fc2ブログ
【気づき4475】〔仕事を通じて、己を律する〕
2023 / 10 / 31 ( Tue )


◆昨年まで働いていた職場は高齢者施設でした。



入所とデイケアというサービスを提供していました。



介護保険施設とはいえ、お客様に選んでもらい、


利用してもらわないと収益は増えない仕組みです。



◆そこで、人の出入りの要である、


施設の正面玄関が枯れ葉で散らかっていた時は、


朝夕構わず、短時間でもいいので掃除をしていました。



迷信的な発想ではありますが、


介護を担うスタッフの不足も補いたいという切実な思いもありました。



◆そんな思いを持ち続けていたからか、今、


緑地の雑草の刈り込みや回収を


仕事にしているのかもしれないと思うことがあります。



建物の玄関でないところの整備ですが、


きれいになっている場面を見て、心が調ったと思う方のために動きたいと思っています。



◆それに加え、気持ちを込めて仕事をするのは、


天の神とのやりをしているつもりでいるからです。



人が見ていないということで手を抜くということはしたくありません。



そういう観点で、神と対話しながら、自分を律するつもりでいます。



◆時には、労いの言葉をかけてくださる幸運にも恵まれています。



無理せず、でも妥協せず、手を抜かず、仕事を全うします。



     稲垣 栄洋 著



   → 雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。
------------------------------
スポンサーサイト



テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

06:03:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
【気づき4474】〔人を侮ると、自らを窮地に追い込む〕
2023 / 10 / 30 ( Mon )


◆職場で、部下に対してひどい仕打ちをする上司がいました。



たとえば、懸命に働いている人に継続的に難題を突きつけ、追い詰めます。



そして、気持ちの柔軟性がなくなった状態に追い込み、


自分の指図を聞くように誘導するのです。



人の気持ちを操縦したのです。



◆また、同じ人物ですが、特定の人に対して、あからさまに罵詈雑言を浴びせ、


当人に能力がないと思わせるのです。



これは気持ちの操縦ではなく、心を踏みにじるためだけの行為でした。



◆「人を愛することと、自分を慎むことの『愛・敬』の二文字は、

交際上で最も大切な道である。

おごり高ぶった態度で、人を見下すべきではないし、

人を馬鹿にして笑ったりしてはいけない。」



◆上のような信条を全く無視する上司であったらどういうことが起こるでしょうか。



一番起こりやすい反応は、上司を非難することです。



不平不満を言って鬱憤を晴らすしかできないのですから、


そうでもしないとやっていられないのもわかります。



◆しかし、人を侮ったり、からかうことは、自分の徳を失うことになるのです。



苦しいところですが、徳を失う行為を繰り返すと、


自らを徐々に窮地に追い込むことにもなるのです。



◆私の出会った、人を侮ることを極めた人物は、


かなり時間がかかったとはいえ、様々な力が働き、


所属する組織から排除されました。



人の道というものは、今も昔も違わないことをはっきりと見せてもらいました。



やはり、正しいことは正しいのです。



屈することなく、自分を保ち続けなければいけないと思います。



     稲垣 栄洋 著



   → 雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。
------------------------------

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

06:03:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
【気づき4473】〔街中でも、声かけは必要〕
2023 / 10 / 29 ( Sun )


◆山に行くと、すれ違う人と「こんにちは」と挨拶を交わします。



街中とは違うので、自分の存在を認識してもらえるのは、


出会った少人数の人しかいないわけです。



◆もし、遭難して救助を待つ身になった時、


自分の居場所を特定してもらう手がかりは、


行き違った少数の人の記憶しかないのです。



◆大きな街のなかで、日中行き交う人皆に挨拶をすることはできません。



しかし、朝早く散歩をしている時など、


見ず知らずの方でも挨拶を交わすこともあります。



非常に清々しい気持ちになるものです。



◆その反面、電車の中などでは、カバンが人に当たろうが、


他人の靴を踏んづけようが、


一言もなく通り過ぎる人が大勢います。



それは群集の中では許されるように思うのかもしれませんが、


たとえ大人数の中でも、「すみません。通していただけますか」


と声を出すだけで、周りの方はスムーズに動いて下さいます。



◆トラブルも抑えられ、気持ちの上でもすっきりするのですから、


人への配慮と、人前で声を出す勇気を持つことにしたらどうかとよく思います。



     稲垣 栄洋 著



   → 雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。
------------------------------

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

06:03:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
【気づき4472】〔意識したほうがいい、人との心理的距離〕
2023 / 10 / 28 ( Sat )


◆「人づき合いには距離感が大切です」



この言葉を聞いて、何を感じるでしょうか。



人間には、動物として、相手が物理的に近づき過ぎると、


不快さや警戒心を感じるものです。



◆しかも、人は適度な心理的距離も求めます。



そんなに親しくはない間柄であるのに、


かなり近しい感じの接し方をされると違和感を感じるものです。



◆これらの習性は、生き物として多くの人に備わっている能力であると思いますが、


特に、心理的距離感が感覚的にわからない人がいるのも事実です。



そのような傾向のある人は、


周りの人の神経に障るあり方をしてしまい、


その結果、遠ざけられることも起こります。



◆これは理屈ではないことなので、頭で理解しようとすることは難しいかもしれません。



しかし、人となじめない理由がもしその点にあるとしたら、


自然につき合えるような距離感を学ばなければなりません。



◆その感覚が乏しいと思うのであれば、工夫をして学ぶことが賢明だと思います。



その感覚の欠如を放置すると、ストーカー的な行為に近づく恐れもあります。



そう考えると、意を決しての学びや修正が必要なのかもしれません。



     稲垣 栄洋 著



   → 雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。
------------------------------

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

06:03:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
【気づき4471】〔人との接し方で、人生は変わる〕
2023 / 10 / 27 ( Fri )


