FC2ブログ
【気づき2360】〔『過ぎたるは猶及ばざるが如し』を生活の中で意識する〕
2018 / 08 / 03 ( Fri )





◆孔子の弟子の子貢が孔子に尋ねました。



「子張と子夏ではどちらが勝っていますか」


「子張は行き過ぎている、子夏は及ばない」


「それでは、子張のほうが勝っているのでしょうか」


「過ぎるのは、及ばないこととおなじである」



◆何事もほどほどが肝心で、


やり過ぎることはやり足りないことと同じように良いこととはいえません。



つまり、良いと言われることでも、やり過ぎは害になるということです。



しかも、どちらかいうと、


やりすぎない方が良いということが言外に言われているようです。



◆政治にしても、人との関わりについても、


ちょうど良い頃合というものがあることはよくわかります。



個人としては、少なくとも身の回りの人間関係、


例えば家族関係、学校や職場での人間関係において、


これを心がけることが望ましいのでしょう。



◆ただ、この教訓を実生活に活かすためには、


感情に振り回されては元も子もありません。



また、状況に合わせて、どの程度まで、どのような接し方をするかを感じ、


そして考え、行動しなければなりません。



◆まわりとの兼ね合いの中で、


どのように行動するかという心のバランス感覚を常に意識していないと、


身につかないことなのかもしれません。



      和田 秀樹 著  

         →  自分は自分人は人 争わない「生き方」



「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けていきます。
-------------------------------


スポンサーサイト

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

07:38:00 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |