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【気づき2996】〔組織のためと考えているのに、結果的に組織を傷つける人に注意〕
2020 / 04 / 30 ( Thu )






◆仕事と一言でいっても、


自分のペースだけでできることと、


人との関りのなかでやることに分かれます。



たとえば、書類の整理や資料作成など、


自分だけで完結できることは


自分なりの動き方で進めていけばいいわけです。



しかし、人と協働しなければならないことには、


ともに動く人それぞれの個性が持ち寄られるため、


いろんな波及効果があることを考慮しなければなりません。



◆しかも、その効果というものも、


良い面と悪い面があることを念頭におかなければなりません。



良い面をつないで課題達成まで行きつくように考えることが重要なのです。



その視点がないと、逆に効率が悪くなったり、


個々の仕事の意欲を削いでしまったりすることになります。



◆仕事の上で、


様々な事情のなかで目的を達成しようとするなかで、


人と人の関係を考慮,調整することは、


実は非常に難易度が高い技術です。



また、そういう視点に沿ってことを進めること自体が


ハイレベルであると思います。



◆組織にとって対応すべきことを実現するために、


然るべき人に働きかける場合、


複数の人に同時に働きかけると話が複雑になります。



事の解決のために動き始めた人には、


それぞれの人とのつながり、


経験、方針などが当然あるので


それぞれがそれぞれのかたちで段取りを始めます。



しかし、周りの人が協働する場合、


進め方が一つでないと混乱するのは明らかです。



複数の進め方が同時に進行する結果、


その先に非効率による組織の乱れが起こることは必然です。



◆そういう意味では、事の始動の際には、


誰にどういうタイミングで投げかけるかを考えてから動くべきです。



もしその肝心なタイミングに、


事を投げかけた人が


自分の気持ちを吐き出すために


同時に複数に働きかけているとしたら、


それは混乱を仕掛けたというべき愚行です。



組織内の人間関係を壊すことにもつながりかねません。



◆もしそういう傾向が自分の内にあることがわかっているとしたら、


動き方を考え直したほうが賢明です。



また、もしそのような傾向のある人が周りにいるとしたら、


その人に対する対応の仕方を決めておかなければなりません。



◆組織にとっての課題を一つ解決できても、


その分組織内のソフトが傷つくことになったとしたら


そちらの損失のことも考えなくてはならなくなります。



組織が傷つく行為を阻止する視点も必要です。



         安田 正  著


           →  超一流の雑談力



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