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【気づき3008】〔楽をするのはまだ先の話〕
2020 / 05 / 12 ( Tue )






◆「これから先、こうなりたい」


「今、これをしたい」


という具体的な目標をもち、


毎日をはつらつと生きられたら、


そんなに幸せなことはありません。



◆しかし、就職するまでは


「就職先をどこにするのか、どこで働けるか」という思いに囚われ、


就職後は、


「仕事をどのようにこなしていくか」ということに悩み、


そしていろんなプレッシャーに押しつぶされそうになりました。



仕事に少し慣れたら、


今度は怠け心に足を引っ張られて無駄な時間を過ごした時期もありました。



◆そして、あるとき、再び思いました。



「はたして、このままでいいものか?」


「もっと充実した生き方があるのではないか?」


「でも、それを果たすには自分は何をしたらいいのか?」



◆1年前の今日は日曜日で、母の日でした。



その日に、父親が脳梗塞で倒れ、入院することになりました。



500キロ離れた病院に駆け付けましたが、


意識が戻ることなく、4日後に永眠しました。



若いころはテニスに没頭し、


学生選手権で優勝したこともあったようです。



社会人になってからは、


建設会社の営業職として懸命に努力し、


空港、駅、学校等の建設に貢献しました。



◆しかし、倒れる少し前には、


「もう十分生きた」という言葉を私に伝えていました。



その言葉を聞いたときに、


「そんな寂しいことは言わないでよ」と返しましたが、


今考えたら、「お父さん、お疲れ様でした」


と言ってあげてもよかったのかなと思います。



◆そんなことを考えていると、


わたしはまだ「十分生きた」と言えるほど


この世に貢献していないことに思いが至ります。



今ここで肩の力を抜いて、


最低限の生活をしようなどと言える状況ではありません。



◆現状に甘んじて、密度の薄い時間を過ごさないように、


父親の遺影に毎日手を合わせて自分を戒めます。



「おまえはできることを、もうしばらく続けなさい」



父の死はわたしにそんなメッセージを残してくれています。



         安田 正  著


           →  超一流の雑談力



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テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

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