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【気づき3027】〔幸福になれるかどうかの、明白な分かれ目〕
2020 / 05 / 31 ( Sun )






◆人間は、欲望が満たされると幸せになるのでしょうか。



その答えは「No」というのが現実のようです。



人間の遠い祖先が、


激しい生存競争を生き残るために戦った結果、


脳には欲望のシステムが組み込まれることになりました。



そのおかげで私たちは今、こうして生き延びているのです。



◆今の時代においても、


成績を競い、社会に出てからは昇進や昇給にこだわるのは、


そういう長い歴史の積み重ねを、


生物のメカニズムにまで取り込むことになった結果なのです。



◆そのような人類の歴史を踏まえると、


欲しいと思うものは生き延びるために脳が命じているものであり、


そこには幸福という思いは入り込まないことは明白のようです。



つまり、真の幸せは


他人に負けまいとする衝動によって


呼び起こされるものではないということです。



◆気軽な集まりへの参加により、


相互援助,相互協力,情報交換ができます。



この動きが、ストレスや孤立を防ぐもとになります。



幸福を味わえるようになるためには、


このような自由の世界に飛び込み、


自力で人とのつながりを見つけ出す力が必要になります。



自分にとって価値がある、大切であるというものを見つけ出し、


意識できるようになるかどうかが鍵なのです。



◆この点に関しては、自分でみつけるしかないのです。



ここが、幸福になれるかどうかの分かれ目なのです。



わかっていても「やらない」のか、


あるいは苦手だから諦めるのか。



人生の充実度あるいは寿命にまで影響してくるところですから、


しっかり見つめ直す点であることは間違いありません。



         ダニエル・ネトル  著


           →  幸福の意外な正体  なぜ私たちは「幸せ」を求めるのか



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【気づき3026】〔きつくても周りと接点を持つことが、身を助ける〕
2020 / 05 / 30 ( Sat )






◆「どうしたらいいのかわからない」「いつも戦々恐々としている」


という心の状態では、精神的に落ち着くはずはありません。



気持ちが安らぐことがないのですから、


こういう精神状態が続くと、


結果的に気持ちが抑うつ的になるのは


生身の人間にとっては自然なことです。



◆現時点でこういう状態にあることを自覚しているのであれば、


手を打った方がいいことは明らかです。



具体的に何をすべきかがわからないのであれば、


然るべき相談機関に問い合わせるとか、


関連の書物で情報を確認するという動きを始めることが


身を守ることにつながります。



一番の理想は、


職場のなかで然るべき対応を取ってもらう手立てを


確立することです。



◆これは人のためではなく、自分のためです。



自分が立っていられるためには必要な調整です。



もし、所属する組織が対応しないのであれば、


とにかく身近な同僚に協力をしてもらうような流れを自分で作るしかありません。



この状況を抜け出そうとひとりで努力しても、逆に深みにはまるだけです。



◆なぜなら、一人で考えられることには限りがあります。



どんなに頭がいい人でも、


複数の手立てを考え、


あらゆることに対策を抜かりなく準備することを継続することは


きつくて苦しいことです。



しかも、不思議なもので、人とやりとりをすることで、


一人では考えつかないアイデアに触れることができますし、


自然と対策の方向が見えてきて、


次なるステップが具体的になるのです。



◆一番の解決策は、


一人でいるより、


どういう形であっても周りの人と接点を持つことであると、


しみじみそう思います。



         安田 正  著


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【気づき3025】〔ある時、人が急に変わることができる理由〕
2020 / 05 / 29 ( Fri )






◆世の中には偏見というものがあります。



たとえば、一部の人の見解ですが、


子供が非行に走った教師の人に対して、


「教師のくせに自分の子供もしつけられない」


などという酷評をする人がいます。



◆しかし、ここで冷静に考えてみます。



職業としての関わりと、


肉親としての関わりは違う次元のことなのですから、


それを同時に考え合わせることは適切ではないのです。



しかも、親が教師という職業であるゆえに、


子にとってより大きなプレッシャーになることがあるのも


うなずけるところもあるのです。



◆人はあるとき、大化けすることがあります。



大化けとは、評価されていない人が、


ある時を境に急激に評価される存在になることです。



そのような存在として認められるような行いをし始め、


継続するように変化することです。



このような変化が可能になるためには、


ポーズだけではどうにもなりません。



◆教師の子供で非行を繰り返していた人の中には、


現状に反発しないではいられなかった人もいることでしょう。



そのような状況であった人が、


ある日を境にあり方を180度変えることもあります。



なぜそのようなことが起こるのでしょうか。



◆一言でいうと、当人の意識の中で、


考えの連鎖が納得のいくようにつながったからなのでしょう。



要は、当人の腹に考えがストンと落ちたら、


そのときは当人の覚悟でもなんでもなく、


自然にあり方が変わるのです。



突然そうなったと周りが思うのは避けられません。



しかし、当人からしたら、


その変化は起こるべくして起こっているわけですし、


それが起こったら


逆に変わらないでいること自体がおかしいことになるのです。



         安田 正  著


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【気づき3024】〔時間を味わえるようになるための条件とは〕
2020 / 05 / 28 ( Thu )






◆「今しかない」と思う時間を、


存分に味わい尽くしたいという気持ちになることもあるものです。



しかし、念願かなって手に入れた、


何事にも代えがたい貴重な時間を迎えた時、


すぐさま満足のいくようにその時間を味わうことはできるものでしょうか。



◆それは、それぞれの人の、


時間を味わうということに対する満足の度合によっても違ってくるのでしょう。



しかし、人には自分にとって素敵な時間は


永遠に続いてほしいというような欲が誰にもあります。



そこで、限られた時間だけで満足するということは、


気持ちの仕組みから言ってもむずかしいことなのかもしれません。



◆私の場合、若い頃は、


仕事による重圧がいつも心から抜け切れず、


楽しもうとするけれども楽しめない時間を多く過ごしました。



それを克服するためには、


仕事を通してタフさを身につける、加齢、人との別れ、


という条件がそろわないと実現できなかったように感じています。



結局、50歳、60歳という年齢に到達しないと


達成できないものなのかという印象です。



特に、友人や肉親の死を経験することは非常に切ないことですが、


それは自分を大きく変えさせてくれる、


また成長させてくれると信じて受け入れ、


自分が変化できることに感謝をするようにしています。



◆そのように冷静に受け止められるようになったと


喜んでいたのもつかの間、


今度は自分の死が近づいていることを受け入れることについて


思いがシフトしてきています。



不安を感じずに充実した時間を過ごすことができるという


私の持ち時間は、


人生のうちでもそんなにないものだと思う今日この頃です。



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【気づき3023】〔消え行くアイデアを失わないテク〕
2020 / 05 / 27 ( Wed )