◆良いことを少しずつでも重ねていくと、


時間がかかったとしても素晴らしいものをつかみ取ることができます。



逆に、自分が不利になるあり方を長期にわたって続けると、


人生に悪い影響を及ぼします。



◆人づき合いにおいても、そんなことが実際、身に起こります。



周りの人に感謝の念を持って生きているという人は、


そのすてきな気持ちを周りの人たちは感じるものです。



また、周りの人のことをいい加減に認識している人は、


受け入れられないどころか、つまはじきにされてしまいます。



◆「人情の向背は、敬と慢に在り」「恩怨は或いは小事より起る。慎む可し」



これは孫子の兵法の中の言葉です。



この言葉を、佐藤一斎は言志四録の中であらためて、


修養処世の心得として挙げています。



◆尊敬の念をもって人に接すれば、それは自分にも返ってきます。



また、人のことをあなどる気持ちで人と接し続けた人は、人に背かれます。



人に恵みを施しまた恩に報いることをゆるがせにしてはいけません。



恩や怨は、小さなことから起こるものであることを


あらためて確認したいと思います。



     稲垣 栄洋 著



   → 雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。
------------------------------

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

13:59:57 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
【気づき4470】〔40年続け、見えたこと〕
2023 / 10 / 26 ( Thu )


◆私は、20歳代に、やりたいと思った医療ソーシャルワーカーの仕事に


運よく就くことができました。



しかし、病院というのは、病という困り事に向き合う場です。



しかも、医者、看護師、患者さん、そのご家族との間に入っての仕事です。



患者さんの自己決定を尊重する際のフォロー役として


苦心するような役目でした。



◆気持ちの持ち方を考えたり、気持ちを整理するようなことを続けましたが、


きつくて、つらくて、出勤するのが嫌な時もよくありました。



そんな毎日でしたが、ある時、本を読んでいて、ふと思い至りました。



「特技がない、秀でた才能があるわけでもない。でも、続けることはできる」



◆考えてみたら、けっこう緊張感を伴う社会人生活でした。



病院から高齢者施設に転職しましたが、


施設では生活面で高齢者の方を見守る責任があり、


息を抜けない毎日を送りました。



責任を負うべき立場の人が職務を全うしなかったため、


同僚数人と、抱えられないような責任を負った時期もあります。



しかし、どんな状況であっても、とにかく職場に行きました。


「目の前のことに立ち向かわないと」「続けないと」


と、自分にいい聞かせました。



◆定年を迎え、それまでの仕事はその時点で区切りをつけました。



そして、自分のしてきたことをあらためて振り返ってみました。



一言でいうと、肩に力が入り過ぎていたとは思います。



でも、それはしょうがないとも思います。



それ以上に、「やり続けてよかった」と思うことがあります。



それは、長く付き合いたい人たちに出会え、今も交流があるということです。



これは、一生の宝です。



◆こらえること、それを続けることはむずかしいことですが、


40年経った今、私は幸せです。



     稲垣 栄洋 著



   → 雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。
------------------------------

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

09:32:10 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
【気づき4469】〔心を織りなす、心の中の縦の糸と横の糸〕
2023 / 10 / 25 ( Wed )


◆糸が紡がれることをモチーフにした、


中島みゆきさんの「糸」という曲があります。



また、この糸が紡がれることを題材にして、


自分の学問が完成される過程に見立てて表現した先人がいます。



恋愛に縦と横の糸があるように、


学問にも縦と横の精進を紡ぐことにより、


完成に向かうことを言葉にしているのです。



◆「自分の心を深く掘り下げることは、たとえていえば縦の努力であり、

博く書物を読むのは横の修業である。

縦の努力は深く自己を反省して悟ることができるが、

横の努力は薄っぺらになりがちで、なかなか自分のものとはならない」
〔参考:佐藤 一斎著『言志四録』〕



◆学校を卒業すれば、学校だけでなく、学問からも卒業してしまいがちです。



しかし、学問というものは、何も若い志が社会に出る時にだけ必要なのではなく、


社会に出た後、公私に渡る荒波を渡っていくためにも必要なものなのです。



◆書物によって知識を取り入れ、


それを己の人間性にまで取り込むためには、


考えたり、行動したり、検証することがどうしても必要になります。



中島みゆきさんの「糸」を耳にするたび、


この事を忘れないよう、自分に言い聞かせています。



     稲垣 栄洋 著



   → 雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。
------------------------------

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

06:03:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
【気づき4468】〔実りのある人生にするために必要なこと〕
2023 / 10 / 24 ( Tue )


◆私は真面目に生きてきました。



しかし、それゆえ、社会に出てから40歳半ばまで、


目の前の仕事に対応することだけに時間もエネルギーも取られていました。



休みの時も、仕事から離れて心を切り換えることができず、


精神的にかなりきつさを感じ続け、行き詰っていました。



◆そんな時、


「自分の思いだけでは切り抜けられない。とにかく本を読まなければ」


という思いに至り、すがるような思いで読書をすることを始めたのです。



ビジネス書から古典まで、自分を励ましたり、


また、気づかなかったことを気づかせてつもりで読み続けました。



そして、自分を支えるいくつかの言葉に出会えました。



◆「少にして学べば、則ち壮にして為すことあり。

壮にして学べば、則ち老いて衰えず」
〔参考:佐藤 一斎著『言志四録』〕



私があわてて本を読みだしたのが45歳くらいですから、


ちょうど壮年という年ごろにあたるのでしょう。



それからはペースを変えずに本を読み続けてきて、


今、老年に至ったという状況です。



◆本を読み、考え方を取り込み、自分のあり方を定め、


ある意味覚悟もして時間を積み重ねてきました。



そのおかげで、ありがたいことに、老年期に入った今、


仕事をすること、健康のために体を動かすこと、


人との関わりを程よく続けること、社会のために役に立つことを


楽しみながら実行できています。



◆やはり、先人の言うことを蔑ろにしてはいけません。



人生の充実度をあげるために、これまで同様、


積み重ねていこうと思います。



     稲垣 栄洋 著



   → 雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。
------------------------------

