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【気づき2418】〔腹をすえることができるための条件〕
2018 / 09 / 30 ( Sun )





◆リラックスしたときには、


心の奥底に留まっていたものが表に浮かんできやすいようです。



そういうときに限って、


ふだん気がつかないことに気がついたり、


忘れていることを思い出したりします。



また、気にかかっていることも、鮮明によみがえります。



休みのたびにそんな状態であるとしたら、気が休まりません。



◆松下幸之助氏は、


社長という立場の人は始終そういう状況であると書籍に綴っています。



「かなわんなと思うと気が休まらないようでは社長にはなれない」


「心配があることが生きがい、と思えないといけない」


という視点を述べています。



これは社長という立場の人についてのコメントですが、


働く者の理想的な心の姿勢であるとも思えます。



このように思えたら、


ストレスは溜め込むものではなく、


前に進むための活力になり得ます。



◆どうしたら、腹を据えることができるのでしょうか。



経験を積んで慣れていくしかないというところでしょうか。



しかし、それだけでは身も蓋もありません。



具体的に、慣れていく手順を確認しておくことが課題解決のための要です。



松下幸之助氏が提示する解決策の1つは、


「これは、~に頼む。」


「~は、自分で対応する」


と確認することです。



◆つまり、一人で抱え込んでも処理することはそんなにできるものではありません。



そこで、分担することを考えるのです。



当たり前ですが、まず向き合うべきことに向き合うことからスタートです。



次にやるべき具体的な手順は、役割分担という視点です。



◆加えて、あわてずに、覚悟を決め、


自らやるべきことに丁寧に慎重に対応することを続けていることは必須です。



そういう姿勢でいて力を出し切るからこそ


「ここまでやれることをやった、あとは相手様次第」と、


結果を謙虚に受け取ることができると松下氏は教えてくれています。



覚悟を決められるあり方も当然必要です。



      和田 秀樹 著  

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【気づき2417】〔30分前に出勤するということ〕
2018 / 09 / 29 ( Sat )





◆定時の30分前に出勤するように言われるとしたとき、


その30分は労働時間に算入されるかどうかという課題が、


労務問題として取り上げられることがあります。



この課題は、必要と思う労働者は各職場で確認し、


納得のいくやりとりをしたほうがよいかもしれません。



◆これはあくまで、労使の問題です。



視点を変えて、


働く者としてどうしたらいいのかということも、


考えておくことも必要です。



これは、自分がなぜ働くか、どう働くか、


また自分が職場でどのような位置に居たいかということとも関係するかもしれません。



優等生的には、


「着替えが必要なら着替えをし、仕事の段取りを確認したうえで、定時を迎える」


ということが一つのあり方です。



あなたは、どう考えますか。



◆高校や大学を受験したとき、


30分前に試験会場に行き、会場の様子を確認し、


トイレの確認をすると共に、試験会場となる教室周辺の雰囲気も確認し、


落ち着いた気持ちで試験に臨むほうが実力を発揮できると教わりました。



実際に、早めに試験会場入りした方が、


合否は別として、落ち着いて試験に集中することができました。



言ってみれば、これは自分のためにとった行動です。



◆労働した時間には報酬が与えられるというのが、


労働基準法の上では大原則となります。



しかし、働く者の姿勢として、


仕事を開始する前に身なりや心を整えるという自分の時間を設けることは、


充実度を増すこと等に対して全く無駄ではないと思います。



30分でなくても、やりようによっては5分でも10分でも可能です。



◆時間の切り売りを徹底させるか、


少しは自分の了見で就業前に時間を使い、


働く上でのメリットを享受するかは


はっきり確認しておいたほうがいいと思います。



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【気づき2416】〔職場での権利主張も、義務を果たす上で成り立つ〕
2018 / 09 / 28 ( Fri )





◆本音を言えば、仕事をする上で、


気の進まない業務というものが実際にはあります。



そういうことがあったとしても、


就業規則で規定されているとか、


役職についているから受けなければならないということもあります。



◆そういう現実の中で、いくら役職でも、


受け入れられないと思ったら


上司に訴えてその業務を外してもらうように要望することはできます。



ただし、その申し出が正当でないとしたら、


自分の立場がなくなることを覚悟すべき面も出てくるのが現実です。



◆仕事をして生活の糧を得るということは大変なことです。



いくら人手不足で、労働を提供する側が有利であったとしても、


仕事をする上で受けるべき負荷を負わないとそれなりの評価となりますし、


その分それに見合った糧しかえられなくなるのは自然な成り行きです。



◆ブラックといわれる企業で、


不必要な負荷を背負わされているとしたら


回避することが懸命ですし、正当です。



しかし、そういう状況にあるのか、


それとも労働契約の不履行の状態であるのかを見極めないと、


職場での立場を自ら危うくすることにも注意です。



権利を主張する際には、


それが正当であるのかどうかを見極めることは


自分を守る上で求められる視点です。



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【気づき2415】〔人の印象の良し悪しは紙一重〕
2018 / 09 / 27 ( Thu )





◆人との付き合いのなかで、


軽く冗談を言うというような要素は非常に大切です。



タイミングや題材をうまく選択すれば、


人間関係の潤滑油になります。



しかし、状況を考えに入れないと


全くの逆効果となることもあるので注意が必要です。



◆例えば、年上の人に対して冗談を言うことに対して、


失礼に当たると考えて、


公衆の面前ではあまり冗談をなげかけない場合があります。



それは礼儀の1つかもしれません。



しかし、人前でないところでは当人に対して結構なことを言っているのに、


それを人前では全く見せないとしたら、


両面を知っている人は裏表のある人間であるように感じてしまいます。



◆お笑いにしても、恋愛にしても、


ギャップという要素は、


成果を収めるために一つの大きなキーワードとなります。



それをうまく使うことで、


自分が思うような結果を得られることも可能なところです。



先輩に対して失礼にならないように、


本音を交えて軽妙に冗談を言える技術が身についたら、


それはかなりの武器になります。



◆その実現のためには、


当の先輩との信頼関係も必要ですし、


言葉遣い、話の内容についてもきちんと判断することが必要です。



しかも、裏と表での差が出過ぎないようにすることが


人付き合いの上では大切な面もあります。



◆そこで、裏での表現を抑えるか、


または裏である程度のことを言う場合は、


冗談を言うという手法を身につけて、


表でも表明してバランスをとることがいいように思います。



そのバランスがうまく取れていないばかりに、


人から避けられることもあることを考えてみるべきです。



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【気づき2414】〔人になじむ力は、身を助ける〕
2018 / 09 / 26 ( Wed )