◆閃きというものは、ゆったりとしたときや朝の目覚めなど、


脳のストレスが一番解消されているときに湧きおこってくるようです。



しかも、頭の中に浮かんだと思ったら、


スーッと淡雪のように消え去ってしまうのです。



◆閃きと言っても、閃きを感じ取った当人にとってだけ、


かけがいのないものなのかもしれません。



しかし、ふだんは思いが至らないところにまで


自分の感性が切り込むのですから、


ある意味、研ぎ澄まされた時間を過ごす快感を味わえる


貴重な時間でもあるのです。



◆しかし、この研ぎ澄まされた時間に


ふだん考えが及ばないことを思いついたのに、


その考えが目の前から消え去ってしまったらどう感じるでしょうか。



もう二度とその気づきが蘇えってこないとしたら


どのように感じるでしょうか。



◆もともと、閃きとは「一瞬鋭くきらめく」というような意味らしいのです。



つまり、「ぱっと花開いて、さっと散る」ものなのです。



だから、それをキャッチするためには、


もともと準備をしておかなければならないものなのです。



閃いたらすぐにでも記録できる手立てを取ること。



つまり、録音か筆記の手立てを準備すべきなのです。



機械の立ち上げを待つ暇がなければ書き留めるしかありません。



◆すぐ書けるところに紙とペンがあること、


他のことは捨て置いても思いついたことを書き留めることに集中すること、


しかも、これが意外と大事なのですが、


落ち着いて、読める時で書くこと。



このようなことに注意して、


ある程度の緊張感をもって毎日を過ごしたら、


違う思いに至り、


違う自分に出会うことができるかもしれません。



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【気づき3022】〔今は、前向きに考えるだけで事足りる時代か?〕
2020 / 05 / 26 ( Tue )






◆どのように対処するかが定まらず、


対応策ができるまでに時間がかかるような課題が


仕事の中では時おり発生します。



また、答えを出す期限はとくだん決まっていないのですが、


近いうちに答えを出すべきというような課題もあります。



そういう課題を確実に解決していくためには、


何をいつまでにやるということを決めて、


一つ一つ前に進んでいくしかありません。



◆また、解決に時間がかかる課題を


解決するためのひらめきを得るためには、


「良い兆しに注目しながら、前向きに考え続ける」


ことが最低限必要になってきます。



良い結果を招くことを思い描きつつ、


よい方向に向かっているという事実に対しては喜び、


さらに納得のいく結果を迎えられると信じて


考え続けることが好結果につながるようです。



◆今の、全世界的な課題は、


言わずと知れた新型コロナウイルスへの対策です。



ただし、このウイルスの対応策については、


よい兆しに注目しながら前向きに考えるだけでは事足りません。



感染者数の減少は、


命を守るという意味では安全・安心を確保している指標と


みなすことができます。



そのことが、経済面においても


明るい希望をもたらすことは間違いがありません。



◆しかし、明らかなことは、新型コロナウイルスとは、


人類はこれまで対戦したことがなく、


これから先、どのような攻防を繰り広げるかは


全くの未知の世界なのです。



前向きに考えるだけでは対抗しきれるとは限らず、


予断を許さない状況なのです。



◆前向きに考えるとは、


自分たちにとって都合の良いことだけを考えるということではありません。



達成したい目標を掲げるにしても、


その実際の達成に向けては、


あるときは全力で押し進め、


形勢が変われば差し控えるという柔軟性が必要です。



しかも、最終目標に向けて、


あらゆる状況を想定した上での


長期的展望を踏まえた計画を立てておくことは必要になってきます。



◆考えられる成り行きのパターンをさほど想定しきれないでいると、


すぐさま先行く道を閉ざされて身動きがとれなくなります。



気持ちの上でいくら前向きでも、


そのような状況を迎えてしまうと結局失敗です。



失敗しないためには、可能な限りの対応策を考え、


実際に試し、くじけ、持ち直すということを繰り返して


気持ちが柔軟になれるように心がけ、


しかも実際に強くなっていくしかないのではないかと感じます。



         安田 正  著


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【気づき3021】〔思いついたことをすぐやるメリット〕
2020 / 05 / 25 ( Mon )






◆「思いついたことはすぐ実行」という言葉は、


幼い頃より今までの間に、時おり耳にしてきました。



「思いついた」と言っても、


やりたいことなどに気づくということもあるでしょうし、


やるべきこと,片付けるべきことに気がついたということもあるでしょう。



◆しかし、この「すぐ実行」はできそうでいて意外にできないものです。



やりたいことなどに気づいた場合、


自分の気持ちに気づきながらも、


「時間がない」とか「お金がない」という思いで、


自らかき消しそうなことをしてしまいます。



やるべきことについては、


「めんどう」だとか「後でもいいや」というような思いに


負けてしまいがちです。



◆毎日の生活で、


自分の動き方はある程度のパターンの中にはまっています。



朝起きて、仕事や学校に行って、夜になって帰宅し、


食事をして、入浴をして、布団に入ります。



「すぐ実行」ということを実践することより、


この型から少しでも外れることを避けたい気持ちが強ければ、


どういうことにつながるのかを意識してもよいのではないでしょうか。



◆もし、そんなことで毎日に変化を引き起こせないとしたら、


それこそ、小さな枠の中に閉じこもった、


新しい展開を迎えられない選択をしていることにならないでしょうか。



逆に、この気持ちの枠を取り払えた時、


気持ちがリフレッシュされるチャンスを得、


新たな展開を迎えられることにもつながる可能性があるとは思いませんか。



◆毎日の仕事のなかで繰り返されることにおいても、


すぐ実行することが自分自身の気持ちに響いたり、


場合により、


周りの人の気持ちに響きそれが自分に戻ってくるようなことも起こります。



打てば響くようなあり方はなかなかできるようなことではありませんが、


少なくとも人任せにしていては実現不可能なことは間違いありません。



         安田 正  著


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【気づき3020】〔自らを窮地に追い込むあり方を避ける〕
2020 / 05 / 24 ( Sun )






◆「間が悪い」と、周りから思われる人がいます。



周りの人がそのように感じるにはそれなりの理由があります。



◆たとえば、動作がゆっくりしていたり、


場所をわきまえずに考え事をし始め、じっとする人がいます。



その動き方は、結果的に人の動作を妨げてしまうことになります。



また、周りの人がどのように動くかを全く配慮せずに、


自分の思いだけを軸に動く人がいます。



自分が行こうとした先に誰かが移動していてもお構いなしに動いたり、


誰かが複合機でコピーをしようとしていたとしても、


自分が印刷しようとするものをパソコンから指示したりします。



◆なかには、


「なぜこのタイミングで、ここにいるのか!」と人に驚きを与えながらも、


結果的に人の邪魔をしてしまうという、天性の力を発揮する人もいます。



◆とにかく、間が悪いと思われるタイプに人たちは、


周りの状況を見る意識が低いことが影響しているように思えます。



そして、同じ間が悪い人でも、


人に受け入れられるタイプとそうでないタイプの人がいます。



多少時間差があるとしても、人の邪魔をしたと気づく人は、


その都度状況に合わせた謝罪の言葉を伝えることができます。



しかし、気づけない人は、


自分が人に多少なりとも


不快な思いをさせているということがわからないから、


人に嫌がられることを定期的にやり続けることになります。



その際に、嫌な顔をされる理由を察知できればいいのですが、


それもできません。



そういう人は、人との関りの中で成り立っている人間の社会では


かなり苦しい立場にいると言えます。



◆親切にもその状況を言葉で解説してくれる人がいたとしても、


不思議にもそれを理解しない人がいて、


同じことを繰り返すことも目にします。



結局、そういう人は、


かなりのマイナスを背負って生きていくしかないのかもしれません。



◆しかも、こういうタイプで配偶者がいる場合、


そのつらさは一生付きまとうように思います。



なぜなら、夫婦というものは、


長い付き合いの中でお互いにある程度の不満を持つものです。



ただでさえそういう傾向があるのに、


相手に不満を抱かせる大きなきっかけをもっているとかなり決定的です。



◆その現実は他の家庭とく比べるよりも深刻なはずなのでしょうが、


当人は一般家庭と同じことが


自分にも起こっている程度にしか受け止めていません。



その受け止め方が、


ちょっとしたことで自分に大きな変化を招く可能性があることに


気づきさえしていません。



自分では見えない不幸のタネを抱えていると言っても


過言ではないのです。



         安田 正  著


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【気づき3019】〔年を重ねてくると、見えてくること〕
2020 / 05 / 23 ( Sat )