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

06:03:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
【気づき4467】〔自分の後ろ盾を、自ら準備する〕
2023 / 10 / 23 ( Mon )


◆長い人生にはいろいろなことが起こります。



幸いにも、特別辛いことが起こらないとしても、


思い通りにいかないことや、


気持ちが塞ぐようなことがちょくちょく巡ってきます。



◆そのたびに心は乱れ、体調にまで影響することもあります。



それをきっかけにして、楽しくもなく、充実感も味わえない時間を


かなり長い間過ごすようなこともあります。



◆「長い人生のうちには、暗い夜道を歩くようなこともあるが、

一つの提灯を掲げていけば、いかに暗くとも心配することはない。

その一灯を信じて歩め。」
〔参考:佐藤 一斎著『言志四録』〕



自らを灯火として、自らを拠り所とせよ、真理を拠り所にせよという意味です。



◆自らを拠り所とするためには、自信をもつことも必要です。



しかし、自信は積み重ねたうえに成り立つものです。



日々、適度に緊張感を持ちながら、目の前のことに向き合い、


知識を吸収し、工夫を重ねるという繰り返すことが求められます。



◆加えて、頑張っている自分を支える準備をすることも大切です。



それを実現するには、やはり、読書をすることにより、


響いた言葉に触れたら、いつでもその思いに立ち返れるよう、


文字にしてすぐさま確認できる工夫(手帳等)も必要でしょう。



それは、目に見える、いつも立ち戻れる後ろ盾です。



◆自信という心の中の作用と、頭の中だけでなく、


声に出して自らに言い聞かせるアプローチもできる準備が整うと、


より強固な拠り所になるのではないでしょうか。



     稲垣 栄洋 著



   → 雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。
------------------------------

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

06:03:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
【気づき4466】〔『つまらない』と思う時間をなくす〕
2023 / 10 / 22 ( Sun )


◆「今日は雨が降っているから、何もする気が起こらない」



さほど切磋琢磨していたわけでもなかった若い頃の私は、


学校やアルバイトがない日には、何もしないまま、


そんな思いを抱いてぼんやり過ごしていました。



◆今のような時代なら、ネットサーフィンやスマホでゲームをしていたのかもしれません。



しかし、どちらにせよ、自分にとって充実した時間ではなかったのは明らかです。



「時間を無駄にしたくない」という思いはあったにもかかわらず、


何をするかについての照準が全く絞れませんでした。



◆「少壮の人は春秋富む。仮令(たとい)今日学ばずとも、猶お来日の償う可き有るべし。

老人には則ち真に来日無し。尤も当に今日学ばずして来日有りと謂うこと勿(なか)るべし」
〔参考:佐藤 一斎著『言志四録』〕



若い人には、まだ時間があります。しかし、年を重ねた人には、もうあまり時間がありません。



だからこそ、還暦を過ぎた私は、「今日はいいや。明日がある」と思っている場合ではないのです。



◆年を重ね、ここまでやって来て、ようやく、自然と充実した時間を過ごせるようになりました。



残された時間が少なくなってきたことを悔いるのではなく、


これまでに無駄にした時間を挽回するつもりで、


今のこの一瞬を楽しむ生き方を続けていこうと思います。



     稲垣 栄洋 著



   → 雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。
------------------------------

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

08:43:11 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
【気づき4465】〔今になり、懸命に読書をする理由〕
2023 / 10 / 21 ( Sat )


◆小学生、中学生の時、夏休みの宿題で一番負担に感じたのは、


読書感想文でした。



当然のことながら、感想文を書くためには本を読まなくてはなりません。



しかし、私は、読書が嫌いだったのです。



読書をすればいろんな事が身に付いたであろうこの時期を、


私はあっさりと無駄に過ごしてしまいました。



◆その気の向かない読書の後に、


さらに、感じたことを文章にしなければいけないことも


かなり苦痛に感じていました。



結局、脳細胞が増えたり、繋がったりする力が旺盛なこの時期に、


私は自分と向き合い、


その声を文字にする訓練をしようとすることにまだ目覚めていなかったのです。



◆もし、この時点で、本を読むことを自然にできていて、


さらに、読んだ内容について自分と対話し、


拙いとしても、それを文字にするというプロセスを楽しめていたとしたら、



私の人生は変わっていたと思います。



◆「読書は心を養うためにある。だから、必ず心と環境を整え、

心を平静に保ってから読むべきである。

・・・孟子によれば、読書することは古人を友人とするようなものなので、

ひもといたならば厳しい教師や父兄の訓戒聞くようにすべきだといった。

歴史書や諸子百家の本に接することは、名君や英雄豪傑と交際するのとおなじだからである。」
〔参考:佐藤 一斎著『言志四録』〕



◆当時、こんなむずかしい表現に接してもポカンとしていただけであったことは間違いありません。



しかし、このような視点について気がつくチャンスがあったとしたら、


自分の周りの景色の見え方が違っていたのではないかと思います。



ただ救われることに、今は楽しんで読書をしています。



自分にとって新鮮な情報を取り入れ、


自分の頭に浮かぶことを文字にするということを楽しんでいるのです。



◆考える力は67歳まで伸びるという統計があることを、


脳科学者の著書で学ぶこともできました。
〔参考: 西 剛志著『80歳でも脳が老化しない人がやっていること』



この情報を頼りに、今後も勉強を続け、この世で起こっていることを多少は理解出来たり、


あるいはそれについて自分の見解を持てるような生き方を継続したいと思います。



     稲垣 栄洋 著



   → 雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。
------------------------------

