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【気づき2985】〔情報を的確に伝える能力とは〕
2020 / 04 / 19 ( Sun )






◆報連相という言葉を、仕事の関連でよく耳にします。



ビジネスマンのコミュニケーションの基本という位置づけです。



基本としては、そのほかにも結論から先に言うことなど、


情報の伝え方についての留意点というものがあります。



◆加えて、情報伝達ツールである、


メール、FAX、メモなどの使い方にも工夫が必要になってきます。



なかでも、メモやメールで上司、同僚、部下に


文章で状況を伝える能力が人によって大きく異なります。



文章がうまいとか下手ということではなく、


状況をどうとらえて、どのように、どこまでのことを伝えるかという、


状況把握能力の差に眼がいきます。



◆その場の雰囲気を読むという能力が人にはあります。



しかし、雰囲気を読むことが苦手な人には、


言葉でいくら説明しても理解してもらえないことがあります。



感覚的な力の違いが人にはあるのです。



状況の伝達についても、例えば上司にメモを残す際、


※起こったことだけを伝える、

※起こった際に自分が対応をしたことも加えて伝える、

※起こったことに対応したことと、
今後予測されることや上司が引き続きやることについても伝える、


等、メモをするということについても人によりかなり違うのが現状です。



◆結局、伝達を受けた者が情報を取り込み、


それが迅速な課題解決につながらなければ伝える意味がありません。



しかし、なぜ自分が情報を上司に伝えているのかを


理解していない人がいます。



そこで、実際に、文字にするときに、


「もし、この情報を自分がもらったとしたら、

この書き方で状況が伝わるか」


「引き続き、何をすればいいのかが伝わるか」


という視点が欠けてしまうのです。



◆これくらいのことは、


就職してさほど時間をかけないでも


身につけて良いレベルの技術です。



しかし、社会人として10年20年働いていてもできない人がいるのも、


切ない話、事実です。



そういう意味では、


「役職という仕事にはかなりのバリエーションがあって、

やりがいのある仕事だ」


と思わないとやっていられませんね。



         安田 正  著


           →  超一流の雑談力



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