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【気づき2388】〔『我関せず』が招く事態を考える〕
2018 / 08 / 31 ( Fri )





◆「我関せず」という言葉を聞くと、思い出す場面があります。



以前勤めていた職場でのことです。



上司が、


「コピー機のトナー交換の指示が出ているよ。トナーはどこだっけ」


と言っているのに、


直属の部下であり、トナーの所在も知っている唯一の人が、


上司の声に気づきながらも何の反応もしなかった場面です。



◆ちょうど正午前の時間だったので、


昼食前に目の前の仕事をきれいに片付けたかったからかもしれません。



しかし、急に対応できないほど


緻密で緊急な用事をしていたわけではありませんでした。



◆仕事で、自分以外の人ができることであるならば、


誰かに任せてもいいのでしょう。



しかし、自分以外やれないことをするオーダーが出ているのに、


さしたる理由もなくそれに対応しないと


どういうことが起こるかを考えてもいいのではないでしょうか。



◆こういうことを思い出すと、


あらためて、


職場で働く者同士の信頼関係ができるのには


どういう条件が必要なのかを確かめたくなります。



職場ですから、


仕事を進めるために分担していることを


お互いがきっちりと責任をもってやる姿勢は当然必要です。



加えて、常識的な振る舞いや相性等を含めて、


心情的にどれくらいの距離感で付き合えるかも重要な要素です。



◆先の例で考えると、


その時点でやるべきことは、まず、


「自分の目の前のことと、新たに起こったことのどちらを優先すべきかを考えること」です。



この場合、その段階で誤りがあることを周りの人は認識しています。



加えて、それを見ていた周りの人たちは、


「あなたはなぜ動かないのか」という思いになり、


動かなかった当人は心理的にも遠ざけられてしまうことになります。



◆「今は、~をしているから動けない」という時は周囲にもわかるものです。



そういうときに周りは事情を察するものです。



しかし、そうでない場合、


人は動くべき人が動かないことを非難する気持ちになるものです。



このメカニズムを感覚的につかめないと、


人の輪に入り、人と和をなすことはむずかしいです。



◆それを理解した上で、


自分の行動を決定していくのならそれでいいのです。



しかし、ここで言われていることが理解できないのに、


普段の自分を「人との出会いの運が悪い」と感じているのなら


考え直すことが懸命です。



◆自分は運が悪いのか、


それともうまくいかない事態を自分で招いているのかを


はっきり判別できないのならば、


今後どのように生きていくかを再考したほうがいいです。



◆まず、気づくことです。



それは、難しいことではあるのですが、


それができないと何も始まらないのです。



◆そして、もし、あり方を変えようと決意できるのであれば、


それは今からでもすぐにでもできることです。



しかし、あり方が変わったことを周りに自然に知ってもらい、


それから受け入れてもらうには、


それ相応の時間がかかることは間違いありません。



毎日、自分に言い聞かせながら、


積み重ねていくことが次なる展開へのキーになるのです。



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【気づき2387】〔何かに縛られて生きていませんか〕
2018 / 08 / 30 ( Thu )





◆私たちはふだん知らないうちに、


いろんなことに縛られて生きています。



ひとつの例として、


「自分が一番常識的」という思いにとらわれている人が多い、


ということにも現われているのではないでしょうか。



「自分が一番常識的」という思いは、


自分の思い、価値観を中心にすえていて、


そこから離れられていない証拠であるように思います。



◆少し飛躍しますが、


ナチスドイツが国民を情報操作で扇動したように、


現代日本に生きるわたしたちも情報を操作されていて、


知らないうちにある枠の中に縛られているのかもしれないと思うことがあります。



◆わたしたちは、本当に自由なのでしょうか。



自分の気持ちは解放されているのでしょうか。



毎日を忙しくしているうちに、


そんなことを感じられないまま過ごすように仕向けられているのではないでしょうか。



◆「目に見えないものに、かんじがらめにされることは御免です」



もし本気でそう思うのであったら、


少なくとも自分の決定できる生活習慣については、


自分を解放したいものです。



そこで一番に思い浮かぶのが「喫煙」です。



以前タバコを吸っていたときには、


休憩時間があと5分残されていると、


「タバコ、1本吸っておこう」と喫煙所に走ったものでした。



しかし、あるときから、そういう自分に窮屈さを感じ始めました。



タバコに支配されているように感じたからです。



◆また、今注目すべきはスマホです。



犬の散歩中に道端に立ち止まり、


スマホを一生懸命覗き込んでいる人をよく見かけます。



また、自宅からバス停までスマホを見ながら歩く人が近所に大勢います。



そういう人たちが数人縦になって歩いているのを見ると、


囚われの身である人が、


つながれて移動しているようにも見えて空恐ろしいです。



◆この光景は、自由を放棄した象徴のようにも見えてきます。



いかがお感じでしょうか。



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【気づき2386】〔ねたむ、怒る、愚痴るは、自分を低める行為〕
2018 / 08 / 29 ( Wed )





◆「ねたむ」、「いかる」、「愚痴る」。



この3つは仏教のなかで煩悩として挙げられており、


人間の苦しみの根源として教えられていることです。



◆仏教の三毒と勘違いしてされていることがありイコールではないようですが、


人が陥りやすいところであるので、


十分意識して避ける努力をしたほうがよいです。



◆「ねたむ」

-人をねたむということは自分もほしいと思っているからですから、

欲にかられている状態です。



「怒る」

-怒っているときは、

自分の価値観が相手とかなりかけ離れている時です。

しかし、相手には相手の考えがあったうえでのことかもしれません。



「愚痴る」

-愚痴るということは、

愚痴っている本人が誰かを低める発言をしているわけです。

それを強制的に聞かされている周りの人は、

発言者の評価を低めたり、疎んじることにつながります。



◆結局、上のような煩悩にとらわれると、


まず自分の取り組むべき課題について全うに取り組むことができなくなっていること、


人が近寄ってくれて情報をくれる状態ではないことになります。



◆日常的によくとらわれるこの煩悩ですが、


それを避けることを決意し、


いつも記憶にとどめておく価値はとてつもなく大きいです。



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【気づき2385】〔つまはじきになる理由を考える〕
2018 / 08 / 28 ( Tue )





