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【気づき2939】〔ものわかりが良いことは、損なことか〕
2020 / 03 / 04 ( Wed )






◆学生の頃は、休みの時期はアルバイトを掛け持ちどころか、


はしごをして稼ぎました。



そのお金で、旅行をしたり、人と交流したり、


新発売の各種商品を購入して毎日を豊かにしていました。



アルバイトをすることにより、


人との関わり、社会との関わりを深くすることができ、


非常に有意義であったと思います。



◆そのような生活をしていますと、


アルバイト料を当て込んで行動の計画を立てることになります。



予定したアルバイト料が目減りすると困ることもあります。



そんなとき、急にアルバイト先の都合で


人手を一時的に減らすことをいわれたことがあります。



そのとき、わたしは他のバイトを増やして調整しました。



しかし、頑固として雇い主の依頼を受け入れず、


予定通りのアルバイト時間を確保した人もいました。



◆物分かりのいいひとは、相手の意向に沿うことになります。



その結果、もし相手が人の善意を抜きにして


思い通りになったことだけを優先する場合、


結局人が良いことを利用されたことになります。



逆に、主張を押し通す人は、


その人の要望に近いことが実現することが多くなります。



◆こういうことをふと考えてみると、


長い目でみてどのようなあり方が


豊かな人生につながるのかということが気になってきます。



確かに、相手の意向を受け入れずにいた人は、


思った通りに過ごすことができたという意味では得をしています。



しかし、わたしはそれを得であるとは思わないのです。



◆思いを通した人が悪い人であるというつもりはありません。



なにかしら、事情が影響していることもあるので、


そこは抜きにして考えます。



もし、雇い主が要望を受け入れた人のことに対し、


協力してくれたことについて感謝していたとしたら、


その雇い主にとって協力者は


以後も長くつき合いたい部類の枠に入るという


思い方をわたしはします。



◆同じ人間関係が何十年も続くことばかりではないので、


その枠に入れてくれても


その意味は以後薄れることが多いのかもしれません。



しかし、生きているといろんな出会いを繰りかえすものです。



出会った人が、自分のことを


「おつきあいをしていきたい人」の枠に入れてくれる


知り合いが増えていったら、


自分は物金の損得とは次元の違うところで、


気持ちを満たされる機会が増えると考えます。



◆気持ちが満たされることを「得をする」と考えると


これも損得の話になりますが、


物金の得を取るか、


それとも心情の得を取るかということを考えれば、


わたしは後者を選ぶ生き方をしてきました。



今後もその気持ちで生きます。



これはそれぞれが選ぶことのできることですが、


実際これまでどういう生き方をしてきたのか、


今後はどのようにするのかを確認することが、


悔いのない人生に影響すると思っています。



          苫米地 英人  著


         →  「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める! 



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