◆太平洋の真ん中で難破したとします。



生き延びるためには、


一番近い陸地に向かわなければなりません。



しかし、どの方角にも陸地が見えないとしたら、


生き延びるためにはどうしたらいいのでしょうか。



◆波に逆らっては体力を失うだけですから、


波間に漂いながら無駄な動きを取らないようにして


時間を過ごすことになるのでしょう。



これは、自分の運命を神に委ねるしかない、


差し迫った状態です。



まさしく、希望も持てない状態です。



目指すものがなくてどうしたらいいのかわからず、


思考も行動も停止してしまいそうな状況です。



◆しかし、かなり厳しい状況ではありながらも、


海が大荒れになることもなく、サメに襲われることもなく、


遠くではありながらもなんとか陸地が視界に入ってきたとしたらどうでしょうか。



それまでとはうって変わって、


希望が湧いてくるのではないでしょうか。



◆若い頃は、先行きを見通すことができず、


不安を感じながらも前に進まなければなりません。



途中に、いろんな指標を定めたり、見つけたりして、


ようやく前に漕ぎ出すきっかけをみつけて進んでいるように感じます。



そんなときに、自分なりの目標をしっかり設定できると、


それに向かって進めばいいので雑念を取り払って前にいくことができます。



◆それに加えて、


実は加齢というものも実は自分を支えてくれることになるのです。



例えば、自分が60歳になり、


80歳に死ぬまでに何をするかということを想定した場合、


若いころに目標を設定するときとは違う意味で、


かなり割り切ることができますし集中することもできるのです。



なぜなら、人生の終わりが近づいてきているという


現実があるからです。



◆年を重ねることを


「衰え」という観点だけから見る場合が多いですが、


実は加齢は覚悟を決めることができるための


大変重要な要素であるのです。



決して、忌み嫌うようなものではないのです。



         安田 正  著


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【気づき3018】〔理想的な心の持ちようとは?〕
2020 / 05 / 22 ( Fri )






◆人は、体を使うことで疲れます。



また、気持ちを使うことでも疲れます。



だから、体も心も癒すことが必要になります。



ただし、気持ちをいやすためには、


じっとしていたらいいというものではないので


むずかしいところです。



生まれつきの性分も影響してくるのかもしれません。



◆不思議なもので、ストレスがないように見える人も、


実は精神的にかなり疲れていたりすることがあります。



たとえば、周りを気にすることなく、


人前でもけっこう強硬な表現をする人が、人間関係で悩み、


それが原因でうつ的な症状を抱えることがあります。



「好き勝手なことを言う」→「気にすることが少ない」

→「ストレスを抱えることがない」



このような図式のとらえ方は当たっているとはかぎらないようなのです。



◆「気は持ちよう」といいますが、


負荷を背負わないような思い方をすぐさまできるわけでもありません。



それが可能かどうかは、ある程度の経験、


ある程度の自分との会話(振り返り、葛藤の克服等)、


そして性分によって左右されるもののように思います。



性分は変えようがないので、


経験のなかで自分の思い方を定めていくプロセスが


重要になるのではないでしょうか。



◆休みの日なのに仕事のことが思い浮かび、


気が休まらないようなとき、


その落ち着かない状態から逃げ出したいと思うものです。



「もう、安心」「大丈夫」「うまくいく」というように、


気になっていることを気にしないでいられる心持ちになりたいものです。



◆しかし、全くの手放しで気楽になるのも落差が激しすぎます。



やるべきことをすっかり忘れ去ることがない状態で、


ある程度の緊張感を維持しておくことは、


結果的に自分の立場や身の安全を守ることにつながっているのです。



◆緊張の糸を切る、


緊張することをやめる(緊張感を投げ捨てる、自暴自棄)ではなく、


適度な緊張は心の奥底に維持したうえで


気持ちを休めることができる状態で


いつもいられることが理想ではないでしょうか。



         安田 正  著


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【気づき3017】〔新型コロナウイルス感染は、もう怖くない?〕
2020 / 05 / 21 ( Thu )






◆日本には、「喉元過ぎれば熱さ忘れる」という諺と、


「羹(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹く」という、


全く相反する意味の諺が存在します。



前者は、


「苦しい体験をしても、その時が過ぎてしまえば忘れてしまう」


という意味ですし、


後者は、


「以前の失敗にこりて、必要以上に用心をする」という意味です。



◆「喉元~」の方は、軽率であり、失敗を繰り返すあり方です。



下手をすると命に関わることもあるかもしれません。



対して、「羹に~」の方は、かなり慎重なあり方です。



でもこういうスタンスであると失敗はしないのでしょう。



◆21日に、近畿3府県において、


改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく


緊急事態宣言が解除されました。



まだ、学校の休校は続いているようですが、


ようやくふだんの生活に戻る第一歩の段階を迎えたと言えます。



解除されたのは、


感染拡大阻止と経済活動の再開を秤にかけて、


そのバランスを取った結果であるのです。



従って、もし、感染拡大の再燃が確認されたら、


再び緊急事態宣言が発令されることもあるという状態です。



◆今のところ、宣言解除に対して


慎重な姿勢を見せる人の意見も多く聞かれますが、


時間の経過とともにそれがどうなっていくかが心配です。



人は不自由なことよりも自由であり続けたいものです。



正常性バイアスというものに取り込まれ、


ついつい油断するほうに傾くのではないかと感じます。



◆新型コロナウイルスに対しては、


まだ、ワクチンも治療薬も整っていません。



蔓延を防止するには慎重さで立ち向かうしかないという、


まだ無力な状態です。



特に、これからの2週間は慎重に過ごす必要があると思います。



         安田 正  著


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【気づき3016】〔気づけないなら、気づけるような努力を〕
2020 / 05 / 20 ( Wed )






◆「気にならない」ということが、


ふだん身の回りにはいくつかあります。



個人的なことに関してはそれでいいのでしょうが、


仕事のことについてはそれではすみません。



気にしなければなりませんし、気づかないといけないのです。



また、気づけないばかりに窮地に追い込まれることもあるのです。



◆しかも、仕事のことに関して気づけないことがあるだけでなく、


日常の生活に関することも気づけないことがあると、


人間関係にかなりの影響を与えることもあります。



小さなことであったとしてもその事に気づき、


その対応のために体を動かすということが


人間関係に影響することを肌で感じることも


必要ではないでしょうか。



◆人は感覚的に、周りの人のことをキャッチしています。



しかも、トータルに見ているので、


仕事のことや生活に関することや


人との付き合い方などについても、


意外と細かいことも含めて


広い範囲のことを見ているものです。



そして、それぞれの人はその人なりの基準で、


周りの人の行動についての評価もしています。



もしその評価が芳しくないものであるとすると、


それがその人の好き嫌いの基準にもつながり、


人間関係や仕事の上での信頼関係にまで影響するのですから


怖ろしい話です。



◆「人のいるところで遠慮なく鼻をかむ」


などということは問題外でしょう。



「朝、出社したら、ブラインドを開ける」


「ゴミのたまっているゴミ箱のごみをそっと処理する」


ということを自然に実行すると、


それを皆がどのように感じるかを


思い起こすとわかることもあるでしょう。



◆また、


一般的には後輩がやると思われていることを実行しないと、


「気が利かない」というレッテルを張られ、


低い評価がなされることもあります。



こんな接し方は今の時代ハラスメントと言われることでしょう。



しかし、そんなつまらない部分でつまずかないように、


最低限のことには気がつく人間になることを


心掛けたほうが賢明だと思います。



そのほうが、周りの人とのつき合いが、


自然なかたちでうまくいくというとらえ方も


できるのではないかと思います。



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【気づき3015】〔『杞憂』か『転ばぬ先の杖』か、コロナでどちらの道を選択するのか〕
2020 / 05 / 19 ( Tue )






