【気づき178】〔存在を誇示する上司との付き合い方〕
2012 / 08 / 12 ( Sun )




◆集団の中で自分の存在を誇示するタイプの人がいます。



そういう人は、概して、


自分を誇示するために周りの人までも取り込もうとすることがあるのです。



ある意味、周りの人にとっては迷惑なことです。



◆しかし、その迷惑と思える人が自分の上司であると問題はかなり深刻です。



避けては通れない課題となるので、


対応策を考えないわけにはいかなくなります。



◆そこで対応を考えるのですが、


対応策を考える前に、



存在を誇示するタイプがどういうあり方をしているかを把握する必要があります。



そういうタイプの人は、


周りの人が押さえ込もうとしても反発するのが常です。



なぜなら、それは自らの存在意義に関する根本的な課題なのですから自然なことなのです。



ある程度自由にやらせるしかないのです。



しかし、困ったことにそういうタイプは自制が効かないのです。



いうなれば、行き着くとこまで行ってしまうようなことが多いのです。



それに付き合うつもりがないのであれば、


ある程度のところで切り上げること、


そしてその切り上げ方を決めておかないといけません。



◆ここで具体的に、上司への対応策を考えます。



存在を誇示する人はプライドが高いことが多いです。



そしてプライドが傷つけられることを恐れていることが多いのです。



付き合いにくい相手ですが、


そういう人は自分がなめられていることを恐れるのですから、


なめるような思いは持たず、


そう思わせる態度もとらず、


指示はまじめに受け止めて、


やるべきことはやることが基本になります。



しかし、付き合いは仕事の上だけにとどめて、


相手がそれ以上の付き合いを求めても自然にしかも毅然と自分のスタンスを伝えて、


つかず離れずの位置を維持することが肝要です。



ここが大事なのです。



そして、そういう位置取りができていることの確認をとる方法があります。



それは上司に、


「あいつは仕事はまじめだけど、いまいち融通が効かないんだよな。」


と言わしめた時です。



◆このように、


相手の思い方を知った上で懐に飛び込み


その上で自分の思い通りの位置取りができるということは、


相手を受け止めた上で自分の思い通りにいられるのですから、


ある意味相手より力は上だと言えるのです。



コントロールしようとする人を、


相手に気づかれないでコントロールできるのが真の実力です。



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