といっても、


豊かではないとされる国々に比べたら


まだ深刻とは言えない程度であるのは間違いないでしょう。



◆それでも、親との接点がなかったり、


経済的に危機に瀕したり、


義務教育も受けられていないなどの、


深刻な課題に向き合う人がいたことがよりはっきり伝えられるようになりました。



また、天災により肉親や故郷を失うようなことが、


ここ20年ほど日本では立て続けに起こっています。



◆「心が晴れない事態のなかで、毎日過ごさなければならない」



そのような境遇が突然、自分にも振りかかる可能性があります。



そういうときは、どうしたらいいのでしょうか。



「どうしたらいいのか」について、


具体的に「~をする」ということが頭に浮かぶようにしておかないと


実効性はないのではないでしょうか。



◆苦境を乗り越えるには、何も自分ひとりだけの力でなくてもいいのです。



社会制度を利用することも正当です。



しかし、最終的に大事なのは、


自分で立っていられるかどうかです。



時間がかかったとしても、そしてつらくても、


前に進めるように気持ちを仕向ける力です。



◆これは、ふだんから自分と対話し、


最低限のやるべきことからは逃げないようにすることから始まります。



そして、それをやる意味、


前に進む意味を自分なりに確認することではないでしょうか。



◆これは簡単なことではありません。



だからこそ、年を重ねながらも、


読書を通してとか、人との交流を続けていく中で、


捜したり積み重ねていくものではないでしょうか。



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【気づき2324】〔電車の中から見た光景から感じたこと〕
2018 / 06 / 28 ( Thu )





◆6月の晴れた日の夕方、


送別会に参加するために川崎方面に向かう電車に乗っていました。



そのとき、線路沿いの学校でテニスの練習をしている光景が目に入りました。



気温が32度もあるのになぜか長袖のウエアを着ていたので、


大丈夫かなと思うとともに、


指導者らしき人にも目がとまりました。



◆その人は色の濃いサングラスをして、腕組みをし、


足を組んでいすに座っていました。



そのような光景は運動部ではよくあるのでしょうけれど、


何か違和感を覚えたのです。



その指導者らしき人の立場やその集団の人間関係など一切知らないので、


ただ表面的なところだけの印象ではあります。



◆その運動部の指導者に、


会社で役職をもらっている自分を投影してみたのでした。



「この場面で、自分はどのようなあり方をするだろうか」



◆どういう状況でも、人の上に立つと負荷を負うことになります。



自分のことだけでなく、複数の人のこと、組織全体のことを考えなくてはいけません。



広い範囲の課題に対応することになるのです。



だから、指示を出すこともあります。



しかし、協議も必要です。



◆そのときに、組織のなかでどのような立ち方をするかは肝心です。



そこを履き違えるとおかしなことになります。



そこはしっかりと確認し、ぶれてはいけないところだと思います。



◆今日の電車からの光景をきっかけに、


「自分の立場を回りに認めさせようとして高圧的な態度をとるとしたら、

それは逆効果である」


「自分の評価は自分でするものではなく、人にしてもらうもの」


と考えている自分を確認したしだいです。



◆電車から見た光景だけでそのような思いに至るのは飛躍しすぎる感もあります。



しかし、直感で感じることも大切にしたいと思います。



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【気づき2323】〔地獄の入り口を見た日のこと〕
2018 / 06 / 27 ( Wed )





◆幼い頃、


福岡・警固にある母親の実家に居候をしていた時期がありました。



そこで幼稚園に通うようになり、


楽しい時間を過ごすことができたことを今も非常にありがたいことだと思っています。



◆その幼稚園の教室で、ある日、飼っていた鳥が死んでしまいました。



そこで、敷地内の丘の上に埋めて、お墓をつくりました。



数日して、


仲の良かった友だち2人を連れてお墓参りに行ったときに、


衝撃的な光景を目にしました。



53年前のことですが、


昨日のことのようにはっきりと脳裏に焼き付いています。



◆鳥を埋めたはずの場所にぽっかりと穴が開いていたのです。



そして、その穴の脇に、悲しいかな、手作りの墓標が転がっていたのです。



幼稚園児3人は、「鳥は、地獄に連れて行かれた」と思い込みました。



怖くて、しばらく幼稚園の先生に言うことはできませんでした。



◆このエピソードは、ある側面、


かわいい幼稚園児の話と受け取られるかもしれません。



しかし、当事者であるわたしは、


あえてこの思い出を人生の教訓として受け止めたいのです。



つまり、「知らないことは、怖ろしい」という受け取り方です。



◆子どもであるから仕方がないですが、


事実を知らないからこそ、必要のない怖れの心を抱き、


真実を理解するまでの時間を楽しく過ごすことができませんでした。



もし、これを大人に当てはめると、


ただ楽しく過ごせないというばかりではなく、


無駄な時間を過ごしたということにつながると今は考えます。



◆「いろんなことを知識として知っておくこと、

そしてその知識を自分なりに咀しゃくして、

自分の考え方の幅を広げることは大事である」、


また、


「そのような気持ちを何歳になっても持ち続けていることが大切である」


ということを、


モグラの穴を見るたびに思い返しています。



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【気づき2322】〔壊すと元に戻せないものを大切にして生きる〕
2018 / 06 / 26 ( Tue )