◆人なつっこい人や素っ気ない人など、


人の接し方のタイプはいろいろとあるものです。



それは、性格によるところも大きいのでどれが良いということではありません。



◆しかし、どのタイプが人との接点を多く持ち、


知り合いや友人を増やしていけるかははっきりしています。



◆これも人によって違うものでしょうが、


人との関係を長く続けようとする人と


短い期間で周りにいる人が変わっていく人がいます。



もちろん、


つき合う相手によっても対応の仕方が違ってくるでしょうが、


本人の人とのつき合い方のスタンスによるところがやはり大きいようです。



◆まずは、相手を受け入れようとする姿勢でいる方が、


つきあいが増える可能性は高まることは間違いがありません。



そして、長くつき合ってもらいたい人と交際が長く続くためには、


相性だけでなくこちらの人間性もかなり重要な要素となります。



加えて、人になじむ力も軽視できません。



◆なじむ力とは、


「自分から関係性をつくろうと、相手の懐に飛び込む力」

「相手を受け入れる力」

「相手を気遣う力」

「相手から直接聞いた情報を自然に覚えておく力」


というふうに自分ではまとめています。



媚びるのではなく、


なじむ力を身につけることは人生を豊かにしますし、


自分の身を助けることにもなると思います。



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【気づき2413】〔喫煙を、社会と自分のつながりのなかで考える〕
2018 / 09 / 25 ( Tue )





◆職場のある地域の医師会から定期的に広報誌が届きます。



今回のテーマは、禁煙でした。



成功のためには、


①禁煙開始日を決める、②禁煙する理由を紙に書く、③周囲に宣言すること、」


が効果的であるということです。



また、禁煙達成のコツとして、


「きっぱりやめる」、「小刻みにゴールを設ける」、「やめことによる、いい変化を確認する」


ことが挙げられていました。



◆「こうしよう」と決めるだけで、


それを押し通すことができることもあるかもしれません。



しかし、時間の経過のなかでは心の葛藤というものが必ずあります。



心が揺らいだときに、


自分に言い聞かせられる理由をはっきりと確認しておくことが肝心です。



それが必要なことは、禁煙体験者として合点がいくところです。



◆数年前までと今では、


喫煙に対する考え方が大きく変わってきています。



分煙に始まり、建物内での喫煙禁止から敷地内での禁止へと徐々に変化してきました。



この社会に起こっている変化を個人的な変化に、


「どのようにつなげていくか」あるいは「つなげていこうとするか」が課題です。



◆喫煙している人の中には禁煙しようとしてできていない人もいますが、


禁煙しようとしていない人がいるのも事実です。



社会という括りと自分の関係性はふだん意識に上らないことではあります。



しかし、喫煙のことを契機に、


社会と自分の接点を見出すきっかけとすることができると思います。



◆そうすることで、


もしかしたら喫煙の課題について


新たな視点がみつかるのではないかと感じます。



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【気づき2412】〔『受容』とは、「認める」ことではなく「現状を知る」こと〕
2018 / 09 / 24 ( Mon )





◆世の中にはいろんな人がいるものです。



「こういう場合、常識的には・・・するよな」と思っていても、


それとは全く違う行動をとる人がいます。



冷静に考えてみれば、


自分で「常識的」と思っていることが


本当に世間一般的な判断であるかどうかは、


実はそれも疑わしいことではあるのです。



◆しかし、当然なことですが、


それぞれの人は自分の価値観というものを基準に行動します。



その基準というものは、


周りの人の8割が同じように考えている場合もありますし、


事によれば3割くらいしか賛同してくれないようなこともあるのでしょう。



それが実状ですので、


職場や学校での人の接し方には少しは配慮することが必要になってきます。



◆もともと一人ひとりに、


それぞれの考え方やいろんな種類の基準があります。



それが現実ですので、


人のことを受け入れるということは実は非常にむずかしいことなのです。



ただ、その「受け入れる」ということの意味を明確にしておくことは必要です。



「受け入れる」とは、


相手の言うことを「それは正しい」と認めるということではありません。



相手がそのように考えているということを知ること、理解することです。



つまり、「あなたはそのように考えているのですね」という相槌を打つ姿勢です。



その際には、「受け入れる」側の人が自分の価値観を持ち出してはいけません。



相手の状態がどのようであるかを知ることだけが求められるのです。



◆集団に所属すると、


個人の価値観以外に集団内のルールというものも加わります。



それだけ、基準とずれるという人が多く出るのも自然なのです。



そこで、ルール違反者を、


「そんなことをするなんて、人間として許せない」


などという非難めいた見方をすると、


かなり問題となります。



その考えを押し付けたら、


それこそパワハラになってしまいます。



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【気づき2411】〔謙虚さを身につけるにも訓練が必要〕
2018 / 09 / 23 ( Sun )





◆ある部署で偉そうにしていた管理職が他部署に異動になり、


知らないことばかりの中に身を置く状況をむかえてしまうことがあります。



仕事の面で部署内の同僚の上に立つことはできないし、


もともと上から下に物を言っていたのにそれもできなくなります。



まさに、八方塞がりです。



◆そういう状況を迎えた際、


多くの人はわからないことに遭遇したら、


まずは最低限自分で考えるというステップを踏みます。



それでも分からない場合、分かっている人に尋ねてみます。



聞く相手が年上であろうが年下であろうが、


とにかく教えてもらうことにより解決に向かおうとします。



しかし、それがうまくできない人がいるのです。



◆できない理由は、いくつかあり、一つに特定できないかもしれません。



しかし、その多くは、


謙虚さに欠けるということではないかと思います。



しかし、この謙虚さというものが身についていない場合、


考えを変えたからといってすぐに謙虚になれるものではありません。



なぜなら、例えば自分にできないことがある場合、


その事実を確認し、


その現状をありのままに受け入れ、


解決に向かう際には時には、


教えてもらうために頭を下げる気持ちが必要だからです。



◆頭を下げる気持ちを素直に表現できる人もいます。



そういう人は、「相手は知っているが自分は知らない」という事実を、


事実として受け止めることができる能力のある人、


あるいはそういう受け止め方を修得した人です。



◆生きていく上でプライドは必要です。



しかし、不必要なプライドもあることを自覚しないと


自らの成長を妨げることになります。



しかも、人の輪にはいることもできなくなります。



結果的に、ひとりぼっちの残念な人に成り下がるしかなくなってしまうのです。



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【気づき2410】〔言っていることと、やっていることが違う人の結末〕
2018 / 09 / 22 ( Sat )





