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【気づき4592】〔使い減りした言葉の響きは取り戻せるか〕
2024 / 02 / 25 ( Sun )


◆日本は、これまでも、


地震、噴火、集中、豪雨、豪雪という多くの災害を経験している国です。



その中でも、1995年の阪神淡路大震災を経験したことにより、


防災への準備が具体的に動き出したように感じます。



◆また、この災害をきっかけにして、


ボランティアへの意識が高まり、


多くの人が実際に行動に移す契機となったと共に、


ボランティアを具体化するための情報収集の必要性も


確認されたように思います。



◆災害が起こった時に必要なのは、まずは救助、避難です。



その後、専門知識や技術の力を借り、


募金や国費等の資金を活用して復興へと動くことになると思います。



そして、これまでの災害の体験を振り返り、


その災害発生後の諸活動を支える上で、


言葉の力が非常に大きいことを知ることもできました。



◆阪神淡路大震災当時、


プロ野球チームのオリックスバッファローズのユニフォームの袖に、


「がんばろうKOBE」と書いてあったことが記憶に鮮明に蘇ります。



試合のTV放映時、打席に入る選手が映るたびにこの文字が目に入り、


多くの人に届いたと思います。



◆しかし、「絆」という言葉は


東日本大震災以降かなり頻繁に使われたため、


その言葉の響き(威力)が目減りしたように感じます。



◆漫画家魚豊さんがおっしゃるように、


「最大出力で伝わった時の心の震えとか共鳴みたいなものが削がれてしまう」


〔朝日新聞2024年2月10日『折々のことば』〕ということになってしまいました。



◆元の響きを取り戻すにはどうしたらいいのかを


考えてみることも必要だと思います。



     岩淵 悦太郎 著



   → 悪文




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テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

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