【気づき33】〔何が自分にとって大切かを考えて生きる〕
2012 / 03 / 19 ( Mon )






◆会社では議論をしますが、なぜそんなことをするのでしょうか。



それは、組織の目標の実現に近づくためです。



つまり、めざすは組織の目標の達成であり、


個人の目標の達成ではありません。



そこで、もし、議論のなかで個人の意見を通すことを優先する人がいたら、


その人を批判し、否定することが必要となります。



なぜならそれは人の尊厳を守っていないのではなく、


当然ながら組織の尊厳を守ることが先だからです。



◆こういう話になると、国会での与野党の攻防が例に挙げられます。



野党が与党を批判するのは、


相手をおとしめるためではなく


国として進むべき道を探っていると考えるのが筋です。



しかし、現実はそうではなく、


代替の案もないままに相手の落ち度を指摘し、


非難するだけのことが多く見られます。



スキャンダルがあればそれについて洗いざらい告白することを求め、


告白しない場合は


その話題で何日も国のまつりごとの場で無駄な時間を過ごすのです。



実にむなしく、また切ない話です。



◆日本はまだ先進国のなかに名を連ねていますが、


はたしてそれは実像でしょうか。



たしかに資産はまだ多くもっていますし、


産業の技術もかなりのものを持ち合わせています。



しかし、国や自治体の借金、政治家の体質、


横領や汚職とは異質ではありますが、


天下りというような


一部の人間を優遇することを正当化するような仕組みのなかで


私腹を肥やす人が大勢いる国です。



◆これまではそれが表に出なかっただけ、


またそうした状態でも持ちこたえられた国であったのでしょうが、


今後はもう違います。



ふたを開けてみたら、


日本の中枢はかなり腐敗していることが明らかになってきました。



◆しかし、国がこうだから仕方ないとあきらめたら日本も終わりです。



あきらめたら、このままとことんまで落ちるしかなくなります。



それを危惧し、避けようという思いの国民の比率が


上がっていかなければなりません。



◆これからは相手をつぶすのではなく、


建設的な意見を集約して具体的に誰が何をやるかを決めることが大事です。



身を守る術として


いまもっている資産をどう活用するか(もうけるということではない)とか、


幸せについて、また人生のありようについて、


まずは大人である私たちひとりひとりが真剣に考えることが必要です。




       3分以内に話はまとめなさい できる人と思われるために

          高井 伸夫 著




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