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

13:57:48 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
【気づき4464】〔まとめ役に備わる資質とは〕
2023 / 10 / 20 ( Fri )


◆人が集まるところでは、それぞれが違う方向を向いていたら収拾がつかなくなるので、


行動の方針が必要になります。



その方針が自然と定まることは、特別な事情の時以外はないように思います。



◆学校を思い浮かべると、そういう時に活躍するのは、


仕切り役、中心人物というような人たちでしょうか。



クラブ活動では、部長とかキャプテンでしょう。



会社においては、リーダーとか、ボスとか、役職者と言う意味の人のことでしょう。



◆「己を慎み、人を敬う心の持ち主は、動にも静にも偏らない。

軽率でなく怠け者でない人が、よく事態を収拾し、

事を成就させることができるのである」
〔参考:佐藤 一斎著『言志四録』〕



◆静かにしていることを好み、動くことが嫌いな者を、ものぐさといいます。



また、動くことが好きで、静かにしていることを嫌う人は、あわて者です。



ものぐさな人は事を成し遂げることはできませんし、


軽はずみな人は事を鎮めることはできません。



だからこそ、まとめる役をこなすためには、己を慎み、人を敬う気持ちを持ち、


それゆえ動にも静にも偏らない傾向をもっているというのは


腑に落ちるところではないでしょうか。



     稲垣 栄洋 著



   → 雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。
------------------------------

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

06:03:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
【気づき4463】〔自然と決まる、人間の一流と二流〕
2023 / 10 / 19 ( Thu )


◆私は、中学校1年生と2年生は、


どちらかというとクラスの中でも目立つ方でした。



3年生のクラス替えで、バスケ部で、性格が良いK君と同じクラスになりました。



すると、私はクラスの中でそんなに目立つ存在ではなくなったのです。



目立ちたいと思っていたわけではなかったのですが、


状況が一変したために、虚しさを感じました。



◆そういう状況になると、面白くもないことに対して大笑いをしたりして、


自分の存在をアピールしていたことを思い出します。



「私もここにいるよ」と思い、


自分の存在を知ってもらいたいと思ってのことでした。



◆目立ちたがり屋という人がこの世にはいるものです。



そのような性格であるゆえという人もいますが、


自分の存在をかけて戦っている結果、


そうなっているという人もいるのです。



だから、そういう立場の人を即座に、


「うざい」とか「うるさい」とかという一言で一蹴するのは、



実はかわいそうなことをしている面もあるのではないかと思います。



◆ただ、一般的には、その存在が目立つような人間はまだ二流というとらえ方があります。



しかも、その存在を自ら際立たせているとしたら、


それは周りから見たら切ない行動のように見えます。



◆自然界にある、水、太陽、空気は、生物に多大な影響を与えながらも、


それをアピールするようなことは決してありません。



それと同じで、立派な人は周りがそれとして認め、


多くの人がそれを支持することになると思います。



◆「評価は自分がするものではなく、人がするもの」



そんな風に思って、悠然としていられる人が一流なのかもしれません。



     稲垣 栄洋 著



   → 雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。
------------------------------

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

06:03:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
【気づき4462】〔上に立つ者が心すべき四つの心得〕
2023 / 10 / 18 ( Wed )


◆組織の中で上に立つ人は、当然その中で特別な力を発揮し、


組織の維持をする上で特別な役割を果たす人です。



しかし、そういう立場にある人が、


その立場に求められる人間力を備えていないこともあります。



◆その人が上位に置かれているのは、


所属する組織の中だけのことであるという大前提があることを


忘れてしまう人が何と多いことでしょう。



それが事実としたら、時間がかかったとしても、


その組織に不具合が起こることは必然です。



◆上に立つべき者にとって好ましくない四文字は、


「私(私心)」「邪(不正)」「濁(賄賂)」「傲(傲慢)」です。
〔参考:佐藤 一斎著『言志四録』〕



上に立つ者がこれらに該当する行為を平然と行い、


それがまかり通っている組織に先はあるでしょうか。



◆上に立つ者は、組織を存続させるために、


己の影響力が持続することがふさわしいと思うのならば、


自分を客観的に眺め、必要ならば修正をすべきです。



     稲垣 栄洋 著



   → 雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。
------------------------------

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

06:03:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
【気づき4461】〔定年退職しても、元職場から学ぶことはまだある〕
2023 / 10 / 17 ( Tue )


◆定年退職するまでの間に、異動、途中退職、定年退職等、理由は様々ですが、


職場を去る人を何人も見送りました。



その中でも、管理職についていた人が去った後、


その部署において、仕事のやり方が変化したり、


それまで聞いたことがなかった、去った人の評価を耳にしたことがあります。



◆管理職というものは、部下のことや部署全体のことを眺めながらも、


自らが進める課題にも取り組むという立ち場です。



その人の性格や能力によって、部署全体の仕事の流れが違ってきます。



基本的に、部下はその指示に従うものなので、


管理職が変わると、仕事の流れが変わるのはある意味自然なことではあります。



◆私は、昨年、定年退職をしました。



役職についていたので、上の話は自身にもあてはまることです。



退職後1年以上経過したので、私が去った後、


いろんな変化があったと思うのです。



幸い、今も前職場の数人とは付き合いがあるので、


その変化について教えてもらおうと思っています。



◆それは、興味本位ではありません。



仕事のやり方の変化は、構成員の変化や、


場合により、社会情勢(各種事件)によっても変化するものです。



しかし、私の退職後の変化が、


私が気づかなかったり、能力不足によって起こっていたとしたら、


その点について学びたいと思うのです。



◆その学びはもしかしたら、聞くに堪えない内容のものかもしれません。



しかし、付き合いのある人生の後輩達へのアドバイスをするときは


かなり意味のあるものになると思います。



◆前職場の仲間とじっくり話をする機会はありますので、


近いうちに確認しようと思います。



     稲垣 栄洋 著



   → 雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。
------------------------------

