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【気づき2706】〔怒りの峠を越えない〕
2019 / 07 / 15 ( Mon )





◆ふだんの生活のなかで、


家庭や仕事先でちょっとしたことでイライラしてしまうことがあります。



そんなとき、こみ上げてくる怒りに身を任せて、


人を責めたり悪態をつき続けていくと、


怒りの勢いは徐々に増幅していくものです。



◆そのような状況に身を置いたときのことを思い起こしてみてください。



怒りに身をまかせた後は、


スイッチを切ったようにすぐさま気持ちをクールダウンさせることはできません。



怒りの炎が気持ちのなかにくすぶり続け、


落ち着いて物事を考えることができない状態が続きます。



◆仏教で教えてくれているように、


怒りは人の心を蝕み、人を不幸に誘う心のあり方です。



そのことは皆経験上知っているのに、


なかなかやめることができません。



むしろ、そういうことを控えようと意識する人のほうが


少ないのかもしれません。



◆怒りを感じそれと気づき、


怒りを途中で自ら沈めようとすることは、


修行をしている人だけに必要なことではありません。



当然、わたしたち一人ひとりが自分自身のために、


また、ひいては社会のために必要なことではないでしょうか。



◆怒りを感じたとき、


「自分は怒っている」


「怒りの峠を越えると、平静にはなかなか戻れない」

(怒りと平静の尾根を越えてしまうと、怒りの側の谷に落ちてしまうというイメージ)


ということを自覚したほうがいいです。



そのように考えたほうが、幸せな時間が多くなるのではないかと思うのです。



          齋藤 孝  著

         →  55歳からの時間管理術 「折り返し後」の生き方のコツ



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