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【気づき4223】〔自分に向けて、気軽に文章を書く効能〕
2023 / 02 / 21 ( Tue )


◆「文章を書く」ということを考えた時、


私は最初に、論理的な文章のことを思い浮かべてしまいます。



これは、受験のときに、文章というと、


文章の読解問題や小論文のことをイメージしていた後遺症だと思います。



◆こんな思いを吐露すると、


「かたくなに考えすぎだ」「考え方に柔軟性がない」


と人からは言われてしまうだろうなと素直に思います。



でも、本当に、そんな感覚が受験した頃から半世紀近く経つのに


自分の思い方から抜け切れていないことがよくわかります。



◆文学に限らず、音楽や絵画などの芸術の分野において、


作品が生み出されたきっかけとなったのは、生活のためという要素以上に、


自分の思いを吐き出し、


それが結果的に形になったという面もあると思います。



◆芸術でないまでも、


私たちの日常で文字を書くということを考えてみます。



思うに、自分の心の内を文字にして自分を落ち着かせる、


セルフカウンセリングという手法があることに思いが至ります。



カウンセリングを意図していないとしても、


思いを文字にするということで、気持ちを落ち着かせることができるのです。



そいう場合の記述には論理は必要なく、


感じること、心に思い浮かぶことを描くことが


ストレス発散につながるのです。



つまり、このような感覚で、気軽に文字を書くことが習慣づいたら、


文字を書くこと自体が癒しになるのです。



◆文字を書くということは、多くの人がすぐできるし、


電子機器や紙と鉛筆があればどこでもできるのです。



人に対してではなく自分自身に対して、


思いを文字にする習慣が身につくことが、


こまめにストレスを解消することにつながります。



また、場合により、表現する欲求を小刻みに実現できるともいえるわけです。



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