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

06:03:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
【気づき4460】〔きついけれども、思い直す〕
2023 / 10 / 16 ( Mon )


◆今、何も心配することがないと思っていても、突然、状況が変わることがあります。



健診の結果、重大な疾患であることがわかったり、


不慮の事故に見舞われることもあります。



自身だけでなく、身内にそういうことが起こることもあります。



◆そんな状況を迎えた途端、心の中の様子は一変します。



悲しみ、落胆の情に覆われる人もいるでしょう。



また、経済的な先行きの不安など、


家族や親族の将来について頭がいっぱいになることもあるでしょう。



こんなときに、思い方をすぐさま変えられるはずもありません。



しかし、長い目で見ると、苦しいところですが、


思いを変えていかざるを得ないのは間違いないことのように思います。



◆「玉は磨いてはじめて価値が出る。人も自ら鍛錬してはじめて真の人となる。

能力や素質がないと自ら卑下していてはいけない。道を学ぶ努力を怠ってはいけない」



これは、幕末の儒学者である佐藤一斎の、


学問を究める人に向かっての言葉であると思います。



しかし、人生を極めることにあてはめてみても、


示唆に富んだ言葉ではないかと思うのです。



◆皆が、人として生きることを極めようとしているわけではありません。



でも、生きていかなければならないのは事実です。



つらいことがあっても、それが自分を磨くとか、


努力をする意味とかを考える思いにならなければ、


ただ心を暗くして生きるしかないことを伝えてくれているのではないかと思います。



◆悔やんだり、悲しんだりするなと言われても、容易にできることではありません。



また、辛い経験がその人を動かせる起爆剤になるという考えが、


辛い目に遭っている当事者の怒りをあおることにもなりかねません。



しかし、そんな中でも動き出すしかないのが人の一生です。



そこで、自分を自分なりに支える言葉を持っておくことは


強みになるのではないかと思うのです。



     稲垣 栄洋 著



   → 雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。
------------------------------

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

06:03:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
【気づき4459】〔空を見上げてますか〕
2023 / 10 / 15 ( Sun )


◆今年の正月明けから、週4日、屋外で草を刈って、


それを回収する仕事をしています。



真冬の寒さを忍び、春を感じ、そして過酷な夏を乗り越え、


そして、今、秋の心地よい空気の中で過ごさせてもらっています。



◆しかし、しのぎやすくなったとはいえ、


日の当たる場所での作業では、まだ暑く、のどもかなり渇きます。



そんな時、ペットボトルから水を飲む際、


自然と空を見上げることになります。



そんなタイミングで、「今日の空はこんな感じなんだ」と思うのです。



◆目の前の課題があり、それに集中すると、周囲には意識がいかなくなりがちです。



私は、屋外で仕事をしているにもかかわらず、その日の天候の変化を気にしているだけで、


空を見上げて深呼吸をするということを忘れてしまっていたのです。



空を見上げ、息を深く吐ききり、


肩の力が抜けることを感じたら大きく息を吸うという素晴らしい時間を


放棄するようなことになっていたのです。



◆事務系の仕事を長年やっていた際、


時々屋外に出て、空を見上げて気持ちをリフレッシュすることを心がけていました。



今、毎日、外に居るのに、そのメリットを生かし切れていませんでした。



どんな環境に身を置くかという以上に、


自分はどのように行動するかを意識をしていないとダメな一例なのかもしれません。



     稲垣 栄洋 著



   → 雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。
------------------------------

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

06:03:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
【気づき4458】〔毎日の不安を軽減する思い方〕
2023 / 10 / 14 ( Sat )


◆中学3年生の時、高校受験という課題と向き合い、


緊張を続けて生活していたことを思い出します。



それは、人生で初めて体験する自分にとって大きな試練でした。



◆性格にもよるのでしょうが、真剣に向き合えば向き合うほど、


失敗することに対する不安が大きくなり、気持ちにのしかかります。



私の場合、気持ちを切り換えて、勉強を開始する時期が遅かったことも、


自分に負荷をかけることになりました。



◆学生時代を終え、社会人になっても当然、


その時期毎に課題は降りかかってきます。



そういう意味では、


常にある程度の緊張感を持って生活しなければならないと言えます。



冷静に考えると、先のことは未知の世界なのですから、


生きていく上で多少の緊張感が続くことは、


ある意味当たり前の事であるとも思うのです。



◆「不安を感じたまま、毎日を送りたくない」と思ったこともあります。



「そういう気持ちから解放されたい」と願ったこともあります。



しかし、よくよく考えると、解放されるということは、


先に起こるかもしれない課題が降りかからないということです。



つまり、人との関わり、社会との関わりから


距離を置いた時にしか実現しないことです。



◆きついと思い続ける前に、


・自分の置かれている状況を客観的に確認すること、

・趣味などで負荷を紛らわせる工夫をすること、

・それから覚悟を決めること、


に気持ちを向けることが大切だと、今は思います。



     稲垣 栄洋 著



   → 雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。
------------------------------

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

06:03:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
【気づき4457】〔世界の平和に繋がる、私たち一人ひとり〕
2023 / 10 / 13 ( Fri )


