【気づき143】〔日常にかまけず、思いを大切に〕
2012 / 07 / 08 ( Sun )




◆今日は、ビックサイトで開催されていた「東京国際ブックフェア」に行ってきました。



午前中は、震災復興シンポジウムに参加し、


詩人和合亮一氏と「詩の寺子屋」の子どもたちの2012冬講座発表会(詩の朗読)、


午後は養老孟司氏の講演を聴いてきました。



◆和合亮一氏は福島県出身の詩人で、


震災直後からツイッターで現状を生々しい表現で伝え続けた人です。



その人が主催する詩の寺子屋で表現について学んだ子供たちの作った詩は


それはそれは凄まじいばかりのインパクトがありました。



詩を朗読した子供たちは、


小学生低学年からおそらく高校生までであったと思います。



それぞれの年代で感じたことをストレートに表現しているのを聞いて、


「言葉というものはここまで人に思いを伝えることができるものなのだ」


と改めて認識しました。



◆子供たちが作った詩が語りかけます。



「恋愛をしたことがありますか。わたしはあります。


でも、失恋したことはありません。


なぜなら、告白したことがないから。」



おそらく、詩を作った少年の好きだった人は震災の犠牲になってしまい、


彼はその思いを一生伝えられない苦しみを言葉にしたのでしょう。



◆わたしたちは今享受している豊かさを


あまりにも当たりまえのように受け取りすぎです。



豊かであることをまったく感じないままに過ごしています。



わたしたちはもっと生きるための苦労をしなければなりません。



◆豊かさのなかで忘れてはいけないものがあることを、


今日、福島の子供たちに気づかせてもらいました。 感謝。




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