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【気づき2993】〔働き方改革の質の向上に必要な、現場の慣習の是正〕
2020 / 04 / 27 ( Mon )






◆「働き方改革」とは、


政府や企業がリードしていくものというイメージがあります。



確かに、制度がびしっと決まると、


それにそって行動をしやすくなるので改革は大きく前進するのでしょう。



◆しかし、制度や仕組みではない実務のレベルで


考え方を換えなければならないことは間違いありません。



行動を時間で切り上げるという前に、


その時間のなかに


どのような行動を盛り込むかということを考えないと、


改革の質は上がりません。



◆個人として習慣を換えるためには、


「これは悪い習慣だから改めよう」と確認することから始まります。



そして、その習慣を換えることの意味、


逆に変えられない意味を自分に突きつけ、


自分に決断を迫ることになります。



己で己を律することができるか否かの真剣勝負をする機会を


自ら設けることになります。



◆働き方改革は、もちろん個人的な課題ではありません。



それゆえ、個人の習慣を換えるアプローチではうまくいきません。



しかし、最終的に組織の構成員の個人の意識にまで迫らないと、


すっきりと改革を推進しきることはできないのではないかと考えます。



◆最終的には、現場でどれだけ具体的に確認していくかに


かかっているのではないでしょうか。



しかも、具体的に確認したとしても、


中途半端では「人は現状維持を好む」という性情に


押し切られる可能性が高くなります。



慣習となっている行動の是正が肝心です。



◆現状を変えることで、組織の何が変わるのか、


構成員の何が変わるのかを、


具体的にしかも継続的に提示することが要になると思います。



しかも、その効果を大きく出すチャンスは、


改革が叫ばれている今なのです。



         安田 正  著


           →  超一流の雑談力



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