◆仕事の上で、


自分のしていることの経過を上司や同僚に報告しない人がいます。



そのような状況の人が、


状況報告をしない同僚に対して非難めいた発言をすることがあります。



つまり、自分がしていないことを、周りには求めるという構図です。



◆自分がしていることには、


自分なりの理由があるからそれは間違いではないというとらえ方なのでしょう。



相手のことは、自分の考え方からしたらおかしいと思うから非難するのでしょう。



要するに、自分が行動を起こしている場面と、


人がしていることを自分が見る場面での連関はないのです。



さらには、常に自分中心のものの見方であるからそういうことが起こるのです。



◆なぜそんなことが平気なのでしょうか。



そういう類の人は、


自分が人のことを見るときには自分の思いだけを中心に見て感想を持ち、


人がやっていることを見るときにも自分の思いだけで評価します。



結局、そういう人は、


自分がどのような行動をしているかを


自分で客観的に見ることができていない上に、


そういう自分を周りはどのように感じるかを考える視点がないということです。



◆自分が人のすることを見ていろんなことを感じると同様に、


周りも自分の行動についていろんなことを感じるという


当たり前のことが自覚できていないのです。



それこそ、自分中心主義の典型です。



そういう視点しかもてない人は、悲しいかな、


集団の中でいろんな方面のことに注意を払いながら過ごすということはできません。



結果的に、孤立して生きるしか方法はないということになるのです。



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【気づき2409】〔楽しく充実した時間は、自然には訪れない〕
2018 / 09 / 21 ( Fri )





◆朝起きた途端、「なんか、だるい」と感じることがあります。



朝というものは、睡眠により体の疲れが取り除かれて、


ストレスも最も少なく、活力が一番高いときなのです。



それなのに「だるい」ということは、


体調の管理がうまく行えていないという証拠です。



◆このような体調のまま仕事に行くと、


上司から注意されたことも素直に受け入れることができず、


逆恨みしてしまうようなことにもなりかねません。



ちょっとしたことで、


事態が大きく変わってくるいい例だと認識すべきです。



◆自分は自分で創るものといえます。



どんな性格であり、どんな思い方であっても、


積み重ねることによっていくらでも変化することができるものです。



古典や歴史を学ぶことにより、


気持ちの持ち方の幅を広げていけばいいのです。



◆それだけでなく、運動,睡眠,栄養等の知識を学び、


その日の体調を考えるというレベルではなく、


どうしたら健康に過ごすことができるかを考えることも


生きる上では大きく影響してきます。



◆努力をすることなく、なんとなくうまくいき、


なんとなく毎日を楽しく過ごせることが期待できるものでしょうか。



そんな思い方をしても始まらないことを自覚することが、


落ち着いた人生の第一歩ではないでしょうか。



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【気づき2408】〔組織の中の、早めに取り除くべきところ〕
2018 / 09 / 20 ( Thu )





◆ここまで半世紀以上生きてきて、


「我が物顔で生きている」という人たちには


そんなに会う機会はありませんでした。



しかし、


10年位前からそういう類の人たちの存在に職場の規範を乱され、


3年ほど前まで組織全体がその影響力に翻弄されていました。



◆その類の人たちは寄り集まって幅を利かせます。



よく言ったもので、言葉は悪いのですが、


やはりそういう人たちは集まるという意味で「党」をなします。



しかも、やっていることは良くないことなので、


そういう人たちを悪党と呼ぶのは日本語の表現のすばらしいところです。



善い人たちは集まって善いことをするのではなく


ひとりでも善い行為をするので、


「善党」という言葉がないことから判断してもよくわかります。



◆「我が物顔でふるまう」という言葉の類義語は「幅を利かせる」、


少し非難の色を濃くした場合、「のさばる」という表現になります。



こういう存在が組織の中にいるということは、


すでにその時点で組織の統制が取れていないということの証明です。



それがはっきりする前に手を打つべきですが、


前もって対応できなかった場合は、


可能な限り早く手を打つしかないというのが現状です。



◆そういう人たちは、


「自分を客観的に見る力がないわけではないが、

自分の思う通りになったほうがいいし、

その方が気楽でいられるからそのまま貫く」


「自分のあり方を修正する力がないわけではないが、

修正しないで済むならその方が楽だからそのままいく」


というような思いの持ち主たちです。



結果的には、


そういう手合いに早くお引き取り願わないと、


迷惑をかけられるだけなのです。



◆悪党は自ら引き下がるということはしません。



被害を最小限に抑えるには、


そういう輩を早めに追い出すしかありません。



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【気づき2407】〔『そつなくこなす』人は、日常課題の名プロデューサー〕
2018 / 09 / 19 ( Wed )





◆与えられた多岐にわたる課題を、


そつなくこなす人がいます。



そういう人に対して、


「あの人は器用貧乏だから」というような表現をする人がいますが、


その言葉の使い方は誤りです。



◆そつなくこなすとは、


「要領よく、うまくやり遂げる」という意味です。



一人で対応すること、


また複数の力を合わせてやることにおいても、


課題をクリアできる能力を持ち合わせているのです。



広い範囲のことを考え、


課題処理に必要な要件に気づき、


行動することが前提となります。



しかも、人の協力を得るためには、


説明する力も必要ですが、


人柄(人となり)も大きく影響してきます。



◆映画や音楽作品をプロデュースする際には、


当然軸になる作品がなければ話になりませんが、


それだけでは世に出ることはありません。



予算の調達や管理、広告媒体との折衝、人事の采配など、


全体的視野を持ち、


かつ統括的な役割を担う人の存在が必須なのです。



◆映画のプロデュースとは事の大きさが違うにしても、


日常の課題を解決するということは、


求められる状況を1つ1つプロデュースしていくということです。



つまり、「そつなくこなす」力がある人は、


そんなに目立つことはないのですが、


ある意味、名プロデューサーなのです。



器用貧乏などという言葉を当てることは、


正当に評価していないことになるのではないでしょうか。



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【気づき2406】〔人が去ったあとに、その人の事実が浮かび上がる〕
2018 / 09 / 18 ( Tue )





