【気づき50】〔ぐちることがマイナスとなる本当の理由〕
2012 / 04 / 05 ( Thu )






◆人がぐちるのを聞いていると気分が悪いものです。



「なぜそんなことを言うのか」


「なぜそんな言い方をするのか」


という思いにとらわれます。



しかし、冷静に振り返ると、


意外に自分もやっているのです。



それは言葉に出しているかいないかの違いで、


ぐちる思いをもつことはあるものです。



結局、声に出さないときは、


自分で自分の気分を悪くしているのです。



◆そういう意味では、


ぐちることは誰のプラスにもなりません。



だからぐちらないようにせよ、というアドバイスがあるのです。



しかし、「ぐちることはしない。」とやみくもに思っても


その理由を深く飲み込んでいないとついついやってしまうのが、


ぐちることの怖さ,根深さなのです。



◆人には自尊心があります。



たとえ、親であろうと、上司であろうと、


相手の言うことの筋が通っていたとしても、


自尊心を傷つけられたときには


私たちは悔しい思いをするようにできているのです。



そういうタイミングで、


わたしたちはついついぐちるのです。



◆しかしそこで考えてみますと、


ぐちるとは相手をけなす言葉を吐くことです。



つまりそれにより、相手を低めようとしているのです。



そうして、相手より自分を心理的に優位におくことにより、


正当化、保身、プライド保持をしようとしているのです。



◆このような思い方を人前でなく一人いるときにもするということは、


ぐちらなければ相手より優位でいられないということです。



つまり、その時点で相手に負けているから


そういう気持ちの処理の仕方となるのです。



◆ぐちるというのは自分に実力がないからこそそうなるということを自覚し、


ぐちりたくなったら


「そのようなことをするということは、自分に自信や実力がない証拠だ。」


と自分に言い聞かせることが大事だと思います。





       3分以内に話はまとめなさい できる人と思われるために

          高井 伸夫 著




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