【気づき55】〔価値観の変化についていけるあり方をさぐれ〕
2012 / 04 / 10 ( Tue )




◆この世の中、人のことを慮って生きている人ばかりではないのが現実です。



また、いい加減な対応をしているつもりではないのに、


結果的に人を苦しめたり、


いやな思いをさせたりしている人がいるのも事実です。



◆このような個人の特性とは別の次元で、


私たちの価値観というものは所属する組織に形成される面があります。



たとえば、横柄なあり方を通している組織に所属すると、


個人の行動も各々が気づかないうちに横柄になっているものです。



私も仕事の上で、通信大手、電力大手の社員とやり取りをしますが、


言葉は丁寧ながらも立ち位置はお高く止まっており、


そういう状況に全く気付いていないことがほとんどです。



◆今、ビジネスの世界においても、


収益を上げ続けて企業として存続するためには、


人が喜ぶものを提供して


それに代価を支払っていただくというスタンスが広がりつつあります。



これは価値観の大きな転換であり、


わたしたちはその変化の過渡期の真っ只中にいるのです。



◆ドラッカーはその著書「ネクスト・ソサイアティ」で会社に代わる組織として


NPOのことを述べているようですが、


この変革期において、


近い将来会社がなくなるということが


現実味を帯びてきていると感じるビジネスマンも増えつつあります。



この風潮から、


愛される組織でないと長くは存続できないというようなことが感じ取れます。



◆生活の糧は得ていかなければなりませんが、


これからの幸せは気持ちに沿ったあり方をし続けることが


大きなポイントのようです。



そのためには、まずは気持ちを持つこと、


そしてその気持ちに沿ったあり方のできる組織を運営する、


または選択するという行動力、判断力、決断力が必要です。





       原発のウソ

          小出 裕章 著




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