◆人というものは、


自分が受け入れられているか、


それとも拒否されているかぐらいのことは気づくものです。



しかし、


「なぜ受け入れられないか」についての原因まで察知できるかどうかといえば、


できないことが多いのが現実です。



◆たとえば、


相槌の時に発する言葉(例えば、「うん、うん」「そう、そう」など)を


何度も繰り返すことにより、相手の表現を邪魔している人がいます。



そのような、些細なことの積み重ねで疎んじられることにつながることがあります。



しかし、それに気づけないことが往々にしてあるのです。



当人にとってはそれがいつものことなのですから、


気づけないのが自然なことなのでしょう。



◆人は、相手のことが嫌になると、


嫌な面ばかりが目につき、


さらに嫌いになるものです。



嫌われる側の人がその悪循環を断ち切るには、


嫌になられる原因を改めるしかありません。



しかし、


本人にはどこを断ち切ったらいいのかが判断できないのですから


修正のしようがないのです。



◆もし、そこをクリアするとしたら、


「支障となっているところを教えてもらう」


「なぜ支障となるのかを教えてもらう」という、


開いた自分、謙虚な自分にならないと実現はむずかしいでしょう。



ハードルはかなり高いといえます。



しかも、当人が陥っている状況を教えてくれる人がたまたまいてくれたとしても、


本人のプライドが邪魔することも加わり、


本人がすっきり理解することは意外にもむずかしいものなのです。



◆かなり根が深い問題です。



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【気づき2384】〔『笑う』という最高の薬で、やる気と健康を維持する〕
2018 / 08 / 27 ( Mon )





◆「あなたは、体にいいことを何かしていますか」



ふだん健康グッズの流行などを見聞きしているので、


自分も健康に気をつけているように思いがちです。



しかし、実際に何かをしているでしょうか。



早寝早起き、腹八分目、適度な運動、よく眠ること、サプリメント、趣味など、


何を実践しているでしょうか。



◆健康になるためには、適度に体や心を働かせ、


必要な栄養や睡眠をとることが基本になるように思います。



しかし、私たちは好きなことには度を越すし、


仕事では無理をしなければいけないときもあります。



この状況のなかでは、


どのように自分をコントロールするかということも大きな課題です。



◆しかし、自分をコントロールするといっても、


それは非常にむずかしいことです。



なぜなら、気持ちを継続的に安定させることは難易度の高いことだからです。



そこに人々が気づき、


瞑想や呼吸法、ヨガやピラティス等がはやっているのではないかと感じます。



そして、この自己コントロールを助ける行為として、


笑うことを推奨する傾向もあります。



◆笑うことにより、


モルヒネの数倍もの鎮痛作用と快感作用のある、


ベータエンドルフィンなどのホルモンが分泌され、


気持ちが前向きになることは知られています。



しかも、笑うことにより、免疫機能活性ホルモンも分泌され、


がん細胞をやっつけるナチュラルキラー細胞も活性化されるのです。



笑うことによって身体が活性化される上に、免疫力もアップするのです。



◆いまやネットでお笑いの動画がいつでも見られる時代です。



笑うことを生活の中に多く取り入れ、


私たちの体の機能をうまく活かし、


自然な形で最高の薬を活用することにも注意を向けていいのではないでしょうか。



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【気づき2383】〔運をつかむために必要なこと〕
2018 / 08 / 26 ( Sun )





◆「チャンスなんて、そうめったに巡ってくるものではない」


と直観で思います。



しかし、自分の人生を振り返り、じっくり思い返してみると、


「あのとき~だったから、いい展開になった」


ということがいくつかあることに気づきます。



ある意味、それなりにチャンスをつかんでいるのです。



◆「チャンスをつかむ」と聞くと、


大きな変化が目の前に現われ、


自分でも想像できないような急激な変化を迎えることのように思いがちです。



しかし、多くの場合、実はもっと地味な変化であると思います。



小さなことを1つずつ積み重ねて、


たぐりよせているというようなイメージの方がぴったりくるように思います。



◆派手であろうと、地味であろうと、


チャンスをしっかりつかみとるには


やはりふだんの姿勢が影響するのは間違いありません。



しかも、誰にでもその人なりのチャンスがあるけれども、


それに気づくか気づけないかが大きな分れ目なのです。



◆チャンスを逃さない人は、目標や夢を持っています。



つまり、その達成のために必要な情報にいつもアンテナを立てているので、


自分の求めるものをキャッチできる可能性が高いのです。



また、人とのつきあいを大事にしている人は、


多くのネットワークの中から


自分の求めるものを獲得できる可能性を自然と高めていることになります。



◆また、どんな境遇にあっても、


不運を幸運に変え運をうまく利用できる力を発揮するためには、


「うれしがらず、悲しがり過ぎない」ということも大切です。



つまり、喜びすぎると心にすきができて、


目の前の幸運をとり逃してしまいます。



逆に、失敗してしょげていると、


視線がいつもより低い所にむき、


目の前のチャンスが視界にも入らないし、


意識にも上らないことになります。



気がつかないうちに、


チャンスが目の前を通り過ぎてしまうのです。



◆チャンスを逃さないための


心の姿勢、人とのつきあい方に対する思いなどがやはりあると思います。



ちょっとしたことを自分に叩き込むことで人生は変わってきます。



どのような人生を選ぶかを自分で確認しておくことは、


無駄ではありません。



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【気づき2382】〔思わぬマイナスを背負わない能力〕
2018 / 08 / 25 ( Sat )





◆人というものは、


何気ない瞬間に不快な気持ちをさっと感じてしまうことがあります。



それは、相手が不快感を与えようとしていないとわかっていたり、


また意地悪をしてやろうと思っていないことを理解しているにもかかわらず、


そういう思いを抱いてしまうことがあるのです。



◆ふだんの生活の中で


そういうことが起こっていることやその具体例を


はっきり自覚していている人は少ないかもしれません。



しかも、そのことを言葉にして示せる人はほとんどいないかもしれません。



しかし、そのような事実があり、


しかもそのことをどのように受け止め、


どのように対処するかが重要だということを意識している人もなかにはいるのです。



◆イライラしている時であるとか、


イライラしやすい傾向の人は、


周りがどのように接してもその傾向は変わりません。



その事実を近くにいる人は認識し、


ある意味覚悟して、しかも緊張して付き合っています。



しかし、まじめに、冷静に物事に対処する人にも


反射的に嫌な気分になる可能性があるとしたら、


それはどういうときのことかを自覚できていたほうが、


思わぬマイナスを背負わないですみます。



◆たとえば、相手にとってはやりにくい課題であるにもかかわらず、


その用件について笑いながら申し送るということはやっていいことでしょうか。



相手は、その時点ですでに


内心自分に負担がかかることがはっきりわかっているのです。



笑える気持ちにはならない状況です。



そのタイミングで、悪気がないとしても相手がニヤニヤしていたら、


瞬時に不快な思いを抱くは自然です。



◆また、「かなり以前から、~したらいいと思っていた」と、


何かの拍子に表明する人がいます。



もし、それが当人の対応すべき課題であったとしたら、


仕事を遂行するという意味で、


もっと早くに改善する努力をするべきだったのです。



その組織のやり方、前任者との兼ね合い、


当人のその組織内での位置づけ等により、


表明できるタイミングは変わってくることもあります。



しかし、必要なことであるのならば、


上司や同僚を不快に思わせないように配慮した上で、


必要な動きをすることが給料をもらっているという立場の人に


見合った動きではないでしょうか。



◆自分がしていることが自分の首を絞めることにならないように


気をつけることができるのも、


ひとつの実力なのです。



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【気づき2381】〔幼い時期からの道徳教育が必要ではないでしょうか〕
2018 / 08 / 24 ( Fri )





