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【気づき2978】〔時間のある今、マイナスを背負う自分を脱ぎ捨てる〕
2020 / 04 / 12 ( Sun )






◆「忙しい」という語を使わないように心がけています。



口癖にように「忙しい」ということ自体、


「わたしは仕事の処理能力がありません」


と公表しているように感じるからです。



実際には、常にやることが積み重なり、


忙しいという事実は変わってはいません。



◆そのような現実のなかで、


自分で考えたらわかることを考えもしないで、


わたしのところにどのように行動をしたらいいのかを聞きに来る部下が


何人もいます。



そういうとき、その類の対応をできるだけ早くすまそうとする気持ちが


どうしても働きます。



そんなとき部下は現状を抜きにして、


「この人はきちんと話を聴いてくれない」と感じると思います。



◆もしそうならば、これはおかしいことです。



やれること、もしくはやるべきことをやらないままそれを


人に押し付けているということが悪の循環の根源なのです。



◆最近ふと、そんなつまらないことでマイナスを背負うより、


「深呼吸を一回してから、事にあたる」などの基本的なテクを身につけようと


今更ながら思うようになりました。



座禅、マインドフルネスなどの手法をあらためて学び直そうと思います。



◆やるべきことを処理しないで


人に投げかける人がいるという現実は変わらないとしても、


自分の心の持ちようを変えることはできるのです。



それだけでなく、


そのような人を自然にさらっとできる術を身につけていたら、


それがその人の売りになるのです。



◆気持ちのスタンスを切り換えるには、


気持ちの耐性を高めておかないとその実現は危ういと思われます。



しかも、耐性を身につけるためには時間がかかります。



そう考えると、いま、


新型コロナウイルスによる緊急事態宣言により時間は確保できます。





ここで意識を変えて、心の耐性を高めたり、


その準備をするという転換を図る時間に向けることもできます。



◆今のこの時間は、


心を満たす時間に変えることもできる絶好のチャンスでもあります。



忙しい毎日のなか、


世の中全体がこれだけの小休止を取ることはありえません。



この時間は、自分に足らないことを埋め合わせる、


あるいはライバルに差をつけるための


絶好の研修期間と考えることができないでしょうか。



今は挽回のための絶好の機会です。



          田坂 広志  著


         →  運気を磨く 心を浄化する三つの技法



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