◆新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が、


北海道と関東圏を除いて解除される状況を迎えているようです。



感染者数は実際に減少してきています。



これ以上の経済的なダメージを避け、


国民の日常を取り戻すということは喫緊の課題であったので、


緊急事態宣言解除は自然な流れなのかもしれません。



◆しかも、これは日本だけの条件かもしれませんが、


これから梅雨を迎えます。



これまで蔓延した感染症ウイルスは湿気に弱いということからも、


日本における新型コロナウイルスの流行は


下火になるということを当てにしているところがあるのかもしれません。



◆しかし、ここからの日本という国の対処の仕方が、


単に技術や知識を蓄えただけでなく、


その精神性も高めたかどうかを明らかにする


大きな節目を迎えていると思えてなりません。



◆「杞憂」とは、必要のないことまでを心配する心の姿勢です。



「転ばぬ先の杖」とは、


転ぶことを想定し転ばないために前もって準備しておくことです。



緊急事態宣言解除を目の前にして、


日本に住む人たちの気持ちはどのへんにあるのでしょうか。



◆「あのとき、こうしておけばよかった」



これは、心配をしておきながらも、


その心配を拭い去る努力を怠ったばかりに吐く言葉です。



半年後、一年後にどうありたいかを想定し、


その実現のためにあり方を加減できる日本の社会であることを願います。



もし、社会全体がおかしな方向に向かっていると感じたら、


迎合せずに、


自分のあり方を貫く覚悟も必要になるのかもしれません。



         安田 正  著


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【気づき3014】〔活きるお金の使い方ができるチャンス到来!〕
2020 / 05 / 18 ( Mon )






◆学費や生活費を稼ぎながら学校に通っている人にとっては、


今回のコロナ禍はかなりの打撃です。



2月~5月の間、


アルバイトがなくなり収入を得られない人も多くいたと思います。



生活費がなくなる不安、学費を納められない不安が


気持ちに渦巻いている人も多いはずです。



◆しかも、動きようがない今の状態の中では、


勉強にさえも身が入らないでしょう。



このまま社会の状況に変化がないまま


さらに非常事態が継続したら、


学生の多くは精神的に参ってしまうでしょう。



◆昨日、関東エリアの社会福祉協議会に勤める友人から


ライングループにクラウドファンディングのお願いがあがってきました。



アルバイトもできず、学費を払うことがままならない


学生の支援のためのものです。



国から支給される特別定額給付金10万円と、


ふだんなら毎月飲み代として支出していたはずの


3~4万円×4か月分の合計25万円を、


ささやかながら日本の経済活動活性化を期して


何かに使おうと思っておりました。



これはいいチャンスだと思いました。



◆これからの予定ですが、長く使えるカバンを購入します。



また、家庭ではめったに食べない少し高級な食材を購入しています。



近隣で営業している個人経営の食べ物屋さんでテイクアウトもしています。



少しまとまった数の乾麺も取り寄せました。



あとは、今回、数か所の団体に寄付をしようと


目論んでいたところにタイミングよくラインが来たので、


即刻、協力しました。



◆あと2~3か所、


気になる団体に早いうちに意思表示をしようと思います。



少なくとも、今回支給された10万円は


町で使ってこそ活きるお金だと思いますので、


しっかりと早めに使い切ります。



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【気づき3013】〔今のように、時間を過ごせることに感謝〕
2020 / 05 / 17 ( Sun )






◆新型コロナウイルスの影響で、


2月以降、外で人と会うことがなくなってしまいました。



もともと、外に出かけないことも気にならないほうなので、


この4か月は、


どのようにゆったりと過ごすかを


結構前向きに探す時間となりました。



おかげで、より自分に向き合うようになりました。



◆毎日ブログを書いているネタを、


ネットや新聞、過去に書いたブログの記事から探していましたが、


この何か月かは自分の気持ちの中にあるものをじっくりさぐっています。



◆「内にこもる」という言葉の意味は、


「自分の殻に閉じこもる」という意味なので、


今のように感染症回避のために


自分の家に閉じこもっているということとは全く別のことです。



しかし、家から出ないと一人でいることが多くなるのですから、


結果的に、家にも、内にも、こもることになるわけです。



どうせなら、この機会に自分の内にしっかりと目を向けることも


決して無駄なことではないと思います。



◆人といる意味、一人でいる意味、


人といる時間、一人でいる時間を意識することで、


今後の時間のかけ方が変わってくるように思います。



◆この5月の快適な空気の中、


休みの日に自分の部屋のベランダにアウトドア用の椅子を出し、


缶ビールを飲みながら青い空をながめ、鳥の声を聴きました。



それだけでも非常に楽しいひと時でした。



このような時間の過ごし方を大切にしたいと、


あらためて思いました。



◆こういう時間を持つことが


自分の人生に深みを増していくのだと感じることは、


自分としては、


いい年の重ね方であるように思います。



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【気づき3012】〔ありのままで、しかも世の役に立つ過ごし方を見つける〕
2020 / 05 / 16 ( Sat )






◆世の役に立ちたいと真面目に考えて


社会人になったのですから、


その気持ちを全うしようと思います。



でも、今思うに、世の役に立つということは、


35年前に考え付いたこと以上に世の中にたくさんありました。



◆どれもこれも、


誰かがやってくれなくては自分の生活は成り立たないことを、


特に今ははっきりとわかります。



だから、個人経営の近所の焼き鳥屋で


焼き鳥盛り合わせを予約して受け取るときには、


「お店をやってくださってて、どうもありがとうございます」


と素直に伝えることができます。



◆最近、エッセンシャルワーカーという言葉を


よく耳にするようになりました。



生活に必要不可欠な仕事をしている方々という意味らしいです。



この言葉に当てはまる仕事をしている人の例が


マスコミで具体的に挙がっていますが、


いろんな意味合いでいろんな仕事に従事している人たちが皆、


結局エッセンシャルワーカーであると私は思います。



◆自分の時間を使い、


家の近所を散歩しながらごみを拾い集めてくださっている方もいます。



自分もこの先、定年を迎えた後も、


自分がやりたいと思う仕事の中で、


少しは役に立つ仕事を長くやり続けたいと思います。



◆そのためには、まずは健康であることが大事だと思っています。



いままでの不摂生は取り返しがつきません。



喫煙もしてましたし、アルコールもかなり摂取しています。



でも、今後も役に立つ自分を維持するという思いで、


運動、睡眠、栄養について関心をもち、


健康でいられることを実践し、


一生を全うしようと思います。



◆先日、テレビを見ていた時に聞いた、


「消防士となって、私の筋肉で人を助けたい」


という青年の言葉が印象に残っています。



わたしも、


「わたしのやりたいという分野で、目に見えなくてもいいので、

この世のために地道に自分の残された時間を使いたい」


です。



そう思えて行動するときには、恥も外聞も気になりません。



一番ありのままの気持ちで、


しかも役に立つと思うことをやり続けられる立ち位置を


これから築きます。



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【気づき3011】〔『欲しいものがない=満たされている』ではないのか〕
2020 / 05 / 15 ( Fri )