◆どんな物でも事でも、


放置していても形というものはなんとなく定まっていくものです。



しかし、良い形にしようと思えば、


できるだけ早い段階からつくりたい形をイメージし、


その実現を目指さないといいものはできていきません。



◆人の性格も同様です。



いい心の状態を養成するには、


「このような人間をめざす」という方向性と意思がないと実現しません。



人間を育てるという観点でその良い形をつくる蓄積のことを、


一般的に「しつけ」と呼ぶのだと思います。



◆ここで更に考えるべきことは、


人の性格のいい形とはどんな状態を言うのかということです。



それぞれの人にそれぞれの思い方があるので、


どんな形がいいかを1つに集約することはできないと思います。



しかし、「いい性格とはどういう状態のことか」を考える時、


人との兼ね合いのなかでどう生きるかという前提を


据えなければならないのではないかと考えます。



◆人は人とのつながりのなかで生きています。



そういう関係性のなかにいるので、


自然と全体のなかでの役割を担うような仕組みになります。



つまり、その役割をより強く自覚する人は、


その役割を「使命」という言葉に置き換えることもあるのだと思います。



◆人の性格は、


生まれた時から遺伝という仕組みですでにある程度固まっています。



そして、生まれ出たあとに、


周りの環境や本人の意志で起こる様々な変化を経て、


出来上がっていくものです。



その過程で、


自分の使命を果たすにはどうしたらいいかということを考え続けていくことで、


より望ましい思い方に近づくのではないかと思うのです。



◆人間教育というと漠然としています。



しかも、修身という名称を使うと、


軍国主義を彷彿とさせるという思い方をする人もいます。



しかし、幼い頃でないと吸収できないこともあるのですから、


家の教育に加えて、


学校教育のなかに人格育成の要素をより持たせることが、


本人の人生や国の先行きにも影響してくるのではないでしょうか。



◆それに加えて、


各人がふだんの生活のなかで研鑽を深める気構えをもっていくことは、


おそらく人生の充実度のアップにもつながることではないかと思うのです。



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【気づき2380】〔仕事だから、人の視線にきちんと対応〕
2018 / 08 / 23 ( Thu )





◆視線恐怖症という症状があります。



集団に対する協調性が重視されて、


自己主張することが疎んじられる風潮のある地域に、


多くみられるといいます。



他人の目を気にする意識が強いところで


引き起こされる症状であると考えられているようです。



日本で多く見られてもおかしくない症状です。



◆そのような病的な反応が実際に起こらないにせよ、


人と接するときには非常に神経を使うことは間違いのないことです。



確実に、気持ちに負担がかかっているのです。



しかし、仕事で人に接する場合はそうも言っていられないので、


負担を軽減するための知識を身につけておく必要があります。



◆時々仕事で、役所に行ったり、関連の事業所に赴くことがあります。



そこで、少し不愉快な思いをすることがあります。



視線を避けたいのか、


声をかけられる距離に居る人が視線が届かないようなところにいたり、


背中向きになっていることをいいことにしているのか、


こちらの視線や声かけを無視することがあるのです。



◆しかし、それは頭かくして尻隠さずの状態であることをまず自覚すべきです。



それ以上に、そこから発生するマイナスを思い起こすべきです。



◆訪問している側の立場からすると、


すぐに対応されないと無視された不快感を味わうことになります。



逆に、即座に反応してもらうと尊重されているように感じるものです。



微妙なのですがこれだけ大きく差が出ることを再確認し、


仕事なのですからすっきりと割り切って、


迅速な反応を鉄則とすべきではないでしょうか。



それが結局、自分を守ることにもつながるのです。



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【気づき2379】〔感じたことをメモし、復習し、自分の血肉とする〕
2018 / 08 / 22 ( Wed )





◆悲しいかな、人は「忘れる」生き物なのです。



忘れるからこそ救われることも多くあるのは事実です。



しかし、覚えておかなければいけないことが頭から消えていくことについては、


何とか手をうたなければなりません。



◆本を読み、


「これはふだんの生活のなかで心に留めておこう」と考えても、


いつしかきれいに消え去っていることがあります。



また、映画を見て感動し、その国の言葉を勉強しようと決意するのですが、


数日のうちにその感動も薄れていくことを経験しているのです。



◆それぞれの人が、


生きる上で守るべきと感じることを心に定めていることでしょう。



また、守りたいと思うような生き方を知り、


心に留めておこうと考えるものです。



しかし、それだけ自分にとってインパクトがあることでさえも、


忙しい毎日のなかで気持ちから消え去ってしまうことがあります。



◆そこに虚しさを感じるのであれば、


それを防ぐ方策を自分なりに持たなければなりません。



時々、冷静になって文字で確認するようなことも必要となるのです。



◆何年も、何十年も日記をつけているとしても、


それを全て読み返すことは非常に労力の要ることです。



過去に自分が積み重ねてきたことを思い返すという目的を達成できるとしても、


かなりのエネルギーを使うことになります。



◆その代わりとして、


ふだん手元においている手帳に、


自分が感銘を受けたことを箇条書きで記録し、


それを読み返すことでもかなり効果があるのではないでしょうか。



◆新しく取り入れようとする考えや心情を自分の身に浸みこませるためには、


やはり繰り返して確認することは避けられません。



自分の感じたことを記録し、


それを繰り返し復習できる、


自分なりの仕組みをみつけることは生きていく上で非常に有意義なことです。



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【気づき2378】〔わかっていてやらない愚〕
2018 / 08 / 21 ( Tue )





◆早寝早起きは、昔からいい習慣といわれています。



そうでもないという判断をする研究者の話も最近耳にします。



しかし、実際にやってみて、


自分の生活習慣になじんでいるのなら続けたほうがいいと思います。



◆実際に、早起きすると頭もすっきりし、


ふだん気持ちがいかないところにも自然に思いが到達し、


しかもやる気がみなぎる感覚を実感することも多いのです。



最低限の睡眠時間の確保がないと


その効果がないのは言うまでもないのですが、


なじんでいるどころか非常に意義を感じている場合は、


早寝早起きはやるべきこと,やりたいことに入れてしかるべきです。



◆しかし、もしそこまで感じているとしても、


実際にそう感じている人の全てが


早寝早起きを実行しているかというとそうではないのです。



「わかっているのにやらない」ということは、


一言でいうと怠けていると言い換えることができます。



別の表現をすると、


「緊張感がない」「必死さがない」ということにもなるのでしょうか。



◆先日、


日航機墜落事故で9歳の息子さんを亡くされた谷口さんのコメントを


テレビで聞かせていただきました。



「ただ単に事故があったとか、亡くなった人がいたとか、


そういうことを伝えたいわけではなくて、


命の大切さや何気ない日常のありがたさを伝えたいと思って、


そういう思いを知って生きるのと、


知らないで漫然と生きるのとでは生き方が違ってくると思うので、


これからも活動をしていきたい」


と、読み聞かせ活動への意欲を新たにされていらっしゃいました。



◆親族を失うという大変なことを経験していないとしても、


「命の大切さや何気ない日常のありがたさをいつも確認しておくことが大切である」


ということをあらためて確認させてもらいました。



◆親族との別れを念頭に置くことは極端なあり方かもしれません。


しかし、それくらいの思いをもって毎日を過ごすと


人生が、悔いのない、これまでとは違うものに変わってくると思います。



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【気づき2377】〔閉塞感を打ち破るための工夫〕
2018 / 08 / 20 ( Mon )