◆職場でいくら懇意にしている人のことでも、


その人がどれくらいの程度の仕事をしているのかは


なかなか知ることはできません。



もし同じ部署であったとしても、


細部にわたる判断の仕方や仕事や人に対する思い方の


かなり奥深いところについては知る由もありません。



◆しかし、異動や退職などで人が入れ代わることにより、


それくらい心の奥底に潜む事実が自然にクローズアップされて、


皆の知るところとなることがあります。



前任者がどういう処理の仕方をしていたかが、


「申し送り」という後任者が仕事を引き継ぐ段階で


露骨に浮かびあがることがあるのです。



◆それぞれの人の人間性をしっかりつかむことは実はむずかしいことです。



人にはかけ離れた二面性を同時に持つという


アンビバレントといわれる特質も持ち合わせているので、


理解するにはさらにハードルが上がります。



たとえば、ふだんにこにこしていて柔和な感じがしていても、


実は、残虐な面が人格の底流には流れているということも起こりえるのです。



程度の差こそあれ、


そのように相反するものが同時に心の中で蠢いているのが人間の一つの特性ですが、


そのギャップが限度を超えていることが周りに知れると、


付き合う人が減っていくことになります。



◆自分の真の姿がどういう形で表に出てくるかは想像がつかないものです。



それが人に知れないまま年を重ねられたらラッキーですが、


多くの時間を積み重ねた後に実状がわかったときの反動は大きく、


その時はひとりで居るしかなくなってしまいます。



人が見ていようがいまいが、


どのように生きるかを考え、


決意をすることが肝心ではないでしょうか。



◆退職したらそれまでつき合っていた人と縁が切れるのであるから、


自分の人間性が知れても心配はないとたかを括っている人もいるようです。



しかし、なかなかそううまくはいかないものです。



居場所を変えて別のコミュニティに属したとしても、


素性がばれると人が離れるというあり方を続けていたら、


つらい目に合う爆弾を抱えたまま生きていることには


変わりはないのですから。



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【気づき2405】〔思わず人生が変わるタイミング〕
2018 / 09 / 17 ( Mon )





◆仕事に関係する情報をもらうつもりで、


幕張メッセに2時間半かけて行ってみました。



目的の商品を見ることが出来たし、


希望のセミナーも受講しました。



人が多くて気ぜわしく早々に引き上げましたが、


帰宅後に振り返ると、


もっと見たり聞いたりする時間を割いたほうがよかったとは思いました。



◆短い滞在であったとはいえ、


しっかりとお土産はもらいました。



モノではなく、情報のお土産です。



思いがけないことに目を向けさせてもらえることになりました。



◆それは、ブレスレット型のアクティビティデバイスの情報です。



自分の運動中の記録だけでなく、


睡眠中の状態も確認できるという代物です。



その情報を


自分の健康にどのように活かすことができるのかまでは理解できていませんが、


自分の健康に対してのこれまでにないアプローチの仕方を期待でき、


非常にわくわくした気持ちを味わうことができました。



◆今や、インターネットを通じて自分の視野を大きく広げられる時代です。



しかし、じっとしているままだと、


心に突き刺さるはずの刺激がそのように感じられないまま、


自分を通り過ぎてしまうことが多いのが実感です。



じっとしていては知識が深く定着しない印象があります。



◆若い頃はお金がなくて、


いろんなところに行きたくても出費が気になり、


自由に行動できませんでした。



社会人になれば学生時代よりは余裕ができるので、


行動範囲をどんどん広げることができたはずでした。



ところが、何かのときに蓄えておかなければという思いも起こり、


本を買うことさえも手控えている時期もありました。



もったいない話です。



◆現場に行くこと、そこで直に見ること、人と接することで、


自分では考えつかない展開をむかえることがあります。



適度な緊張感と好奇心を掻き立てられた状態で、


その場の雰囲気も交えた楽しさも味わえるし、


そういうなかで得た知識体験は身になり、


人に提供する話題にもなり、


自分の人間味、面白みを深めてくれることにもつながります。



もちろん、自分が知らずにいた、


始めて見聞きする情報にもふれることができます。



そのちょっとしたきっかけで新たな世界を垣間見ることにより、


生活があるいは人生が一変することもあるのです。



◆体と心を動かすことで、感性の高まりがおき、


そういうときに経験したり、得た知識というものは、


心に深く刻み込まれることは間違いないものです。



回遊魚は生きるために泳ぎ続けますが、


わたしたち人間も動くことをやめてしまったら、


心が死んでしまうように感じます。



      和田 秀樹 著  

         →  自分だけはいつも「自分の味方」



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【気づき2404】〔自分は自分の味方か〕
2018 / 09 / 16 ( Sun )





◆20歳半ば頃、


5年ほど一緒にいた女性と別れることになりました。



振られたのです。



一緒に居ることが自然でしたので、


ずっと一緒にいるものだと思っていました。



◆しかし、事実は全く違う方向に向かっていきました。



彼女は私に、


「いつも一緒に居て、つまんない」という言葉を投げかけ、


去っていきました。



一番身近で、


最も心を許していた人からそう言われたので、


ただただ悲しく、切なく、寂しくなりました。



そのときに、


遠藤周作、吉行淳之介、橋本治の恋愛に関する本を読み、


心を紛らわしました。



◆そのときにはっきりと自覚したことがあります。



それは、


「自分だけは自分のことを好きでいてあげないといけない」


「そうでないと、誰からも愛されないかもしれない」


ということです。



自分が自分の味方でないと人は生きていけないことを実感したのでした。



◆そして、「自分は自分の味方とはどういうことか」ということをさらに考えました。



それは、自分に甘くするということでもなく、


自分の意見だけを大切にするということでもありません。



まずは、


自分で「自分の生き方はどのようなものであるか」という軸を確認する、


あるいは形作り、


それにそって生きていけるように自分を仕向けるということと自覚するようになりました。



◆つまり、自分の基準をもうけ、その思いにそって行動するということです。



人の目などは気にしないで「自分らしく生きる」ことこそが、


自分が自分の味方になるということになるのではないでしょうか。



「それでいいんだよ」と、


自分に声をかけられるスタンスであることが理想だと思います。



      和田 秀樹 著  

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【気づき2403】〔結婚当時の自分を思い起こし、妻のことを捉え直す〕
2018 / 09 / 15 ( Sat )