◆「今、欲しいものは何か」ということを考えたら、


さしあたって思い浮かぶものがありません。



衣食住について、最低限は、


あるいはかなりの水準で満たされていると感じています。



それは私だけのことではなく、


この国に住む多くの人にも当てはまるのではないでしょうか。



しかし、その割には、その実感が薄いように思います。



◆欲しいものがないということは、


言い方を換えれば、満たされているということです。



しかし、じっくり考えないとそうと気づかないのが現状です。



実は幸せであるのに、それを感じずに毎日を送っているということです。



◆人の欲望にはきりがありません。



欲しいものが一つ手に入ると、次のものがほしくなるものです。



このような感じ方であるからこそ、人は進歩発展してきたし、


これからもそうなると考えることもできます。



しかし、節目で現状を把握し、成果を知り、


満足せずとも感謝することができないと、


いつまでたっても幸せを感じることができないように思います。



また、気持ちを落ち着けることもできないのではないかとも思います。



◆「本当の豊かさとはなんだ」という課題が取り上げられ、


「心の時代」について議論された時期がこれまでもありました。



しかし、結局、多くの人が目の前の生活に縛られたままで、


意識の変化、あるいは感じ方の選択肢を増やすということに


至らないままである気がします。



◆たしかに、


毎日の生活に気持ちが奪われることは仕方がないことです。



しかし、満たされていることに感謝してもいいような人が


それを自覚しないままであると、


心豊かな社会の到来などは絵空事になるのではないかと思います。



「新たな視点に思いが至り、その思いを実践する」という人が、


宗教家や思想家だけでは世の中の意識はかわりません。



大半を占める一般人がそうならないと、


新しい時代は来ないのかもしれません。



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【気づき3010】〔自分のしている仕事の本質を知る〕
2020 / 05 / 14 ( Thu )






◆仕事の上で、看護や介護の職員の人と接する機会が多くあります。



所属する職場だけでなく、


他の職場の看護介護職の方々と付きあっていただいています。



他の職場の皆さんとは、ほぼインフォーマルな場での交流です。



◆そのような皆さんと、


仕事のことについて真面目に情報交換をすることがよくあります。



その際は、皆、プロとして真剣に仕事に向き合っているのですから、


かなり突っ込んだ話になります。



◆そういうときに、その場にいる人同士は、


お互いがどのような専門知識や技術を持っているかということ以上に


感じ取ることがあります。



それは、


「どのような思い方で人と接して仕事をしているか」


「目の前の人と、どのように向き合っているのか」


というようなところです。



◆就職して30年とちょっと経ちました。



いろんな看護や介護の仕事をする人と出会いました。



医師や薬剤師や検査技師の人たちともつき合ってきました。



一般論ではなく、個別の次元の話ですが、


どの人がどのような思い方でどのような仕事をしているかを


長い付き合いのなかで見せてもらってきました。



長い付き合いをしているということは、お付き合いしたいと思い、


その関係が続いているだけのことです。



結局、いい加減な人とは


付き合いが続いていないということが今わかります。



◆「相手のことをどのように捉え、どのように接するか」



これはどんな仕事でも要になる視点です。



とくに、医療・福祉の分野では、


相手が精神疾患を抱えていようとも、


認知症の症状があろうとも、


人としての信頼関係をつくるためには、


相手が何を表現しようとしているのかを


本気でキャッチしようというスタンスを維持し、


加減をしながらも自分の気持ちも


正直に吐露するような向き合い方をしないとうまくいかないと思います。



◆人間にはいろんな人がいて、


人の助けを得なければ生きていけないような状況の人でも、


歩み寄ってくれる人のことを利用することがあります。



「義理がある人にはそんなことはしないだろう」


ということが通用しない人がいるものです。



そういう人がいることもある程度見込んだうえで、


どの程度面と向かうかかが信頼関係ができるか否かに


関わってくることもあるのですから、


気持ち的にはかなり複雑ではあります。



◆そんなことが実際にある世界ですが、


援助する側の人が


「この人はめんどくさい」「できることなら関わりたくない」と


評価をくだして相手と向き合うと、


その先には、よりよい展開は見越せなくなります。



なぜなら、その思いがいろんなかたちで相手に伝わってしまうからです。



◆しかし、そういうことが認識できないで


この世界に従事している人も実際には多くいます。



そういう人は、


「あの人は信用できない人だ。なんとかしてくれ」


などと平気な顔をして言います。



そういう認識しかできないままこの分野の仕事に従事していること自体が


不具合であることを理解できていない人のコメントです。



このようなことを感覚的に理解でき、


ふさわしいあり方を実践できる人と一緒に仕事をしていきたいです。



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【気づき3009】〔塗炭の苦しみが人を救っている素敵な例〕
2020 / 05 / 13 ( Wed )






◆東京オリンピックが延期された影響で、


目標を失ったアスリートの気持ちの持ちように


大きな変化が現れてきたことが報じられていました。



ただ目標を失っただけでなく、


自国開催であるがゆえに体に鞭打って


オリンピックを最後に引退しようとしていた選手や、


戦略的に体を仕上げようと計画してきた選手の思いは


遂げられなくなったのです。



◆しかも、オリンピックが1年延期されることになったものの、


今の様子では来年の7月に必ず開催されるかどうかは今なお不透明です。



やはり、目標が設定できないままでは、


毎日の厳しいトレーニングを積み上げていくことはむずかしいのです。



そこで、年齢の若い選手の一部は


2024年のパリ五輪を目標に設定しているようです。



◆ソウル五輪シンクロナイズド・スイミングの


銅メダリストである田中ウルヴェ・京さんは、


数か国のナショナルチームのコーチを歴任後、


アメリカの大学院で認知行動理論、コーピングを学ばれました。



そして今、


悩む選手やコーチの相談に乗る仕事をしているという記事が、


5月11日の朝日新聞朝刊に掲載されました。



メダリストとなり、コーチを経験し、その上に専門知識を得て、


今、メンタルトレーニング指導士として指導を行っているのです。



◆いま、田中さんが、


目前だった五輪の前で打ちひしがれている選手や


悩んでいるコーチの支えになっているのは偶然ではなく、


はっきりとした理由があることを私は彼女の本を読んだので知っています。



もう9年も前のことですが、


田中さんの著書『「1日30秒」でできる新しい自分の作り方 』を拝読しました。



◆その本の内容は、かなり深刻な記述であり、それを読み驚きました。



「選手時代には自分では気づかなかったが、

強い精神力はあったが、脆く、折れやすいものであった」


「引退後の数年間は、・・・世間からチヤホヤしてもらい、

・・・『自分は偉い人間なんだ』と勝手に思い込む勘違い・・・」


「『自分は終わった人間なんだ』」


「自己客観力のなさと自分軸のなさでボロボロに・・・」


「人は、失敗と感じられることで初めて成長するようです」
(以上、amazon書評より)



◆華々しい活躍をしたにもかかわらず、過去の人となり、


それに気づかずにいたけれども、


苦しみながらもはい上がってきた経験をしているからこそできるアドバイスが、


今活きていることが明確にわかります。



その経験が多くの人を支えていることがよくわかります。



努力というものが素敵なことを、


アスリートでない人にも田中さんは伝えてくれています。



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【気づき3008】〔楽をするのはまだ先の話〕
2020 / 05 / 12 ( Tue )