◆ウクライナや中東以外でも、この地球上の多くの場所で戦乱が起こっています。



それを憂い、平和を願う気持ちになります。



「ただ祈るだけではどうにもならないか」とあきらめの念も湧いてきますが、


この気持ちを持ち続けないと何も起こらないとも思います。



◆戦乱を制止するようなことはできるはずもありません。



しかし、自分にもできることは何かを考えると、


やはり、祈り続けるしかないのです。



◆天台宗の開祖である最澄は、


「一人ひとりが自分のいる場所で、自らが光となり周りを照らしていくことこそ、

私たちの本来の役目であり、それが積み重なることで世の中がつくられる」


という教えを説きました。



◆一人でできることは、非常に小さいかもしれません。



しかし、それを実践する人が多くなり、また、その思いが伝播することで


大きな力になる可能性があります。



世界の平和を願うのと同じような気持ちで身の回りの人に接することが


まずは出発点であると、あらためて思います。



     稲垣 栄洋 著



   → 雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。
------------------------------

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

08:15:22 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
【気づき4456】〔一人を楽しむ〕
2023 / 10 / 12 ( Thu )


◆一人でいることが何の苦でもなく、


むしろ一人で居たいと思う人も当然います。



しかし、一人で居ることは親しい人がいない証拠と捉える人がいたり、


一人は寂しいことという決めつけもあり、


気楽に一人で居ることを邪魔されるようなことも起こり得ます。



◆半世紀以上前に私が小学生であった頃、


そのような価値観を押し付けられていたとともに、


自身もそう思い込んでいたところがありました。



◆しかし、時代は変わりました。



「精神的な自立の考え方」や「男女の役割分担の変化」

「経済状況の変化による女性の自立」等の変化により、


以前よりは、多少、気楽にお一人様を選択できるようになってきたと思います。



◆一人でいることは望ましくない状況ではありません。



でも、自分の内面と語り合うなど、一人で居ないとできないこともあるのです。



そういうことが、最近ようやく評価されてきたのだと思います。



一人で居ると、自分との対話も増え、


自分の思いに気づく機会が増えることになりますし、


行動を起こすときに機動性が随分とアップするというメリットもあります。



◆一人であるからこそできること、味わえることが認識される時代となったのですから、


自分が一人で居る時に何をするか、その時間をどう過ごすべきかを、


もっと考え、実際に体験することが、年を重ねてからの生活にも活かされると思います。



     稲垣 栄洋 著



   → 雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。
------------------------------

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

06:03:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
【気づき4455】〔気づきで、人生は変わる〕
2023 / 10 / 11 ( Wed )


◆毎日の生活の中で、


特に職場や学校という集団に所属しているといろんな事件を経験します。



そんな時、様々なことを思い、そして感情も動くこともあると思います。



しかし、面白いことに、その場に居て同じ場面を見ているのに、


人によって感じ方が違うことが往々にしてあるものです。



◆場面を共有している場合は、感想を述べ合ったり、


場合によれば、話し合いをすることによって


周囲の人とそれぞれの感じ方を共有することができます。



しかし、「自分」と「自分の内の世界」とのやりとりは、


各個人で完結してしまいます。



他の人と共有することはむずかしいものです。



そこで、結果的に、


「自分の常識は、世間の常識」という思い違いをしてしまうのだと思います。



◆以前、「少女パレアナ」(エリナ・ポーター著)という本の事を知りました。



その少女の家は貧しかったので、人形も持っていなかったようです。



少女が慈善団体に「人形がほしい」という手紙を書いたのですが、松葉杖が送られてきました。



がっかりしている少女は、父親に「この松葉杖でうれしくなるように考えてみよう」


と言われて考えたところ、「私はこの杖は使わなくても済む」ということに思いが至りました。



それ以降、その少女は、つらいことが起こった時も、うれしいことや喜べることを探す子になった


というエピソードが盛り込まれているようです。



◆何かをきっかけにして、自分の感じ方を変化させることができたら、


周りの世界の見え方が変わってくるということです。



そこで、人と意見交換をするとか、読書をするなどして、


新たな価値観に触れることが必要なことがわかります。



そのような積み重ねが、自分を変えてくれ、人として成長できると思うのです。



その結果、自分の人生がより豊かになることは間違いのないことではないでしょうか。



     稲垣 栄洋 著



   → 雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。
------------------------------

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

06:03:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
【気づき4454】〔『こうしたい』を実践すると、起こること〕
2023 / 10 / 10 ( Tue )


◆ふとしたきかっけで、「こうしたいなぁ」となんとなく心に思い浮かぶことがあります。



しかし、それが些細なことであったとしても、


すぐさま行動に移すことはあまりないかもしれません。



◆「ごみが落ちているな。気になるな」と思っても、


人目を気にして、そのごみをゴミ箱に捨てないこともその一例です。



実際に、気がついたことを自然に行動に移すことは意外とむずかしいものです。



しかし、そんな壁を乗り越え、実際に動いてみると、


それが気持ちの充実につながっていることがあります。



◆「充実した時間を過ごすためには、どうしたらいいか」



その実現は、自分自身の気持ちが向くものに自分で気づき、


そしてそれを試してみるということが基本だと思います。



◆ふだんの生活のなかで、小さなことでもいいので、


気づいたら即実行することを繰り返すことにより、


次なるステップに進めるのではないでしょうか。



その先に、より大きな自己実現の達成が待っていると感じます。



     稲垣 栄洋 著



   → 雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。
------------------------------

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

06:03:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
【気づき4453】〔つらくてもぶれずに生き、実りを得る〕
2023 / 10 / 09 ( Mon )