◆目標を定めてその達成をめざしている過程で、


飛躍的に力がつき前に進んでいることがわかるときは


非常に充実しています。



しかし、いったん停滞すると、


なかなかそこから抜け出すことができず、


精神的に苦しくなります。



◆その苦しいなかで、


努力をいかに続けていけるかが鍵になることはわかります。



しかし、気持ちがついていかないときには、


集中して鍛錬をつむことはむずかしくなるものです。



こんなとき、苦しみに満ちた、長いトンネルを歩き続けることになります。



◆この閉塞感を打ち破るためにどうにかしなければなりません。



感覚的にわかるのは、


自分の考え方に新しい風を吹き込まなければならないということです。



新風を取り込むのですから、


自分の中から湧き上がることで達成されることではありません。



自分以外の人の力を貸してもらうことが必要です。



◆ただ、自分以外の人の考えをすっきりと取り入れるには、


ふだんいかないところに行ったり、


人に会ったりすることが必要で、


自分の都合だけではうまくいきません。



そこで、ふだんいつでも対話ができる自分というものを


うまく活用する方法も習得しておくことは有用です。



◆ふだんは考え方が固定してしまっていて、


その枠から抜け出すことがなかなかできません。



しかも、じっくりと考えて確かめる前に、


「これはきっと無理だろう」という思いが先に走り、


チャンスを逃すあり方をしています。



◆この状態を避けるために、


脳が一番活性化する方法を試してみるのも一つの手です。



それは空想という脳の使い方です。
  (茂木健一郎著: 脳を活かす生活術 希望の道具箱



ひとまず空想という状況を据えてみて、


その制約のない状況に脳を置き、


うまくいくことだけを考えてみるのです。



「こうしたい」ということを、


何のチャレンジもせずにやり過ごしていることに気づくこともあります。



◆空想は自由です。



その分、仕事をする上で空想という手法は


なじまないと直感で思うところもあります。



しかし、その思い方こそが、


先の可能性を自らつぶしていることにつながります。



「これはだめだ」は、


やってみてからのつぶやきにすべきです。



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【気づき2376】〔『やり続けられる幸せ』を見つける〕
2018 / 08 / 19 ( Sun )





◆自分のなかに眠る思いを自分自身が確認することは、


実はそんなに簡単なことではありません。



自分を解放できる空間で、


解放できる時間のなかで自分と向き合うことも必要となります。



それは、


自分らしく生きていくということを実現するためには必須な条件かもしれません。



その場所や時間は、別に特別なものでなくてもいいのです。



◆そういう過程で、


自分が追い求めたいと思う課題がみつかったらラッキーです。



好きでやっていて、


やむにやまれぬ思いで続けることができたら最高なのです。



そんな生き方をしていて、


もしそれが人にいい影響を与えることになったら、


それは劇的というほかはないのではないでしょうか。



◆今は、情報が瞬時に拡散する時代です。



それゆえ、流行り廃りのサイクルが非常に速くなっていますが、


その流れで自分の興味をもって続けてきたことが注目されると、


人生がかわるかもしれません。



自分で好きなことで人が喜んでくれて、


しかも生活の糧を得ることができる実例も各方面で見られています。



◆自分のやりたいことを追求し、


それが人の役に立ち、人が賞賛してくれ、


それで自分が生活できていければこんな幸せなことはありません。



そんな状況を迎えることができるために、


まず、自分のやりたいことを見つけ、


それを長い間ずっと深め続けられることができることが大切です。



幸せの第一歩が、そんなところから始まる可能性もあるのです。



      安岡 正篤 著  

         →  論語の活学新装版



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【気づき2375】〔わくわくドキドキで、脳を活性化〕
2018 / 08 / 18 ( Sat )





◆夜、静かに本を読んでいて、ふと思うことがあります。



「あの時、あんな行き違いがなくて、あの人と結婚していたら、

今ごろどうなっていただろうか」


「もしかしたら、就いた仕事が違っているかもしれない」


「住んでいる所はどこになっていたのだろうか」



◆じっくりと昔を思い出していたら、


ふだんは意識に上ってこない様々なエピソードが思い起こされます。



当時つきあっていた人だけではなく、


その友人、姉弟などとの関わりも含めて考えると、


かなりボリュームのある話になってきます。



今ある交友関係もかなり違ったものになります。



◆昔のことを思い出すということは、


脳の中にある記憶をたどるということですが、


そのときに後悔などの念が沸き起こったら雑念以外の何ものでもありません。



でもそこを、後悔ではなく、


自分が過去に経験した人生の岐路に立ちかえり、


「もしこうだったら」と考えたとしたら、


脳の動きを活発にするトレーニングになるというのです。
(茂木健一郎著: 脳を活かす生活術 希望の道具箱



今とは違う自分に出会ってみて、


わくわくドキドキするかどうかということが分かれ目です。



◆胸がときめいたりわくわくするのは、


わたしたちの脳が活発に動いている証拠のようです。



そのような時間を、生活のなかでときおり持つことができたら、


そのつど脳は活発に動き、


新たな可能性をひきだすきっかけになるかもしれません。



しかも、心も軽やかになり、充実感も得られることでしょう。



◆わくわくするような空想をすることで脳を活性化するためには、


そのための時間を意図的に確保することも大切になってきます。



      安岡 正篤 著  

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【気づき2374】〔心が心臓のあたりにあると感じる理由〕
2018 / 08 / 17 ( Fri )