◆「これから先、こうなりたい」


「今、これをしたい」


という具体的な目標をもち、


毎日をはつらつと生きられたら、


そんなに幸せなことはありません。



◆しかし、就職するまでは


「就職先をどこにするのか、どこで働けるか」という思いに囚われ、


就職後は、


「仕事をどのようにこなしていくか」ということに悩み、


そしていろんなプレッシャーに押しつぶされそうになりました。



仕事に少し慣れたら、


今度は怠け心に足を引っ張られて無駄な時間を過ごした時期もありました。



◆そして、あるとき、再び思いました。



「はたして、このままでいいものか?」


「もっと充実した生き方があるのではないか?」


「でも、それを果たすには自分は何をしたらいいのか?」



◆1年前の今日は日曜日で、母の日でした。



その日に、父親が脳梗塞で倒れ、入院することになりました。



500キロ離れた病院に駆け付けましたが、


意識が戻ることなく、4日後に永眠しました。



若いころはテニスに没頭し、


学生選手権で優勝したこともあったようです。



社会人になってからは、


建設会社の営業職として懸命に努力し、


空港、駅、学校等の建設に貢献しました。



◆しかし、倒れる少し前には、


「もう十分生きた」という言葉を私に伝えていました。



その言葉を聞いたときに、


「そんな寂しいことは言わないでよ」と返しましたが、


今考えたら、「お父さん、お疲れ様でした」


と言ってあげてもよかったのかなと思います。



◆そんなことを考えていると、


わたしはまだ「十分生きた」と言えるほど


この世に貢献していないことに思いが至ります。



今ここで肩の力を抜いて、


最低限の生活をしようなどと言える状況ではありません。



◆現状に甘んじて、密度の薄い時間を過ごさないように、


父親の遺影に毎日手を合わせて自分を戒めます。



「おまえはできることを、もうしばらく続けなさい」



父の死はわたしにそんなメッセージを残してくれています。



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【気づき3007】〔人生後半になって見えてくること〕
2020 / 05 / 11 ( Mon )






◆レースに参加する前は、


楽観的な人は好成績を上げることを思い浮かべます。



しかし、実際にレースが始まると、現実が目の前にあります。



たとえ、優勝候補であったとしても、


アクシデントが起こって思うようなレースをできなかったとしても、


それが現実なのです。



◆人生も長いレースということができます。



生まれてから死ぬまでのことなので、


ある程度の年齢まではレース展開を左右できません。



気づいた時点から自分の考えでレースを進めます。



境遇によれば、気づくことがあっても、


手を打つことができないこともあります。



◆外観、知的な能力、各種の才能は、


生まれた時点で同じではありません。



しかも、育つ環境もそれぞれ違います。



そこに着目すれば決して平等ではありません。



しかし、「ここから先、どうするか」と自分に問いかけ、


やることを決めて動き出してからは平等であるように思います。



どんなに経済的に恵まれていようと、


どんなつてがあろうと、


安穏としないで、自分の思うことを


自分の考えつく手段でやりつくすかどうかが鍵ではないでしょうか。



◆「結局、結果がすべてなんだよ」と


悪態をつく成功者がテレビドラマに登場します。



そういう人が、話の最後に辛い状況に見舞われる場面を見て、


胸がすくような気持ちになります。



しかし、そういうタイプの人が実際に成功していることも


この世ではよくあることです。



そこに目を向けて「この世は不平等だ」と嘆くことは、


嘆いている時点で、


納得のいかないことを一つの結果(結論)として


受け入れているあり方であるように思います。



◆自分にとっての充実、自分にとっての幸せは、


当然、それぞれ違うものです。



「何に打ち込むか」「どこまで打ち込むか」「いつまで打ち込むか」


によって、自分だけの勝利をつかみ取ることはできるのです。



だからこそ、人の様子になど左右されないで、


いつまでも自分の進む方向、進み方に神経を使うことが


幸せに向かうあり方だと思うのです。



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【気づき3006】〔若いころのつけは、早めに解消すべし〕
2020 / 05 / 10 ( Sun )






◆新型コロナウイルスによる外出自粛で、


多くの人にストレスが貯まっていることでしょう。



若い人たちも有り余るエネルギーを向ける先がみつからないのか、


ここ1か月ほど、


大きなエンジン音をとどろかせるバイクを時々見かけます。



最近あまり見なかった光景をよみがえさせるだけのストレスが、


若者にも及んでいる証しだと感じました。



◆しかし、このバイクで騒音を振りまく行為は、


かなり不徳を積む行為のように思います。



静寂の中で癇に障るような音を聞かせられたら、


大概の人は不快さを感じます。



「短時間だから、すこしがまん」


などと気持ちを紛らわせることができる人は、


心に不徳を積まないで済みます。



しかし、爆音に腹を立てる人は


それだけで不徳を抱えることになります。



しかも、バイクは音を出し続けているので、


音を出している張本人は人を不快にさせる時間を確実に積み上げ、


自分の煩悩(心の汚れ)を深めているのです。



つまり、音を出している輩は、意識しないままに、


自分だけでなく、


多くの人様の気持ちにまで負を生み出しているのです。



◆つらかったり、悲しかったりして、


どうにかストレスを発散したいということが人間には起こります。



特に若い時期にはエネルギーが自然に湧き出ます。



自分の気持ちを抑えて周りに気を配るなどということは


概して不得手であるから仕方ないところもあります。



自分の若い頃の自分のあり様を思い起こしてみると、


反省したいことが多くあります。



しかし、大きなマイナス面に気づいて


自分を守る知恵も必要なのです。



◆上のような例を「若気の至り」というのでしょうが、


それにしてもできるだけ早く気づかないと、


歳を取ってからもそのマイナスを


なかなか帳消しにできないのではないかと心配になってしまいます。



自分の積んだ不徳のことを、


何十年も先に知っている人はないと思うのが普通の感覚なのでしょう。



◆しかし、人生後半に若いころのつけが回ってきていると


感じることが起こるのも事実です。



神や宇宙の法則を信じないとしても、


人生を生まれてから死ぬまでのトータルの期間で


とらえる視点が必要であるように、


最近思います。



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【気づき3005】〔自分の評価は、変化するもの〕
2020 / 05 / 09 ( Sat )






◆人の評価というものが変わるときがあります。



小学生のとき、クラスの人気者であった人が、


学年が変わるとそうでなくなるようなこともありました。



小学校から中学校に上がるようなときにも、


そういうことがあるかもしれません。



◆また、大人になってからも、


同じような変化を迎えることがあります。



同じ職場で、同じ立場であるのに、


上司や同僚など組織の構成員が変わることにより、


自分の評価や位置づけが変わることがあるのです。



場合により、同じスタンスであるのに


評価が低められることが実際に起こります。



それは、たとえば、上司が自分の立場を守るために


部下の立場を低めるスタンスを取ることによって起こり得ます。



そのような傾向の上司は、


自らが情報を流さないために滞っていることがある際に、


「その情報は聞いておりません」と部下が言うと


「あなたは『聞いてない』ということが多いね」と


人前で部下の価値を低めるパフォーマンスを繰り広げるようなこともします。



◆でも、そのような時の対処の仕方が肝心です。



ここが、後の自分の評価に影響する


大事な局面ですから心してあたるべきです。



その上司に対して怒りをぶちまけたり、


同僚や部下の前で不当な扱いに対する不満を吐き出したりすると、


結局それだけで、自分の評価は確実に下がってしまうのです。



そのようなことが起こり得ることを認識しておかなければなりません。



◆「落ち度がないのに、負の連鎖の中に巻き込まれる」



こういうことが起こる前に確実にそれを予測し、


あらためて以降の自分のスタンスを再確認し、


それを貫くことがベストです。



このようなことが起きるのは、つらく、切ないことですが、


生きているうちにはそういうこともあります。



いい経験をしていると受け取り、


現状を気にしない工夫をしてやり過ごすことが一番です。



◆また、そういうときこそ、自分の価値はどこにあるのかを自問し、


再確認し、時にはその長所が自分にあることを信じ、


またそのような長所があることを感謝することです。



そういうあり方こそ、


自分の魅力を磨く最高のチャンスなのですから


無駄にすべきではありません。



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【気づき3004】〔吉本新喜劇の役者さんから学ぶ、仕事への姿勢〕
2020 / 05 / 08 ( Fri )