◆人生は積み重ねです。



幼稚園や保育園で、はじめて家庭以外の人との距離感を学びます。



また、学校に通い始めると、人との距離感以外に、


勉強や運動を身につけることを学ぶことになります。



◆知識や技術の習得には努力が必要になります。



何をどのように訓練するか、その手順はどのようにするか、


費やす時間はどれくらいか、そのほかにも練習を反復する意義やメンタル面のことなど、


多くのことを学ぶことになります。



◆このように積み重ねていくことは、


積み重ねている当人は当然自覚することができるレベルのことです。



しかし、自覚しにくいけれども、


知らないうちに一人ひとりが日々積み重ねているものが実はあるのです。



それは、人と人との関係です。



◆例えば、幼なじみについて考えてみればよくわかるのではないでしょうか。



「幼なじみの友人がほしい」と願ったとしても、


幼い頃に出会う人が居て、


その人との関係が長きに渡り継続していないとその願いは叶わないのです。



◆偶然であったり、自分で意図しない次元で出会った人と、


縁があってその関係が続いているということがあれば


それは大切にしなければなりません。



なぜなら、その関係を反故にするようなことをうっかりしてしまうと、


その蓄積をもう元には戻せなくなるからです。



◆年を重ねていくと、


わがままを言っても通ってしまう環境に身を置く人もでてきます。



年齢により鈍感になってしまうばかりに、


横柄になってしまうようなこともあるかもしれません。



しかし、その甘えが、身の破滅と言わないまでも、


自分を人と切り離し、自らをつらい目に合わせることになることにも注意をむけながら、


ある程度慎重に年を重ねたいものです。



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【気づき2321】〔自分にとっての癒やしは何か〕
2018 / 06 / 25 ( Mon )





◆癒やされるとは、心が落ち着いて安心感を得ることです。



しかし、生きていくということは先行きがわからないことの連続なので、


自分にとっての癒やしというものが見つかれば、


それは自分にとっての宝となります。



◆宝というものはそんなにたやすく手に入れることはできません。



しかし、生きていく上でそれを探し続けることは非常に有意義なことです。



自分の思いの中には何があるのか、


この世の中にはどんなものがあるのかを知り、


つなげていくことが求められます。



◆人間の脳には、


先行きがわからないことを楽しむ機能があるということが証明されているようです。



しかし、一人ひとりの現実の中で、


そのような機能をどこまで感じられているものでしょうか。



その機能が使えていないとしたら、


うまく機能させるにはどうしたらいいのかを知ることもひとつの道です。



◆生きていくには、自らの気づきを得たり、思いの修正をすることが必要です。



そのために、何をしたらいいのでしょうか。



卑近な言葉では、ストレス解消という語が浮かびます。



視点を変えると、カウンセリングという手法も考えられます。



ほかにも、宗教、倫理、哲学にそれを求める道もあります。



心を定めるための決意や修養と表現できるでしょうか。



◆自らと向き合い、考え、自分に合う手法を確認するために行動し、


そして自分を表現することがスタートになるのでしょう。



そうするうちに、自分に変化が起こり、


自分が何を感じているのかを知ってもらうことにもなり、


少しずつでも目的に近づけるのだと信じます。



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【気づき2320】〔コミュニケーションが必要な理由〕
2018 / 06 / 24 ( Sun )





◆この世は、


社会的な生き物であるといわれる人間が寄り集まって成り立っています。



それが事実であるのならば、


お互いに何を考えているのかを伝えあわないとうまくいくわけがありません。



◆しかし、そのようなことを意識しなくても実際生きていけますし、


よほど冷静に分析しないと、


そのことで自分に不利益があるとはなかなか思わないものです。



結果的に、わかりはするけれど


さほど気にすることもないという部類のことになっているのが現状です。



◆では、コミュニケーションは、なぜ取らなくてはいけないと言われるのでしょうか。



また、コミュニケーションを取るといっても、


具体的にどの程度、何をしたらいいのでしょうか。



「頑張れ」と言われても、


具体的に何をしたらいいのか分からないのと同じようなことがこの課題でも起こります。



◆まずは、コミュニケーションを取らないときに起こる、


自分にとっての不利益について考えてみたらどうでしょうか。



もし、立場的に聞かなくてはならない話であるのに、


その話しに直面しないままであったらどういうことになるでしょうか。



◆このスタンスは、事実から離れる行為であるので、


実際課題の解決から遠ざかることを余儀なくされるあり方になります。



事実から目を背けるのですから、


真実を知ることができなくなるのは当然です。



その結果、不必要なことまで考えなければならなくなりますし、


その分、気持ちへの負担は確実に継続されることになります。



◆結局、コミュニケーションを取らないと、


自分が現実から離れていくことになります。



つまり、独りよがりな状態を迎えることになります。



それが気持ちを重苦しくしていることは間違いの無いことです。



コミュニケーションをどうしたら自然に必要量確保できるのかを知るためにも、


意思伝達はどうしても避けられないことを確認すべきです。



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【気づき2319】〔さりげなく、しかも確実に難局を乗り越えるコツ〕
2018 / 06 / 23 ( Sat )





◆「これはどう対応したらいいのだろうか」


と考えてしまうような案件が起こったとき、


一人だけで考え込むと出口が見えてくるまでに時間がかかります。



「困った」と思うことであればあるほど、


またそんな課題が重なったときは、


余計に殻に閉じこもってしまいがちです。



◆また、体調の加減などで、タイミング悪く、


事態をさらっと受け止めきれないで深刻に思えたときなども、


その傾向に拍車がかかります。



そういうときこそ、悪循環から抜け出すために、


意識的にやるべきことがあるのです。



◆人は悪循環のなかでは、


新たな発想に出会うことは少なくなるので疲れてしまいます。



しかも、そういう状況がある程度継続すると、


気持ちも楽しくなくなってきます。



脳には、不確実なことを楽しむという特性があるので、


不安になるということは何かがうまくいっていない証拠であるといいます。

(茂木健一郎著「 脳を活かす生活術」)



◆そこでやるべきことは、脳が正常に機能する状態を取り戻す努力です。



それを実行するためには、


人の脳や神経についての生理についての知識を把握することがまず必要です。



加えて、実際に何回も試してきた自分なりの気分転換の方法を、


確実なものにする機会と捉えて、


その機会を得てありがたいと思うようにしたら、


少しは脳も生き生きしてくるのではないでしょうか。



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【気づき2318】〔負の連鎖を断ち切る〕
2018 / 06 / 22 ( Fri )