◆社会で生きていくということは大変なことです。



社会情勢の変化により、思うような場所で働くことがかなわいことがあります。



この日本では、新卒時というタイミングに就職がうまくいかないと、


それが一生影響するという不利があるのも事実です。



◆組織に所属することになったとしても、


人員数の変更などの理由で、得られる収入がなくなることもあります。



非正規雇用、非常勤でしか雇用されず、


不利な取り扱いをされるようなことも起こり得ます。



◆「努力は報われるか」



理想としては「YES」と言いたいところですが、そうではないのが現状です。



正しく生きていても、つらい目に遭うことは実際あるのです。



そのような現実を突きつけられ、


「この世に神はいないのか」と嘆きたくなります。



しかし、その現実の下、どう生きていけばいいものでしょうか。



◆結果はすぐさま出ないものだという覚悟は必要です。



勇気を持ち、あるいは、覚悟を決めて、現状を受け入れ、


そしてそのときにできること1つ1つに誠実に対処していくしかありません。



◆目に見えた結果は当然欲しいです。



あてにできないまま、つらい気持ちでいることはつらいことです。



しかし、そのような成果を得るまでの過程を、


周りからも受け入られるあり方を続けながら、


しかも、楽しみながら、味わいながら継続しようとするプロセスに


新たな局面が訪れると思います。



     稲垣 栄洋 著



   → 雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。
------------------------------

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

06:03:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
【気づき4452】〔忙しさに流されて生きていないか〕
2023 / 10 / 08 ( Sun )


◆落ち着いて自分と向き合うためには、どうしたらいいものでしょうか。



とにかく、何もしないですむ時間を持つことは必要です。



何もしないですむとは、外部からのアプローチに注意を向けることなく、


気になっていることが心のうちになく、


やるべきことが思い浮かんでくることもない、リラックスした状態のことです。



◆この状況は、どうしたら実現できるのでしょうか。



外部からのアプローチをかける主体は、当然外部の人です。



その人たちの動きを止めることはできませんから、


一時的にでも外部からの連絡を絶つことを決意しないと始まりません。



しかし、仕事にせよプライベートにせよ、


それに対応しないといけない事情があると、


結局、気持ちの上でも外部を遮断する心のスタンスを自分でしっかり持つしかないのです。



また、関わっていることが多くなればなるほど、


心に浮かんできてしまうことも多くなるのは必然ですので、


この状況にどう対応するのかを決めなければなりません。



◆それができずに、


同じ時間だけが流れ続けていることが多いのではないかと思います。



生活の中に仕事があるのではなく、仕事の中に生活があるということが


多くの人に当てはまると感じるのです。



もし、早めに手を打つ必要性を感じているのであれば、


すみやかに実行するしかありません。



◆なぜなら、この局面を変える手立てを行使しないままであると、


そのまま年を重ね、


社会人卒業を迎えるしかなくなるのではないかと思うのです。



     稲垣 栄洋 著



   → 雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。
------------------------------

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

06:03:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
【気づき4451】〔人の打算にどこまでつきあうか〕
2023 / 10 / 07 ( Sat )


◆数年前のことです。職場から電車で1時間程でいける街に出張に出かけました。



歩くのが好きなので、用件が済んだ後は、


自宅に向かう方角に向かって1~2時間歩きました。



その際、繁華街の中で自転車に乗った路上生活者のように見える、


高齢の女性を見かけました。



◆彼女は、前方から歩いてくる立派な身なりの紳士を見かけるや否や、


急に自転車を留め、身をかがめて、


自分の自転車の調子がおかしいそぶりを見せ始めました。



その男性がそのまま通り過ぎると、彼女はその紳士をしばらく見送り、


姿が見えなくなると、さっさと自転車をこいで立ち去りました。



◆私の勝手な思い方ですが、その光景を見て、


親切にされること、あるいは金品をせびるきっかけを作っているように感じました。



歩いていた地域は、そういうことがよくある所でしたので、


私の先入観が勝手にストーリーを作り上げた可能性もあります。



そのような場面が印象に残っているのですが、その光景を目にしたタイミングで、


「人の打算にどこまでつき合うか」という言葉がふと私の頭の中に浮かんできました。



◆私も、多少は親切な気持ちは持っています。



しかし、その親切心をかすめ取るようなことをする人にも実際会ってきたので、


利用されたと思うのは悔しい限りです。



とは言え、


そういう思いをしたくないからと親切にすることを止めることはしたくないです。



◆そんな気持ちの揺らぎを感じないで生きられるよう、


慌てて思考を止めない、しかも、情に流されないスタンスを維持できるように、


ふだんの生活で起こることにしっかり向き合い続け、


腰の据わった生き方を獲得するように努めます。



     稲垣 栄洋 著



   → 雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。
------------------------------

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

06:03:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
【気づき4450】〔人に親切にする意味〕
2023 / 10 / 06 ( Fri )


◆幼い頃、何回か引っ越しを経験することがありました。



一人っ子であったので、楽しく毎日を送るためには、


幼稚園や小学校で友達ができるかどうかが大きく影響することを


肌で感じました。



◆自然に、どうしたら友達ができるかを小さい頃より考えさせられることとなりました。



その第1条件は、「こちらから話しかける」ことです。



そして第2に、「一緒に笑いあえるきっかけをもつ」ことです。



◆笑い合える関係性ができるためには、少しは面白いことを言ったり、


自分が笑顔でいることがその可能性を高めることも感じました。



そして、わざとらしくない程度に、人に親切にすることが影響することも知りました。



◆世の中には、世話好きな人がいます。



困っている人を見たり、


すぐに対応しないことをもどかしく思って代わりに動くような人たちです。



それに交じって、時々、歓心を買うために人に親切にする人もいます。



つまり、人間関係づくりに、打算が混じる親切心を行使するタイプです。



◆これは、心の表現ではなく、技術としての親切心と言ってよいものだと思います。



この技術は、全否定されるようなことではないとは思いますが、


度が過ぎると、人から疎まれる結果になります。ほどほどが肝心です。



◆結局、人に親切にできるような人間性が基礎にあることが一番です。



功利的に過ぎず、人に輪と和をもたらすような人間になるよう努力します。



     稲垣 栄洋 著



   → 雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。
------------------------------

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

08:18:22 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
【気づき4449】〔気づいて、実行する人になる〕
2023 / 10 / 05 ( Thu )


