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【気づき4573】〔終活は、高齢者だけがすることではない〕
2024 / 02 / 06 ( Tue )


◆終活という言葉は、15年前の2009年に週刊誌『週刊朝日』で連載された、


「現代終活事情」という記事から生まれたということです。



死ぬということを大っぴらに語ることを忌み嫌った、


それまでの風潮とは違う流れがやってきたのです。



「これは大きな変化だ」と当時思ったことを記憶しています。



◆しかし、7年前の私のブログを読み返して確認したのですが、


当時の終活のセミナーに来ている人に対して講師が、


「人は皆、いつ死ぬかわからない。明日死ぬかも」と伝えたら、


参加者の多くが驚く顔をしていたというのです。



◆人は、自身にとって不都合なことをあらためて想定し、


その対応策を考えるということが苦手であると思います。



私の感覚的な意見ですが、


前もって想定するということよりも、


実際に身に危険が降りかかってからの対応をするということが、


人間の動物としての本能であると思うからです。



◆過酷な状況を克服してきた人類には、


「先のことを考えても、今を生き抜かなければ何の意味もない」


という感覚が色濃く残っているのではないかと感じるのです。



そういう意味では、「前もって準備」ということは、


新たな感覚を身に着けるという、かなり高度なことなのだと思うのです。



◆しかし、今日死ぬかもしれないのも事実です。



その事をどのようにとらえ、どのように行動するかということが、


実は人生の充実度に大きく影響することを受け止めることは必要だと思います。



     岩淵 悦太郎 著



   → 悪文




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