【気づき113】〔恵まれていることに気づくべし〕
2012 / 06 / 08 ( Fri )




◆わたしたちは、


失ってはじめて失ったもののありがたさを実感することが多いと思います。



あって当たり前と思うようなものが実際になくなり、


その大切さを突然しかも急激に感じることがあるのです。



◆身近な人の存在,自分の健康などは、


普段の生活のなかではまさしくあって当然と感じています。



しかし突然失う可能性はあるのですから、


自分がしっかり立って生きていくためには、


「もしかしたら失ってしまうかもしれない」と考え、


辛い試みとはいえ


失ってしまったときのシミュレーションを試みることは必要だと思います。



◆わたしは3人の子供に恵まれ、


そして一番下の子は幼稚園に通っています。



まだ3歳なので、早朝から


「とうちゃん、本読んで。」「絵をかいて。」「電車の線路を作ってくれ。」


といろんなことを言ってきます。



正直、朝の5時過ぎからそういう状態だと


「わずらわしいなぁ。」と思うこともあります。



しかし、先日の朝日新聞の記事を読んで思い直すことにしました。



◆それは、タレントの稲川淳二さんの記事でした。



稲川さんには障害のあるお子さんがいらっしゃいますが、


生まれた当初、稲川さんはそのことを受け入れられなかったことを告白しています。



しかも、自らその子の命を絶つことも考えたと語っています。



しかし、思い直し、その子のために頑張って生きることを選択されたのです。



そして、その稲川さんの一番の思いは、


「一度でもいいから、俺のことを『とうちゃん』と呼んでくれ。」


というものです。



◆目の前の恵まれている状況に気づかないばかりでなく、


わずらわしいとまで思うことはなんと傲慢なことかということに、


稲川さんのおかげで気づくことができました。



自分の気持ちだけを大事するのではなく、


相手のことを受け入れる練習とも思い、


わが子に接していきたいと思います。



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