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【気づき2953】〔『空気を読めない人』が空気を読めるようになるか〕
2020 / 03 / 18 ( Wed )






◆知性とは、知ったり、考えたり、判断する力です。



そこで、本を読んだり、人の話を聞いたり、


様々なことを経験するなかで、


知性というものは向上するものです。



生まれた時にさほど恵まれていないとしても、


こつこつと積み上げることで身につくものと思います。



◆それに対して、感性とは、物事を心に深く感じ取る働きです。



感じ取るということは理屈ではなく、


まさしく感じるか感じないか、


またどの程度どのように感じるかということなので、


生まれた時点である程度その先が見えるようなイメージがあります。



◆空気を読めない、という表現があります。



これは、目に見えないその場の雰囲気を察知しきれないということです。



目には見えないといっても、


その雰囲気を作り出している根底には、


人と人の関係が作用していたり、


諸事情が絡んでその場を成しているものです。



◆つまり、空気を読むためには、


その場で何がどのように影響をしているのかを


感じ取ることが必要になります。



読めない人は、


そういう気持ちのスタンスを持つことに思いが至りません。



あるいは、その人が感じ取っている目の前の状況の深刻度が


周りの人のそれとは違っているが多いものです。



結果的に、気づけない、感じ取り切れないということになるのです。



◆この場合の感性は人づきあいだけに関するものですが、


これに類する感性というものは、


知性があとで取り戻せることに比較して、


後天的に挽回が効きにくいものなのでしょうか。



          田坂 広志  著


         →  運気を磨く 心を浄化する三つの技法



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