◆小学校入学当時のことを思い出していたら、


よく考えたらそれはもう50年以上前のことになります。



自分のことながら驚きです。



◆半世紀以上も前のことになりますが、


父の転勤に伴い福岡から兵庫に移り住みました。



土曜日に学校から戻ると、


13時か14時からテレビで吉本新喜劇と松竹新喜劇が放映されていました。



そのころに登場していた芸人さんのギャグは、


私が成人してもまだ続いていました。



◆関西在住の、ある年齢以上の人は、


平参平、岡八朗、チャーリー浜という芸人さんの名前を


誰しも知っていると思います。



小学校低学年の時に見ていたその人たちのギャグが


二十歳を過ぎても続いている光景を目にしたときは、


驚ろきを通り越して感動すら覚えました。



◆世の中には一発屋の芸人さんもいますが、


一発だけでも世に知られるということは実はすごいことです。



なぜなら、吉本興業だけでも


約6000人の所属芸人がいるというのですから、


世に出るにはかなりの実力と幸運を併せ持っていないと


叶わないことなのです。



◆そういうなかで、


何十年も同じギャグを続けられる新喜劇の芸人さんも


ある意味すごい能力の持ち主です。



自分の芸を見続けてもらえる新喜劇という場を持っているとはいえ、


いくら関西といえども芸の流行り廃りがあり、


人気がガタ落ちの時期もあります。



実際に、私が中学の頃には、


土日の昼間の新喜劇のテレビ放映はなくなっていました。



◆そのなかで同じギャグを継続するためには、


くじけないで表現し続けるしかありません。



貫くしかありません。



そのギャグを世に披露した最初の段階で、


ある程度評価されないと続く余地はないという、


スタート時点の必須要件はあるとはいえ、


あとは「自分の生きざまとして続ける」という姿勢が


求められるように思います。



◆どんなことも続けることはむずかしいことです。



松下幸之助さんは、


「成功するには、成功するまで続けたらいい」


ということをおっしゃったようですが、


それは並大抵のことではありません。



◆吉本新喜劇の芸人さんを見ていて、


仕事をする上で自分のやるべきことを確認し、


それを頑なにやり続けることが大切なのだということを


いつも思います。



評価というものは、時の状況により変わることがあります。



しかし、継続しているスタンスがおかしなものではないのならば、


やり続けることが、組織にとっても自分にとっても、


プラスになることを信じて進むことが大事だと思います。



◆30年もたって、


あとで「失敗した」と思っても取り返しがつかないという不安もあるでしょう。



しかし、後悔するようなことは


30年も経ってしまう前に修正を余儀なくされるものなので


その心配はいらないと思います。



         安田 正  著


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【気づき3003】〔仕事を続けるうえで、気をつけたいこと〕
2020 / 05 / 07 ( Thu )






◆2012年に経団連がまとめた


「ミドルマネジャーに求められる基本的な役割」


の第1部(報告書編)の中に、


以下の4つの事項が示されています。



・情報関係
(社内外の情報収集及び分析、必要情報の経営トップへの伝達、
ほか計6項目)

・業務遂行関係
(日常業務の処理や課題解決、ほか計3項目)

・対人関係
(長所・短所を踏まえた指導・育成、仕事に対する動機づけ、
ほか計5項目)

・コンプライアンス関係
(個人情報の管理、労働時間管理、ほか計5項目)



◆ここでいうミドルマネジャーというのは、


40歳前後の管理職のことで、いわゆる課長相当職のことです。



課長職とは、新入社員からベテランまでを統率するので、


課長を指示する部長職とは違った役割があります。



日本の企業は中小企業の割合が非常に高いので、


ミドルマネジャーの役割を担う力があれば、


引く手あまたという存在になるということになります。



◆物事への対処の仕方を身につけるには、


経験も必要ですし、理屈も必要です。



しかし、中小企業の多くでは、


日々の業務をこなしていくことが優先されて、


研修等で理屈を学ぶ機会がまだまだ少ないように思います。



しかも、長い経験によって自己流の形を作ってしまった後に


修正をするということは非常に大変な作業になるので、


思ったようには成長できにくいようにも感じます。



◆長年続いた組織のなかでは、


苦しい時にその組織を支えて役職に就いた人もいることでしょう。



しかし、その人の仕事ぶりや人との関わり方が、


長い時間の経過のなかで再評価され、


そしてある時期、


役職にはふさわしくないという判断が下されることもあります。



組織を支えた時期が実際にあったとはいえ、


基本的なことがしっかり処理できないままで


時間を過ごしたことがそのような結果を招くことになります。



組織の構成メンバーや社会情勢の変化等によって


立場が一変することがあるのです。



◆安穏とし過ぎて緊張感を取り戻せないようでは、


修正は叶いません。



自分を客観的に見て時おり気持ちをリセットし、


適度な緊張感のなかで地道に努力をすることを忘れてはいけません。



気づくことが後になればなるほど、


辛さが増すことは間違いのないことです。



         安田 正  著


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【気づき3002】〔you tubeで、心のおりを取り除く〕
2020 / 05 / 06 ( Wed )






◆ふとしたきっかけで、


4年前にヒットしたメーガン・トレイナーの


ミー・トゥーという曲を聴きました。



大ヒットしたらしいのですが、


洋楽を聞くことから少し離れていたので、


今になって初めて聞きました。



◆その曲をyou tubeで何度も聴いた後に、


画面右端に並んだ動画候補をふと見ると、


私の知っているアーティストも出ています。



それを見ていくと、昔聞いていた曲にも出会えました。



トータルで5時間、中学生の時に聴いていた歌にまでさかのぼり、


心の中のいろんな風景が蘇えってきました。



◆自分の心のなかにはいろんな思いが詰まっています。



いい思い出もあれば、そうでないものもあります。



自分で意識しているものもあれば、そうでないものもあります。



特に、意識していない思いは心の底に沈殿しているため、


時折掃除をしないとそれが気持ちのキャパを


狭めているように思います。



◆いい思い出ではないことをすべて捨て去ることはできません。



しかし、20年、30年、40年と時間を経ると、


思いを変えること、思いを整理すること、そして忘れ去ることもできます。



you tubeだけがその手段ではないですが、


過去を振り返って気持ちを整理することが、


それ以後の人生にプラスに働くことを今日、体験しました。



◆空いた時間を何となく過ごすだけでない


you tubeの活用法を偶然にも発見し、


驚くとともに、非常にラッキーだと思いました。



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【気づき3001】〔出会いを逃さない、恵まれた時代〕
2020 / 05 / 05 ( Tue )






