【気づき75】〔心の時代-心がない人は生きていけない〕
2012 / 04 / 30 ( Mon )




◆もともと商売とは効率を考えるものですから、


一人一人の顧客との接点が濃すぎると効率が落ちると考えられてきたようです。



しかし、近年、新規顧客の獲得よりもリピーターへの濃いサービスのほうが、


結果的に効率が良いということが言われています。



◆この変化は、これまでになかった価格破壊、


ネットによる購入などの新しい購入方法の出現などにも関係があるのでしょうが、


とにかく消費者の意識が変化したことはまちがいありません。



「同じ性能、品質のものが手に入るのなら安い方がいい」、


「これまで知らなくて安い買い物ができなかったけれど今は違う」


というのが消費者の思いではないでしょうか。



◆「どうせ支払うのなら、納得して、気持ちよく払いたい。」



これが今の時代の消費者の本音だと思います。



同じものを同じ値段で買うにしても、


きっちり説明してくれる、きちんと話を聞いてくれるところで買うのが


今や当たり前といえましょう。



売る側の、


態度が偉そう、言葉づかいがぞんざい、


愛想がないなどという初歩的な対応の失敗だけで、


消費者は避けて通ります。



体よくその場をやり過ごし、二度と戻ってきません。



お金を落とすところを自分で決めているのが現状です。



◆2000年に入る前に、「21世紀は心の時代」といわれていました。



具体的にどんな時代かをイメージできなかったのですが、


世の中の変化を見ていて徐々にわかってきました。



しかも昨年の震災以来、


絆という言葉が多く使われることを見てもわかるように


「つながり」「共感」といったものが


社会のなかで普通に意識されるようになりました。



◆自分だけのため、自分の属する組織だけのため、


では生きていけない時代を迎えました。



そういう時代のなかで、


どういう行動をとるべきかがわからないでいると


社会から締め出されるようなことになるかもしれません。



要するに、



今後、まずは個人として人間性を磨いていく気持ちがないと


生きていきにくい時代をむかえるのではないかと漠然と感じます。




       2022-これから10年、活躍できる人の条件

          神田 昌典 著




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