FC2ブログ
【気づき2951】〔人の闇にうまく対処する方法〕
2020 / 03 / 16 ( Mon )






◆職場ではふだんあまり偉そうにしている風もなく、


逆に腰が低く見える幹部の人がいます。



部署の狭い通路ですれ違うときも、


低姿勢で相手を先に通す感じの人です。



しかし、直属の部下と一対一で相対すると、


言葉も態度もかなり高圧的で、


相手の仕事のペースを考えるとことなく


自分が思う課題を部下にどんどんやらせる人がいます。



周りから見ると、


パワハラの典型のようにも見えるのですが、


当人はさほど気になっていない様子です。



◆人の性格は、生まれてから後、


育てられた環境のなかで形成されていくものです。



身の回りの人で、普通ではないと感じるような人もいます。



どうしてそうなるのかを冷静に類推してみると、


その人がなぜそういうあり方をしているかということについて


想像がつくことがあります。



その結果、その人のことを受容できることにつながることもあります。



◆例えば、先に挙げたタイプの人は、


おそらく、親御さんが高圧的であり、


当人はかなり押さえつけられて育ったのではないかと思うのです。



人前で低姿勢なのは、子供の頃、


親御さんにお叱りを受けないように


気を付けていた名残ではないかと感じます。



つまり、親の目を気にして育った特性ではないかと思うのです。



◆また、一対一の時の高圧的な態度は、


親の目を気にしないですむときのその人の本来持つ、


素の部分がストレートに出ているのではないでしょうか。



親御さんから押さえつけられた反動といえるものかもしれません。



◆この評価が正しいかどうかを確認する術はありません。



しかし、起こっている表面的なことだけで判断せず、


事態を冷静に受け止め、


それに正当に対抗できる手立ての根本を押さえることが肝心です。



自分を守るためにも重要なことかもしれません。



◆先の例のような場合、少なくとも一対一でのやりとりは避け、


できるだけ周りに人がいるときに接するなどの工夫が必要です。



そういう工夫のなかで、


相手自身も気づいていない負の人間性ともつき合わなければ


こちらがマイナスを背負うだけのことになります。



◆そういう意味では、様々な視点をもつために、


多くの分野のことを学ぶことは自分を守ることにつながるとも思います。



          田坂 広志  著


         →  運気を磨く 心を浄化する三つの技法



「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けていきます。
-------------------------------


スポンサーサイト



テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

06:57:30 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
| ホーム |