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【気づき2982】〔未来はすでに起こっている〕
2020 / 04 / 16 ( Thu )






◆P.F.ドラッカーは、


「ネクスト・ソサエティ  歴史が見たことのない未来がはじまる」で、


いつの時代にも、「未来はすでに起こっている」ということを述べています。



◆仕事の上で対応すべきことが突然起こり、


それまでのやり方を換えなければならないこともあるでしょう。



しかし変えるといっても、


それまでになじんだやり方を捨てて


新しい方法を取り入れるということは非常にむずかしいことです。



◆その理由は、やり方を換えるときには、


同時に考え方も変えなければならないからです。



言い方を換えると、価値観の転換という大きな課題があるからです。



しかし、転換しないと生きていけないとしたら、


それをできるとかできないとか言っていられません。



変わっていかざるを得ないのです。



◆今、世界全体が抱えているパンデミックという課題により、


わたしたちは考え方も行動の仕方も


根本から変えなくてはならなくなりました。



時間の過ごし方や時間を過ごす場所さえ、


これまでにない変化を強いられる事態を迎えたのです。



◆特に、産業面での変化は今後激しく変化せざるを得ません。



テレワークの導入が起こるでしょうから、


IoT技術の変化,進展があり、人の働き方が変わり、


情報共有の方法や人事管理の仕方にも影響が出るでしょう。



と同時に、オフィスのニーズの減少は避けられず、


不動産業界も大きな波を被るのではないでしょうか。



◆さらには、公共交通機関のあり方の変化、


流通業界の対応も顕在化することでしょう。



また、組織ではなく、


個々の心の持ち方にも変化が求められます。



つまり、今まで以上に、


人の目を気にしないでも


やるべきことをこなしていくことが必要になります。



一人でいる時間が増えるなかで、


一人で仕事に向かう力とか時間の管理能力が問われます。



自分で自分を律する力がないと評価されない時代がくるのでしょう。



「ネクスト・ソサエティ  歴史が見たことのない未来がはじまる」で、


P.F.ドラッカーは次のように述べています。



「ネクスト・ソサエティにおける企業とその他の組織の最大の課題は、

社会的な正統性の確立である。

すなわち、価値、使命、ビジョンの確立である」


「企業は生き残れるか。生き残れる。

ただし、そのためには変革が必要である。」


「組織が生き残りかつ成功するためには、

自らがチェンジ・エージェント、

すなわち変革機関とならなければならない。」


「チェンジ・エージェントたるための要点は、

組織全体の思考態度を変えることである。

全員が、変化を脅威でなくチャンスとして捉えるようになることである。」



◆果たして、日本を含めて、世界各国が今後すぐにこのような変革を実現できるのでしょうか。



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           →  超一流の雑談力



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