◆対応すべきことが細々と降りかかる職場では、


ちょっとした対応の悪さによって、


やるべきことがどんどん溜まっていく悪循環に陥ることがあります。



対応すべき人が複数いれば、


時間の経過と共に徐々に落ち着いた状況を向かえることもできるかもしれません。



◆しかし、


同じようなことが個人事業主に降りかかると、


状況はすこし違ってきます。



対応する人は基本的に一人なので、


その一人が次々に対応をこなさないとやるべきことが次々に積み重なり、


がんじがらめになるのです。



◆つらいところですが、


個人事業主であれば上述の事態を招くことは


比較的容易に想像することができます。



しかし、これは、組織に所属していても起こりえることなのです。



組織の大小にかかわらず、


事態に対する状況判断が実状にあっていないとしたら、


大変なリスクを背負うことはあり得ます。



◆組織の運営事態を変えていくためには、


方向を定める人とそれを支える人が最低二人居て成り立つことが大きいようです。



後の成果は別として、


一人で判断して決定していくことができるのは、


余程小さい組織か絶対的な権力を持つ人がいる組織でしかできないことです。



◆負の連鎖はできるだけ避けたいものです。



しかし、判断の誤りはどうしても起こるものです。



そのリスクを最小限に抑えるためには、


事態を理解できる人を増やしていくしかありません。



理解できている人は同じ立場の人を増やす、


理解すべき人は理解するべきことを受け入れていくしか手はありません。



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【気づき2317】〔『梅雨なのに爽快感を味わう』実験をしてみませんか〕
2018 / 06 / 21 ( Thu )





◆脳にはもともと、


「楽観的にとらえる機能」が備わっていることが証明されているようです。



つまり、健康な状態では、


脳は不確実な状況を楽しむことができるということです。



極端な話、先がどうなるかがわからない状態を楽しむことができるということです。



◆しかし、先行きがわからないときに不安になることがけっこうあります。



この事実を冷静に受け止めると、


不安になるということは本来の受け取り方ではないわけです。



つまり、調子が悪い状態であるから、そのような感じ方になるということです。



◆そういわれても、確かに不安に囚われることが多くあるのが実状です。



年を重ねると共に、親のこと、子どものこと、配偶者のこと、仕事のことなど、


けっこう深刻な課題が身に降りかかります。



「楽観的にとらえる」などと言っていられないことも起こります。



◆そんな深刻なことが重なる中で、


楽観的とは言わないまでも、すんなり受け入れることができて、


自然に対応することができる心持ちを維持することができたら、


これ以上幸せなことはありません。



◆そのためには、


自分の心や体の状態がいいことを運に任せるのではなく、


論理的に把握することが必要です。



脳や自律神経の生理を学術的に知り、


その状況を継続するために毎日やるべきことを


少しでも実行する気構えと実行力がないといけません。



◆そこで、この梅雨という悪い条件を有効活用します。



悪い条件のときだからこそ、


試してみることによりその効果が確認できるというものです。



「梅雨はうっとうしいもの」ではなく、


効果を確かめるには最高の時季なのです。



◆試すこと:

①日を浴びる(曇りでも、空からの明かりを感じる→セロトニンというホルモンと関係)、

②服の脱ぎ着をこまめに(体を冷やさない)、

③適度な運動(1日20分でもウォーキングを、ストレッチ)、

④湯にゆっくり浸かる。



◆この時期だからこそ、その効果がはっきりわかるのです。



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【気づき2316】〔人は忘れるもの〕
2018 / 06 / 20 ( Wed )





◆正月のゆったりと過ごすことができる時間のなかでは、


一年の目標をじっくりと考え、


そして決意するということができます。



しかし、時間が経つにつれて、それを忘れてしまいがちです。



目標を立てたことも忘れてしばらく過ごすこともあるのが実状です。



◆同じように、


感銘を受けた書物やセミナーの内容も、


時間の経過と共に薄れていくことも経験します。



実行できることは、


すぐに毎日の生活の中に取り込むことができれば忘れないですみます。



しかし、感銘を受けたことや感じたことは自然と忘れてしまいます。



◆わたしたちは、毎日、やることがあります。



朝起きたら、とにかく出かける準備をして学校や職場に行き、


そこでやるべきことに取りかかります。



それを終えた後は自分の時間として使うことができますが、


移動,入浴,食事などの時間を差し引くとそう長く確保できるものではありません。



◆このようなサイクルで日々を過ごし、


休みの日も心や体を休めるためだけに使う毎日を送ると、


意識を変えたり、気持ちを切り換えるというチャンスが少なくなります。



時には、積み重ねてきた思いを再確認し、


あらためて心の姿勢を正すような時間を持つことが必要ではないでしょうか。



◆それを可能にするためには、


簡単でいいので、考えたこと、感じたこと、実行することなどを


箇条書きにして書きためておくことが重要になります。



文字にしておかないと、せっかくの蓄積が流れ去ってしまいます。



それは非常にもったいない話です。



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【気づき2315】〔梅雨時に体調を崩さない知恵〕
2018 / 06 / 19 ( Tue )