◆自分が心の奥底で考えていることを、


自分自身でも、


つかみ取れないことがあります。



自分の心の声をキャッチできることは人生に大きく影響してきます。



◆また、自分の体のなかで起こっていることを自分で感じ取ることは、


心をキャッチすることと同様、


むずかしいことのように感じます。



その理由の1つは、


ふだん自分の体に意識を向ける習慣がないということではないでしょうか。



◆「みなさんの、『心』はどこにありますか?」



小学校の5年の時だったと記憶しています。



担任の先生が教室でみんなに聞きました。



すると、ほぼ全員が胸に手をあてたように思います。



◆実際に、


心臓から脳の60倍の電場、


100倍の磁場が発生することが科学的に確認されています。



この事実が心を胸に感じることの一つの理由であるかもしれません。



医療機器のなかった古来、


原始的な生活をしていたゆえ自ら感じるしか生命を維持する方法がなかったからこそ、


心が胸にあるということを感じ取れたのかもしれません。

(ピエール・フランク著: 宇宙に上手にお願いする「共鳴の法則」



◆今の生活を原始の時代に戻す必要はないのですが、


自分の心や体に向き合うことを、


現代人も生活の中に取り入れたほうが良いように感じます。



実際、ヨガ,ピラティス,瞑想が流行していることは、


その必要性を感覚的に肌で感じ取っているからかもしれません。



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【気づき2373】〔リーダーに求められる、変化への柔軟性と軸の部分〕
2018 / 08 / 16 ( Thu )





◆今年の高校野球では、


長髪部員や女性野球部長など、


これまでの甲子園とは趣きのかわった要素が見受けられました。



これらは明らかに時代の変化であり、


それをキャッチできるための具体的な事例であったと思います。



◆この変化は、


時代の潮流という大きなうねり中で起こる、


世代の交代であり、価値観の変化であるといえます。



そのようななかで、やはり注目すべきことの1つに、


各校の監督の生徒への対応の仕方の変化があると思います。



ゆとり世代、さとり世代である生徒に対して、


監督がどのような接し方をしたのかは大変興味深いところです。



◆そのようなリーダーのあり方の大きな変化が訪れているのは、


会社組織においても同じです。



野放しになっていた各種ハラスメントについて、


共通の認識がなされるようになりました。



また、国際社会とのバランスを取るという意味でしょうか、


働き方の改革が実行されるようにもなり、


リーダーのあり方に変化が必要になってきました。



時代の変化を受け入れる柔軟性を持ち合わせないと、


目に見えてはじかれる時代となりました。



◆しかし、


リーダーとしての気構えの軸の部分が


全く変わってしまったかというと、


当然変わらない部分もあるのです。



◆リーダーという立場になると、


人の注目を受ける側に立つことになります。



その分、身だしなみ、態度、言葉遣いなど、


自ずと様子を確認されてしまう立場になります。



しかも見た目だけではなく、


自分の生き方、あり方の方針が定まっているかどうかも見定められます。



加えて、人を納得させる軸をもち、


それを貫く強さも併せ持っていないといけません。



◆周りの人に影響されて人に対する態度が変わったり、


周囲の人とまんべんなくつきあうことができないようなレベルでは話になりません。



中立公平が原則ですから、基本は孤独でもあるのでしょう。



しかも、例えばハラスメントに加担しないために求められるような、


自分を客観視する能力と気持ちのバランス感覚も必要です。



◆この軸の部分は、


時代にかかわらず、


リーダーに求められる要件ではないかと考えます。



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【気づき2372】〔感動するスイッチを入れる工夫〕
2018 / 08 / 15 ( Wed )





◆本棚の整理をしたついでに、


パソコンの中のデータを整理してみました。



その際に、


この12年間ほど書きためている日記のファイルを開けて、


拾い読みしてみました。



日記なので、


身の回りで起こったこと、感じたこと、考えたこと、感動したことなどを


題材に書いています。



◆しかし、感動したことを書いているにもかかわらず、


そのエピソード自体をすっかり忘れてしまっているのです。



跡形も無く、頭の中から消え去っているのです。



記憶する力の衰えなのか、感動する能力の欠如なのか、


自分が経験したとは思えないほど完全に抜け落ちていました。



◆記憶とは薄れていくものです。



思い出が知らないうちに変わってしまっていて、


自分の作ったストーリーになってしまっていることもあります。



同窓会に参加したときに、実感するところです。



しかし、学んだことや感動して心を豊かにしてくれたエピソードの変化にも


同じことが起こるとしたら、


そのままでいいのかと考えてしまいます。



◆些細なことであっても、


寝る前に感謝することを5つ確認することで、


心が豊かになるという統計もあります。



その習慣は、


毎日感謝する気持ちを維持することにつながり


日常を豊かにしていると思います。



それと同様に、感動する気持ちを維持したり思い出すために、


いいことがあったら書きためておく、


自分にとっての「すてきなエピソード記録帳」をつくろうと思いました。



◆箇条書きでもいいので、


書き残すことを今日から始めたいと思います。



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【気づき2371】〔人生に影響を及ぼす、感謝の気持ち〕
2018 / 08 / 14 ( Tue )





◆阪神大震災のときに現地にボランティアに出向きました。



その際、瓦礫の撤去も手付かずであった時点で


東灘区の銭湯が営業を再開してくれました。



汗を流せて、温かいお湯に浸かることができることが、


こんなにもありがたいことかということをあらためて気づかせてくれました。



◆このような思いを体験させてもらうためには、


それを教えてくれた方がいたからです。



自らも被災者であるにもかかわらず、


銭湯を再建してくださった方の思いと行動があったからです。



銭湯を利用する人たちは皆、


入浴料金を支払う際に「どうもありがとう」と口々に番台の人に伝えていました。



そのような場面を見ることができたのは、


自分の人生にも大きく影響しています。



ありがたい経験です。



◆アメリカでの統計ですが、


いつも心楽しくいられる人のうちの多くは寝る前に


「感謝の日記」「感謝の記録」をつけているとのことです。



成功した実業家も実体験を書籍にして評判にもなりました。



そういう人たちは、楽観的で健康であり、


しかも身体を動かすことでも幸せを感じられる傾向もあるようです。



◆記録をつけないとしても、寝る前の5分に、


今日あったことを思い出して、


感謝したいことを5つ挙げるだけでもいいのです。



「今朝、熟睡のあと、すっきり目覚めることができた」


「息子と一緒にプールに行けた」


「学生時代によく聞いた、思い出の曲がラジオでかかった」


「食べるものがあり、おいしく摂取できた」


「ゆっくりと読書ができて、気持ちをリフレッシュできた」



◆感謝をしたときに訪れる穏やかな感覚を


いつも心に抱いている人とそうではない人の、


どちらの人が安定した気持ちでいられ、


人とのかかわりも順調であるかは想像がつくのではないでしょうか。



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【気づき2370】〔『後がない』は、脳を活性化させる〕
2018 / 08 / 13 ( Mon )