◆「もしもあのとき、~という選択をしていたら」ということについて、


この30~40年のことをあらためて思い浮かべましたら、


いろんな人のお世話になっていることがよくわかりました。



仕事のことを軸に振り返ることになりましたが、


仕事だけではなく、結婚の相手がちがっていたら、


これも人生を大きく変えることになるなと思います。



◆20~30歳の頃にお付き合いをしていた人と離れることがなかったら、


そのあとに出会って結婚した妻と一緒に暮らすことはなかったわけです。



もしそういうことになっていたら、


今と状況はかなり違っていたでしょう。



◆仕事については、


相手によって変えるつもりはなかったので、


住む場所はかわっていないかもしれません。



しかし、子どもが居たとしたら、


いま居る子ども達とは性格などが違うでしょうし、


相手の親姉弟や親戚もそっくり違うわけです。



◆この空想も、


脳を活性化するために有効な手段の一つとして実行してみましたが、


ふだん考えないことをいくつも考えるきっかけになりました。



結婚してから20年、30年と経っても、


一緒にいる妻について、


いまだに知らない部分、分からない部分があるものです。



また、一緒に生活をしているのですから、


喜びあえる、笑い合えることもあれば、


不意不満を感じたり、けんかをすることもあります。



◆その中で思うことは、


今は忘れてしまっているかもしれませんが、


結婚をした前後に一緒にいようと考えたという事実があること、


そして2人で積み重ねてきたことがあるからここまで一緒に居たのだということです。



もし、これから先、離れることがあったとしたら、


その積み重ねやお互いの親戚との思い出も


すべて精算することになることに意識が至りました。



◆過去の蓄積を大事にするために、今一緒にいるということではありません。



しかし、その蓄積をしてきたのはなぜかについて、


結婚した当初の思いを確認しておくことも、


生きていく上で大事なことではないかと思ったのです。



◆自分自身のことなのに、


忘れてしまっているばかりに、


昔と今で違う判断をする愚もあるのではないかとふと思うのです。



      安岡 正篤 著  

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【気づき2402】〔今の自分は、以前お世話になった人のおかげ〕
2018 / 09 / 14 ( Fri )





◆「もしも、あのとき~していたら」


と空想をすることは、


脳を一番活性化するということを茂木健一郎氏の本で以前学びました。



そのことを久しく忘れていたので、


ここにきて、


「なぜいま、自分はここにいるか」


「もし、あのとき~に会えていなかったら」


ということについて、思いを巡らせてみました。



◆結局、いまここにいるのは、


分岐点で誰かにお世話になっているからであるということがよりはっきりします。



今の職場を紹介してくれた方がいたからこそ、私は今ここにいます。



その前の職場を紹介してくれた方もいました。



その前の職場を紹介してくれた方は、


高校の後輩が引き合わせてくれたので、


高校の後輩とつながっていなければ、


今の私はいないのです。



そして、そのように考え続けていくと、


結局、高校に行かせてもらった親がいたからこそ今の私がいるのです。



◆「もし、あのとき~と出会っていなかったら」


という前提でいろんなことを考えていくと、


それにしたがって、


もう忘れかけているようなことが念頭に浮かび上がります。



「あのとき、~に~と言っておけばよかった」


「~してあげていればよかった」


という、心の底に沈みこんでいた思いが浮上してきます。



しかし、それ以上に、


ずいぶんと人にお世話になっていることがあらためてわかります。



そうであるのに、


お世話になったその人に


きちんと感謝の言葉を伝えたのかどうかをはっきりと覚えていないのです。



きちんとお礼の言葉をお伝えしていない人がいるのもはっきり確認が取れます。



◆今私がやるべきことは、脳の活性化の前に、


しかるべき人にしかるべき言葉をきちんと伝えることであるようです。



親にはそれなりの言葉を表面したことがありますが、


高齢でもあるのでもう一度しっかり伝えておきます。



また、節目でお世話になった人にも謝意を表明することにします。



◆脳の活性化という目的とは違う形になりましたが、


必要なことを気づかせていただき、ありがたい限りです。



      安岡 正篤 著  

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【気づき2401】〔気持ちを浄化させる言葉を書き留め、都度読み返す〕
2018 / 09 / 13 ( Thu )





◆毎日仕事で職場に来ていて、感じることがあります。



イレギュラーなことがいくつも起こる日もあれば、


全く何にも起こらずに平穏な日もあります。



自分の非でないことを責められたり、


個人的に圧力がかかるようなこともあります。



◆時には、仕事の上で背負うべきことではないようなこともあります。



ハラスメントではないにしても、


いくつかの偶然や勘違いが重なり、


そのために起こる不具合の矛先が自分に向かうようなことも、


まれですが起こったりします。



◆欲を言えば、


飛行機が安定して飛行するように、


わたしたちも日々安定した状態で飛び続けたいと願うものです。



しかし、現実はそれを許してはくれないものです。



そこで、心の状態を安定させるためには、


工夫や修練が必要になってきます。



そのために、本を読んだり、人に教えを乞うたりするのです。



そういう日々の積み重ねの結果、


負荷がかかっても乱れない安定した心持ちを獲得できるといえるのでしょう。



◆日々起こる心を乱す課題に対して、


どういう知識を思い出したらよいかが分かれば、


心の安定につながるだけでなく、


考えが身に染みるいいチャンスとも考えられます。



いやなことがあっても、


それに対応できる言葉と意味が手帳に書き入れてあったら、


その都度読み返して気持ちを浄化することは有意義なことです。



◆たとえば、


最善観-

「わが身に起こる事柄は、絶対必然。しかも、最善。

全運命を感謝してうけとり、天を恨まず人を咎めず、

そればかりか天命を楽しむという境涯」



下座行-

「その地位に安んじて、修養にはげむこと。これにより自分の傲慢心が打ち砕かれる。

世間がその人の真価を認めず、よってその位置がその人の真価よりはるかに低くても、

それをもってかえって自己を磨く最適の場所と心得て、

不平不満の色を人に示さず、わが仕事に精進すること」
〔森信三著:修身教授録 現代に甦る人間学の要諦



◆先人は、すばらしい教えをわたしたちに残してくれています。



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05:43:52 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
【気づき2400】〔今、自分が向き合うことは何か〕
2018 / 09 / 12 ( Wed )





◆対処すべき事が起こった場合、


直感で即応するのが得策ではありません。



少なくとも、少しは頭で対応策を考える時間を持ち、


それから行動に出ることが基本です。



◆しかし、考える時間をもった後には、


事実に向き合うことになります。



そこで、向き合うということについて確認しておくべきことがあります。



人と向き合うときには、それなりに気力が必要です。



気持ちのエネルギーが求められるのです。



◆病院で医療ソーシャルワーカーという仕事をしていた際、


「対人援助職を続けていると、人に向き合う気力がないときがある」


ということを上司に伝えたことがあります。



それを聞いて、


「そういう人は対人援助職に向いていない」と言い切る管理職がいました。



今振り返ると、


その人は対人援助職の大変さをわかっていなかったばかりか、


表面的に理解をしている振りをしていたことが


その人の以後の仕事の経緯を見てよくわかりました。



◆仕事であろうと、私事であろうと、


対応すべき課題が身に降りかかってきます。



それに向き合わないかぎり、


その課題は常に自分について回ってきます。



だからこそ、向き合わなければなりません。



◆向き合うに際しては、工夫や努力が求められます。



基本的には、体調の管理が大切です。



睡眠、食事、運動。



精神衛生上自分の心を安定させ続けられる活動(趣味等)を探しておくこと、


実行すること、暴飲暴食しないことや、


遅くまで起きているより早寝早起きの方がまだましなことも体感しておくべきです。



◆自分が守るべき基本的なことはなにかを確認し、


それを維持し続けることが必要です。



頭で考えるだけでは説得力はありません。



まずは、実行あるのみです。



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06:23:51 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
【気づき2399】〔毒を吐く人は、自らもダメージを受ける〕
2018 / 09 / 11 ( Tue )