◆友人との季節の挨拶ならぬ、


この時季によく交わされる会話にこんなものがあります。



「やっぱり梅雨は気分がすっきりしないよね」



よく耳にする言葉であるとしたら、


やはり多くの人が実際にそのように感じているからなのでしょう。



◆実際に雨が多いということは、


お日様を拝めない、外をのびのびと歩くことができない、


じめじめしていて快適に過ごせない、


気温の変化があり服の脱ぎ着が頻繁になり面倒、


というような不具合を感じることが起こります。



◆そういう季節を、体調を崩さずにいることは大変重要なことです。



暑い夏を乗り越えるための体の準備を首尾よく整えるためにも必須の条件です。



この時季、体も心も不調をきたすことが多いのですが、


その理由と対策を把握しておくと心配がありません。



◆この時季は、


天気が不順で気圧の変化がかなり頻繁に起こることが体の負担になるようです。



気圧の変化に伴い自律神経(交感神経、副交感神経)が


そのたびに切り替わると体はついていけなくなります。



また、曇りの照度でもいいようですが、できるなら日が照っていたら日を拝んで、


セロトニンを生成しやすくすることが良質な睡眠をとることにつながります。



◆乱れがちな自律神経を整えるために、


ちょうど良い衣類を選ぶ、入浴時にはゆっくりと温まる、


適度な運動をする、体を冷やしすぎないということが、


梅雨どきのポイントのようです。



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【気づき2314】〔論理的に、ストレス解消を試みる〕
2018 / 06 / 18 ( Mon )





◆気が滅入るときがあるものです。



時々、そういうことがないという人に会うことがありますが


そういう人は少数派です。



とにかく気が滅入ることがある人は、


思い方を変える練習をして、


少しずつでも自分の気持ちをかわすことを身につけましょう。



◆抑うつ的になるのは、


一人暮らしであるとか家族と実家に暮らしているとかが


決定的な要因になるのではないようです。



長い目で見て、自分の傾向を知り、


対策となる方法を身につけることが自分を活かすいい方法になると思います。



◆ストレスの程度を測るスケールや、


エゴグラムのような性格分析という科学的な技法があります。



それを学び、参考にすることは有意義です。



自分で考えるよりもずいぶん近道です。



講習を受けるとか、


書物でノウハウを学ぶという姿勢が自らを助けることになります。



気持ちが持ち上がってくるのを待つだけより、


軽い心に立ち返ることができるまでの時間を短くする可能性が高まります。



◆ふだんの自分にいち早く戻る手立てをもつことは、


自分の人生を有意義にするためのツールとなります。



知識と経験の両方を備える、自分を知り他人を知る、


という両方向からのアプローチも有効ではないでしょうか。



      森  信三 著  

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【気づき2313】〔自分のストレス傾向を知り、快適に過ごす〕
2018 / 06 / 17 ( Sun )





◆ストレスがたまると、体の症状だけでなく心にも影響があります。



身体面、行動面、心理面に特徴的な症状があり、


人によりどの面にその症状が出やすいかの傾向があるようです。



◆身体面-だるい、眠れない、食欲がない、


 行動面-酒,タバコの量が増える、体重の大きな増減、遅刻,欠勤が増える、


 心理面-やる気がなくなる、不安感、イライラ感、抑うつ感など。



◆症状はストレスがたまっているサインですから、


解消しなければなりません。



ストレスが溜まっているときは、とにかく寝るということが一番のようです。



眠れないのなら、すこし歩いてでも体を使うことが迷路から抜け出す近道です。



そして、脳にいいものを食べることが大事です。



ビタミンBを含む食品を摂ることが効果的なのです。



◆ストレスというものとは、うまくつきあっていくことが大事です。



自分のストレス症状が出る時期やタイミングを知っておくとより有利です。



自分のサインを自分で気づき、


負担がないように調整することができれば、


つらい期間を引き延ばさないですみます。



◆特にこの梅雨の時期は、


すっきりしない天候が続くこともあり、


気分的な不調が出やすいものです。



体や心に良い食事、睡眠、運動の知識を学び、


自分の好不調のリズムを知り、


充実した時間を過ごせるようにしたいものです。



      森  信三 著  

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【気づき2312】〔定年後のことは、いつから考える?〕
2018 / 06 / 16 ( Sat )





◆定年を迎えるということを、


若い頃より考えるということはけっこうむずかしいことです。



身に迫ってきてはじめて、課題が具体化します。



人生、生活、幸福、介護、健康や命というようなテーマが


具体的に差し迫ってくるのです。



◆人生や幸福という抽象的な言葉が、


「自分にとってどういうものか」ということを突きつけられながら、


さらに深めていくことも場合により必要です。



「誰と生きる」「どう生きる」「お金は」「家は」



◆先のことを考えることは大切とわかっていながら、


考えきれないこともあるのでしょう。



しかし、可能なところまでは考え、準備はしておいたほうがいいです。



例えば、人との付き合い方、人としてのあり方(性格も含めて)、


自分の行き場所(趣味やボランティアの集団)などは、


定年を迎えてからのことではなく


若い頃より積み重ねておかないとすぐ成るものではありません。



◆定年ということの一つの側面は、


身の置き所、心の置き所を


若い頃以上にはっきりさせることであると感じます。



その実現のためには、


自分と向き合う時間や気力そして方針がいるので、


40歳を超えたあたりから始めることがいいのかもしれません。



本を読むなどの心の修養は必須要件なので、


もう少し手前で習慣にしておくことが自らを救うことにつながります。



      森  信三 著  

         →  下学雑話 森信三語録




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【気づき2311】〔便利さが不利益に変わるとき〕
2018 / 06 / 15 ( Fri )





◆スマホで部屋のエアコンのスイッチを入れたり、


自宅の猫の様子を外からスマホで確認もできる時代です。



これから、IOTの更なる発展によって、


私たちの生活はさらに便利になっていくのでしょう。



◆職場の一昔前の帳票類のことを思い出してみても、


今は便利になりずいぶんと効率があがったと思います。



しかし、便利になった分、


違ったところで不具合が出るということも把握しておかなければなりません。



例えば、車はいい例です。



移動や輸送に便利とはいえ、


歩いていけるところも車を使うことにより運動をしなくなります。



それが原因で肥満、生活習慣病とつながることもあるのです。



◆苦労,苦痛を軽減することができたら、


その技術は非常に貴重であり、その開発は大成功といえます。



しかし、もし、検証等をしないまま、


その技術に依存することによって不利益を受けることが起こるとしたら、


それは悲劇です。



技術革新にはそのような面もあるのですから、


いま発展過程にあるAIについても、


確認する技術が必要だろうと思います。



◆AIが莫大なデータを蓄積し、自ら判断し、


人間を危機に陥れるというようなことを危惧している学者もいると聞きます。



便利になりすぎたゆえに新たな不幸を背負うというようなマイナスをこうむらないように、


検証と自制も求められるのではないでしょうか。



      森  信三 著  

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【気づき2310】〔『私はここにいます』のサインを無視できますか〕
2018 / 06 / 14 ( Thu )