◆「この先、どうなるかわからない」



この言葉を目にしたとき、


あなたはどういう状況を思い浮かべるでしょうか。



少なくとも希望を抱いた状況ではなく、


不安にさいなまれているということを感じるのではないでしょうか。



思いのままに動けず、


萎縮して身を硬くしている雰囲気が伝わってくる気がします。



◆しかし、この先行きへの不安感は、


脳の本質をたどると、


脳が最も活性化し力を最大限に発揮する条件となるようです。



難局を乗り越えて、


自分にとって有利な局面を迎えた人の体験談をテレビ聞く機会があります。



そういう人はよく言います。



「もう、後がないということははっきり自覚していました」



追い詰められた人が活路を見出すのは偶然ではないのかもしれません。



◆もともと人生は一度きりで、やり直しがきかないものです。



そういう意味では、毎日「後がない」という状況なのですが、


その緊張感を身近に感じながら生きているということでもありません。



◆その緊張感をほどよく感じて、


人生の充実度を上げるためのヒントが脳科学の発達によってもたらされています。



つまり、「自分のことを自分はよく知っている」と思わないで、


「明日はなにに意識が向いているかわからない」



ということをどれくらい生々しく感じられるかで


脳の活性度は変わってくるというのです。



また、脳が効率よく働くためには、


「忘れることができる力」が大きく影響することも分かっているようです。
 (茂木健一郎著: 脳を活かす生活術 希望の道具箱



◆好奇心が旺盛なのもいいですし、行動力があるのもいいことです。



いつも気持ちをクリアにして次に臨める生き方をする人が、


能力を発揮し、しかもはつらつと生きられるようです。



      安岡 正篤 著  

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【気づき2369】〔専門職者だからこそ、見えないこと〕
2018 / 08 / 12 ( Sun )





◆手に職をつけるということは、


生きていくために身を助ける要件です。



人がやれないことをできることで、


その人の職業上の価値は上がります。



今でいう、差別化ということになるのでしょう。



つまり、この条件により、経済的な安定を手に入れることができるのです。



◆別な言い方をすれば、


専門的な知識や技術を身につけることは、


生きていく上で武器になるということです。



したがって、より高度で、


できる人が少ない技能を手に入れると、


職業人としての評価が上がり、


糧を得る手立てとしては磐石になるということです。



◆しかし、専門的な仕事をしているがゆえに、


当人が気づかない間にマイナスを背負っている可能性もあるので注意が必要です。



たとえば、知能が高く、数少ない人しか修得していない技能を身につけ、


人を動かす立場である場合、


本人が気づかないけれども、


また使命を果たそうとしてのことだとしても、


人のことを押さえつけたり、


結果的に相手にとって酷い仕打ちをしているようなことも場合によれば起こるものです。



◆たとえば、そのような経歴を積んだ人が、


不運にもその職を継続してできなくなり、


大勢の人ができるレベルの職についたとき、


それまでには見たこともない雰囲気のなかで生きることになります。



◆以前は人を踏みつけにしても何のリアクションがなかったとしても、


状況が変われば、


かなり手厳しく反応がかえってきます。



そういうことがなぜ起きるかを即座に理解でき、


自分のあり方を順応させ、


心の置き所をすばやく確保できる感性があれば問題ありません。



しかし、もし、そういう事態に身を置いてはじめて、


自分がどういうあり方をしているかを


客観的に見るようになったとしたらもう間に合いません。



◆いくら優秀であったとしても、


それだけが人間としての価値であるわけではありません。



人のことを思う気持ちや、


人と人がどういう思い方や感じ方でつながっているのかを肌で理解できないとしたら、


結果的に切ない人生になってしまうこともあります。



◆そのように考えると、


知識や技術の修得にあわせて、


人間性を磨くという視点を持つことが必要なのかもしれません。



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【気づき2368】〔うがった見方か真実か-新自由主義の裏側〕
2018 / 08 / 11 ( Sat )





◆「歴史に学ぶのか」「歴史を学ぶのか」



言葉の上では1文字しか違わないのですが、全く違うことなのです。



歴史が流れる経緯や意味が確定されているとしたら、


歴史に学び、今起こっていることにどう対応するかについて参考にできます。



しかし、


過去の歴史がある側面だけを捉えていたり、


表面的であるとしたら、


果たして参考にすることができるでしょうか。



歴史を学ぶとしても、


どのような学び方をするのかでその成果が大きく違ってくるのです。



◆今のグロバリゼーションを理解するためには、


各国のあり方や関係についてのエピソードを学び、


その意味合いを分析する必要があります。



しかし、その分析に肝心な根本的な構図について


切り込む知識を与えられていないとしたらどうなるでしょうか。



◆「なぜ戦争は起こるのか」



歴史を振り返ると見えることがあるようです。



人の命の尊厳よりも金儲けを主眼に置いている人たちが


世の中を動かしているという視点があります。



それが真実であるかどうかは別として、


それを軸にして世界情勢を見てみると理解しやすいこともあるのですから、


そのような視点もないままで物事を判断することは恐ろしいことです。



◆アメリカのトランプ大統領、ロシアのプーチン大統領、


中国の習金平国家主席、日本の安部首相の動きを、


「なぜ、そういう判断なのか」を考えた場合、


特に日本の知識人やマスコミの常識と世界の常識の違いが露わになります。



国際社会に生きているのですから、


日本国内での目に見えない情報隠蔽の体質を改善しない限り、


日本が真に国際舞台に立つことはできません。



それが改善されない現実を目にすると悲しくなります。



      馬渕 睦夫 著  

         →  世界を操るグローバリズムの洗脳を解く 日本人が知るべき「世界史の真実」



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【気づき2367】〔続けることで、自分なりの栄冠を勝ち取る〕
2018 / 08 / 10 ( Fri )





◆世の中には、日の目を見る人とそうでない人に分かれます。



日の目を見るとしても、


燦然と輝くような登場の仕方をする人はごくごく一握りの人です。



日の目を見るといっても、


こつこつと積み上げた人が勝ち取っていくということが


自然であるように思います。



◆積み上げていることがたとえ小さいものであったとしても、


それをたゆまず長い年月継続したら、


その蓄積量はかなりのものになります。



「何をしたいか」「何をすべきか」


を早いうちに確認し、


積み上げ始められることは生きていく上で非常に幸運なことです。



◆金子みすゞさんの「わたしと小鳥とすず」という詩があります。



わたしが両手をひろげても、

お空はちっともとべないが、

とべる小鳥はわたしのように、

地面(じべた)をはやくは走れない。

わたしがからだをゆすっても、

きれいな音はでないけど、

あの鳴るすずはわたしのように

たくさんのうたは知らないよ。

すずと、小鳥と、それからわたし、

みんなちがって、みんないい。



◆「これがわたしの人生の絶頂か」


と嘆きたくなる思いにさいなまれる人もいることでしょう。



高みを目指す人ほど、


それを成し得ないという結果を突きつけられたときにそう思うこともあるのでしょう。



しかし、諦めたらそこで終わりです。



その後の展開がどうなるかわからないのに、


自分で結末を決めてしまうことはあまりにももったいないことです。



◆肝心なのは、楽しみながら、集中しつつ、


自分の好きなこと、愛することをずっとやり続けることです。



      和田 秀樹 著  

         →  自分は自分人は人 争わない「生き方」



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【気づき2366】〔思うことをきちんと伝え、悔いを残さない〕
2018 / 08 / 09 ( Thu )