◆もう40年以上も前のことです。



中学の頃にラジオの深夜放送で、


大阪・朝日放送ラジオの「ABCヤングリクエスト」をよく聞いていました。



まだ、ビートルズの影響も色濃く残っていましたし、


サイモン&ガーファンクルが再結成をした時期でもありました。



スージー・クアトロなんかも現役バリバリでした。



ベイ・シティ・ローラーズなどの若者のグループや、


今も多くのファンがいるキッス、クィーンなども、


この世に出たばかりでした。



◆そんな刺激の多い洋楽の世界でしたので、


幅広く好きな曲ができました。



しかし、メモをしておかないと誰のなんという題名の曲かが


わからないままになってしまうこともよくありました。



その中の1曲を高校に進学しても忘れられず、


大阪の梅田駅まで行き、記憶を頼りにレコード店を探し回りました。



店の店員さんの前でメロディを口ずさんだりしましたが結局駄目でした。



それから、40年、その曲はyou tubeで探し出すことができました。



◆本や曲との出会いで人生が変わることがあります。



多少なりとも、自分の生き方に関わってくることもあります。



本や曲が当時のことを思い出すきっかけになり、


タイムスリップできるツールになることもあります。



そんな出会いは、なにも若い年代のころだけのことではありません。



50歳になっても、60歳になっても、


その人の感性次第で題材はどこにでもあるのです。



◆昨日の朝9時ころ、事務当直明けの仕事の帰り道の車の中で、


「これ、いい!」という曲がFMラジオから流れていました。



今の時代はすごいです。



スマホやパソコンから放送局のホームページにアクセスしたら、


流れた曲の曲名、アーティストが確認できます。



自宅に戻り、10分以内に曲を確認でき、


しかもそれをyou tubeであらためて確認することができました。



◆この便利さは非常にありがたいことです。



ふだんはあまりyou tubeを利用することはありませんでしたが、


新型コロナウイルスのために巣ごもりをする際に


活用させてもらうことにします。



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【気づき3000】〔『宇宙の果てはどこか』について考えたことはありますか〕
2020 / 05 / 04 ( Mon )






◆とんでもなく広いという宇宙。



しかもその出発も、物質が小さな範囲に押し込められ、


密度が驚異的に高くなり、


超高温の火の玉がはじけたのが始まりといいます。



これが138億年前に大爆発を起こした「ビッグバン」で、


宇宙誕生のきっかけとなったと考えられています。



どうなったらそんなことが起こるのかを思い描くと、


宇宙の果てはどんな世界なのかについても気になります。



◆138億年前に宇宙が誕生し、


その時点で光を発する天体ができたとしたら、


その光がいま地球に届き、


その存在を確認することができるということになります。



しかし、もし、その天体が今消滅したら、


それが確認できるのは138億年後です。



◆それを考えると、人間の一生ははかないものです。



また、宇宙というものは途轍もなく大きく、


宇宙に関する知識をかなり深めていかない限り、


そのスケールを実感することさえできません。



それこそ、祈りに近い気持ちで考え続けないと


一生理解できないのかもしれません。



◆わたしたちは、そんな宇宙という空間のなかの、


地球という星の上で生活しています。



優れた先人達がさまざまなことを考え、


宇宙について確かめてきたにもかかわらず、


ほとんどのことがわかっていない中で私たちは生きています。



◆一億光年先の星の光を目にするためには、


人生100年としても、それを100万回繰り返さないと実現しないのです。



私たちの一生は宇宙のなかでは


ほんの一瞬と言っていいほどの長さです。



◆だからと言って、


人の人生が取るに足りないものであると思うわけではありません。



毎日の生活を思い起こすと、いろいろなものを抱えて、


苦労して毎日をクリアしています。



しかも、その人生はたった1回のものです。



だからこそ、一瞬であるとしても、


きらりと光るような人生にしようと思います。



◆また、説明がつかない現実の中で生きていることを考えると、


生きていること自体、存在していること自体が不思議で、


しかもありがたいことのように思えます。



つまらないことで気持ちを乱すようなことはやめて、


身のあることに気持ちを注ぐようにします。



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【気づき2999】〔今年の5月の連休にできること〕
2020 / 05 / 03 ( Sun )






◆新型コロナウイルスの影響で


これだけ人が出歩かなくなったのですから、


報道を待つまでもなく、


街中の飲食店が今後存続できるのかどうかについて


心配になっていました。



安い値段で、おいしくて、量もたっぷりの食事を提供していたお店を


これまでテレビでたくさん見てきました。



「行ってみたい」と思ったそれらのお店が、


営業を続けていけるかどうかが気がかりです。



◆今年の年明けの1月には新年会を2回し、


1月末に一人暮らしの母親の様子を見に、


新幹線で京都まで行って以来、店で飲食していません。



これまでの毎月の小遣いの収支を確認してみると、


居酒屋と応援するチームのサッカー観戦で


3~4万円/月使っていたのですから、


少なくとも2月~4月の間で10万円以上のお金を


使わないままでいるのが現状です。



◆こんな中、地域の商店街で先払いチケットを購入して、


地域の各種お店を支援する動きが出ています。



インターネットを活用した支援もあることを報道で見聞きします。



ただ、街中に行かなくなったので、


歩きながら得られる情報がなくなったため、


最寄り駅や近接の繁華街の状況もつかみきれていません。



◆通常であるなら街で使っていたお金と


国から支給されるお金の合計20万円以上を、


地域のために使いたいと思います。



まだ人と接触する機会を増やせませんが、


インターネットや口コミでの情報を集めて、


今のタイミングで可能な経済活動への参加を試みます。



3日に1回行くスーパーにしかお金を落としていなくても、


そこでのお金の使い方もまず考えます。



◆この連休に地域の情報を集めるとともに、


買い換えるものも点検し、


またそれ以外に自分ができることを確認しようと思います。



意外に簡単に自分のできることがあるように思うので、


それを試みたり考える、5月の休みにします。



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【気づき2998】〔人が耳を傾ける人、そうでない人の違い〕
2020 / 05 / 02 ( Sat )






◆「非常に上手」というわけではないのですが、


人の心に染み入る歌を歌える人がいます。



経験豊かと思える年齢の人だけでなく、


10歳代の少年少女でもそういう人が実際にいるのです。



◆なぜそんなことが起きるのかを、


大脳生理学や心理学の観点から明らかにすることができるのでしょう。



それに加えて、


その人が積み重ねてきたものや先祖から受け継いだものによって、


人の心が動かされることがあるように思います。



◆「味がある」という表現があります。



感動を呼ぶとまでは言わないまでも、


なぜか人の気持ちを引き寄せ、


そういう人のところには自然と人が集まるのです。



しかしながら、そういう人がいる反面、


人を遠ざけてしまうようなあり方をしてしまい、


人との接点を持ちにくいようなタイプの人もいます。



◆職場で、人から自然に受け入れられる人が、


目標達成のために号令をかけた場合に、


全体が自然にその実現のために動き始めます。



それに対して、ふだんから反感を持たれたり、


組織の下位の人から馬鹿にされている人がそういう役を担うと、


それまで以上に組織の統率が取れなくなることがあります。



◆そういう観点から、


もし世の役に立とうと思って生きているとしたら、


①謙虚であること、


②自分を引き立てる努力をすること、


③自分を成長させるための努力は

社会にとって有益なことだと信じること、


が肝要です。



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