◆「あの人、目障り!」「いなくなればいいのに!」



テレビのドラマの1場面でそんな台詞を聞いたことがあります。



「『いなくなればいい』と思うことは、

結局その人がこの世からいなくなればいいということだから、

『死ねばいい』と思っていることと同じである」


有吉佐和子さんが書かれた小説「紀ノ川」であったように思いますが、


先のような表現を思い出しました。



◆そんなことを頭に浮かべていたら、


マザーテレサの言葉もよみがえってきました。



「この世の最大の不幸は、貧しさや病ではありません。

だれからも自分は必要とされていない、と感じることです」


だからこそマザーテレサは、


自らが運営する施設で、この世を去ろうとしている人の手を取り、


「私はあなたの存在を確かに知っている」旨を伝えて見送ったのでしょう。



◆「人権」というと非常にむずかしいことのように思いますが、


わかりやすく言うと「相手の存在を認める」ということです。



「人権を守る」ということは


自分には関わりのないような印象がありますけれども、


実は非常に身近な課題なのです。



◆以前、人権教育啓発推進センターの田中正人氏の


講演を聞かせていただく機会をえました。



そして、そこで、人権とは何かということに対する、


私の一生の方針となる答えをもらいました。



◆「誰かが自分に向かって挨拶をしてくれたときのことを考えます。

1つの見方として、挨拶をした人は『わたしはここにいますよ』ということを発信したと言えます。

そこで、その挨拶に対して挨拶を返すということは、

『私はあなたがそこにいることを確認しました』という意味になります。

したがって、挨拶を返さないということは、

挨拶をしてくれた人の存在を認めないということになるのです」



◆この話を聞いてから、


わたしはどんなに続けて挨拶をしなければならないときでも、


めんどうと思うことなく挨拶を返すことができるようになりました。



本当にありがたいことです。



田中氏に感謝します。



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【気づき2309】〔気持ちをすり減らさず、逆に仕事を楽しめるあり方〕
2018 / 06 / 13 ( Wed )





◆精密加工装置メーカーのディスコ社は、


部門別採算制度ばかりでなく従業員の個人収支制度を導入し、


生産性をあげていることで有名です。



この仕組みにより、


役職についているとか役職でないとかということより、


「自分が何をどうしたいかを考え、提案し、賛同者を募り、行動する」


ことがやりがいや収入を変えていくことになるようです。



◆仕事中に解決すべき課題が起こった場合、


その解決策をひねり出すのは誰の役割でしょうか。



多くの組織でその課題が部署の責任者に上がり、


責任者が方策を提案するということになっているのではないでしょうか。



◆どんなに経験があり、知能が高くても、


起こってくる課題を常に一人で受け止め、


対処し続けるということは大変なことです。



冷静に考えると、


これは特定の人の気持ちのエネルギーや持ち時間を


消耗させる仕組みといえるのではないでしょうか。



◆「三人寄れば文殊の知恵」といいます。



3人でなく2人であっても、お互いに意見を述べ合い、相手の考えを聞くだけで、


新たな発想のきっかけをいくつも得ることができます。



その結果、課題解決の効率があがるだけでなく、


仕事のやり方を向上させるという意味で、


働く面白みまで得ることができるのです。



◆所属する組織の仕組みを変えることができないとしたら、


自分が変わるしかありません。



周りの人をプラスの渦に巻き込むという日々のスタンスが、


自分をすり減らさないためにも必要です。



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【気づき2308】〔心の充足を、自らつかむ努力をする〕
2018 / 06 / 12 ( Tue )





◆いまは裕福になって、


特別欲しいというものがあまりない時代かもしれません。



お金を自由に稼いだり、その分使ったりできない世代はまだしも、


仕事をして生活の糧を得ている人たちも同じ状況です。



◆確かに、日本においても貧困に直面している人たちがいる、


あるいは新たにつくり出されているのかもしれません。



しかし、食べるものある、生活のうえで必要なものは最低限あるとしたら、


それなりの充足感を感じてもいいという感じ方もあります。



◆金銭的な充足がないのも貧困です。



しかし、心の充足がないのも貧困の一種といえるのではないでしょうか。



かといって、


心の充足を得ることのできる家族がいるとかいないということも


経済事情に影響するのですから、


たしかに出口がない状況といえるのかもしれません。



◆心の充足を求めるとしたら、それは「待つ」だけで自分に訪れるものでしょうか。



やはり自ら切磋琢磨するというような気構えもなく、


自分が研ぎ澄まされることがあるのでしょうか。



◆先日、ジョッギング中に、


道端に落ちていた空き缶を


すぐそばの空き缶入れに入れた自分をほめてあげたいと思ったのは、


私の思い上がりでしょうか。



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【気づき2307】〔誕生を迎えて思うこと〕
2018 / 06 / 11 ( Mon )





