【気づき25】〔震災から1年、いまできること〕
2012 / 03 / 11 ( Sun )






◆昨年の震災以降、日本中のいたるところで「絆」という文字が使われています。



「がんばろう」「復興」なども同様によく見かけ、また耳にします。



あまりにもいろんなところで見たせいでしょうか、


それらの言葉の印象が薄れてきているように思います。



◆もちろん、そういう標語を定めることは大切なことですが、


震災直後と今では状況は変わってきています。



震災当時に目の前にあった課題と現時点でのそれとは違ってきているので、


ここでひとつ、


その標語を具現化するためには何をしたらいいのかという具体例を


確認する時期ではないかと思います。



◆わたしたちは震災まで、


ありがたいことになんとなく豊かで、


なんとなく幸せに暮らしてくることができました。



しかし、


いままで経験したことのないような自然災害にみまわれることをきっかけに、


それは幻想であったことを思い知らされました。



災害への国レベルでのリスク対策の欠如。


原発の危険性。


日本の財政の借金体質。


日本経済の実力の失墜。



震災が、


これまでに解決に着手しておかなければならなかったさまざまな課題までも


浮き彫りにすることになりました。



◆「いま、自分は何ができるか」多くの人が真剣に考えてきました。



社会につながっている一人として、


またこの世に生まれてきた一人として、


何をやるべきかをかんがえながら、


目の前のことをそれぞれが懸命にこなしてきた1年でした。



これからは、先の目標をすえ、


その達成にはいま何をすべきかを考える段階に入るのだと思います。



◆「生かされている」というのは、


亡くなった人がいるけれど自分は生きているという意味だけではなく、


「自分はこの世に生まれてきた。それには意味があり、


自分だけしかできないことを世の中のためにやる」


ということであるともとらえて、


前に進みたいと思います。




       3分以内に話はまとめなさい できる人と思われるために

          高井 伸夫 著




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