◆仕事の上で、効率の良くなる方法を誰かが思いついたとしても、


それを仕事の仕組みの中に取り入れることはかなりハードルが高いことです。



一番の難点は、組織構成員が気持ちを切り替えるということです。



それまでのやり方を継続することが楽なのでですから、


自然な成り行きです。



◆しかし、個人の課題については違ってきます。



やり方やあり方を変えた方がいいと思ったら、


自分さえ意を決したら、方針の変更はすぐにでもできるのです。



◆毎日繰り返していることについて、


その流れについてあらためて考えるということはあまりないかもしれません。



繰り返しているうちに、効率は良くなり、しかも自分の思いに沿ったやり方に


自然と形を変えて成立しているからです。



◆そうは言っても、ある時、「こっちのやり方の方がいいな」と気づくこともあります。



時には、例えば、自分の時間を増やすために、テレビを見る時間を一切なくすというような、


大きな転換が自分の思いを満たす場合もあるものです。



人は、年を重ねるにつれて、自分の毎日のあり方をブラッシュアップしようとする意識は


薄れるものかもしれません。



しかし、いくつになろうとも、自然に感性を働かせ、気づいたことを実行する人が、


笑顔で過ごせ、周りからも興味を持ってもらえ、


その結果人の輪の中に自然といられるような気がします。



     稲垣 栄洋 著



   → 雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。
------------------------------

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

06:25:24 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
【気づき4448】〔自分を取り戻し、人生も取り返す〕
2023 / 10 / 04 ( Wed )


◆京都の老舗すき焼き店の店内に、


いろんな調度品が飾ってある写真を新聞で見て、思いました。



美術館や博物館に行ったこともあまりなく、


「世間が良い物というものと向き合ったことが少ない」

「自分が良いと感じるものを探り、それをじっくり味わったことが殆どない」


ということを実感したのです。



◆美術品、調度品などを愛でる感性がないのかもしれませんが、


それ以前に、


そういうものに心を向ける余裕なく生きてきたということを


しみじみと感じています。



◆思い起してみると、若い頃は生きていくことで必死でした。



目の前の課題に集中することで精一杯でした。



まじめによくやっていたし、これまでもやってきたと思います。



でも、その分、人生の忘れ物をしたという事実に今直面しています。



◆結局、あくせく生きてきました。



毎日の仕事、生活維持に目が向き、


時間や経費のことも気にして、


旅行や趣味も最低限しかやってこなかったように思います。



◆定年を迎えた今、


そんな自分の欠落した穴を埋めていきたいと考えています。



それが私にとって、自分を取り戻し、


人生を取り返すことになると実感しています。



     稲垣 栄洋 著



   → 雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。
------------------------------

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

06:03:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
【気づき4447】〔『なぜ学ぶのか』をあらためて考える〕
2023 / 10 / 03 ( Tue )


◆「なぜ、学ぶのか?」という問いに対し、


中学生であった自分はなんと答えたのかを想像してみます。



「勉強をしないと親に怒られるから」「それが自分の本分だから」

「自分の思いを突き詰めていきたいから」

「大人になってから生計を立てるために必要だから」



◆幼稚さと現実的な思いが入り交ざってはいるものの、


照準の定まっていない回答となっていたのではないかと思います。



◆社会人を30年以上もやり、定年を過ぎた今、


「なぜ学ぶ?」ということをあらためて考えたら、


さすがにこれまでとは違う答えが思い浮かびます。



◆「自分は、何をやりたいのか」「やるべきか」


を明確にしたいという思いと、


全く別次元のことにはなりますが、


「今、世の中で何が起こっているのか」

「なぜ、それが起こっているのか」


を察知し、追究したいという思いに駆られるのです。



◆学ぶことによって自分を探し、しかも、


自分が生きている世界を理解したいと思えたら、


本を読んだり、思索したりを続けることが自然にできます。



今、死ぬまでずっとこの気持ちでいられる気がして、幸せです。



◆こんな風に思える現状が、


今の自分を支えていることは間違いありません。



     稲垣 栄洋 著



   → 雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。
------------------------------

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

06:03:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
【気づき4446】〔人間の回復は、あきらめるしかないのか〕
2023 / 10 / 02 ( Mon )


◆技術の進歩により、人間は徐々に安心安全を確保することとなりました。



しかし、歴史を振り返ると、日々の生活の中で肉体的負荷は減ったものの、


精神的な負担は増しています。



◆たとえば、パソコンの発展や普及により、


情報の整理、管理の手間を随分省くことができるようになりました。



しかし、効率が上がった分、これまで以上に取り扱う情報の量は増えました。



メールやインターネットの技術によって、


昼夜を問わずやりとりが行われるようにもなりました。



◆この10月から、インボイス制度という制度が導入されます。



国を支える税収に関する改善という事なのでしょうが、


事業所の手間が増えて、効率が落ちることが、


あまりにも軽視されているように思います。



しかも、税制の大枠を変えないままでの小手先の制度の導入です。



これは国全体にとって、どれだけのプラスになるのでしょうか。



ルールで縛って、自らの動きを止めてしまうという、


まさしく今の時代の潮流に沿った、


マイナスの施策であるように思えてなりません。



◆仕事は煩雑になる、収入は目減りする、物価は上がる、


こんな状況で人間の回復ができるはずがありません。



私たちは機械ではなく、生身の人間です。



このままの精神状態を押し付けられ続けると、


心のバランスを取ることができなくなり、個人として乱れ、


そして集団としてもあらぬ方向に気持ちが向かってしまいそうにも思え、


怖さを感じます。



◆そんなことを感じられないのか、無視しているのか、


平然としている政府にも脅威を感じると共に、


今の与党に取って変わることができる政党がないことに


絶望するしかありません。



     稲垣 栄洋 著



   → 雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略




「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。


「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けます。
------------------------------

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

06:03:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
| ホーム | 次ページ