◆コツコツと努力を積み重ねていくことが大事とはわかっていても、


なかなかそれを継続していくことはむずかしいことです。



しかし、周りから見たら「努力をしている」のではなく、


自分の好きなことをやり続けているだけであったり、


自分が存在するためにそれをやらざるをえない、


というようなこともあるようです。



◆理由はどうであれ、


少しずつでも積み重ね続けることにより成果が上がり、


それを周りが評価してくれるということが起こります。



それを繰り返すことにより、


当人の評価というものは確固としたものとなり、


人に教授する立場にもなっていくという構図があるのでしょう。



◆今、日本ボクシング連盟会長の動向に注目が集まっています。



会長になるためにはそれなりの実力と功績があったのでしょう。



しかし、いま報道されていることが事実であるとすれば、


団体のリーダーという役割を果たすことが


全くできなくなっていることがあらわになっています。



リーダーではなく、逆に発展を阻害する立場になっています。



◆日本では、注目される人に対して、


「先生」という呼称を与えることがあります。



「先生、先生」と呼ばれているうちに勘違いをする人もいるでしょうから、


いい風習とは言えません。



この風潮が、


「先生」という立場になって欲しくない人を「先生」という立場に押し上げ、


その結果、


関係者が不利益をこうむるというようなことを引き起こしているのも事実です。



◆日本ボクシング連盟がこの例に当てはまるかどうかは知りません。



しかし、必要以上に崇め奉る弊害を自覚し、


言うべきことをきちんと伝えることを意識しないと、


長い年月の末でも組織の破綻を迎える虚しさ、悲しさを目の当たりにしました。



◆逆風を受ける覚悟も必要となってきますが、


悔いを残さないためにも、


伝える場を考え、冷静に、論理的に、考えていることを表明する姿勢は


持ち続けなければならないと切実に感じました。



      和田 秀樹 著  

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【気づき2365】〔心の安定を、自分の意思で維持する生き方〕
2018 / 08 / 08 ( Wed )





◆同じ人が同じ事を言ったとしても、


心理的な距離が近い人には受け入れられますが、


そうでない人には拒否されます。



人は人のことをいったん受け入れないと判定すると、


その人との心理的な距離は遠くなることはあっても


近くなることは非常に確率が低いものです。



◆だからこそ、人間関係も最初が肝心といえます。



ところが、その一回のやり取りだけが大事なのではなく、


それ以降の接触の積み重ねがさらに大きく影響するのです。



◆世の中には、「遠慮のない人」という部類の人がいます。



このように呼ばれる人たちは、


基本的に、相手の状況より自分がどう表現したいかを優先する人たちです。



しかし、不思議なことに、


そういう傾向のある人は相手がどういう状態であるかをあるタイミングで察したり、


感じたりできることがけっこうあるのです。



その結果、意外と人間関係がこじれないですむことになるのです。



つまり、最終的には、無神経ではないということです。



◆この「遠慮がない」タイプよりも周りの様子を察知する力がなく、


それ以前に察知しようとする思いがほとんどない傾向の人がいます。



このタイプは、遠慮がないというのではなく、


様子の雰囲気を感じることができません。



そこで、自分が相手にどうとらえられているかということを


考えるステップがないので、


それ故、感じることができないのです。



◆結局、こういう事態のなかでは、


本人の意思で人との関係をコントロールすることはできません。



つまり、まわりとの兼ね合いに身を任せるしかないのです。



そうなってしまうと、


安定した人間関係、心理状態を維持することは運しだいということになります。



◆人との関係やそれに付随する自分の心の安定を運に任せることにしないために、


自分のことや周りの人の存在を感じられる生き方が求められます。



      和田 秀樹 著  

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【気づき2364】〔人と繋がることができる人間性を培う〕
2018 / 08 / 07 ( Tue )





◆人との関わりを気軽に持とうとする人もいますが、


そうではないタイプの人も当然います。



どちらのあり方を選択するかは、


自分で自由に決めればいいことです。



◆しかし、人は社会的動物です。



割り切った考え方をすると、


人との関わりを持つことは生きていくための一つの手立てともいえます。



理想としては、


ある程度の範囲(自分での選択も含めて)、


人との関係を楽しみながら作り出すことができればいいのではないかと思います。



◆生きているうちには、


学校、仕事、近所、自治会、趣味、ボランティアなどをきっかけとして、


いろんな関わりが自然と増えていきます。



そのような現実のなかで、


人との関係をうまくつくれないばかりに、


逆にめんどうなことになる場合もあります。



◆当たり前のことですが、


人の話を聞くときに腕組みをして頭を傾げていたらいい印象ではありません。



また、ふだんから、うわさ話、人をけなす話、ぐちを言うことが多い人とは、


できるなら一緒に居たくないと思われることも自然なことです。



そんな基本的なことは、あっさりクリアできる自分でありたいです。



◆また、人との関係が大事であると思うのなら、


人との関係を打算だけで形づくることはやめたほうがいいです。



どういう人と、どの程度つきあうかということを見定めることも必要です。



それ以前に、人間関係を築こうとした時に、


思ったようにしかも自然に関係性が深まるような


自分のあり方を身につけることが先です。



◆まわりの人の様子を観察し、


しかも自分がどのように振る舞っているかを客観的に見て、


自分の人づきあいのスタイルを、


技術としてであったとしても確立しておくと強いです。



      和田 秀樹 著  

         →  自分は自分人は人 争わない「生き方」



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【気づき2363】〔現代人は待ちきれない〕
2018 / 08 / 06 ( Mon )





◆「現代人は待ちきれない」という記事が全国紙で目にしました。



「速乾」では飽き足らず、


「瞬乾」という言葉を使う商品が


数々あるということを切り口にした内容です。



「瞬乾」という語が商品名につけられているものを調べみると、


バスマットやタオル(生地)、スタンプ台(顔料)が多いようです。



◆現代人が待ちきれないということを、


街の中でもはっきりと確認できる場面があります。



それは信号待ちをしている車です。



青になったとたんにまるでレースをしているかのように


急いで走り始める車があります。



また、「止まれ」の道路標識があるところで、


しっかりと止まる車は統計上約10%だといいます。



◆現代人が待ちきれないのはなぜなのでしょうか。



現代人は、毎日ふつうに過ごす中で、


結果的に必要以上の多くの情報に追い立てられています。



それが当たり前となってしまいました。



知らないうちに、


じっと考える時間を奪われてしまうような環境の中に生きることになりました。



「落ち着いて事に当たる」と常に意識していないと、


そのペースを維持できないのが現状です。



気づかないうちに、心が休まらない状況になっているのです。



◆多くの人がそういう状態である時代であるのならば、


逆に落ち着いて過ごすことができるだけで長所になるのかもしれません。



知識や経験を深めることができる興味のある題材を見つけ、


それをじっくり追及することができることが


人のうらやむことになるかもしれません。



ヨガとか呼吸法などを身につけることも一角ではないでしょうか。



◆自分なりに積み上げていくことが自分の楽しみであり、


しかも人の手本になるような時代を迎えたという


一面もあるのではないでしょうか。



      和田 秀樹 著  

         →  自分は自分人は人 争わない「生き方」



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【気づき2362】〔『これは私の仕事じゃない』、では誰の仕事?〕
2018 / 08 / 05 ( Sun )