◆日常の会話の中で、


かなりの頻度で毒を含んだ表現をする人がいるものです。



そういうスタンスの人は、毒をまき散らすわけですから、


周囲の人の気持ちを損なうことが常です。



それゆえ、人からは距離をおかれる存在となってしまいます。



◆しかも、毒を吐く人というのは、


いたるところで毒を吐くことができるわけですから、


体内に常に毒がたまっている状態です。



これは言葉の綾ではなく、


事実であるということを中村天風氏の書物で読んだことがあります。
〔中村天風著:『成功の実現』〕



つまり、常に毒をためるような思い方で過ごしているのです。



◆脳の特質からすると、


相手に吐いたののしりの言葉や馬鹿にした言葉は、


その言葉を吐いた本人の脳にも影響を与えるようです。



結局、毒を吐いた本人も自分の毒でやられるということです。
〔茂木健一郎著:『脳を活かす勉強法 』〕 



◆そう考えると、


毒を吐く人は常に毒を溜めるような思い方をしている上に、


人のことを批判したりあざけるスタンスなので、


体から毒が抜けることはありません。



しかも、その毒の悪い影響を受け続けることになります。



中村天風氏によると、


そういう人は体を悪くしやすいのは当然であるということです。



◆ここで注意が必要なのは、


言葉で毒を吐かないから大丈夫かと言ったらそうでもないのです。



毒を吐くような思い方をしていれば同じことなのです。



つまり、自分で自分の発展を妨げないためには、


毒を吐くような思い方自体をしないような人格になることが必要です。



◆このとらえ方が科学的に証明されたら、


精神修養が人生にとって必要であることが


もっと重要視されるのかもしれません。



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【気づき2398】〔毎日、すっきり生きるには〕
2018 / 09 / 10 ( Mon )





◆すっきり生きていくには、


心の中もすっきりしていなくてはいけません。



心の中にいろんなことが雑然と溜まり続けてくと、


心が晴れないばかりか、


考える力を発揮することもままなくなり、


悪循環を迎えてしまいます。



◆とは言うものの、


「心をすっきりさせる!」と思ったところで、


それがすんなり実現できるものでもありません。



ふだんからの心がけや、


毎日できることを1つ1つ実行して積み重ねていくしか方法はないように感じます。



◆心におりを溜めないためには、


どういう思い方,あり方をしていればいいのでしょうか。



仏教でいうところの煩悩を振り払うことを実行するとか、


ストレスを発散できる趣味を持つとか、


規則正しい生活を送るとか、


一般的によく言われることの中から


自分に合う課題をまず確認することは近道です。



◆それに加えて、仏教でも言われていることですが、


心理学的にも有効であると思われる、


「いらないものは捨てる」という行為は非常に効果的です。



失恋した際に、相手の連絡先を携帯電話から消去したり、


思い出の品を処分したときの心の変化を思い浮かべると


しっくりくる人もいるかもしれません。



◆まずは、目で見えるところを整理整頓し、


整然としている様をつくることは、


自分の心の中を整理することと同じことであるようです。



「部屋の中の雑然としたところを掃除し、いらないものは捨てる」



これを身の回りのいくつかの場面で続けてみて、


自分の心のなかに変化をあらためて確認することもいいのではないでしょうか。



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【気づき2397】〔挨拶の本来の意味を知る〕
2018 / 09 / 09 ( Sun )





◆「あいつは挨拶をよこさない」



いろんなところにいらっしゃる先輩にあたる方々が、


そんなことをよくそうおっしゃいます。



しかし、挨拶という言葉の本来の意味からすると、


そのお言葉は筋違いなのです。



◆挨拶という字の「挨」は「開く」「近づく」、


「拶」には「押し返す」「引き出す」という意味があるようで、


「こちらが心を開くことにより、相手にも近づいてもらう」


ということが挨拶のもともとの意味です。



つまり、挨拶とは、


自分から相手に積極的に働きかける行為といえるものなのです。



先輩が後輩に心をかけるということが本来の意味であるので、


今の諸先輩方は自分達が備えるべき心の姿勢を抜きにして、


相手に形だけを求めているということになります。



◆もし、先輩の側が本来の意味を踏まえて挨拶をする姿勢でいたら、


しかもその意味を後輩が知っていたらどうなるでしょうか。



つまり、先輩が挨拶をしてくれているのは、


「心を開いて声をかけてくれている」という意味合いなのですから、


非常にありがたいことなのです。



そうであるにもかかわらず挨拶を返さなかったら、


先輩に対するこれ以上の非礼はないということになります。



◆そんな理屈ばかりを考えなくても、


とにかく挨拶をすることは人との関係の潤滑油になることは間違いのないことです。



まず自分から声を出す(心を動かす)


→相手が返答してくれたら、こちらの働きかけに答えてもらったのであるから、喜びを感じる


→笑顔になる


→楽しくなる


という連鎖が自然に発生します。



◆このように考えると、挨拶はいつでもどこでもできる、


自分を楽しくさせてくれる起爆剤でもあるのです。



しかも、それだけのプラスの要素を含んだ行為なので、


当然コミュニケーションのいいきっかけにもなるのです。



◆こんな素晴らしい挨拶をおろそかにするのは、


実は非常にもったいない話なのです。



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09:10:29 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
【気づき2396】【怒る前に考える、それは成長の第一歩】
2018 / 09 / 08 ( Sat )





◆8年前に書いたブログを読み返していて、


自分が経験した記憶が見事に消え去っていることを思い知りました。



市営の温水プールに行った際、


入館チケットを自動販売機で購入しようとしたところ、


不用意にも一万円冊1枚しかもっておらず、釣り切れで購入できなかったようです。



◆その旨を受け付けの人に伝えたところ、


機械におつりを入れてくれたのですが、


用事をすますと挨拶もせずにさっさとその場を去りました。



その態度に驚いきましたが、


驚いたこと意外にもいくつかのことを考えました。



・自治体といえどもこのような対応はこれからの時代は許されないだろうから、


自治体が運営するサービスも限定されてくるのだろう。

(もちろん、その部分を担っていた自治体の職員は必要なくなるので、

公務員の定数も減るのだろう。)



・出かけるときは、スムーズに動く確率をあげるために、


千円札や小銭も用意しておいたほうがよいだろう。



・一万円札の使えるチケット販売機と千円と小銭しか使えない販売機があるが、


機械の値段はどれぐらいちがうものなのだろう?



