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【気づき2974】〔『しめしめ』と思う気持ちは、つまづきの始まり〕
2020 / 04 / 08 ( Wed )






◆「しめしめ」という気持ちは、


「自分にとって得になることが、自分の思い通りに起こった」


ときに感じる気持ちです。



加えて、自分の欲が満たされて、


ほくそんでいるニュアンスを感じる言葉でもあります。



◆言ってみれば、この言葉を発するときは、


自分の思惑通りに事が運び、


そのことがうれしくて笑いが止まらないことを


たった一人でかみしているような雰囲気が思い浮かびます。



そのような時間は、


さしく無防備の極致であるように感じます。



◆禍福はあざなえる縄の如しです。



良いことが起こることがありますが、


反対に好ましくないことも起こります。



つまり、起こったことに一喜一憂しているということは、


冷静でいられるときがなくなるということです。



良いことがあっても、つらいことがあっても、


気持ちを平常心に向けて切り替える力が必要です。



粛々とできること、やるべきと思うことを


同じペースでやり続ける姿勢を維持できることが


結果的に気持ちの安定や順調な毎日を送ることにつながります。



◆しめしめと思うときは、


気持ちをひきしめるように心がけることがいいのでしょう。



そうしないと転んでしまう可能性が高くなります。



自身がどういうスタンスでいるかを


いつも客観視することは高度な能力とはいえ、


うまく生きていくためには必要な力だと思います。



          田坂 広志  著


         →  運気を磨く 心を浄化する三つの技法



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