【気づき43】〔感じの良い受け答えはなぜ必要か?〕
2012 / 03 / 29 ( Thu )






◆同じやりとりをするのでも、


発言する人の表現の仕方の感じがよい,悪いで周りへの影響はかなり違ってきます。



たとえば、たわいもない会話の例です。



「これ、ここに置いといたよ。」→「そこに置かないで。じゃま。」



同じやりとりをする場合でも、


「ここに置いといたよ。」と言われたときに、


「そこには置かない方がいいよ。通る人のじゃまになるからね。」と返した場合、


相手にとっての印象はかなり違うのではないでしょうか。



◆もし、「そこに置かないで。じゃま。」と言った人の真意が


上にあげたように言いかえられる内容であったとしたら、


「そこに置かないで。」といった意見は煙たがれるものではなく、


むしろ周りへの気遣いをする意見として評価されていいことになります。



◆感じの悪い対応は、どういう影響があるのでしょうか。



感じの悪い対応は、


それを見ている人や聴いている人の気分の不快指数を


人数に関係なく上げてしまいます。



そのように大きな影響が出てしまうのですから、


その負のパワーはかなりのものです。



しかもそういう悪い影響を与える人は自然と敵を作りやすくなり、


円滑な人間関係に水をさすことにもなります。



◆その結果、


人との関わりが少なくなり、


自分で関わりたい関係の取捨選択さえできなくなります。



そうなると情報も入りにくくなり、


自分の位置や考えに新しい展開を迎えることはむずかしくなり、


はつらつとした気持ちで人とつきあうチャンスは失われます。



◆「これがわたしの性分だから。」


と割り切るのも生きる上でのひとつの選択です。



しかし、人の気分を害しているということを考えると、


これは消極的な迷惑行為ともいえるものです。



仕事にせよ、プライベートにせよ、一緒にいる必要がある場合、


「できるならこの人じゃないほうがいい」と思われていたら、


事がうまくいくこともないでしょうし、


楽しく過ごせるはずもありません。



倫理というようなむずかしい話ではなく、


そのあり方で楽しく過ごせるかどうかということだと思います。





       3分以内に話はまとめなさい できる人と思われるために

          高井 伸夫 著




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