【気づき144】〔自信は理性から〕
2012 / 07 / 09 ( Mon )




◆忙しいときに限っていろいろなことが重なって起こるという印象を私は持っています。



これはあくまでも印象であり、


統計を取っているわけではないので科学的ではありません。



しかし、そのように感じるのはなぜなのかを考えると、


次々に片付けている最中に新たに対応すべきことが起こると、


気持ちがあおられて気分が高揚するぶん、


実際より多く活動した印象が脳にすりこまれるからなのでしょう。



このような忙しい状況はできるなら避けたいのですが、


それを避ける方法があるといえばやはりあるのです。



◆私たちは仕事の上で、


確認をとったり、依頼をしたり、挨拶をしたりする先がいくつもあります。



メール,ファックス,電話,手紙を駆使して連絡をとるのですが、


その件数が多くあったり、すんなり連絡がつかないこともあります。



それをいち早く片付け、


朝一番から自分のやりたい本題に手を付ければいいのです。



◆そこがわかれば、問題解決は簡単です。



上にあげた要件を始業前に片付けてしまえばいのです。



10分で終わることを10件も抱えたまま皆が動き出す時間を迎えたら、


思ったように仕事が進まないのは当たり前のことです。



もし急に対応すべきことが朝から起これば、


やるべきことがごっそりと先延ばしされることになるのですから、


状況は混とんとし、集中力は低下し、そうなると当然効率は低下し、


仕事は片付かない上に充実度も低下するということなので、


疲れることこの上ありません。



◆今身に起きていることには原因があり、


それをきちんと整理してみたらやるべきことははっきりと浮かび上がります。



ただそれを、


「そこさえ変えられたらうまくいくんだよね。」などと言っていたら、


変化を迎えることは絶対にできません。



解決するためにはいますぐできることをやればいいのです。



そのできることと言えば、それは早起きです。



昼間の混乱をさけるためには、


忙しい時間にしなくてもいいことを早めにかたづけてしまうことなのです。



◆もしそれだけのことで始業開始とともに、


その日に手をつけるべきことを実行できたら、


それだけで時間的,精神的に余裕ができます。



そうなれば、落ち着いて自らの状況を把握できますし、


じっくり考える余裕も生まれます。



◆おちついて仕事ができるようになるとミスを未然に防ぐこともできやすくなり、


感情に走らないで理性で仕事をこなす割合が増えることになります。



こうした循環のなかで生活し続けることが可能になると自信がつくことにもなりますが、


結局この自信は忙しい中にも余裕をみつけられたなかで勝ち取ることができるのです。



つまり、自信は、感情ではなく理性によりつくものだということです。




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