◆誕生日は、366日の日付のうちの1日が自分の記念日となったものといえます。



その月や日の数字は、


自分にとっての大切な数字として受け取っていいような特別なものです。



◆また、自分がこの世に生まれ出た日なのですから、


これまで生きてきたことを


あらためて振り返ってみるにはうってつけの日であるとも思います。



と同時に、これまで生きてこられたことを感謝する日にしてもいいと思います。



◆これまでの人生をじっくりと眺めてみると、


「あの時、~だったらどうなっていただろう」


と思うような場面がちらつくことがあるかもしれません。



時間がたっているので、もしかしたら思い違いをしているかもしれません。



また、今考えるとどきどきするようなこともあるかもしれません。



ただし、後悔だけはしても仕方がないので、


その気持ちは切り換えたほうがいいかもしれません。



◆ありがたいことに、半世紀以上生きてこられました。



そして、今後は、自分はなぜ生まれてきたのか、自分の使命はなにか、


その使命を果たすために何をすべきかを確認して、


それを実行していきたいと思います。



特別なことができるわけではありません。



しかし、自分だからこそできることがあると思います。



◆仕事場での役割、家庭での役割はなにか。



自分なりにそれをしっかり確認しようと思います。



腰をすえ、現実をじっくり受け止め 思うところを愚直に遂行し、


日々を積み重ねていくことがひとつの使命だと思います。



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【気づき2306】〔時代を知り、自分を活かす〕
2018 / 06 / 10 ( Sun )





◆野鳥は、


縄張りを主張するためにもさえずり続けているということを


最近身近に感じました。



それ以来、鳥がさえずるのを聞くたびに、


「いま、どういう意味で鳴いているのだろうか」と感じるようになりました。



◆また、日がな一日、


自分の領を守るために見張っていることは大変なことだなとも思いました。



◆しかし、たとえば戦国時代など、


領地を広げることに専念した武将に思いを致すと、


「自分の生命、家族を守るとしたら途中で止まるわけにはいかなかったのか」


とも思ったのです。



さえずり続けるのと同様に、


戦い続けなければならなかったのではないかと感じたのです。



ちょうどいいと思う自分の頃合を選択できなかったのではないかと、


思い至ったのです。



◆今の時代はどうでしょうか。



領地を増やそうと思うのならそういう生き方も可能です。



また、そうではない生き方もできます。



自分で自分のスタンスを決めることができるのです。



今は自由なのです。



社会に出てからも、


自分の立ち位置をかえていくことができる自由な世の中なのです。



◆今の世はかつての武将の時代とは比べることができないくらい開かれているのです。



生き方の幅がかなり広まったということができるのです。



つまり、人間というものは、その存在を維持すために、


かなりの幅の状況に思い方を合わせることができるということなのです。



◆そこで、考えます。



今の時代に生きる自分が、


時代の豊かさを謳歌して生きるためにはどうしたらいいのでしょうか。



結局、


①今の時代はどういう時代であるのかを知ること、


②それを押さえた上で自分の思いを反映させる、


ということが自分にとって一番幸せなことではないかと思うのです。



◆しかも、それは全ての人に許されています。



ふて腐ったり、立ち止まることも自由です。



しかし、それが自分にとって得かなのか損なのかを冷静に考えたほうがいいと思うのです。



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【気づき2305】〔どういう人間になるかを決める〕
2018 / 06 / 09 ( Sat )





◆当然ながら、


幼子はある程度自力で歩行ができるようになるまでは、


家庭以外の人とあまり接する機会がありません。



そこから時間を重ね、


保育園や幼稚園→小学校→中学校と外に出るようになり、


いろんな人との出会いを経験していきます。



以後も、高校,大学,専門学校あるいは職場というところでの人との出会いがあります。



好む,好まないにかかわらず、人づきあいはついてまわります。



◆成長するとそのような経緯をたどることになります。



しかし、人との関わりを持つことが嫌いな人もいます。



逆に、知り合いをどんどん増やす人もいます。



どちらにせよ、自分の存在を知ってくれる人が少しずつ増えていくのが自然です。



◆「自分のことを知ってもらうこと」を、どのようにとらえたらいいのでしょうか。



知ってくれる人が増えるのなら、


どちらかというといい印象を持ってもらったほうがいいように思います。



たとえば、


「いい人」「一生懸命な人」「誠実な人」「あたたかい人」「人とのために動く人」


という印象であると、


人から受け入れてもらいやすくなるでしょう。



また、本人を直接知らない人にもすてきな人として記憶に留まるでしょう。



◆「たった一度しか会わない人に、いい印象を持ってもらわなくてもかまわない」


という立場もあります。



しかし、


目の前の自分がやるべきことに心を迷わずに誠意をつくすことを


「一隅を照らす」ことと考えると、


一期一会という思いで接するのも立派な方針だとも思うのです。



◆また、結局、自分のつきあう相手は同じような状況,境地の人であるように思います。



そこで、自分がどのような雰囲気の人たちと時を過ごしたいかを考え、


自分がどのような思い方,感じ方をするかを考えてもいいと思うのです。



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【気づき2304】〔逆境を乗り越えるために必要なこと〕
2018 / 06 / 08 ( Fri )





◆逆境を耐えるためには、草木にも人にも準備が必要です。



草木が激しい風雨をしのぐためには、


吹き飛ばされないようにまた流されてしまわないように、


しっかりと根を張っておかなければなりません。



◆同様に、人もしっかりと根を張っていないと、


逆境に押し流されて立っていられなくなります。



押し流されてしまったら、


しばらくは自分というものを維持できなくなる時間を過ごさなければならなくなります。



◆では、人が根を張るためには何をしたらいいのでしょうか。



逆境を受け入れるといっても、ただ受け入れるだけではつらいだけです。



起こったことの意味合いや理由を考え、


どう対処すればいいのかについて答えを見つけなければなりません。



方策をみつけなければなりません。



それを実現するためには、


自分ひとりで考えたり感じたりすることだけではあまりにも不十分です。



◆「心がぶれないための軸をどうやってみつけるか」



1000年を超える前から言葉を残してくれている先人が大勢います。



そういう人たちが言うことの意味を考え、


場合によりストレートに自分の生き方として取り入れるというプロセスを


繰り返している人とそうでない人のどちらが強いでしょう。



どちらの人が困難を受け入れ、克服し、さらに前に進めるものでしょうか。



◆今に伝わっている先人による恩恵を感謝して受け入れ、


心を定めるための基礎を学ぶことの大切さ、ありがたさに思いを致したいものです。



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【気づき2303】〔感謝の気持ちが毎日を豊かにする〕
2018 / 06 / 07 ( Thu )