◆給料をもらって働いている以上、


自分の役割はきっちり果たさなければなりません。



役割があるということは、


当然自分がやるべきことが決まっていて、


「ここまでやる」という線引きがあります。



しかし、仕事の中にはグレーなゾーンがあって、


そこを誰がやるかが不明なこともあるのです。



◆そこに手を出すことが立場上できない人もいますし、


手出しする余裕がない人もいます。



人によっては「手出しをしているときりがない」と考えて


見ないようにしている人もいますし、


中には最初から全く手出しする気がない人もいます。



◆「出る杭は打たれる」とは言いながら、


取るに足りないことで議論するということが


「エネルギーと時間の無駄」と思うのなら、


率先してやってみてもいいのではないでしょうか。



切れた蛍光灯を誰が換えるのかとか
(LEDが普及してこういう話は徐々に消滅するでしょうが)、


誰がゴミをすてるのかなど、


人が集まれば集まるほどこの類の話はたくさん出てきます。



◆リーダーシップにもいろいろな形があるのでしょう。



役職についていなくても、


イベントの後にゴミ袋をさっと配ったり、


バケツや雑巾を何気なく用意して、


その場に居る人が自然に片付けの手伝いをし始める流れをつくる人がいます。



このような人は、そのイベントを小気味よく終結させるとともに、


集団に結束することを自然に体験させているという意味で、


非常に貴重な存在ですし、



また見ていてかなり恰好いいです。



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【気づき2361】〔運のいい人がしていること〕
2018 / 08 / 04 ( Sat )





◆運がいい人とは、どんなあり方をしているものでしょうか。



 ・無理して好かれようとしない(自然体)。

  ・過去にとらわれない。

 ・思い込み方がうまい(例:根拠なく、運がいいと思い込む)。

 ・感謝の気持ちがある(一つのことから感謝の気持ちの輪を広げられる)。

 ・笑顔が多い。

 ・つきあう人を選ぶ (例:意地悪な人、悪口を言う人、覇気のない人などとは付き合わない)。

 ・きちんとした生活をしている。

 ・目標を持っている。

 ・即断即決をする。

 ・必要あるときは、即座に動く。

 ・粘るが、諦めると決めたら切り換えが早い。



◆この傾向は、感覚的なものではありません。



運がいい人、悪い人がどのように過ごしているかが研究され、


その結果が公表されています。



また、マーケティングという観点からも、


運がいい人と悪い人の傾向ははっきり確認されているようです。



◆生きているうちに、


自分が左右できないことで


自分の居場所や心持ちが変わる局面を迎えることがあります。



受験、就職、結婚などは、その代表的な出来事です。



そのような変化を迎えるタイミングで、


なんとなくいい具合で物事が進む人と、


わけもなくうまくいかない人がいます。



あなたはどちらの状態にいることを望みますか。



◆もし、この差を決しているのが自分のふだんのあり方であるとしたら、


あなたはどう考えますか。



これから先、どのようなあり方を選びますか。



◆上述の、運がよくなるあり方を読み返してみると、


実は思い方を変えなければすぐにはできないことばかりです。



つまり、生き方の根本を見直すということが必要になります。



しかし、生き方というものは、


常に意識していれば少しずつでも変えていけるものです。



やってみて決してマイナスになることではないのですから、


とにかく信じて、試してみてはどうでしょうか。



◆5年、10年過ごしてみると、その差ははっきりしてくると思います。



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【気づき2360】〔『過ぎたるは猶及ばざるが如し』を生活の中で意識する〕
2018 / 08 / 03 ( Fri )





◆孔子の弟子の子貢が孔子に尋ねました。



「子張と子夏ではどちらが勝っていますか」


「子張は行き過ぎている、子夏は及ばない」


「それでは、子張のほうが勝っているのでしょうか」


「過ぎるのは、及ばないこととおなじである」



◆何事もほどほどが肝心で、


やり過ぎることはやり足りないことと同じように良いこととはいえません。



つまり、良いと言われることでも、やり過ぎは害になるということです。



しかも、どちらかいうと、


やりすぎない方が良いということが言外に言われているようです。



◆政治にしても、人との関わりについても、


ちょうど良い頃合というものがあることはよくわかります。



個人としては、少なくとも身の回りの人間関係、


例えば家族関係、学校や職場での人間関係において、


これを心がけることが望ましいのでしょう。



◆ただ、この教訓を実生活に活かすためには、


感情に振り回されては元も子もありません。



また、状況に合わせて、どの程度まで、どのような接し方をするかを感じ、


そして考え、行動しなければなりません。



◆まわりとの兼ね合いの中で、


どのように行動するかという心のバランス感覚を常に意識していないと、


身につかないことなのかもしれません。



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【気づき2359】〔心を休ませる練習〕
2018 / 08 / 02 ( Thu )





◆小池龍之介氏が以前、「考えない練習」という本を出版されました。

(小池 龍之介著: 考えない練習



その本で学んだことでずいぶんと楽になりました。



必要もないのに考え続けていることに気づいてはいたものの、


それをやめる手立てがなくて悩んでいたところに、


救いの手を差し伸べてもらったのです。



◆同じ時期に抱えていたもう一つの悩みは、


「休みをとって休んでいるのに、リラックスできない」ということでした。



とくに、人が仕事をしている日に有給をとって休んでいるときなど、


休んでいることになんとなく気が引けてしまい、


すっきりとリフレッシュできなかったのです。



◆これは、


日本でのうつ病発症者が増えていることと何か関係しているのでしょうか。



また、欧米人には少ない、


肩こりを抱えている人が日本人に多いことにも関係しているのでしょうか。



◆真面目であることは悪いことではありません。



しかし、それには程度というものがあります。



日本人の多くは、ひとつのことをやり始めると、


ある程度満足するまで突き詰めてやる人が多いように感じます。



言ってみれば、そういうあり方は、


自分の満足感を得るための動き方です。



しかし、複数の人がいるところで皆がそういうあり方を続けると


どういうことになるのかは想像がつくというものです。



◆様々な事情が重なり、


いま政府が「働き方改革」を押し進めています。



これは、日本人のこれまでのあり方を変えて、


ライフワークバランスを改善するいい機会です。



組織として仕事の時間について見直すという流れが起こったのです。



個人としても、あらためて考え直すいいチャンスをもらったのです。



この流れは、


個人がより自由になるための


大きな転換点になることは間違いありません。



      和田 秀樹 著  

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