【気づき112】〔コンプレックスは個性の素〕
2012 / 06 / 07 ( Thu )




◆わたしは父親の仕事の関係で、幼い頃転居を多く経験しました。



幼稚園も3か所通い、引っ越しのたびに友達と泣いて別れました。



しかも、一人っ子だったので、


新しく移った土地で寂しくならないためには、


積極的に人と知り合いになるしか手がありませんでした。



新しく友達を得るには、誘ってくれるのを待っていてもだめです。



そこで、自ら心を開いて歩み寄るという努力をしました。



◆幼いわたしが、人と知り合い、仲が良くなるためにしたことは、


自ら心を開き、歩み寄るということ以外に、


「人が嫌がることをしない」ということでした。



幼い自分が懸命に考えた結果、行きついた答えです。



友達をつくっていくためにはあたりまえのことですが、


成長してもこの思い方が気持ちの中に色濃く残り続けていた結果、


「自分で負担と思うことを人にしない」という思い方に近くなり、


人といると何か気が休まらない、


落ち着かない心境である時期もありました。



そのしっくりこない心もちは、


人と付き合うことにコンプレックスを感じることにもつながりました。



◆「自分が苦手なこと」イコール「自分にとってマイナスなこと」


と受け取るのが自然です。



しかし、今となると人の動きに注意がいくという傾向は決して悪いことではなく、


いろんなことに気を配ることができるという利点となっています。



わたしたちの生活は、


家族を含めたいろんな人との付き合いを通じてなりたっているのですから、


この視点はどうしても必要です。



いまも新しい出会いに際して


「相手が嫌がるある方はしない」という思いが心に浮かぶと、


「この人にはどういう対応をするか、


これからどのようなお付き合いの仕方をしていくか」


を考えるきっかけにしています。



◆自分のなかで必ず起こる感じ方を1つの目安にできるのですからありがたいことです。



成長する過程で少し苦しみましたが、


それは時間を経過するに従い、


自分が生きていく上で貴重な特長としてわたしを支えてくれています。



コンプレックスを自分の特長に組み入れ、


性格の一部にしたと感じています。



       一生折れない自信をつくる1番シンプルな方法

          植西 聰 著




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