◆定期的に受診している歯科の待合室で順番を待っているときのことです。



BGMで流れていた、ゆったりしたギターの演奏で妙に心が落ち着き、


リラックスして過ごすことができました。



◆頭の中は無となり、幸せな気分を味わうことができました。



その時の気分が非常に心地よかったので、


自宅に戻ってもその感覚が思い浮かんでくるほどでした。



そして、寝る前もその余韻を思い出しながら、


「こんな落ち着いた時間をもらった。ありがたい」という思いがわいてきました。



◆ふだん生活していると、幸せな気分よりも、


「たいへん」「きつい」という思いに囚われがちです。



不安や焦りの気持ちを感じることのほうがとにかく多いのです。



この習性は、生き物として生存し続けるために必要な


防衛機制であるとプラスに考えることもできます。



しかし、もう少し人生をエンジョイできてもいいのではないかとも思います。



◆寝る前にその日一日に起こった感謝すべきことを思い出して


書き留めることを実践している経済界の重鎮の方の話を思い出します。



これを実践すると、幸せな思いを呼び起こすことになり、心は豊かになります。



感謝することを習慣づけることで自分を元気にできるのだと思います。



◆自分で自分を幸せな気分で維持するあり方を生活習慣のなかに組み込むことで、


自然に豊かな毎日を送ることができるとあらためて思います。



      森  信三 著  

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【気づき2302】〔自分を引っ張り上げてくれる力とは〕
2018 / 06 / 06 ( Wed )





◆「もう少しでうまくいったのに、残念!」



自分の求めていることが叶うかどうかについても、


ボーダーラインというものがあります。



どちらに転ぶかわからないという状況で、


自分の願いをかなえるためにはどうしたらいいのでしょうか。



◆誰しも考えるのは、「努力をする」ということでしょう。



たとえば、受験のときにはどれだけ勉強したのかが結果に大きく影響する要素です。



しかし、勉強をするだけでうまくいくのかということを、


ある程度の年齢になってから考えるようになりました。



たとえば、受験の際の勉強以外の努力する項目が具体的になれば、


毎日気持ちがぶれずにいられるとともに、


思わぬサポートをしていただけることに思いがいくようになったのです。



◆運がいいとか、悪いとかをいうことがあります。



「私は運がいい」という人に出会いますが、


その人の話を聞いていても、


自分と比べて運がいいのかどうかだか、


判定がつきづらいのが現実です。



◆まずは、自分の運はどうなのかを振り返り、


どういうときに運が開けたかを再確認するのもひとつの手ではないかと思うのです。



◆「わたしはこれで救われた」と思えたのは、


自分がやりたいことを見つけ、


それを達成するためにどうしたらいいのかを


わからないながら懸命に動いたというときでした。



そのとき、思うようなきっかけが見つからず、


もがいているようなときに出会えた人が、私を救ってくれました。



◆今考えると、


自分が選んだ方法とは違った選択肢があったではないかと思うこともあります。



でも、当時はそれだけのことしかできなかったのです。



しかし、そういうレベルでも必死にやっているときに、


次のステップに誘ってくれたのはほかでもない人との出合いでした。



◆当時、救っていただいた方には、


「こいつは、仕方がないな」と思われたかもしれません。



それでも、自分のために動いていただけたのは、


自分なりの必死な思いがあったこと、


そしてそれ相応の謙虚さがあったからではないかと今思います。



      森  信三 著  

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【気づき2301】〔頭を常にフレッシュに保つ知恵〕
2018 / 06 / 05 ( Tue )





◆「夢中になる」「挑戦する」「結果を手にして喜ぶ」



このような回路を働かせることが、脳にとって非常に大切なようです。



脳にとって、最高のメンテナンスとなるようです。



◆たとえば、


好きなサッカーチームを応援することも


この要件を満たしてくれて大変いい動き方です。



そのような題材に加えて、


「挑戦→成果を上げる」という過程を、


個人の目標設定のなかで目指すこともすばらしいことです。



◆脳が生き生き活動するためには、


日常から離れて感動することが必要なようです。



それを実現するために夢中になれることがない場合は、


それをまずみつけることが必要です。



スポーツ、読書、旅行など何でもいいので、


常にアンテナを張って「これだ」と思うものを獲得することが大事です。



感じようとする思いを持ち続ければ、


近所を散歩するだけでも思わぬ発見ができるものです。



◆自分の気持ちはどこに向いているかを常に意識することで道は開けます。



思い続けていると、些細なことがヒントを与えてくれます。



そのような姿勢が、


きっかけを得ることを偶然に任せるように思う人は、


自分が子どもの頃に書いた日記を読み返すといいようです。



◆同一の人間ではありますが、


子どもの感性と大人の感性にはかなりの隔たりがあります。



忘れてしまっている自分の素の感性に立ち返ることで、


真に求めているものにめぐり会えるかもしれません。



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【気づき2300】〔『めんどうだな』と感じるときに確認すべきこと〕
2018 / 06 / 04 ( Mon )





