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【気づき2955】〔残された時間を、最大限活用する〕
2020 / 03 / 20 ( Fri )






◆「光陰矢の如し、一寸の光陰軽んずべからず」



出典は不明のようですが、


中国・唐の時代から光陰の文言は使い始められ、


日本でも平安時代にその表現が使われるようになったようです。



◆中学生の時に、このことわざを母親から聞いたとき、


「まあ、確かにそうだな」とは思いましたが、


そんなに心に突き刺さるような言葉ではありませんでした。



定期試験直前に、


「もうちょっと前から勉強を始めておけばよかった。時間が足りない!」


という程度のことしか感じられなかったのです。



◆しかし、60歳も目前になると、


残された時間がそんなにたくさんあるわけではないことを肌で感じます。



それゆえ、この言葉の重みや深みをしっかりと受け止めることができます。



自然と、


「死ぬ前にやるべきことは何か、やりたいことは何か」を、


切迫感をもって考えることができるようになります。



◆最近は、


「明日、朝起きてから寝るまでに何をやるか」について、


前の晩に考えてから床につきます。



起きてからは、その時にやっていることに最善を尽くします。



仕事が終わったら、次の日の朝にすっきり目覚められるように、


床に就く時間を定めてから夕刻を過ごします。



◆そう考えたら、人生の第4四半期に入ってからのほうが、


何にどれくらいの時間を使うかということを切り詰めて考えています。



そのおかげで、より充実した毎日を送っていることに気づきます。



◆「もう少し前に気づけていたら・・・」と思うこと自体、


時間の無駄と今は思えます。



いまこのように思えているだけでも、


人生のラストスパートを悔いなく過ごせる気がして、


ラッキーだと感じます。



ほんとに、よかった。



          田坂 広志  著


         →  運気を磨く 心を浄化する三つの技法



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