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【気づき3028】〔好きなことを見つけ、続けることが人を救うこともある〕
2020 / 06 / 01 ( Mon )






◆「M-1グランプリ」という漫才のコンクールで、


芸歴10年を越える芸人さんが一夜にしてスターダムにのし上がり、


人生が変わる瞬間を今年もテレビで目にしました。



漫才を愛し、技の向上を目指して努力を続けた人が


評価された瞬間です。



◆そのような場面をテレビ画面で見た時、


私たち一人ひとりも、程度の差こそあれ、


実は同じような経験をさせてもらっているのではないかという思いに至りました。



人から絶賛されるようなことはないにしても、


知らないところで人から評価され、


次のステージに上がるということを


経験しているのではないかと思ったのです。



◆たとえば、幼少期に引っ越しをして新しい環境に身を置くしかないとき、


その際の寂しさやつまらなさやいろんな意味でのきつさは、


最終的には自分で解消するしかありません。



当然知り合いもおらず、誰と接点をもつか、もてるのかという不安な中で


しばらく時間を過ごさなければならないのです。



そして、時間の経過の中で毎日やることが定まり、


そして友達ができ、笑い合えるような関係を作っていきます。



そのような小さな結果を一つ一つ積み重ねて、


自分の充足した時間を過ごせるように変化していきます。



自分の立ち位置を確立していきます。



非常に地味なことの連続ですが、


確実にステージを上がっているというようにも受け取れると思います。



◆一夜にして立ち位置が大きく変わるのか、


何年もかけてそれをやるのかとでは話が違います。



しかもスターになることと、


友達をつくって楽しく過ごせるようになることは


全く別の次元の話なかもしれません。



しかし、努力を続けているうちに、


大小は別にしていろんなきっかけを通して、評価され、


その評判が周りに共有され、


そして結果として今があるという意味では、


別の話とは思えないのです。



◆さらに考えると、日常で積み重ね、


評価されることを私たちは実はいくつも経験し、


クリアしていることを思うと、ただの日常だけでなく、


日常に一つ努力することをつけ足してそれを長い間やり続けるということが、


自分にとって、場合によっては人世のためになることもあるとも感じるのです。



◆まずは、自分の興味のあることを探す、見つける、実行する、続ける


という課題を持つことが、自分の満足や充実につながります。



そして、それが、人の満足になる可能性もあるのかとも思うのです。



インターネットを通して趣味の成果を披露したことにより、


人から要望され、それが仕事になり、


喜ぶ人が増えるという実例が実際に多くあります。



「興味のあることはない」などと気持ちを打ち捨てて無為に過ごさず、


何かを探すつもりでいることは決してむだではないのではないかと感じます。



         ダニエル・ネトル  著


           →  幸福の意外な正体  なぜ私たちは「幸せ」を求めるのか



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テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

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