◆高校生のとき寮生活をしていました。



実家に帰省できるのは、夏休みと冬休みの2回だけでした。



特に、夏休みは硬式野球部が甲子園に出場したら、


少なくとも開会式のある8月6日頃以降の規制になります。



決勝まで残った場合は、


8月20日以降に実家に戻ることになるので、


実質的に1週間のみ自宅に滞在することになります。



◆自宅から寮に戻る日のことはいまも鮮明に覚えています。



親と別れる切なさ、それから、


また寮の厳しい規律に戻らなければならないつらさが重なります。



帰寮当日の天気や寮に戻るまでの電車を乗り換える際の風景が


脳裏に焼き付いています。



◆高校生といえども、親と離れて過ごすということはかなりきついことでした。



厳しい寮生活から自宅に戻り、


ほっと一息ついたあとにまた厳しい日常に戻る間際の思いは切実です。



何かをするわけでもないのに、毎朝早めに起きて、


必死に「悔いが残らないために、今何をしたらいいのだろうか」と考えていました。



◆そんな思いをしていた頃には、


自宅で「めんどう」と思うようなことは一切ありませんでした。



何をするにしても、そのときにできる限りの気持ちを傾けて過ごしていました。



そのときのことを考えると、いまの時間の過ごし方は非常に生温く感じます。



◆「めんどうだな」と思う瞬間があるということは、


簡単に言うと、「めんどうだなと思う余裕があること」とも言えます。



現状に文句を言いたいときに、


「今本当に目の前のことに立ち向かっているか」


と自分に問い直さなければならないと感じます。



      森  信三 著  

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【気づき2299】〔中正公立は生きていく上でひとつの武器〕
2018 / 06 / 03 ( Sun )





◆「お役所的」という言葉があります。



頭に「お」が入っていることだけでなく、


全体の意味合いが少々揶揄された表現であることは間違いありません。



◆この言葉の具体的な意味は、


「従来行われてきた手順を重視し、それに厳密に従う傾向」


「物事を淡々と処理するため、対応が中立的になり、

それゆえ冷たく感じさせることもある立場」


ということになるのでしょう。



◆このスタンスに対して、快く思わないとか、批判的な立場をとる人がいます。



しかし、中正公立でなければならない使命が役所にはあります。



それを実現するためには、ある程度やむをえないスタンスなのです。



◆しかも、このあり方は、当然誰しも採用しているものでもあります。



個人情報保護の流れで、


「~さんは、そちらにお勤めですか」という職場への電話では、


先方がだれであるのか特定できない場合は、答えないということも実際あります。



◆結局、この中立公正である立場は、


自らや所属する組織を守ることにもなります。



「手順を重視」「淡々と処理」をする際にも、


言葉遣いや態度という個人的な要素も加わるので、


自分の所作を客観的に見てちょうど良いあり方を身につけられると、


それは生きていくうえで必要な技術となりえます。



      森  信三 著  

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【気づき2298】〔『めんどくさい』と思うことはありますか〕
2018 / 06 / 02 ( Sat )





◆目の前で起きたことを、心楽しく、


次々と片付けていくことができたらこんなに幸せなことはありません。



そのような調子で常に過ごすことができたら、


きっと幸せな人生を送ることができるのだと思います。



◆そのような考えに至るのも、


ふだんの自分の心の内を当然ながらうかがい知ることができるからです。



やらなければならいことがほんの少し重なったとき、


体調が低調なとき、なんとなく気分が乗らないとき、


そんなときに「めんどうくさいな」「なんで、いまなんだよ」と、


不平不満を思う気持ちが頭をもたげてくるからです。



◆世の中の人のどれくらいの人が、目の前で起こったことに対し、


めんどうと思うことなく対処し続けることができるものでしょうか。



仮に、目の前にやらなければならないと思うことが起こったとき、


人はどのような行動をとるものでしょうか。



①流していいかどうかを考え、流してはいけないことだけをやる、


②時間をあけてそのうちやる、③いやだけども、すぐやる、


④めんどうと思うことを自ら戒め、タイミングを調整してやる、


などスタンスは様々でしょう。



◆やる気のしないときは、当然じっとしていいわけです。



時間をずらすということは、ある意味、


対処をするうえでの大いなる工夫かもしれません。



しかし、対処をするうえでしっくりこないのであれば、


自分なりの考え方を持つしかありません。



◆どういう立場をとればいいのでしょうか。



人が自分のことをどう思うのかを気にするだけでは自分のあり方を定めきれません。



結局、自分がどう生きるかを決めないと問題は解決しないのです。



      森  信三 著  

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【気づき2297】〔心の中を整理する〕
2018 / 06 / 01 ( Fri )





◆いつも持ち歩いているかばんの中をよく見てみると、


入れっ放しになっているものがいくつかあることがわかります。



それは、ごみ(不思議なことにほこりのようなものも)であったり、


食べ物(あめや頂き物のおかし)であったり、


小物(クリップ等)であったりします。



いつからかそのままになっているのです。



◆かばんは自分の持ち物なので自分で入れたはずなのですが、


記憶にないのです。



その数が多くなるとかばんが重くなりますし、


衛生的によくないこともあります。



そのまま放置しておくと、極端な言い方になりますが、


文字通り、必要のない重さのものまで背負いながら生活することになります。



◆かばんの中をよく覗いてみるといろんなものが入っているのと同じように、


自分の心のなかにもいろんなものが詰まっています。



ふだんは、やるべきこと、やりたいことなどにエネルギーを注いでいるため、


そんなことにはなかなか意識が向かないものです。



しかし、落ち着いた時間を持つようにしたら、


意外にいろんなことが浮かび上がるものです。



◆それが心を重くする素でないのであればそれでいいのです。



しかし、心というものは、


たとえニュースで聞いたエピソードであっても、


心に響いたことが長くとどまったりするものです。



心のなかにあるものの中で、いらないものは捨てて、


残すと決めたものはとっておくということができるのであれば


それに越したことはありません。



◆心は容量が大きいので、とてつもなく多くのことを収納しているのでしょう。



でも、もし、時々、心に詰まっているものは何かを見てみること、


そしてその中で忘れてもいいことは忘れるという整理の方法を身につけられたら、


心のキャパを大きく活用できることになるのも事実です。



◆時間にしばられない時を過ごし、


自分との対話の時間を時々持つことが大切ではないかと思います。



      森  信三 著  

         →  下学雑話 森信三語録




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