・長男、次男も同行したのだが、


子供の前で怒りを露わにして自らの気分を悪くすることをせず、


「こういうときは『お待たせしました。』って言うのが普通だよ」


と子を教育できたのは有意義であった。



◆目の前で起こったことただ腹を立てるのではなく、


冷静に対応する習慣を身につけたら、


結局、気分悪く過ごす時間を減らすことができ、


自分の気付きを確認したり、


身のある時間に転換することができたのです。



◆同じ時間を過ごすのに、どちらが自分にとって得か?



答えは、はっきりしていると思います。



8年経ってもそう思えるのですから、


間違っていないと思います。

(8年前にこのブログを書いたときに読んでいた本は、
勝間和代著「起きていることはすべて正しい」でした。)



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【気づき2395】〔国をあてにしないで、自分で生き方を決める時代〕
2018 / 09 / 07 ( Fri )





◆日本では、


阪神大震災以降、復興のためのボランティアの動き、


自治体の協力ということを何回かの災害の発生により経験することとなりました。



非常時であること、そういう中であるからこそ、


第三者から見えること,言えること,動けることがあり、


事がいくつも動いたのだと思います。



◆以後の復興の段階においても、


案はあるが担い手がいないという言葉がささやかれましたが、


実際にそこを埋めると事は動いたのです。



そこで必要になるのは、


やはり人と人を結ぶハブになる仕組みの構築、


あるいはそのような立場を担える人材の存在です。



◆いま、どこもかしこも、人手不足ということがいわれています。



人数がいないのか、効率が悪いのか、


それともやるべきことが増えているのでしょうか。



そういう中なのに、定年が60歳という動きに歯止めがかからず、


ようやく一部自治体で再雇用の案が出始めたぐらいのアンバランスというか、


調整すべきところがその役割を果たしきれていないというのが日本の現状です。



◆それが現実です。



嘆いていても仕方がないので、


働き方改革、格差拡大などという社会情勢のなかではありますが、


各自が自分の人生について向き合い、



◆そして覚悟をして歩むしかありません。



また、その動きの連続が社会状況を変えていくものと信じるしかありません。



まずは、自分が考えること、行動すること、


そして決めていくことが必要であることを強く感じます。



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【気づき2394】〔素で生き、それぞれが落ち着くあり方をさぐる時代〕
2018 / 09 / 06 ( Thu )





◆夏休みが終わり、新学期が始まりました。



自殺を考えるほど学校に行くことがつらい生徒を後押しするコメントが、


新聞やネットで多く紹介されています。



女優の樹木希林さんも、


樹木さんの心情を出版社にFAXするなどの支援をされています。



◆「学校に行きたくないのなら、いかないでいい」

「あなたを輝かせる道は、他にいくらでもある」


という言葉は、


ここにきてやっとおおっぴらに表現できるようになってきました。



何十年も前から、不登校の生徒はいました。



彼ら彼女らに、


親,学校,社会がこの言葉をかけてあげられたら、


当事者はどんなに救われたことでしょう。



◆このような変化は、ある意味、


時代が変わってきたという一つの証しではないのかと感じます。



極力包み隠さず思いを表現し、


不必要な負担を背負わず生きることにより、


自分を解放するという流れが根付きはじめているのではないでしょうか。



◆今の日本は、非正規労働者の比率が大きくなり、


経済格差がひろがり、解放という言葉とは程遠い状況です。



しかし、それを逆風ととらえるのではなく、


その流れに添って、


もっと自然に泰然と生きるというスタンスの人が出始めているようにも感じます。



◆「これまでいいとは思わなかったが、


こんな気持ちの置き方もそんなに悪いものではない」


という新たな境地かもしれません。



終活、墓じまいなどの言葉の受け入れ、


それから「孤独の受け入れ」「強がらない」


という言葉の入った題名の書物が目に付くこと、


スローライフの実践が流行っていることも、


同様の流れではないでしょうか。



◆これは一時的なブームかもしれません。



しかし、社会全体で働き方の改革に目が向き、


ICTの広がりにより心の落ち着きを失った私たちは、


これまでとは違った心のスタンスを求めているのではないでしょうか。



それこそ、人のことを気にせずに、


自分の心の声をいち早くキャッチし、


自分なりの心の安寧を獲得することが、


今の一つの、しかも大きな幸せの形ではないでしょうか。



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【気づき2393】〔感じる、そして行動する〕
2018 / 09 / 05 ( Wed )





◆「自分の存在って何なのだろう」


と20歳前後に考えていました。



「自分は何がしたいのだろう、何をすればいいのだろう」


とも思っていました。



学生であったし、


社会に出てからのように


継続して自分の役割を果たし続けるという経験もないなかで、


考えるだけの連続でした。



◆これは仕方のないことで、


このなかで何かを見つけ、


行動することが次につながるということは、


後になってわかることです。



苦しいながら、


一歩一歩前に進むことが


このときに自分がやるべき一番のことであったと、


今になってはっきりわかります。



◆年齢を重ねていくと、


社会に出て経験を積み重ねる以外にも


いろいろなことが身に降りかかってきます。



いいこともあるし、望まないことも起こります。



会いたい人と会えなくなってしまうような、つらいことも起こります。



でも、その経験をするなかで何かを感じるものです。



そして、やってみたいとか、


やらなければという思いに至ることもあります。



◆ここで、一つの選択があります。



ある思いが心に上りそれを行動に移そうとするとき、


「これを行動に移すと『なぜ、あなたが?』と思われるかな」


「変わったやつだと思われるかな」


「お金や時間もかかるな」


という、


行動を抑えるような思いも後から湧き上がってきます。



しかし、それを無視して、


思ったとおりのことを実際にやってみたら


違うステージにいくことができます。



◆きっかけがあり、思いが起こり、それを行動に移すと、


やってみて初めて気づくこと、考えることがあります。



しかも、そのときにどんなにささやかであっても人との交流があると、


さらに考えたこと、感じたことを確認することができます。



◆一回の動きが、すぐに次の行動につながるかどうかはわかりません。



しかし、新たな視点を得ることができるのは間違いのないことです。



「きっかけ」→「思い」→「行動」→「思い」→「行動」


というサイクルが動き出したときに、


自分の心のなかに潜む、


自分でも気づかなかった意識を確認することがあります。



そういうプロセスが、


自分の存在意義を明確にする糸口になることもあります。



◆「感じる、そして行動する」これで、


何かが変わるかもしれません。



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【気づき2392】〔思ったことをその都度言葉にできていますか〕
2018 / 09 / 04 ( Tue )





