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【気づき3011】〔『欲しいものがない=満たされている』ではないのか〕
2020 / 05 / 15 ( Fri )






◆「今、欲しいものは何か」ということを考えたら、


さしあたって思い浮かぶものがありません。



衣食住について、最低限は、


あるいはかなりの水準で満たされていると感じています。



それは私だけのことではなく、


この国に住む多くの人にも当てはまるのではないでしょうか。



しかし、その割には、その実感が薄いように思います。



◆欲しいものがないということは、


言い方を換えれば、満たされているということです。



しかし、じっくり考えないとそうと気づかないのが現状です。



実は幸せであるのに、それを感じずに毎日を送っているということです。



◆人の欲望にはきりがありません。



欲しいものが一つ手に入ると、次のものがほしくなるものです。



このような感じ方であるからこそ、人は進歩発展してきたし、


これからもそうなると考えることもできます。



しかし、節目で現状を把握し、成果を知り、


満足せずとも感謝することができないと、


いつまでたっても幸せを感じることができないように思います。



また、気持ちを落ち着けることもできないのではないかとも思います。



◆「本当の豊かさとはなんだ」という課題が取り上げられ、


「心の時代」について議論された時期がこれまでもありました。



しかし、結局、多くの人が目の前の生活に縛られたままで、


意識の変化、あるいは感じ方の選択肢を増やすということに


至らないままである気がします。



◆たしかに、


毎日の生活に気持ちが奪われることは仕方がないことです。



しかし、満たされていることに感謝してもいいような人が


それを自覚しないままであると、


心豊かな社会の到来などは絵空事になるのではないかと思います。



「新たな視点に思いが至り、その思いを実践する」という人が、


宗教家や思想家だけでは世の中の意識はかわりません。



大半を占める一般人がそうならないと、


新しい時代は来ないのかもしれません。



         安田 正  著


           →  超一流の雑談力



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