◆日本では、思ったことを表明することは基本的には自由です。



当然のことながら、


法で定められているようなこともあり、


それは差し控えなければなりません。



また、ふだんの人間関係の中でも、


常識的な範囲で最低限気をつけるべきこともあります。



◆しかし、逆に、


言ってはいけないことではないのに、


言わないままであることがけっこうあるものです。



「できれば伝えたいけれど、あらためて伝えるのもおかしいことだからやめておく」


ということは、


当人にとって実は不完全燃焼というべき状態ではないでしょうか。



「表現不足である」と感じるのであれば、


思い切って伝えるしかありません。



◆「やってみたい」と自覚はしているけれど、


実行できていないことがあるものです。



それを、思い直して試してみることで、


違った展開を迎えることができるものです。



◆いつも行っているお店が


営業をしてくれていることが「ありがたい」と思うのなら、


奮起してそれを伝えればいいのです。



思っていても、言葉にしない限り相手には絶対に伝わりません。



突拍子がないので驚かれるかもしれないし、


そこを考えると気恥ずかしくなるのかもしれません。



しかし、結局伝えないまま長い時間を過ごし、


伝えたい相手がこの世を去ってしまう例は枚挙に暇がありません。



こうなると、後悔するしか他にやることがなくなります。



◆伝えたいことを素直に伝えることは、


意外にむずかしいことです。



しかし、伝えることにより、


伝えた側は思いを伝えることができてすっきりします。



伝えられた側も、


ふだん言ってもらえないことを言葉にしてもらうわけなので


うれしく感じるものなのです。



◆些細なことであったとしても、


自分が思うことがあったらそれをすんなり伝える練習を繰り返すことで、


自分の人生も近くにいてくれる人の人生も豊かになるとしたら、


やらないわけにはいかないのではないでしょうか。



      安岡 正篤 著  

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【気づき2391】〔自分は自分、自分の思いを確認して立つ〕
2018 / 09 / 03 ( Mon )





◆今は見かけませんが、


一昔ふた昔前まで、


雑誌で「結婚適齢期は~歳」などという記事が堂々と掲載されていました。



当時の風潮でもあったのでしょうか、


そのような情報に読者が翻弄されている時代でした。



◆また、「結婚して~年経ったら~である」とか、「勝ち組、負け組み」とか、


いろんなことを雑誌が発信しました。



ある意味、世の中の人の心理を感じ取る感性があったからこそ、


その視点が間違っていなかったからこそ世間は反応したのでしょう。



◆そのような時代を経て30年経ち、


その頃の情報と自分の生の感想を照らし合わせてみることができる年齢になりました。



当時の風潮と自分の現実の答えあわせをしてみることができるのです。



その結果は、


「当たっているところもあるし、そうでないところもある」


「当時、もしもっと気にしていたら、自分は雑誌に翻弄されて、不安になったかもしれない」


というところです。



◆世の中の流れに逆らうことはなかなかむずかしいことかもしれません。



しかし、本意ではないのにそれにむやみに流れされることは悔しいことですし、


また非常に危険なことでもあると思います。



人を操るような力に負けているということは、


自分の思いが抑えつけられているということになるのですから。



◆人は人、自分は自分。



ただし、


その自分というものがしっかり確立できていないと


自分の思うように立っていることはできません。



ふだんから自分はどう生きるか、何をするかなどを確認する、


もしくは、もしそれがしっかりと固まっていないにしても


形にしようとする思いを持ち続けることが大切だと思います。



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【気づき2390】〔生き方を探り、確認し、決める〕
2018 / 09 / 02 ( Sun )





◆どのように生きていくかなどと考え始めたのは、


いつのことだったでしょうか。



自分のアイデンティティが確立したのはいつだったのかを考えてみました。



◆悲しいというか、幸せであるというのか、


中学の時には高校受験があることを不安に思いながら過ごした記憶はありますが、


その先の展望はなく、


ただどこの高校にいくかということだけを気にしていました。



「高校に行ける」という前提で考えることができただけ幸せであったといえます。



そのような恵まれた環境にいたことにさえ気づけないまま、


漠然とした不安を抱え、無邪気に中学3年間を過ごしたのでした。



◆早くから自分の生きる道に出会い、


小さい頃より精進する人生を送っている人がいることを、


文字や電波の力によって知っています。



そういう人たちに比べると、


自分は自分がかける道に出会えないまま高校生になりました。



その年齢になってもなんとなく生きていたことになります。



それだけ幸せに、のんびり生きていられたといえるのですが、


その後必然的に自分の道を探すという苦労にぶちあたりました。



◆やはりどう生きるかは、どこかで考えなければなりません。



大人になってから、


それまで能動的に生きてなかったことに気づき、


あるいは後悔し、


違う人生を踏み出す人もいるのも事実です。



その場合、経済的、人間関係、居住地等いろいろなことを考えに入れ、


バランスをとる必要があるのでしょう。



◆しかし、何歳であろうと遅くはないのです。



気づいたときにできるだけ素の自分になり、


決断できることが最高の幸せなのです。



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【気づき2389】〔一日でやれることは、結構ある〕
2018 / 09 / 01 ( Sat )





◆不思議なことに、朝から、


ふだんやらない突発的な仕事が急に舞い込むことが、


誠にレアですが起こることがあります。



それまでふつうにやってきたことなのに、


そのときに限って違う対応を求められることが起こるのです。



業者,銀行,行政とのやりとりにおいて、


そんなことが起こることがあるのです。実際。



◆こういうときに、ふと思います。



ふだん意識していないことかもしれませんが、


さほど気を緩めることなく、


真面目に仕事をやり続けていると、


一日でかなりの量の仕事をこなすことができているのです。



それを特に実感できるのは、


このような突発的なことが起こったときです。



◆いつでもそのように行動をしていたら、


自分にとっても所属する組織にとっても大きなプラスになります。



◆ただ、そのように行動できるためにも、


やはり努力であったり準備が必要なのです。



「これはどうしたらいいのだろう」と大きな課題を抱えたら、


気持ちに負荷がかかります。



そのときにまずやることは、深呼吸をするなど呼吸を整えることです。



そのように冷静さを取り戻す行為の上で、どのように対応するかを判断します。



◆加えて、ふだんからの体調管理、


それから迎えた事態に対してどのような印象を持つかも大きなところです。



急な事態の変化に腹を立てるのか、


それとも自分の使命を果たすために必要なこととみなすか等によっても、


対応の出来不出来に影響が出ます。



◆起こったことに対して不満を思うか、


それとも、


やるべき課題をもらったと思うかでは、


雲泥の差があるのです。



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